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😆 【D&D5e】箱庭の荘園1【卓感想】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ヨッシーさんDMの新しいCPが開幕です! 前CPと同じワールド(notフォーゴトンレルム)ですが、神格等は共通という設定。 PCは完全なる趣味に走らせて貰い、ヘアレンゴン(うさぎ人間)のアーティフィサー(魔法技師)を作りました。サブクラスはアーティラリスト(砲術士)に進む予定です。 うさぎに魔導砲を担がせたかったのですッ!(自走させるかも知れないけど!) 他の方のPCがそれぞれ魅力的な設定で、始まる前からわくわくが止まりませんでした。 キーとなるパトロン的NPCが3人いて、誰かしらの陣営を選んで加わる形。 自PCは、団員ゼロの『夜明けの燕騎士団』に、鍛冶屋兼騎士見習いとして加入しました。NPCは団長のシャーロット。若いながらも気高い志を持った女騎士のようです。 騎士団は3つの中で、圧倒的に勢力の弱い陣営ですが、PC人気は一番でした。5人のうち、(私を含め)3人がこの陣営を選びました。団員がゼロから一挙に3人!! でも訳あって、町の人には無視されてるんだな…… いやぁ、ここからの成り上がりが楽しみですね! 最初の依頼はネズミ退治と言うことで、群れと巨大なの、どっちなのかな。或いは両方か? などと(セッション外で)相談しながら、デコイ用の肉などを用意して持っていきました。(残念ながら、役には立たなかった~!) ネズミ退治には裏があり、PCたちは手がかりを追った先で「赤き熊団」「ドルゴ」という名前を目にします。 果たして彼らの目的は……といったところで次回に続く! バードのゴーマンは激励する指揮官の特技を持っており、朝礼で仲間達に一時HPをふりまきました。これで前衛が気絶を免れたシーンもあり、凄くありがたかったです! パーティの代表として、NPCとの会話なども積極的に受け持って下さいました。 二刀流のハーフリング・ファイターであるマルは、初戦で鮮やかな二連続クリティカルを決め、皆にその強さを印象づけました。ここぞというところで出すんだ、これが! ハーフエルフのレンジャー・ナイルは二戦目で、敵の操る犬や狼を一手に引き受け(←君が肉役だったか!)、ゴーマンのスリープが決まるまでの間、回避アクションで耐え忍んでくれました。ハーフエルフの”魔法で寝ない”特性を上手に活用です。 そしてローグのグリムは、狙われた食料庫につけられた盗賊の符丁を発見したり、射撃の名手を使った攻撃で大ダメージを与え、勝利に貢献してくれました! 個人的に楽しかったのが、最終戦でムキムキのアニキたちに酸(※ターシャズ・コースティック・ブリュー)をぶっかけることに成功したことですね。 ダメージを与えたあと、お互いに拭われてしまったのですが(アクション消費させるのでそれもまたヨシ)、このときのDMの”アニキ演技”がもの凄く面白かったです!(これを書いている今も思い出して笑ってますww) ヨッシーさんの悪役演技、毎回最高だな…… すっごく楽しかったです……! 幕間でも(ディスコードで)お話が進んでいくようで、セッション外でもどっぷりと物語に浸っております。
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