【CoC】彼岸荘の夜
レポンチョ二ーセッション[web全体で公開] 3 | |
登録日:2018/06/23 19:17最終更新日:2018/07/08 17:45 |
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コメント一覧
98. レポンチョ二ー | |
2018/07/14 22:50 |
成功した支倉さんと立花さんは、窓の外から微かに物音がすることに気がつきます。 荒藤さんはなんとなく、窓の外で影がちらついた気がしました。 窓の外を確認しますか?
94. レポンチョ二ー | |
2018/07/14 10:13 |
妙な寝苦しさで目を覚ましたのは、午前2時頃のことでした。 慣れない環境だからでしょうか。 しかし明日は邸宅の片付けに取り組まねばなりません。 一刻も早く眠るため布団を被りなおした時です。 全員、《聞き耳》を振ってください。
93. レポンチョ二ー | |
2018/07/14 10:12 |
「贈り物ですか、素敵ですね。わたしは、ちょっとお金が入り用で…」 藤峰はそう言って目を伏せます。その後、皆さんの事情を聞いたり、世間話をしているうちに夕食は終わります。 普通においしかったカレーを食べ終え、入浴も終え、荒藤さんと支倉さんは客室1で、立花さんは客室2で眠ることにしました。 睡魔はあっという間にやってきて、皆さんの意識を眠りへと誘ってゆきます……
90. サンダーソード | |
2018/07/12 09:29 |
目が合って誘われて、 「う、うん……」 とほぼ反射で返事しますね。なのでカレーは食べるでしょう。 客室が二つだから特に深く考えず客室1に行くと思います。
89. レポンチョ二ー | |
2018/07/12 02:20 |
この後は夕食、入浴を済ませて就寝となります。 藤峰こるりは客室1を使用していますが、部屋割りはどうしましょうか? 客室は手狭な洋室で、特にこれといって目立つものはありません。 部屋は内鍵でロックがかけられるようになっています。 どちらも同じ間取りで、クローゼットとベッド、簡易なソファと机があるだけです。 ---------------------------------------- ちなみに、万が一タイミングが合わず物語が進んでしまっても、ほどよい感じでスッと途中参加してくださればOKですヾ(〃>_<〃)ノ
88. レポンチョ二ー | |
2018/07/12 02:16 |
「乃々花さん、ありがとうございます!じゃあスプーンとか用意するの、手伝ってもらっていいですか?」 「皆さんのお口に合えばいいんですけど……」 彼女はにこにこしながらカレーをお皿に盛っていきます。 支倉さんは彼女が何を考えているのか、よくわかりません。 顔色を伺っていると目が合いました。 にっこり微笑んで「支倉さんもいかがですか?」と言われます。 この後カレーを食べるなら藤峰は喜び、あなたたちに「どうしてアルバイトに応募したのか」「普段は何をしているのか」など、様々なことを聞いてくるでしょう。 ちなみに食べない場合、お腹は空くと思いますが特にペナルティはありません。 ------------------------------ >みのりさん 大丈夫ですよー!こちらこそちょっと駆け足気味で申し訳ないです(・ ・;) 書き込みできるときにしていただければ!
85. サンダーソード | |
2018/07/11 16:37 |
……あれ、あたしたちの分じゃなくて自分の? あたしたちのを用意してくれてた、んだよね? なんか……変だな。 なんておどおどしながら再度心理学74で顔色をうかがいます。
84. レポンチョ二ー | |
2018/07/10 20:59 |
「もちろん!じゃあわたしも、乃々花さんってお呼びしますね」 彼女は嬉しそうにふふ、と微笑みます。 そしてテーブルの上に置かれたカレーは一皿だけでしたが、 「あっ、ごめんなさいわたしったら、まだ自分の分しか盛っていなくて。もしよかったら、皆さんで一緒に食べませんか?」 と誘ってくるでしょう。
83. サンダーソード | |
2018/07/09 20:17 |
質問ですがカレーはテーブルに幾つ並んでたんですか? 「あ……。支倉 杏子、です……」 そっか、用意してくれたんだ。あたしたちが来る前によそっちゃうなんてそそっかしい子なのかな……。 でも、用意してたってことはあたしたちが来るって知ってたってことなのに、あたしたちを見てアルバイトって分かんなかったのかな?
81. レポンチョ二ー | |
2018/07/09 19:52 |
「ああ、そうだったのですね。よかった、わたしもなんです」 お二人が自己紹介をすると、小柄で可愛らしい女性は警戒を解いたようです。 「わたしは、藤峰こるりと申します。すみません、先に着いてしまったので勝手ながら食事やお風呂を準備させていただいていました。ご迷惑でしたでしょうか?」 支倉さんは彼女が嘘をついておらず、カレーがよそってあるのは後から来る人のために用意していたのではないかと思いました。