旧校舎図書庫#2
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登録日:2020/06/10 03:10最終更新日:2020/09/20 19:35 |
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コメント一覧
60. グロトネリア | |
2020/07/07 19:04 |
では萩原君の様子を横目で確認してから斜め読みという感じで。 ベネットさんの「自英語」ロール(1d100) → 55 (55) 失敗 ベネットさんの「前世英語+10」ロール(1d100) → 30 成功
59. 鏑矢 | |
2020/07/06 20:50 |
では、本が見つかります。 一枚一枚がやや分厚い紙を、紐で綴じたもので、手書きです。 …これを本と呼ぶかは人によるかも知れませんw その字は、日本人の康祐くんから見ても、下手くそなアルファベットで書かれてますね。 ただ、稚拙というよりは、筆圧が強く(分厚い紙がペン先に引っかかったりしているのか、時々裂けてます)、殴るように書かれていて、字そのものから、強烈な想いのようなものを感じます。 続けて斜め読みするなら、〈英語〉の判定になります。 例によって、辞書ボーナスが入ります。 もしくは、他の行動があるなら、どうぞ。 ただ、行動によっては、前世パワーは消えてしまいます。 まぁ、ハジメくんの様子をちょっとうかがうくらいなら、大丈夫ですがw
58. グロトネリア | |
2020/07/06 06:47 |
おやおや黙示録ですねぇ! 「おぉ…またこの本さがしたらいいんだな」 萩原君の起床は待たずに自力で探しに行きます。 ベネットさんの「図書館+10」ロール(1d100) → 79 (79) 失敗 失敗してしまったので天賦の才能使用。 ベネットさんの「MP&SAN消費」ロール(1d2) → 2 (2) 成功率50% ベネットさんの「前世図書館+10」ロール(1d100) → 12 (12) 成功 やはり有能前世様…と言いたいけどもう出番は無さそうだな(残りMP5)
57. 鏑矢 | |
2020/07/04 20:02 |
では。 骨が動き出した事に気付いた康祐くんは、ハジメくんの様子を気にしながらも、ガラスペンにインクを吸わせると、新しい便箋を用意して床に敷き、文字が書き上がるのを待ちます。 恐るべしは、人間の順応性w …。 …。 …。 しばらく後に、便箋に並んだ文字は“REVELATIONS OF GLAAKI XI”です。 本を探しに行くのでしたら、例によって、〈図書館〉+10で判定をお願いします。 (お忘れかも知れませんが、+10は、辞書分です) 〈天賦の才能〉で、前世を召喚なさるのでしたら、併せてどうぞw ちなみに、ハジメくんはしばらく目覚めそうにないですが、ハジメくんが目覚めるのを待っているのもアリかと思います。 彼が目覚めれば状況が…。いや、手が増えるだけで、あんま変わらないかも知れないなw (情報は増えるかも知れませんが) さて、どうしましょうか?
55. 鏑矢 | |
2020/07/03 20:53 |
>〈聞き耳〉失敗 あ、でも、ハジメくんの近くに戻ってきたなら、気付いてもいいかな。 えー、カリカリ…という、ものを引っ掻くような音がしております。 手の骨が、ガラスペンを使っている音ですね。 どうしましょう?
54. グロトネリア | |
2020/07/03 20:40 |
移動了解ですー。 まぁ直訳ですよねぇ。元ネタからしてバトル展開が有りそうな予感…ないか。 ベネットさんの「聞き耳」ロール(1d100) → 75 (75) 失敗 何も聞こえない、何も聞かせてくれない…( とりあえず玉は回収して、萩原君の元に戻ります。
52. 鏑矢 | |
2020/07/03 02:49 |
本のタイトルは「火星のプリンセス」です。 バロウズのSF小説ですね。 この本の山は、その「火星のプリンセス」から始まる「火星シリーズ」のようです。 では、しばらく康祐くんがその辺りを調べていると、そのペーパーバックの積ん読の陰に、赤い玉が転がっているのを見付けます。 大きさは、青い玉と同じくらいです。 さて、どうしましょうか? あ、ひとつ忘れてたw 〈聞き耳〉の判定をお願いしますw
51. グロトネリア | |
2020/07/02 21:57 |
ベネットさんの「知識」ロール(1d100) → 11 (11) 成功 ベネットさんの「目星」ロール(1d100) → 15 (15) 成功 最悪目星さえ成功してくれれば良かったけどどちらも成功ですね。
50. 鏑矢 | |
2020/07/02 14:19 |
えー、あやしいーですかー 本そのものは、どこにでもありそうなペーパーバックなんだけどなー 本の山の一番上のものは、英語の本ですが、褐色の肌の男女が描かれた表紙のもので、タイトルは“ A Princess of Mars”です。 〈知識〉ロールに成功したら、流石になんて意味かは分かっていいですw その下の本も、同じ系列のペーパーバックですねw では、〈目星〉をお願いします。
49. グロトネリア | |
2020/07/02 13:09 |
これみよがしに怪しい山… 小首を傾げつつ、気になる本や物が無いか目星で探してみます。 特に無ければ萩原君の所戻って、室内の探索でもしますかね(他の玉探し)
48. 鏑矢 | |
2020/07/01 22:06 |
では、腰を上げ、康祐くんは、音のした方へと足を向けます。 それは、ドアの近くの本棚で狭められた通路の辺りで、近付いてみると分かりますが、積み上げられていた本の山が崩れています。 こんなところに、本の山なんてあったっけな? …康祐くんは、そう思いました。 さて、どうしましょうか?
47. グロトネリア | |
2020/07/01 22:01 |
回復了解です。これで7…心許無いな。 音の発生源に向かい、何か無いか探索してみます。 ポルターガイスト的なアレか…土星触った時の事から予想すると部屋のどっかに幽体離脱した萩原君が居そうな気がしなくもない。
46. 鏑矢 | |
2020/06/30 20:04 |
確かにおっしゃる通りですね。 では、ここで休憩タイムにする事にしましょう。 さて、ハジメくんですが、穏やかとは言い難く、しかめっ面をしていますが、怪しげな呪文を唱え出したり、叫び出したりもしません。 さっきと比べると、穏やかなものです。 しかし、やはり心配なので、本棚のひとつに寄りかかり、座り込んで、しばらく落ち着かなげにしておりますと…。 (MPを4分の1回復させちゃってください) どさっ…。 …と少し離れた本棚の向こうで、本が崩れるような音がしました。 さて、どうしましょうか?
45. グロトネリア | |
2020/06/30 19:53 |
いやー、休憩自体は前から頭にあったんですけどタイムリミットじみた物が存在してる状況で休憩という手はなかなか取り辛く… このままMP尽きて気絶からの自然回復で目覚めかな?と思ってましたね。次目を覚ます時に無事な保証はありませんけど( 苦しそうにしてないようであれば容態に変化あるまで萩原君の様子見ておきますか。
44. 鏑矢 | |
2020/06/29 21:03 |
>MP1/4自然回復するまで後何時間だろう。 何故、それをもっと早く言い出さない…。 いや、休憩しよう、と言い出すかな、と思って、あえてハジメ君に逆の行動をとらせたのにw はい、めっちやデジャブですねw しかし、今度はハジメくんの様子が違いますね。 その呼吸は浅めですが、苦しそうだったり、口から泡を吹いたりはしていません。 あー、指先の火傷はしてますがw さて、どうしましょうか? わりと勢いでやってしまいましたが、MPの事もありますし、状況的にもまあまあヤバいので、ちょっと慎重になった方がいいですよ。 いや、どの口がいうんだ、って話ですがw
43. グロトネリア | |
2020/06/29 20:40 |
こんなのCoCじゃないわ!ただの吉本新喜劇よ!( こうなるから行かせたくなかったんだよぉ! 救出行こうにもMPが不安要素…本2冊の斜め読みで最低2時間消費したとしてMP1/4自然回復するまで後何時間だろう。 探索でそれなりに時間は消費した気がしますが。 >「うるせぇな、さっきのは何かの間違いだ!いいから、お前はその辺でも漁ってやがれ!」 「ほんとにまって?いやなよかんしかしな…あー!!またたおれたぁぁぁ!?もうやだぁ…かえりたい…」 ぶつくさ嘆きながら駆け寄って容態確認しますー。 …アレ?この下り何かデジャヴが()
42. 鏑矢 | |
2020/06/29 19:42 |
「えー、おれはべつに…でもまたたおれられたら困るし…ほんとにだいじょうぶかー?」 「うるせぇな、さっきのは何かの間違いだ!いいから、お前はその辺でも漁ってやがれ!」 そういいながら、ハジメくんは、青い玉を箱にはめ込みました。 なんとなくイヤな予感がしたので、その動作を見守っていた康祐くんですが、その予感は見事に的中し、ハジメくんは、先ほどのように悲鳴こそあげませんでしたが、膝から崩れ落ち、そのままぶっ倒れましたwww いや、ぶっ倒れるに決まってるでしょwww もはや、コントだなwww さて、どうしますか?www
41. グロトネリア | |
2020/06/29 13:05 |
ニャ…ニャr…( イチャイチャなんてとんでもない。互いの無事を喜び合う至って健全な絡みではないですか!(大本営発表) これ玉嵌める度にMP減るんかな…だとしたらキッついぞ。 >「今にも死にそうな顔してんじゃねぇか、バカ言ってんじゃねぇよ」 「えー、おれはべつに…でもまたたおれられたら困るし…ほんとにだいじょうぶかー?」 心配そうに見つつやんわりと説得、ロールはしない方向で。 萩原君が引かなければ玉は任せて、篠原が別の玉探します。