ダイバーさんの日記 「コミュニケーションの得意不得意について ②」

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ダイバー
2020/07/01 12:18[web全体で公開]
😶 コミュニケーションの得意不得意について ②
山:いきなり大上段に出たわね。コミュニケーションとは、正しく訓練すれば、誰でも良くすることが出来るとしたら、それは良いと思うけど、それが出来ないから、苦しんでいる人が多いと思うし、現実的にそんな上手い話はなかなかないんじゃないのかしら?

ダ:そうだね、そう思うのも無理はないね。

山:無理はないわよ。

ダ:じゃあ、ここはTRPGオンセンSNSだし、TRPGっぽく実演した方が良いね。

山:実演というと?

ダ:最初は私がGM役をやるから、山崎さんはPC役をやってみてよ。システムはファンタジー系で、山崎さんは魔法使いとして、魔法学院の内情を探るために、教師として潜入する事になった。そのため自分を魔法学院に売り込まなければならないという状況だね。

山:へえ、私もそこそこ出来るPLのつもりだから、まあ良いわよ。

ダ:じゃあやってみようか。

ダ:学院長「これはこれは、当学院にようこそ。貴方が希望者のサナさんですね?」

山:「はい。魔術には自信がありますの」

ダ:学院長「なるほど。ただここは魔法学院ですし、自信の無い方は初めからお断りしておりますのでね。それから既に、何人も有力な志願者がおりますので、お話を聞く位しか出来ないかも知れませんが、それでも良いですかな?」

山:「あら、私はレベル30の魔法使いですし、十分にお役に立てると思いますが」

ダ:学院長「なるほど。レベル30ですか。この学院では珍しくないですね」

山:(やばい、どうするか)

ダ:学院長「どうしましたか?あまり顔色が優れないようですが」

山:(考えろ、考えろ・・・)「なるほど、それだけ優秀な人材がいらっしゃるとは、さすがにナントカ魔法学院ですね。ではどうして、今回新たに、教師を募集されておられるのですか?」

ダ:学院長「当学院も、いろいろと事情がありましてね」

山:「魔法学院を運営されておられると、確かにいろいろと事情があるでしょうね。」

ダ:学院長「そうですね。それでサナさんは、何が出来るんですか?基本的なレベルはお聞きしましたので、その上で当学院に何をもって貢献出来るのかをお聞きしたいのです。」

山:(このGM性格悪くないか?? これを即興で答えろって無理だっつーの!)「えー、そうですね。熱意です!私は教師として赴任する以上、落第者を出さない様に、生徒の面倒をみていきますわ!」

ダ:学院長「熱意ねえ・・・意気込みは良いですが、具体的な方法は?」

山:「それは、一人一人の生徒の様子を見ながら、その子にあった方法で指導したいと思います」

ダ:学院長「その子にあった方法とは?」

山:(この野郎・・・)「えー、そうですね。ブツブツと」

ダ:学院長「なるほど。分かりました。では会議にかけさせて頂き、後日ご連絡させて頂きます」

ダ:以上、ロープレ終わり。不採用。魔法学院には別の手段で潜入しなくてはならなくなりました。

山:難しすぎるだろ!!

ダ:そうだね。では私が次に見本見せるよ。今度は私がPL。山崎さんはGM役をやってみて。

山:え?

次回に続く。
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