おーしょーさんの詳細

TRPGオンセンのユーザー「おーしょー」さんのプロフィール紹介ページです。

おーしょーさんにコメントする

※投稿するにはログインが必要です。

プロフィール

自己PR

最近なかなかオフで卓を囲めなくなっているので、オンセができたらなあと思い登録させていただきました!

GM・PL傾向

GM




PL

スケジュール

030303040404040404040404040404040404040404040404040404040404040404050505050505050505050505050505050505050505050505050505
293031010203040506070809101112131415161718192021222324252627282930010203040506070809101112131415161718192021222324252627
(曜)(金)(土)(日)(月)(火)(水)(木)(金)(土)(日)(月)(火)(水)(木)(金)(土)(日)(月)(火)(水)(木)(金)(土)(日)(月)(火)(水)(木)(金)(土)(日)(月)(火)(水)(木)(金)(土)(日)(月)(火)(水)(木)(金)(土)(日)(月)(火)(水)(木)(金)(土)(日)(月)(火)(水)(木)(金)(土)(日)(月)
                                                            
                                                            
                                                            

○・・・空いています ●・・・セッションが決まってます △・・・たぶん空いています ×・・・空いてません

所持するルールブック (35)

おーしょーさんが所持するルールブック一覧を見る

タイムライン

おーしょー
おーしょー日記
2020/09/20 15:28[web全体で公開]
😶 ついに百鬼夜翔用のPCが完成したぞ!
大分前のことになりますが、人間パートナー+妖怪キャラを作ってみたのですが、少年漫画的なノリをキャラに込め過ぎてしまったというか……少年キャラ大好きな性癖が溢れ出てしまったというか……そんなアレコレと限定ルール間違えひどすぎなこともあり、お蔵入り。また別の時に取っておくこととなりました。

てなわけで今回作ったキャラは高校生だ!!!!!!

相変わらず未成年3レベルついたままとか、設定で「小柄な男子」とか、どう考えても性癖隠せてませんが気のせいです!! 前回はパートナーが中学生で妖怪が見た目小学生だったんだから、明らかに今回はそれより上ですよ上!! グレードアップしてますよ!!!(五十歩百歩という先人の偉大な言葉から目を背けつつ)
確かその時自分で、社会的地位を持つキャラにします~……などと発言していましたが忘れました。忘却は祝福。

それはともかく、今回作った妖怪さんは、韋駄天の先祖返り。
遠い昔に人と結ばれた仏法の守護神・韋駄天の血が隔世遺伝してしまった少年です。元ネタは週刊少年●ャンプにて連載中の漫画に登場する、足が速い某少年です。元ネタを参考にHP減少の限定を入れるのもありかと考えましたが、あまり使いにくくして身動きできなくなるのもな……と、比較的抑えめにしました。
結果、走ると速い! でも他はほとんど何もできねえ!! みたいな奴になりましたが……。敵が電脳妖怪で盗聴の危険を防ぐためのメッセンジャーとして役に立つかもしれないし!!(パシリ言うな

ま、まあ、350CP妖怪だし? 一芸に秀でてるくらいでちょうどいいはずだし? だ、大丈夫のはず!!
いいね! 6
おーしょー
おーしょー日記
2018/07/09 09:55[web全体で公開]
😶 計算ミスってよくあるよネ(遠い目
最近は「葉間市怪奇譚」(GURPS妖魔夜行/百鬼夜翔)用のPCを作成中です。
が。

 C P が 足 り な い !

圧倒的CP不足!! しかも「やった! 後は技能を決めれば完成だ!」と思った後、ネットワークや我が家など「人間の顔」に関するCPを計算に入れてなかった時の絶望感ときたらね! 妖力に限定をがっちり掛けて削りに削ったのに、更に削らないといけないなんて……一体どこを削ればいいんだ!!(苦悩 後はもう妖力や妖術そのものを削るしかない……!

ちなみに作ろうとしているのは、護法童子とそのパートナー。
護法童子が外見小学生くらいの真面目ショタで、パートナーが中学1年生の元気系ショタ。活力賦与&庇うでパートナーと一体化し、武器の手/分離型の剣をパートナーに振るってもらう接近戦タイプ。本当は攻撃妖術も欲しかったけど、庇うと増強しない限り能動的な行動がほぼできなくなっちゃうし、そもそもCPが足りないので(涙
コンビPCは作ったけれど、さすがに一人で掛け合いして閉じた関係になるのも駄目だと思うので、基本的には積極的な性格のパートナーをロールプレイの主体にする感じでいけたらなあと。一応、護法童子の精神的な特徴に「自我未確立」を入れることで、より使役される存在らしさを強調したつもり。

しかし……うーん、どこ削ろうかなあ。人払いの結界持ってたけど、これ削るしかないかなあ……。けどそうするとマジでほぼ戦闘能力オンリーになっちゃうのが悲しい。
いいね! 5
システム
システムおーしょー
2018/05/20 06:59[web全体で公開]
システムからのお知らせ
コミュニティ「千早重工広報課第3班」の参加が承認されました。
システム
システムおーしょー
2018/05/09 06:20[web全体で公開]
システムからのお知らせ
コミュニティ「ダブルクロスやろうよ!」の参加が承認されました。
おーしょー
おーしょー日記
2018/04/27 22:07[web全体で公開]
😶 解決しました!
先日書いたどどんとふの不調ですが、頂いたコメントの方法を試してみたり、あれこれやってみたところ、何とか正常に表示されるようになりました! 教えてくださった方、本当にありがとうございました!

……これでまたセッション当日にトラブらないといいんだけど……(不安
いいね! 6
リーンアルナ
リーンアルナおーしょー
2018/04/24 23:54[web全体で公開]
> 日記:どなたか分かる方がいれば……
 とりあえずURLの左側のインフォメーション(i)ないし鍵のアイコンをクリックして、Flashを常時許可にして一度リロードしてみてください。
おーしょー
おーしょー日記
2018/04/24 23:15[web全体で公開]
😶 どなたか分かる方がいれば……

オンセでは大抵google chromeでどどんとふを開いてるんですが、今日突然どどんとふが表示されなくなって困ってます……。
いつもならどどんとふの部屋の一覧が画面中央辺りに表示されてるんですが、今は「右クリックしてAdobe Flash Playerを実行します」という文章だけが表示されてる状態です。
なので右クリックして「このプラグインを実行する」を選択するのですが、画面は何も変わりません。Chromeの設定→Flashの項目で、どどんとふのURLを追加しても変化なしです。
今日はIEから入ったのですが、レスポンスが遅くて迷惑を掛けてしまったので、何とか改善したいです……。
いいね! 0
システム
システムおーしょー
2018/03/05 11:07[web全体で公開]
システムからのお知らせ
コミュニティ「【妖魔/百鬼】葉間市怪奇譚」の参加が承認されました。
システム
システムおーしょー
2017/09/25 13:20[web全体で公開]
システムからのお知らせ
コミュニティ「黄昏の池袋【BBTコミュニティ】」の参加が承認されました。
おーしょー
おーしょー日記
2017/06/30 01:00[web全体で公開]
😶 世界の終焉を求める少年たちの物語、その結末
ダブルクロス The 3rd Edition「World End Juvenile」卓、終了しました~!
僕はPC2のUGNチルドレン枠で参加。基本ルルブ付属シナリオのため詳細は伏せますが、NPCの1人との過去設定(意外と濃いめ)が発生するので、稼働済みのPCだと矛盾が出ちゃう可能性もありそうです。今回の卓は初期作成だったんですが、ハンドアウトに記載されていない部分の設定があって慌てて設定変更したりもw

セッションは数回に分けて行われまして、今日はクライマックスフェイズからエンディングフェイズまでを一気にやりました。ラストの戦闘はね……シーン攻撃固定値アタッカーが開幕と同時に敵戦力をズタボロにし、ボスキャラもダメージを負いつつ範囲攻撃でPCたちに襲い掛かったところでガード役支部長の自動反撃エフェクトが決まってKO!w まさかの1ラウンドでの終結に、侵蝕率100%を超えていないPCもちらほら……w
あ、ちなみに自分のキャラは衝動判定に成功したものの侵蝕率上昇で出目19を出し、バックトラックでは2倍振りを選択しましたよトホホw 

反省としては。
PC同士のやり取りをもう少し膨らませるように努力したいなぁ、と言うのがまず一点。PC5人なので、さすがに全員に絡んでいくわけにもいかず……とはいえ何とかできるといいなー、と。今回シナリオ上で二手に分かれている部分もあったので、それを生かしてシーンを作ってもらうことも出来たかな?
それと台詞や描写を打つのが遅くて、NPCや他のPCさんに上手く返せないことが何度かあったので、それも何とかしたいですね。打ち間違いが多くて打ち直ししてたりすると間に合わないからなぁ……頑張ろう。
後、1度寝落ちしてしまったので、次からは気をつけねば……!! 

反省する部分は色々ありますが、とても楽しい卓でした! ダブルクロス大好きだー!!
GMさん&参加者の皆さん、ありがとうございました&お疲れ様でした!!
いいね! 4
おーしょー
おーしょー不ノ
2017/06/09 18:54[web全体で公開]
あー……それは、まずいですねw
ちょっとキャラクターの設定自体考え直します。
不ノ
不ノおーしょー
2017/06/09 16:01[web全体で公開]
すみません、シナリオの説明を完全に忘れておりました。
ライトニングボルトとPC2は施設にいた時点ではまだ名前が与えられていません。
訓練施設にて名前を付けあったという設定となっております。
折角キャラの設定を作って来てくれたのに自分の連絡不足で本当に申し訳ありません…。
システム
システムおーしょー
2017/06/09 10:16[web全体で公開]
システムからのお知らせ
コミュニティ「ダブルクロスやろうよ!」の参加が承認されました。
ゆこりん
ゆこりんおーしょー
2017/05/15 20:44[web全体で公開]
> 日記:死神は真実を嗤う
うわーん!今日はスミマセン!!
この日記見てますます悔しさが込み上げてきます(´・ω・`)
また近日中に遊んでくださいませ…!
おーしょー
おーしょー日記
2017/05/15 19:12[web全体で公開]
😶 死神は真実を嗤う
今日はツイてない。
青年は目的の捜査資料を検索しながら、小さく溜め息を吐いた。念願だった特務警察ブラックハウンドに入隊し、猛者揃いと噂される機動捜査課に配属された。理想に燃える青年に命じられたのは、先輩警官が担当している事件に関連する資料をまとめること。はっきり言って裏方だ。
(ドラッグ絡みかぁ……ヒットする事件多すぎだろ、これ……)
うんざりしながら仮想ウィンドウに表示された資料内容に目を向け、関係のないものを排除していく。地道すぎる。
「もうちょっと絞り込めればな……」
「──1年前に起きた事件だ。チーム内でドラッグを奪い合ったらしい」
「なるほど。……え?」
相槌を打った後で、自分以外の声がしたことに初めて気がついた。慌てて振り返る青年に、その男は「ああ、続けてくれ」と手を軽く振り告げた。しかしその言葉に素直に頷けるほど青年は場慣れしていなかった。
「……えっと、どなたですか?」
「君の同僚だ」
40代半ば頃の、ヴィル・ヌーヴ系の白人男性。落ち着いた物腰の中にも精悍さを感じさせるその男に、青年はまるで見覚えがない。それにブラックハウンドの制服も着ておらず、古ぼけたコート姿の無頼漢といった風情だ。
だが特務警察の本部に部外者が堂々と入り込めるはずがない。それに威圧的な制服を嫌って私服を着用する隊員も見かけたことはあったので、青年の疑念はそこで途絶えた。
「1年前ですか」
「ああ」
仲間内での殺傷という要素もあり、検索結果はかなり絞られた。
青年が展開した捜査資料に中年男も目を向けていたが、その内の1つで視線が止まる。
「……これか」
「? 何です?」
青年の問いに男は答えず、「──キックス」と謎めいた単語を呟いた。と同時に、そのウィンドウが唐突に消去される。展開していた当の青年は何もしていない。勝手に操作されている。
「え、あ!? ちょ、ちょっと、何するんですか!?」
「協力感謝する」
「はあ。……って、そうじゃなくて!」
噛みついてくる青年を放置し、男は資料室から悠然と出ていく。
やむなくデータベースへのアクセスを打ち切り、資料室を飛び出した青年だったが、既に同僚を名乗る男の姿はどこにも見えなかった。仕方なく青年は資料室の防犯用カメラにアクセスし、数分前の室内の映像を元にして隊員情報を検索する。
「……え?」
Not Found。該当する隊員は存在しません──。
鉄壁のセキュリティを誇るブラックハウンド内に、存在しないはずの部外者。
「何なんだ? 亡霊……?」
全身から冷たい汗が噴き出してきた気がして、青年は不快感と恐怖に顔を歪めた。


「──ああ、俺だ」
ポケットロン越しに、男の新しい雇用主となった女へ報告する。
「気になる件があると言っていたな。……そうだ。キックスの事件だ」
女が声を一瞬張り上げかけ、慌てて抑えた口調で怒鳴りつけてくる。
「お前次第だ、レイ。”死神”を使うか、このまま闇に葬るか……お前が選べ」
男はそう言って、女の返事を待たずに通信を切った。
歩みを止めることもなく、男は何食わぬ顔でブラックハウンド本部を後にした。数人、明らかに場違いな男の存在に気づいた者はいたが、怪しむまでには至らない。万が一怪しんだとしても、その時は偽造IDを提示しておけば問題ない。身元は機動捜査課課長のお墨付きだ。
懐から煙草を取り出し、火を点ける。そこでようやく足を止めて一服した男は、紫煙をくゆらせながら皮肉めいた笑みを口元に浮かべた。
「真実なんてものを明らかにしたところで、何も変わりはしないんだがな……」
一度終わりを迎えた事件。容疑者は既に死んでいる男。ほじくり返したところで、何が出て来るはずもない。
男は、そう思っていたのだ。
──この時は、まだ。

───────────────────────────────────────────────

さて、今日は待ちに待ったトーキョーN◎VAアクトの日ですよ!!
てなわけで脳内妄想で発生した自分のキャスト”死神”フランツ・ヴィルトの、アクト前日譚を書いてみましたw ハンドアウトの情報からすると、レイ課長も1年前の事件に不審を抱いているようなので、フランツ自身は「今更再捜査してもなあ」と考えてるけど課長命令に付き合っている、という立ち位置にしてみました。
実際のアクトではそうそう上手く立ち回れないとは思いますが、意識して渋いおっさんらしく演じる予定w
いいね! 6
システム
システムおーしょー
2017/05/05 01:09[web全体で公開]
システムからのお知らせ
コミュニティ「ウェルカム・トゥ・トーキョーN◎VA」の参加が承認されました。

過去のタイムラインを見る