山頂さんが答えた100の質問

山頂さんが答えた100の質問の回答です。 (回答率：100%)

はじめの質問

2018年から

ニコニコ動画で憧れて

クトゥルフ神話TRPG(6版)。

ルールの把握が難しいけれど、自由度の高さゆえの試行錯誤や創意工夫がたまらない！

工夫する余地のあるもの。どちらかというと調査系が好き。
本格的な謎解きや戦闘は苦手。

クトゥルフ神話TRPG(6版)。

TRPGオンセンでのプレイヤー人口が多く、すぐに人が集まるため。

クトゥルフ神話TRPG(6版)。

「TRPGってなんですか？」と言い出す人から、とりあえずよく使う判定はルルブを確認せずに出来る所まで。
…よく使う判定は卓によって違うため、環境が変われば皆初心者かと。

マイナーなルールなども大体は言い当てられ、難しい判定処理もルルブを見ればスムーズに出来る。
私はここまでは到達できそうにないし、目指しての努力などもしていない。

数人。ただ、あまり頻繁にはTRPGで遊べない。

一定の礼節を持ち、場合によってはちゃんと謝罪できる人。
最低限のマナーは持ち合わせている人。

このサイトを通して平気になった。

大歓迎。

正直、したくない。
ついでに言えば、移動手段も交通費もない。

オンラインセッションの開催・参加。今はKPをするのが楽しい。
持っているだけで未プレイのシステムもあるので、その辺にはPLとして参加したい。

質問の意味がよく分からない。

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プレイの質問

PL…のはずが、KPとしての活動が多すぎて、今となってはPL側に回るのが怖い。

1/4回ほど。(年に4回ほど。)
だったが、今は月に数回に。オンライン募集は偉大だ…

日程の調節次第だが、事前に分かっているなら6時間以上でも可。
ただ、連続だと12時間以上は難しいと思う。小分けならいくらでも。

作品にもよるが、覚えた方が楽しそうならば努力する。
(クトゥルフ神話はなるべく調べないようにしている。)

悪い方。数少ないPL回では大体死んだ。

全員に確認を取り、許可が出るならば。
自身の考えとしては、録音したい。

5人(自分を含めて)。

一対一。

PL3～4人、GM1人。

9時間ほど。

1時間20分

3～4時間

使えた方が何かと早く咄嗟に説明しやすいため使う方が好き、だった。
抵抗はないが、テキストセッションに慣れてきた今はいらないように思う。
テキストは振り返りやすいし、噛んだりしないから。

どうせならあった方がいい。どうせなら。特に環境音は没入感を深めてくれるから好き。
なくてもマイナスには思わない。

工夫により、持っている技能やアイテムのみで状況を好転させるようなもの。
（リアル言いくるめは嫌い。）

ラスボスが1ターン目で拘束され、2ターン目で殺された時。GM、PL両方のダイス目がかみ合った妙な戦闘だった。

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システムの質問

クトゥルフ神話

シナリオにもよるが、基本的には全く管理しない。

程度によるがあまり好きではない。

よく使う。手間のかかる判定などは簡易化したりするし、公式の難易度に納得がいかない時も導入する。

ある。黒歴史に分類するか迷っているが。

クトゥルフ神話TRPGを大幅に簡易化しただけのものをオリジナルと言い張るなら。

単発の方が気楽に出来るので好きだが、キャンペーンも興味がある。

どちらとも言えない。

システムにもよるが、無理に入れる必要などないと思う。
戦闘がメインとなるシステムでも、キャンペーンなら日常回や転換期の話があっていいと思う。

残念ながらキャンペーンは一度も成功した事がない。
参加者のリアル事情の変化により、第一セッションの途中で中止となってしまった。

シリアス系。完全なお笑い系シナリオは苦手だと思う。
シリアスなシナリオの序盤などでちょっとしたギャグシーンが挟まるくらいが好き。
…雑談タブなど、メインとは別枠のメタ会話なら常にふざけた会話をしていたい。

単純でもいいが、盛り上がる場面・予想を裏切るor超える場面は欲しい。
あまりに複雑な謎解きゲームや脱出ゲームは好きではない。

世界観によるためなんとも言えない。
キャンペーンシナリオの最後などであれば、それなりに壮大な方が好き。

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キャラの質問

気が弱い街の電気屋さん(男性)。クトゥルフで作成、使用。妻のためにも巻き込まれた事件の解決に奔走するもロスト。
GM側でのプレイが多ため、彼くらいしか覚えていない。

若干の年上。また20代前半なので、大体の人間は年上になる。

そういった違いのあるシステムで遊んだ事がない。
TVゲームならば後衛が好みだったかもしれないが、作品次第。

同性。つまり男性。

自分でやりたいとは思わないが、不快感はない。

裏表のない人。当人は有能だと思っている普通の人。

裏表のある人。自分を客観視出来ている人。

どちらとも言えない。抵抗は全くない。

ステータスなどはダイス次第なので気にしない。

キャラ次第だが、あまり暴言は言わないように心掛けている。

PLと場の空気次第。全員が許容している、あるいはむしろ楽しんでいるならいいと思う。
個人的には、ギャグテイストならともかく、真剣な恋愛はあまり長く見ていたくない。

ない。

セッションまでの期間次第。基本的には、うっすらと考えつつセッションを迎える。
「設定は生えるもの」派。

GMやシナリオ次第だが、あまり感情移入しない方だと思う。
ただ、GMとしてNPCを演じていた時には、感情的になっていた事はあった。

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PLの質問

多分好き。

経験が少ないのでなんとも言えない。

強いて言えばキャラの作成。ほとんどしないから勝手が分からない。

経験が少ないのでなんとも言えない。

経験が少ないのでなんとも言えない。

分からない。が、GMに確認をとったり自分の考えを仲間に話したりと口数は多い方だと思う。

抑える方かもしれない。

シナリオ最後のトラップ(伏線あり)に気づかずロストしてしまった事。

キャラの制作時、一発ネタに走り、そのキャラの個性を生かすこともなくセッション中黙ってしまう人。　また、単純にマナーの悪い人。

PLとしてはない。

ない。

ある。大体死んでる。

どちらとも言えない。が、セッション中の交流は好き。

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GMの質問

分からない。GM率が高すぎて「またGMか」という思いがある。
GMだからこその楽しみがあることも分かってはいる。

という風に思っていたが、今は明確に言える。KPするのは大好きだ！
準備だけ誰か変わってくれ！

PLが考えた作戦に合わせてアドリブで調整をし場面を盛り上げたり、自由に探索させて妙なルートに入る事。　先の展開が分かった上でPLの推理を聞ける事。

準備、判定などの処理。雑務全般。

身内卓で自作シナリオをテストプレイを兼ねて開催したところ、8割ほどアドリブで駆け抜ける羽目になったこと。また、結果的により魅力的なイベントが出来た事。

TRPGオンセンでKPをやるようになってからは、全てのセッションが楽しい。送りつけた描写に絶句したプレイヤーらがいつ発言するか、どんな感想を言ってくるか待つ時間は本当にワクワクする。なんとかシナリオを駆け抜けた探索者たちのエンディングは最高です！

クトゥルフ神話TRPG(7版)のフルオート射撃判定など、あまりに複雑な判定の処理。
また、探索者作成で一発ネタを持ってきてセッション中黙り込むPL。本当に、これは困る。助け船の出しようがない。

2年ほど前、「この程度のことはもう覚えてくれよ」と言ってしまった事。何度も繰り返した説明でうんざりしてしまったとはいえ、卓唯一のGMと時々来てくれるPLでは記憶している事に差があって当然だった。

シナリオの持つ魅力を引き出す事を放棄するGM。
シナリオによっては、全てのギミックを使う事が難しいものがあるのは分かっているが、難しそうだからと始めからカットするのはいただけない。
シナリオとは一期一会なのだから、上手くいくか不安でも全力で取り組んでほしい。(ギミックの簡略化などは気にしない。それでGMが落ち着いて出来るならそうするべき。)

キャラ目線で分かるはずがないものはシークレットにする。
クトゥルフの心理学はプレイヤーに振ってもらう派。
(成功したとして、相手の心理状態を伝えるので隠す必要がないと思っている。細かい思考などは教えない。)

使う派になってきた。が、バッチリな曲を見つけるのに苦労している。

あまりに想定外のものは苦手。でもやりがち。
型通りは楽だがそれに囚われて自由度を失うのはTRPGをやっている意味がないと思う。(少し過剰な言い方になってしまったが、それだけTRPGの魅力と自由度は密接な関係にあると思う。)

シナリオを盛り上げるものなら。ただ、そうでないならTRPG中にやる必要はないと思っている。

シナリオ上必須となる人数、部分だけ。必要だと思えばアドリブで増やす。

面倒だからしない。オリジナルの敵を出す事はあるが、イベント戦として扱う。

プレイヤーが創意工夫の末思いついた解決策はなるべく尊重したい。
また、PLたちはもちろん、NPCたちにも公平であることを心掛けている。
彼らも同じ世界にいる。同じ法則・判定でなければ不公平だ。

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最後の質問

好き。以前は毎日のようにリプレイ動画を見ていた。現在はYouTubeでの配信などを見ている。

TRPGオンセンに登録し、セッションを開催するようになってからは、TRPG成分はKPとして摂取すればいいやと思うようになってきた。ので、段々見なくなってきた。

卓名だけいくつか。ニコニコ動画に投稿されているもの。初見時はとりあえずコメント非常時で。
・ひまつぶし卓
・間違いだらけ卓
・色猫卓

いるにはいるが、各個人を挙げても仕方がないと思っているので割愛。
セッションの中でこそキャラは輝くと考えているし感じている。

ちょっと気になってきた。が、手間だとも思う。
参加者全員に許可を取ることは勿論、探索者がその時どう考えていたのか等々質問責めしなくてはいけないだろうから。

いいえ。

友人らの中で、GMをやるのが自分だけなので、やりたくなったら準備が全て自分にかかってくること。

内容の充実具合によるが、1万円までなら前向きに検討する。

5万は超えてしまった。それ以降は計算していない。
…6万も超えそう。

チョコなど、甘いお菓子と飲み物。食べやすく手が汚れにくいもの。

クトゥルフ神話TRPG(6版)。
プレイヤー人口が多いため参加しやすい。また、大体は現代日本が舞台なのでイメージしやすい。

少なくとも、最初はPLで参加すべきだとも思う。
「友達とやるから初めてだけどKPやろう」とか、絶対にやめた方がいいはず。
時間がかかり過ぎて間延びするし、皆ストーリーどころではなくなってしまうだろうから。

参加するメンバーの互いへの配慮、「TRPGを遊ぶぞ」というある種の集中。
ながらでやられると白けてしまう。
そして自由度。

自由度と、それに由来する創意工夫。

お祭り。入念な準備があり、盛り上げよう、楽しもうと集まる人がいてようやく成立するものだから。

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