半兵衛さんの日記
半兵衛さんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
半兵衛 | |
2020/10/21 23:53[web全体で公開] |
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2020/10/20 13:37[web全体で公開] |
😶 【注文の多い部屋】感想 タイトルから興味をもって、斑咲-Mark2様に全身全霊でお願いしたら開いてくださいました。 お優しい対応本当にありがとうございます。 さてセッションですが、非常に楽しかったです(小並) 高難易度・短時間シナリオで私のストライクゾーンど真ん中であるのに加えて、斑咲-Mark2様の優しくも容赦がない判断。膨大な経験からでるアドリブや、時折つぶやく暴言にもカリスマを感じられ、かなり魅力的なキーパリングでした。 セッション後もいろいろとお話に付き合っていただき、ものすごく勉強になりました。 参加者の方々の機転の利くRPや発想。PVP要素もあり、死ぬほど疑われたのがいい思い出です。 いいシナリオをやると回したくなりますねー。時間がなくたまる一方です(苦笑) 無理を言ったお願いにもかかわらず回してくださった斑咲-Mark2様、急なお誘いに対応してくださったいぬころさん、タキタニさん、スペクトラムさん、本当にありがとうございました。 次の機会も楽しみにしています!
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2020/10/04 11:43[web全体で公開] |
😶 【猛毒の隙間】第四回目感想 今回は、KPの力量不足と感じるところがシナリオ以外の部分で出てしまった、少々悔いの残るセッションになりました。 ですがその一方で、シーンの作りこみやシナリオの改変をほめられたまして。非常に嬉しかったです。 演出は、狙っていた効果が出たときや、肯定的に受け止められたとき嬉しいですね。 私としては極力PCがKPに話しかけることのないKPを目指しています。 PCが本筋から外れたことをやりたいというときだけ、話しかけられるKPが理想です。 PCにできるだけ没入できるような環境を作りたいものです。 そのために情報は明確にわかりやすく、描写を感度良く速やかに。RPをできやすいようにする。 いうのは簡単ですが、なかなか難しい。 今回は私のココフォリアの操作技量が甘く、余計な間ができてしまった時間がありました。 次のセッションは「今シーンを切り替えます」「今情報を出します」というときにはもう終わっているような、プロシュートを目標にしたいと思います。 今回参加してくださった、アリマリさん、トロさん、komotikiさん、スペクトラムさん、ありがとうございました。 また次回もトイレとお風呂を準備しておくのでRPを期待していますね!(´ω`*)
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2020/09/29 02:01[web全体で公開] |
😶 KP10回記念 首吊りアパート7回目 アドリブでのSAN値減少もあったり、スムーズにシナリオを勧められた。 今回キャラクター枠で出した情報の出し方もおおむね満足。 ただ、最後の推理の時時間を制限するべきだったと反省。 推理は満足するまですべき!というのがモットーであったが、それでも限度があるのだと思った。 特に推理ものは、制限時間を設けるべきだった。 概ね満足が行けるセッションだった。 KPがギリギリまで準備するときは成功するものだと悟った。 これからもギリギリまで準備しようかと思う。 今回参加してくださった、ちーぽぽさん、イートさん、アリウスさん、ありがとうございました。 見学された方、いてくださったので気合が出ました。ありがとうございました。
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2020/09/27 19:24[web全体で公開] |
💀 昔の熱意 明日10回目のKPを迎えようとしている。 まぁ、そこそこな実力がついてきていると自信を持ってきている。 区切りである10回目のセッション目前に、昔の自分の日記を読み返してみた。 …今の自分の愚かさを知った。 KP初セッションの時。野良卓で募集をかけた。 私は参加者決まってから仕事の合間を縫っては毎日空き時間があったらシナリオの通読をしていた。 滑舌をよくすべく特訓したり、PL様のことを少しでも知ろうと、参加時に聞く人生に影響をあたえた本・映画を読もうとしていた。 どんな人なのか、俺はグダグダしないで進められるか、初対面の人と話せられるか、トラブルはないかなど、不安で不安で仕方がなかった。 セッションの前日は緊張で寝るに眠れず、吐き気一杯のままセッション一時間前を迎えた。 Discodeボイス部屋に30分前に入って、PL様が入ってくるその時を身が裂ける思いで待っていて、話題を必死に考えていた。 入ってきてからセッション最中は、ルルブとシナリオ片手に必死で”できるKP”の仮面をかぶっていた。 何とか、よいこともあり、悪いこともあり、終わったのだが、その時の失敗は今でも鮮明に思い出せる。 それでもアンケート(甘口でお願いした)で、楽しかったと書いてくださったのを見た時にはもう、わけわからん気持ちだった。 終わってからは緊張からの解放からか、達成感からか、絶対に眠いはずなのに寝つけられなかった。 …今は当時の五分の一くらいの準備しかしていない。 十回目も一回目と同じシナリオを回すのだが、よく言えば効率的に、悪く言えば天狗になっていると思う。 ある芸人が「最後に見た俺が、手抜きの俺だったら、見ている人に申し訳ないだろ」という名言を残している。 慢心はやめて、一つ一つのセッションを全力で取り組もうかと思う。
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2020/09/23 22:02[web全体で公開] |
😆 扉を開いて右に7歩 感想 1時間かからずに終わるシナリオとのことで、やらせていただきました。 楽しかったです(小並) 少しでも感想を言ったらネタバレになりそうなのであれですが、跳躍が光ったいい探索だったと思います。 クトゥルフ神話TRPGの、懐の深さを学ぶことができました。 回していただいたちーぽぽさん、ありがとうございました!
半兵衛 | |
2020/09/23 09:16[web全体で公開] |
😶 また明日。感想 PL向上のためにGMをお勧めする 昨日のセッションで、自分のRPがいつの間にか上達していたことを感じて嬉しくてたまらなかった。 私はRPがなかなか苦手意識を持っている。 特にオンラインセッションのボイセだと、顔が見えないからか話すタイミングを見失ってだんまりになってしまったり、会話の出会いがしらの事故を起こしたり、周りの行動を見ずに一人で突っ走ったりしていた。 ほかの理由もあるが、それゆえにKPをメインにやっていこうと思っていた。 実際KPをやってみると、本当にPL様の殆どがRP上手な人で、舌を巻くほどであった。 もちろん、私のように突っ走ったり、発言により全体の流れを止めるような方もいて、自分のRPを見ているようだった。 そういうことを無意識のうちに勉強・投影して反省していたのだろうか。昨日は非常に満足できるセッションであった。 手前味噌ではあるがよかったことを書いていく。 ・ここで技能振っておいたほうが絶対に情報出るだろうけど、PCはあまり突っ込まないなと判断したところは技能を振らなかった。全体的に行動原理が、PLが得になる行動というよりもPCがやる自然な動きであった。 ・NPCに好意を向けているという設定をぶち込み、それを前提に置いたRPを楽しめた。得た情報(胸のサイズ)を利用したRPができた。人生初の恋愛RPができて、EDに採用してもらった。 ・探索や推理も、根拠がありそれをもとにした発言をすることができた。割と、おふざけよりも意味のある探索が多かった気がする。 今回はご一緒したPCと自分から絡むことよりも、NPCと絡んでいたほうが多かったのが少し反省ではある。 今度はもっとPCとのかかわりを作れていけるように努力していこうと思う。 本当に、PLうまくなりたいからGMをやるのも、GMうまくなりたいからPLやるのも、視点を広げてTRPGがもっと面白くするものだと感じた。 今回、KPまでしてくださったちーぽぽ様、PLとしてご一緒したおさかなゆーき様、おいも様、本当にありがとうございました。 設定を急にぶち込んだのに柔軟に対応してくださったおかげで、非常にセッションを楽しめました。 また同卓できることを心待ちにしています。
半兵衛 | |
2020/09/16 05:00[web全体で公開] |
😶 テストプレイについての疑問 とりあえず、オリジナルシナリオがほぼ完成した。 初めてのオリジナルシナリオであり、いつもテストプレイに付き合ってくれる友人はある事情により参加できないシナリオだ。 正直理不尽と思われても仕方がないロストが発生しうるシナリオである。 オンセン上の友人には、難易度と、そのロストする確率を調整してからセッションをしたい。 友人や身内に試せない場合のオリジナルシナリオのテストプレイは、皆さんどうされているんでしょうか…? もう一発本番でやられているのでしょうか?
半兵衛 | |
2020/09/15 01:02[web全体で公開] |
😶 ハッピーエンド狂 私はハッピーエンドで終わってほしいと思っている。 今回のセッションではハッピーエンドで終われず少なからずショックを受けていたが、少し時間たってそれもありかなと思い始めた。 シナリオは探索やロープレは十分してもらって、コメディ重視で進行していった。 常時KPとしては笑いが絶えない初めての卓で、KPとしても結構発言していた。 今回参加してくださった、深冬さん、ミシマさん、カテキンさんの三人がそろわなければ経過できないストーリーであった。 その結果のEDである故、ハッピーエンドを押し付ける私の考えは独善的なものであると感じた。 まぁ、ハッピーエンドで終わってほしい気持ちはあるが、これはこれでありと思えるようになった。
半兵衛 | |
2020/09/10 16:20[web全体で公開] |
😶 第3回[猛毒の隙間]終了 今回は、いろいろと私の中で課題が見つかった有意義なセッションになりました。 経験の差があり、情報量に差がある場合のキーパリングはどうすればいいのかということです。です。 セッションで、ある呪文が登場するのですがかなりメジャーなものです。 今回はそのセッション中に出てこない情報をもとに、推理されたり展開を予想された方がいました。 セッションを重ねると、おそらく神話生物や呪文の情報が蓄積されていくんでしょう。 使わない情報による推理が多くなってしまって、今回は上手に誘導できずに店舗が悪くなってしまいました。 悪いことでは全くないのですが、知っている人と知らない人で情報量が違ってくるとKPとしては厄介です。 RP上も知らない人はどうしても動きが控え目になってしまいますし、発言も少なくなってしまった気がします。 メタ知識を使った推理をされている時に、その情報は出ません・使いません、ともあまり言いたくありません。 これからの展開を少し予期させる形になってしまいますから。 皆様はどのようにキーパリングされているのか、お教えいただければ幸いです。 セッション自体は、芸術:お笑いがさく裂したり、温かな誘惑を断ち切ったり、最後はかっこいいRPがあったり、と非常に楽しい時間でした。 私の未熟さ故少しグダついて間延びしてしまったことだけが反省です。 参加していただいた、杏子様、うずしお様、cresce様、ありがとうございました! もう少し精進した姿を見せたいので、次回のセッションもぜひご参加ください!