第一保健室#1
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登録日:2020/10/04 16:22最終更新日:2020/11/29 11:15 |
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コメント一覧
59. 鏑矢 | |
2020/10/31 22:14 |
>肝心な方 えーと、そうだな。 破られているというか、切りとられている感じですかね。 ページの切れ方が、ビリビリじゃなくて、スパッて感じですw >メモ 専門家じゃないので断言はできませんが、おそらく違う人の筆跡じゃないかなぁ。 でも、崩し方がわざとっぽいしなぁ。 …って感じですw メモを眺めていたトウマ君も、恋花さんの困惑に気付いたようで、心配そうに尋ねてきます。 「どうしたの?」 さて、最後、丸められたメモになります。 やはりノートを切りとったような紙を使っておりまして、小学生が書いたような、ひどい字です。 そして、こんなふうに書かれていました。 「ワザワイアレ」 さて、これからどうしましょうか?
58. いちにい | |
2020/10/31 22:02 |
永瀬 恋花さんの「母国語」ロール(1d100<=75) → 成功 50 (50) 22:00:03 #Vs30h 「何でカタカナで…」母国語も振ってあるのだ! 永瀬 恋花さんの「目星」ロール(1d100<=80) → 失敗 92 (92) 22:00:20 #esb09 そして肝心な方を外したぞ! 「え~…誰かわかんないじゃん…」 破られてる感じですか?
57. 鏑矢 | |
2020/10/31 21:53 |
>メモ 本気で見比べるのでしたら、〈母国語:日本語〉と〈目星〉の低い方で判定をお願いします。 …ただ、字が上手ければ分かるだろうけど、これだけ下手だとなぁ、ってところもありますw >誰かさんの手帳 パラパラパラパラ…。 あれ? 個人情報のページがないよ? 自分の手帳を見返して、おおよそのページの場所を確認してから、誰かさんの手帳を見直しますが、その辺りの数ページがざっくりと無くなってます。 〈目星〉をどーぞw
55. 鏑矢 | |
2020/10/31 21:21 |
>メモ トウマ君は、手渡されたメモをじっと見比べております。 「これ、字がよく似てるね」 >誰かの手帳 えーと、誰かさんの手帳、確認したいところはありますか? なければ、次のメモにいきますか?
54. いちにい | |
2020/10/31 21:04 |
「”祝福あれ”と…”赤き石を”…え、何、赤い奴なんか特別だった…?」 メモにこんなことがあるとは思わなかった恋花さん。 「ん?…はい」 トウマ君が見たがったメモは彼に渡しますね。
53. 鏑矢 | |
2020/10/31 20:50 |
>恋花さんのメモ では、恋花さんは、自分の手帳に挟んであったメモを開きます。 「アカキイシヲ」 やはり、小学生が書いたような下手くそな手書きの文字ですね。 「それ、見せて?」 トウマ君が、恋花さんのメモを所望しますw 特に問題がなければ、メモを手渡した後、誰かさんの手帳を開く事になります。 赤っぽい色の革の表紙の見た感じや手触りは、恋花さんの手帳と同じです。 中身も同じものです。 若干、恋花さんのものの方が新しい気もしますが…。 このまま続けてよろしければ、進めます。 何か他にあれば、どぞw
51. 鏑矢 | |
2020/10/31 19:05 |
>自分の手帳 パラパラっとめくった感じでは、以前、あの教室で見た自分の手帳とまったく変わりません。 最後の方にある個人情報のページに載ってた学籍番号も同じで、あの時と同様の26505539となっています。 同じページにある写真ですが、確か、恋花さんは、前回それを見ていたような気がするので、あの恐ろしい写真を避けるようにする事は出来ますが、どうしますか? あえて見るようにも出来ますし、あえて見ないようにも出来ます。 勿論、見た場合は、正気度判定をしてもらう可能性が高いですw ちなみに、トウマ君は、恋花さんの手元に明かりを向けながら、興味深そうに覗き込んでます。
49. 鏑矢 | |
2020/10/31 14:29 |
では、恋花さんは、机の上に、手帳を2冊とメモを置きます。 「あぁ、少し照らしてくれる?」 トウマ君はそういわれると、多少上の空ではありましたが、ペンライトでそれを照らします。 おや、恋花さんの手帳に、何かはさまってますね。 やはり、ノートを切りとって書かれたメモのようですが、こちらは丸まってないです。 トウマ君は、それを見ると、ああ、と声をあげます。 「似たようなものが、あっちにもあったよ」 …と、白衣のポケットに手を突っ込んで取り出すと、広げて見せます。 それには、やはりノートを切りとったような紙で、小学生が書いたのかと思われるような、あまり上手くない手書きの文字で、こう書かれていました。 「シュクフクアレ」 さて、これからどうしましょうか? 宣言通り、手帳、メモと確認するのでしたら、トウマ君と一緒に行うものと思ってください。 また、どれから確認するのか、優先順位、確認する際に何か注意する事などがあれば、併せて挙げてください。 あるものは、恋花さんの手帳、その手帳に挟まっていたメモ、ブレザーのポケット入っていたか誰かの手帳、それと一緒にあった丸まったメモ、の4点になります。
47. 鏑矢 | |
2020/10/31 11:35 |
では、恋花さんのボディチェック…。 先ほど、ベッドの下に丸めて放り込まれていた感じのブレザーの上着から取り出した手帳と丸めたメモがあるのと、あとはご自身のものと思しき手帳…。 今回、ここに来てから自分の手帳を確認してませんが、取り出して、机の上に広げてみますか?
46. いちにい | |
2020/10/31 07:19 |
「無いよ…。あぁ、少し照らしてくれる?」 鍵持ってる?に対して、再確認するように自分のボディチェックをする……。 そこで手帳とメモを思い出し、机に広げてトウマ君に照らしてもらいます。
45. 鏑矢 | |
2020/10/31 07:11 |
「取れない…。これ、全部集めたらどうなるか知ってるの?」 「開くんじゃないのかな?」 知ってるんじゃなくて、そう期待している、って言い方ですね。 トウマ君は、白衣のポケットに手を突っ込んで、うーんと唸っております。 >明るさ 今は夜のようです。 この部屋には薄手のカーテンがかかっておりまして、外の様子は窺い知る事は出来ませんが、時折、月明かりのようなものがこぼれます。 基本的に、この部屋のまともな調査は、トウマ君の持つライト、あるいはそれに準ずる光源がなければ出来ません。 (つまり、ひとりでは調査できないという事です) トウマ君は、声をかけてくれれば、恋花さんが興味を持ったものに明かりを向ける事には協力的ですし、恋花さんがひとりで何かを始めれば、なんだなんだと興味深げに近付いてきますw 月明かりでなんとか出来るのは、窓際の調査と窓際に持っていって見る事が出来るものに限ります。 その際、〈幸運〉ロールを振ってもらい、成功したら、月明かりでその調査なり、確認を試みる事が出来るものとします。 つまり、失敗した場合は、カーテンの向こうの月が雲に隠れてしまったのか、暗くなってしまう訳ですね。 勿論、月を待って時間をおけば、またチャンスは訪れるかも知れませんが、ひどくわずらわしい事には変わりません。 そんな訳で、手帳とメモを見るためには、トウマ君にライトで照らしてもらうか、窓際に移動し、月明かりを待ってもらう必要があります。 >事務机 事務机は、窓際にありますので、同様に、月が出ていれば、単独での調査は可能です。 そうでなければ、トウマ君を伴ってください。 ちなみに、前述のように、事務机の上には、トウマ君が棚から移動させたのであろう、箱や、瓶や、市販の薬や、そういうら類のものが散らばっています。 「そこは、だいたい見たよ」 恋花さんが事務机に向かうと、トウマ君はそう言います。 「でも、右の一番上の引き出しは、鍵がかかっているんだ。 鍵、持ってたりしない?」 さて、どうしましょうか?
44. いちにい | |
2020/10/31 06:00 |
「取れない…。これ、全部集めたらどうなるか知ってるの?」 ひとつだけ様子の違う赤を見つめながら。 しかし、理解できんことは切り上げて、他の手掛かりを探そうとします。 事務机見てみます。 さっき拾った手帳とメモは、ここでは見れますか?(明るさ的に)
43. 鏑矢 | |
2020/10/30 22:20 |
〈目星〉というか、じっくり見る事もしてませんので、まずはそこからですかね。 >石棺 7つの石と、2つのくぼみの構成は以下の通りです。 石棺が、ベッドと同じ向きだとして、枕もとから…。 水色、白色、くぼみ、赤色、緑色、くぼみ、透明、深い青色、紫色。 …という順番ですw ちなみに、恋花さんが先ほどの痛みを思い出しながら、、恐る恐る赤い石に触れてみますが、きっちりはまり込んでしまい、取れなくなってしまってます。 それぞれが、トウマ君が照らしているライトによってキラキラとしておりますが、赤い石だけが、石の中からかすかに光を発しているような、火花のようなものを宿してます。 さて、どうしますか? ちなみに、トウマ君は、赤い石が外れないのを見て、首を傾げていますw
41. 鏑矢 | |
2020/10/30 11:43 |
>石棺 「……はぁ…まぁ、大丈夫だけど…」 恋花さんが立ち上がるのをどうしたらいいのか、って感じで見守っていたトウマ君ですが、恋花さんがカーテンのあるスペースから出ようとすると、待って待ってと言って押し留め、9つの石が飾られている(正確には2つの欠けがあるので、7つですが)石棺の蓋をライトで照らします。 「それ、外れる?」 そして、恋花さんがはめ込んだ赤い石をうながします。 さて、どうしましょうか?