ゆこりんさんの日記 「本日のカムズ」

ゆこりんさんの日記を全て見る

ゆこりん
2019/01/12 23:20[web全体で公開]
😶 本日のカムズ
1年くらい前だったかなぁ。
もっと前だったかなぁ。
かりかりうめさんというサークルさんが出していらっしゃる「カムズ」というシステムを購入したんです。
世界観もわからず、ただこのサークルさんだからということと、表紙の絵がかわいくて。
買って読んではみたものの、いまいち運用方法がわからなくてお蔵入りしておりました。

先日、ツイッターで「カムズやりたい」というつぶやきを見て飛びついてみたところ、参加快諾。
しかも首都圏でオフだという。
最近オフが楽しくて仕方ないわたしは、二つ返事でOK。むしろ喜ばしい。


そんなわけで、本日カムズしてきました。

このシステムは、童話を基にしたダークファンタジー。
「みんなで物語を紡ぐ」ことは知っていたのだけど、思った以上にみんなで作るシステムでした。
「この先の展開、どうしたい?」っていうアンケートを取るんです。
そして、そのアンケートをもとに、どういう展開にしていくかを3人で話し合います。
話し合った展開に従って判定をして、結末に向かっていく。

こういうシステムなので、ある程度好みの方向性が一致している人同士で遊んだほうが楽しいかもしれません。
多少のずれがあった方が、自分の思いもよらない展開が見れて面白いだろう。
だが、あまりにも真逆を向いている2人だと、方向性が決まらないかもしれない。
わたしはいわゆるハピエン厨ですし、性善説で生きているような人間です。
シナリオで設定された展開が悲劇であるというのなら、それはもちろん美味しくいただきます。
が、自分で展開を決めていいというのなら、悪人などいない平和で楽しい世界にします。
今回の相方さんも、ハッピーエンド好きだからこれでいいよって言ってくれたので、きれいにまとまりました。


わたしのPCは、ローラ。11歳。
勇気はあるが知恵は低い。
相方さんはフレデリック。8歳。
聡明だが臆病。
弟が背が高いという特徴が出たので、わたしは小さくしました。
牛乳が嫌いで、毎日自分の分を弟に飲ませていた結果です。
小さくてキャンキャン吠えるが、いつも弟の手を引いて元気づける。
そんなお姉ちゃんを頑張ってみました。

姉弟の母親は病気がちで、父親はいない。
ある日、2人は夢でヤギの妖精に出会います。
その妖精は、母親の病気を治してくれると言います。
2人は妖精に会いに行き、病気を治す魔法を受け取ります。

そして、妖精は2人に言います。
「君たちのお父さんは、妖精の王子様だ」と。
今までは王子という立場上、呼び寄せることができなかった。
だが、王子として力をつけてきた今なら、人間である家族を妖精の国に呼び寄せることができそうだ。
ということで、ヤギの妖精を使って迎えに来た、ということでした。

姉弟は、母親を説得して3人で妖精の世界へ向かいます。
無事に父親の元にたどり着き、感動の再会を迎えるわけですが…
妖精の民たちを納得させるには、王族として認めてもらう必要がある、
それにふさわしい立ち振る舞いを身に着け、民の前で挨拶をして認めてもらおう。

猛勉強した2人(特に姉)は、見事に挨拶を終え、王族として認められます。
姉はヤギの妖精と結婚。
弟は司書として生きたいというので、
「あんたが政治の世界に来たくなるまで、わたしが王座を守っておくわ」
ということで、ヤギの妖精と玉座を預かっています。
もちろん、家族全員妖精の国で幸せに暮らしました。


という物語ができました。
完全にネタバレですが、他の人がこれを遊んでくださったら、全然違う物語になるかと思います。
(回してくれたGMさんがPLだった時は、ヤギの妖精はおかあさんのストーカーだったらしい。
 今回、相方さんもわたしも全然違うプラン出してたが、話し合いでこのようになった)
なので、書いても問題ないかなって。

物語を紡ぐことが好きな方は楽しんでいただけるシステムかなって思います。
平日夜ボイセで2日。テキセだと4日くらいは欲しいかな。
慣れてきたらもう少しスムーズにできると思うけど、最初なのでね…。
2月くらいにセッション立ててみようかなって考えております。
ご興味お持ちくださった方がいらっしゃれば、ぜひ遊んでいただきたいです。
ルルブは不要です!
 いいね!15

レスポンス

ちろるゆこりん
2019/01/13 19:59[web全体で公開]
> 日記:本日のカムズ
カムズ実は興味あります。前にBoothで探した時は販売終了してるみたいでしたが
こかげ書房でまだルルブが手に入るみたいなので
ゆこりんさんが遊んでくださるのなら買ってしまおうかなと思ってます。
機会ありましたら是非ご一緒したいですー。

コメントを書く

※投稿するにはログインが必要です。