オープニングフェイズ:シーン1
ヴァカルデグランドオープニング・オープニング[web全体で公開] 3 | |
登録日:2021/08/10 19:03最終更新日:2021/08/10 19:03 |
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コメント一覧
41. ゆきりん | |
2021/09/03 00:54 |
pl発言)というわけでついノリで幹部以外全員支部にこもっているからほぼ全滅しちゃうな自分の支部 このまま、怪しいところを壊している最中にpc1から電話がくる感じですかね?
40. ゆきりん | |
2021/09/03 00:52 |
「さて、仕事も割り振ったことだし報告書を読むか」 椅子にすわって報告書を読んでいると記憶関係の内容が最近増えていることに気が付く 「なんだかきな臭いな、、、」 「この市は我の市、つまりそこにいる人民や支部の面々は我の所有物だ」 あまりの怒りに報告書を紙くずに変える 「それに危害を加える輩がいるならすぐさま排除しなくては」 「幹部たちにも連絡を入れろ、怪しいところをしらみつぶしに破壊しに行くぞ」 そうして書類仕事をしている部下を残して出かけるとします
39. ゆきりん | |
2021/09/03 00:43 |
部下3『ダメだ、お終いだ。』『思考は読まれ、肯定しても否定しても殺される。』 『戦って勝てるはずもない。なら、逃げるしか!』 部下3がエフェクトでエンゲージから離脱し逃亡 部下1『愚かだな~。』 部下3『何とか逃げ切れ、何とか。これだけ離れれば。』 ー無惨、伸縮腕で容赦なくぶん殴る 無惨『もはや戦闘は我と幹部のみで良いと思っている。戦闘班は我の仕事をせよ。』 部下3『やられている?』『そんな。支部長の能力か、いや、エンゲージはしなかった。』 『ぐぅぅ何故だ、体を再生できない。』 無惨『最後に何か言い残すことは。』 部下2『私はまだお役に立てます!』『もう少しだけお給金を頂けるのならば必ずお役に。』 無惨『具体的にどれほどの給与を。』『お前はどの様な役に立てる。』 『今のお前の力でどれほどの事ができる。』 部下4『お金を、貴方様のボーナスを分けていただければ私は必ず仕事に順応してみせます。』 『より強力なオーヴァードとなり仕事をします。』 無惨『何故私がお前の指図でボーナスを与えねばならんのだ。』『甚だ図々しい、身の程をわきまえろ。』 部下2『違います、違います、私は。』 無惨『黙れ。何も違わない。私は何も間違えない。』『全ての決定権は私にあり、私の言うことは絶対である。』 『お前に拒否する権利はない、私が正しいと言ったことが正しいのだ。』『お前は私に指図した。死に値する。』 無惨完全獣化でぶん殴る 無惨『最後に言い残すことは。』 部下2『こいつもパワハラされる。この方の気分次第で全て決まる。俺ももう死ぬ。』 部下1『そうですねぇ~はぁ。』『私は夢見心地でございます。』 『貴方様直々にパワハラして頂けることを。』『他の部下の断末魔を聞けて楽しかったぁ~、幸せでしたぁ~。』 『人の不幸や苦しみを見るのが大好きなので、夢を見るほど好きなので、私を最後まで残してくださってありがと~。』 無惨が部下1に仕事の山を渡す 部下1『うぁっ、カッカっ、か、ああ、かぁ、ああ、あぁ、、、。』 無惨『気に入った、私の仕事をふんだんに分けてやろう。』『ただしお前は仕事の量に耐えきれず死ぬかもしれない。』 『だが順応できたならばさらなる強さを手に入れるだろう。』『そして私の役に立て。FHのセルリーダーを倒せ。』 『白いスーツを着たFHを倒せば、もっと仕事を分けてやる。』
38. ゆきりん | |
2021/09/03 00:30 |
無惨様:『擬態の仮面』で女装し、部下の前に登場 部下6『何だこの女は、誰だ。』 無惨『頭を垂れてつくばえ。』 部下6『はっ。』 無惨『平伏せよ。』 即座に部下たち全員土下座 部下6『無惨支部長様だ、無惨様の声。わからなかった。姿も気配も以前と違う。凄まじい制度の擬態。』 部下4『も、申し訳ございません。お姿も気配も異なっていらしたので。』 無惨『誰が喋って良いと言った。』『貴様共の下らぬ意志で物を言うな、私に聞かれたことにのみ答えよ。』 『仕事が届いた、霧谷からだ。』 『私が問いたいのは一つのみ、何故に我がそのような仕事をしなければいけない』 『我が支部の所属になったといってそこで終わりではない、そこから始まりだ。より我の仕事をし、より強くなり、私の役に立つための始まり。』『ここ数年、幹部は顔ぶれが変わらない。』 『FH共を葬ってきたのは常に幹部たちだ。』『しかし下働きはどうか、何度入れ替わった。』 部下4『そんなことを俺達に言われても。』 無惨『そんなことを俺達に言われても、何だ、言ってみろ。』 『ブラッドリーディング』で全員の感情まるわかり 部下4『思考が読めるのか、まずい。』 無惨『何がまずい、、、言ってみろ。』 部下4『お許しくださいませ産屋敷様。』『どうか、どうかお慈悲を。』 『申し訳ありません、申し訳ありません。申し訳あ、、、ひゃぁ、、、。』 無惨、部下4を骨の剣で吹っ飛ばす 部下3『何でこんなことに、パワハラされるのか。』『せっかく支部員になれたのに、なぜだ、なぜだ。』 『俺はこれから、もっと、もっと。』 無惨『私よりもFHの方が怖いか。』 部下4『いいえ。』 無惨『お前はいつもFHのセルリーダーと遭遇した場合、逃亡しようと思っているな。』 部下4『いいえ思っていません。私はあなた様の為に命をかけて戦います。』 無惨『お前は私が言うことを否定するのか。』 部下4(泣 無惨部下4に骨の剣+死招きの爪で殴る
37. ヴァカルデ | |
2021/09/01 12:40 |
>ゆきりんさん どうぞどうぞ! 文量については特に制限はございませんので! (期間の方は、今日から一週間以内に通話の場面に入る、というのを一応の目安にしておきましょう)
35. ヴァカルデ | |
2021/09/01 06:31 |
>ゆきりんさん 時系列は壊滅前に戻してくださって結構です。 何か最近事件増えたな、とかそういうくらいの時期をイメージしています。 それと、皆殺.しに遭ったのは支部に常駐している非戦闘員と、支部の防衛のために留まっているエージェント数名になります。 主力のエージェントの多くは事件の対処で出払っているだけで、PC1と通話する時点で部下がいないというわけではないのでご安心ください。(グランドオープニングの「3.」でN市支部の現状について少し触れています。) 少し先にはなりますが、通話の場面の補足として、N市支部で殺戮が行われた時、支部で待機していた戦闘要員のエージェント2名は、玉城 竜馬と長谷部 流美の2名だった。ということでお願いします。
32. ヴァカルデ | |
2021/08/30 18:51 |
長谷部「すみません……。せめて、知り合いの一人でも思い出せたなら、そこまでの面倒をかけなくても済んだのですが……。」 発見当初の血塗れの酷い恰好から、セーフハウスに置いてあった非常用の着替えとかで身なりを整えたのもあってか、徐々に落ち着きを取り戻し始めたようだ。 最低限のメンタルケアも、これで十分だろうと判断したキミは、緊急連絡先として渡されていた番号にかける。 電話は繋がり、スピーカーからは神経質で、気難しい所がありそうな男(PC3)の声が聞こえて来た――――。 ーーーーーーーー GM発言 >生馬さん いえいえ、3日目ですしまだセーフです! では、紙透さんが緊急連絡先として渡されていた番号へかけると、N市支部長である産屋敷さんに繋がった、という流れで行きましょうか。(ちょこっとN市の現状について描写も入れておきたいので最初は時系列を少し戻します。) >ゆきりんさん PC3の登場ダイスから、普段の日常(命令とかしてる場面)の演出をお願いします。(量はお好みで!) それを受けて、記憶喪失事件やN市に侵入してくる敵など、PC3目線で抱く違和感の描写を少し挟んで、それからPC1との通話という流れで行こうかなと考えています。
31. 聖岳生馬 | |
2021/08/30 13:32 |
「そうか、一種の記憶喪失なんだね」 (原因は不明だけれども恐ろしい体験をして一時的に、なのかな) 「無理に思い出さなくていい」 「さて、どうしようかな」 (そうだ、緊急時の連絡先をもらっていたのだった) PL発言 このような流れはどうでしょうか。 書き込みの間が空いてしまって申し訳ない。
30. ヴァカルデ | |
2021/08/27 07:21 |
???「わたしは……。」しばらく、目を伏せて言い澱むが、話すことに決めた様だ。 ???「長谷部 流美、と言います。……でも、思い出せないんです。わたしが、何であそこにいたのか。多分、それだけじゃない。もっと、何か、大事なことも忘れてしまっているような気がして……。」 長谷部「ただひとつ言えることは、あの真っ黒な怪物が、気づいたらあの光景を作り上げていて、恐ろしかったことくらいです……。」@
29. 聖岳生馬 | |
2021/08/26 21:50 |
UGNが確保しているとデータにあったセーフハウスに避難する。 まずは現地のメンバーから情報が聞かないと。 いきなりすぎてなにも分からない。 さて、どうしたものか。 「あー、大丈夫ですか。 慌ただしかったけれども、まずは一息です。 支部でなにがあったか、聞か…… あー、 その前にお名前をお聞きしてもよろしいですか?」
28. ヴァカルデ | |
2021/08/26 06:20 |
ーーーーーーーー GM発言 そうですね。逃げる場所はお任せしますが、何者かに追われたり、襲われたりということもなく逃げることが出来たということでOKです! それから腰を落ち着けて、聴取始めて貰えればと!
24. ヴァカルデ | |
2021/08/23 22:01 |
では、女性はそのままキミにぶつかり、そのタイミングでキミに気づきます。 びくりと怯えたように反応しますが、それも一瞬で、キミが追ってきている存在ではないことを理解すると、少しだけ安堵した様子も見られます。 「ご、ごめんなさい……。い、いつの間にかここに居て……向こうが血だらけで、見たことのない怪物がいて……それで、それで……!」パニックを起こしかけている。 そして、キミは、もう支部内では機械の駆動音以外に、物音がしないことが分かります。生存者は、彼女以外にはいない。その可能性が著しく高いこともわかるでしょう。@ ーーーーーーーー GM発言 ヒロインとのやり取りがひと段落したあと(記憶喪失が判明したあと)で、PC3に連絡を取って貰えればPC3の方に視点を切り替えていく流れにしようかなと考えています。
23. 聖岳生馬 | |
2021/08/23 21:46 |
「大丈夫か?」 と声をかけて身体で受け止めようとする。 支部に直接襲撃をかけた存在がいるとすれば、自分では対処は無理だろう。 関係者かつ目撃者と思われる人物の安全を確保するのが優先だろう。 PL発言 支部についてログを確認しました。 >書抜き アパート管理人で、そのアパートの10倍くらいの大きさの金持ち用の別棟(ほぼビル)を上手い事加工して支部にしているって感じはどうでしょう?
22. ヴァカルデ | |
2021/08/23 21:12 |
建物内に飛び込もうとしたキミの前に、不規則な靴音、その発生源が近寄って来る。 それは、血に塗れた若い女性。血だまりの中で転んだのか、その服も、青みがかった長髪の半分も、元は何色だったのか分からないくらい、血の真紅に染まっている。 ???「だれか、助けて……!」 まるで、通路の奥で何かに追われて来たかのように、後ろをしきりに振り返って走っている。前を見ている余裕が無かったのか、キミには気づかず、そのままぶつかりそうになる@ ーーーーーーーーー GM発言 確か、大家様に大きなアパートを拵えていて、そこを改造して支部の機能を持たせてるという感じだったかな……? とりあえず、極端に小さかったりはしない、機能的には研究も、防衛も、事務もこなせる感じである程度の広さはあるという想定でいきましょう。