Ozさんの過去のタイムライン

2024年07月

Oz
Oz日記
2024/07/23 15:24[web全体で公開]
😶 【FF14TTRPG】ホームタウンと冒険者を結び付けるとRPが捗る
FF14のレベル上げは、メインストーリーに沿って適正レベルの地域へ渡り鳥
周回する必要上、クエストごとのNPCの情報や地域の素材が豊富なことから

──クエストの発生場所をホームタウンにできて、冒険者を冒険に導きやすい

  FINAL FANTASY XIV TTRPG

今回は追放者や冒険者、交易商人に国の衛兵まで分け隔てなく受け入れる、訳あり酒房バスカロンドラザースが舞台
懐の深い酒場の主人バスカロンを盟友に、宿場に住み込む冒険者たちが黒衣森の異変に挑む流れで
酒場に身を寄せる森の追放者と、軍が介入できないアウトローの中立地帯という特殊な地域の設定を演出しながら

蛮神召喚が引き起こす悲劇に触れつつ、帝国軍を退けるところまでクエストを全て完遂した
FF14では描かれない、自分たちだけのテーブルトップな冒険を満喫してきました。

セッションの最初と最後に差し込まれた、バスカロンの振る舞い酒のシーンも
最後の乾杯は、冒険者にとって今までで一番美味い酒であったと大団円に相応しいもので
セッションは短くとも、住み慣れたホームタウンという素材はRPが捗るよいものです。
いいね! 6
Oz
Oz日記
2024/07/19 18:59[web全体で公開]
😶 【FF14TTRPG】ルールブックは11月冬リリース
FF14のTRPGというタグが定着した、
FINAL FANTASY XIV TTRPGのルールブックが2024年11月23日リリース決定

──新ジョブ実装とLv60開放したキャラクター製作ルールを備え、舞台は蒼天のイシュガルドへ

  FINAL FANTASY XIV TTRPG

今はFF14の世界設定本「Encyclopaedia Eorzea」読本を使っていますが
エオルゼアの簡単な解説が定められるとは卓のインストに助かる。
デラックスエディションはスターターセットと同様に管理シートが付属するようで
各レベル帯のシナリオが即遊べる仕様だけど50レベルまで
60以降は君たちが作れとなると、やはりマスターガイドブックがほしくなります。

今後予定されているマスターガイドブックはキャンペーンシナリオ集の意味合いが強いのかも🦃
いいね! 7
Oz
Oz日記
2024/07/11 19:33[web全体で公開]
😊 【FF14TTRPG】エオルゼアで行ってみたい地域を掘り下げるシナリオ作成
エオルゼアを舞台にできるのだから、行ってみたい場所をシナリオで掘り下げたい
今回はグリダニアスタートで慣れ親しんだ、黒衣森とバスカロンドラザーズを舞台に話を一本繋ぎ合わせる

──クエストが発生する地域をホームタウンに、その世界の住人として生活感を彩る

  FINAL FANTASY XIV TTRPG

バスカロンドラザーズはちょうどL30〜L40でお世話になる地域
MMORPGは狩場やレベル上げの関係から、しばらく特定のマップを周回するようになるので
それを公式設定に重ね合わせると

元哨兵バスカロンが営む酒場。懐の広いバスカロンが差配するこの店では、冒険者はおろか周辺を根城とするゴロツキの類いまでもが、平穏に酒を酌み交わす。この酒場は、一種のアジール(聖域・避難所)といえるだろう
〜「探検手帳」より

酒房の旦那バスカロンと近しい住み込みで、森の仕事を重点的に受けているホームタウンの冒険者に落とし込み
辺境民族シルフ族との接触と、サブクエストの暴走トレントを繋いだシナリオできた!
いいね! 9
Oz
Oz日記
2024/07/05 19:26[web全体で公開]
😆 【映画:ウマ娘 新世代の扉】ストーリーと同期した4DXの臨場感
新世代の扉🐎を見るためだけに4DXへ行ってきました
ポッケとタキオンが地を駆け風を切るのも伝わってくる、クライマックスともなるともう揺れがジェットコースター

━━ストーリーと同期したアトラクションとしての4DX

カメラワークに合わせて座席の動きも追従する臨場感、没入感にはテンション上がります.
この挙動をストーリーに沿って4DXにプログラムした人もすごいというべきか

4DXの座席ユニットは4席で1ユニット、両端を基点に揺れるので
ダイナミックな臨場感を楽しみたければ是非4席左右の端がオススメ
いいね! 5

過去のタイムライン一覧に戻る