レクリス・オーリンさんの日記
レクリス・オーリンさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
レクリス・オーリン | |
2018/09/11 19:37[web全体で公開] |
レクリス・オーリン | |
2018/09/06 03:38[web全体で公開] |
😶 私にとって、演じやすいキャラ そもTRPGの場合、演じるのはあくまで役割であってキャラクターそのものではないのでは? という、ツッコミはひとまずご容赦を(ノω・; 私の、それほど多くないセッション経験の中で語るのもおこがましい話ではありますが ”演じやすいキャラはどんなものか”と考えると私は間違いなく”良識・善意をもって行動する”キャラだと思います。 とにかく、すんなりと思考が出来て言葉も出やすいのです。 では”なぜ演じやすいのか。”と考えてみましたが・・・特に難しくない(あるいは単純な)倫理観を 元に動くので良くも悪くもわかりやすい、というのがやりやすい理由の一つでしょうか。 後は、私自身が読んだ・見たお話の中で印象に残った部分をしっかり心に刻む・・・ という趣味があるからなのか、登場人物の心境をよく考え、自分なりの解釈を出すという 学生時代の国語のテストを彷彿とさせることをしているので、 その都合で理解しやすいキャラクター=作りやすい・演じやすい気がします。 さて、理解しやすいキャラクターの傾向を鑑みると それなりに年を取って”善意で動く大人”の良さがわかったからこそ、善寄りのキャラは演じやすいのかもしれません。 善意で動く大人、というよりかは子供、若い人に対して何かを託す大人、と言い換えてもいいですね。 まぁ、或いは、そんな大人に託されて、或いは背中を押されて 何とか歯を食いしばって辛いことにだって立ち向かえる、そんな姿もまたよいと思ったのか、とも。 (余談ですが、このオンセンでの日記でも、この夏休みに子供をドラゴン退治どころか その裏の黒幕まで討ち取った大英雄にした良いお父さんもいましたし(・ω・) ・・・そういった考えが土台にあるからなのか、キャラ設定・背景を考えると 例えば夢を追う人だったり、自分が助けたい人のためなら命がけになっても躊躇しない人だったり、 或いは、自分が慕う人(人に限らず)から感じたこと、学んだことを自身の言葉や信条にできる人だったり そういうキャラは(シナリオ次第でもあるけど)演じやすい気がします。 ・・・ただまぁ、うん。やっぱり青臭く見えるのか(実際、否定はしないけれど) (悪い意味での)優等生とかいい子、という言葉が地味に刺さったりもしますけど(・ω・;
レクリス・オーリン | |
2018/09/02 22:26[web全体で公開] |
😆 [アリアンロッドにて]シナリオ作りとかの考え事 レベル8のキャラでセッションに参加させていただける・・・しかも、定期的に参加できそう。 そして今月は少なくともだいたい予定を合わせることが出来そう。という朗報も。 \すっごーい!!/な気分です。 しかも、いつかはやってみたいと思っていた上級職:パラディンへの道が見えてきて \たーのしー♪/ さて、それはそれとして最近考えるのはPLとしてどうするか、ですが それ以外にも、もしGMをやることがあったら・・・シナリオ作りをどうしようか、という話。 もちろん今はPLとして楽しみ、学びたいという感じではありますが 割とリアル事情から2~3週間後の予定が微妙にわかりづらい状況になることが多いので 予定が確定してから・・・となるとセッション募集人数が満員!ということも少なくない・・・ そんな現状を鑑みると単純にセッションがやりたい!というだけの場合は 自分がGMになって募集立てたほうが手っ取り早いのかなぁ・・・という印象があります。 単にシナリオを回したい・・・というだけであれば 公式のルールブック・サプリに収録されているシナリオを回すのが一番手っ取り早い気がします。 そうでなくとも、おおよその目安はエクスパンション・ブックに書かれているので それはきっと、良い資料になると思います。 ただ、懸念事項が・・・「オンセ三倍則」という言葉(俗語?)がある通り テキセだと本来オフセでの使用を想定したシナリオを回すとすさまじい時間がかかりそうです(・ω・; かかる時間が長くなるということは日をまたいでのセッションとなるケースも少なくないわけで・・・ そうすると日程が合わないなどの問題が出てくるのはよくありそうです。 1セッションに望ましいとされる戦闘回数やフロア数はどのくらいか、とかの 匙加減は、ものすごく悩むことになりそうです。 そういう意味では、ひとまずわかりやすい・・・かつ公式サイトにある「ランダムダンジョン」ルールを使ったり ダンジョン探索にてマップを用意するのが大変な場合、戦闘の合間にルールブック2に収録されてる FS(フォーカス・システム)判定などを使うといった案も考えられました。 また、最近の募集を見た時はストレンジャー・ガイドに収録されていたコロシアム・ルールが採用されていたようで そういった遊び方もいいなぁ、とも思います。 特に私は、アリアンロッドに入れ込むようになったきっかけがエネミーを見たことだったので ソロプレイ・少人数プレイを鑑みた時にコロシアムルールは考える余地があるのかな、という気はします。 ・・・シナリオに組み込むのは大変そうですが(・ω・; どうしてもPC一人ではできない/やりづらいコンセプトが非常に多いので そういう意味でもバディシステムは活用できるのかな、という気がします。 ・・・一年前に終わったゲームですが、似たようなシステム(パートナーシステム)を組み込んだゲームもありましたし。 なんにせよ、良くも悪くも考える余地はたくさんありそうです。 最近はソロプレイ用のシステムも少なくはないようなので、そういった話を参考に セッション用のシナリオとは別に、趣味全開のソロプレイ用のデータ・ダンジョンを考えてみるのも楽しそうです。 (アドベンチャー・オブ・ジ・アビスもそういう類ですし) それをちゃんと調整してセッションに使えそうなシナリオにできれば万々歳・・・というのは高望みのしすぎかな。 とまぁ、色々皮算用をしてみましたが・・・それはそれとして現状、必要なデータが何かと考えると F.E.A.Rさんにはパーフェクトエネミーガイドの発売を心からお願い申し上げたいと思います(・ω・;
レクリス・オーリン | |
2018/08/30 00:18[web全体で公開] |
😶 100の質問に答えたり。 とりあえず皆様の日記を拝見したりしたところ、”100の質問に答えてみるのもいいかもしれない” というお話があったので物は試し、とやってみました。 TRPG歴数か月の身なので何とも言い難い話ではありますが こちらに登録させていただく前に知り合いとやったセッション(一部苦い記憶)を 掘り起こして何とか書き上げました。 あとはまぁ、本来は自分がGMになって卓を立てるべきなのでしょうけれど、 それはエクスパンションブック(アリアンロッドにてGMをやる際の目安になる)に 目を通したりして勉強しつつ・・・いつまでも受け身になっていても仕方ない!と 気になったコミュニティに参加申請してみたり。 ・・・突然の申請で不躾ではなかっただろうか、と思ったりしたところでした(・ω・; 今はとりあえず時間も遅いのでこのくらいにしておこうと思いますが・・・ 次はアリアンロッドで好きな種族とかクラスのこと・・・ とどのつまりはキャラクターに関する話も書いてみようかなぁ・・・ と、色々画策中です(・ω・)需要?・・・あるといいなぁ。
レクリス・オーリン | |
2018/08/27 22:36[web全体で公開] |
😆 [アリアンロッドにて]ソロプレイ用ランダムダンジョン”アドベンチャー・オブ・アビス”やってみました。 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)
レクリス・オーリン | |
2018/08/25 21:54[web全体で公開] |
😆 [アリアンロッドにて]二人ほどキャラを作ってみましたその3 前回予定していた回避特化のシーフ/ダンサーと、単身でも戦闘能力のあるアコライトの作成に挑戦。 さて、シーフ/ダンサーで回避特化、とくればやっぱりヴァーナ(猫族)が安牌のような気がしますが・・・ そこで目に入ったのがストレンジャー・ガイド収録の妖魔PC”グライアイ”のメイキングスキル グライアイ:インビジブルアーム・・・通常の手と見えざる手の異形による短剣4刀流。 携帯品に短剣装備・・・一番安くて軽いナイフを二本忍ばせておくだけで物理攻撃力が1D上がるというステキ仕様。 ・・・即、選びました(・ω・)ちなみにアンデクスタビリティとバタフライダンスを優先したため アームズマスタリー取り損ねてるのはご愛敬。 ダンサー側の習得スキルもステップ:ダーク(回避上昇)とソードダンス(自身の攻撃力に敏捷を加算) と、命中をほぼ補わない仕様にしました・・・うん、普通に初期作成キャラでセッションに参加するときは いっそシーフ/シーフで行ったほうが良い気がします(・ω・; (まぁ、そもそもストレンジャーガイドをレギュレーションに含んでもらえるかどうか、って問題のほうが 先に立ちそうな気はしますがそれはそれとして) ”いつか、ささやかな場でよいので他の種族にも自分の踊りを見てもらいたい。 できればそれが喝采を以て迎えられるものであってほしい。” という(グライアイの背景設定上それが難しいのは知っているけど)憧れをもって旅する踊り子 というキャラ背景なのでシーフ/ダンサーっていうよりかは ダンサー/シーフって表記したほうがそれらしい気もしますね(・ω・; もう片方は、ここに登録する前に基本ルールブック1・2のみで初めて作ったキャラのリメイク。 アドベンチャー・オブ・アビスのソロダンジョンでの使用を視野に入れて 単独での戦闘能力を確保したキャラにしようとしましたが・・・ ・ヴァーナ:猫族。ねこです。よろしくお願いします(性懲りもない収容違反) ・よりにもよって剣と盾を持ったアコライト/ウォーリア(別のゲームのパラディンを意識した) という趣味とネタに全振りしたようなキャラメイクになりました(・ω・) 通常のセッションの場合「何しに来たんだ」感が凄まじいですが まぁ、アドベンチャー・オブ・アビスのソロダンジョン用のキャラということで一つ(・ω・; そのうち、これまで作ったキャラのうち4人で アドベンチャー・オブ・アビス(ソロプレイ用ダンジョン)で遊んでみようと思います。 ・・・クイックスタートのサンプルキャラで遊んだほうが賢明なのはわかってますけどね(・ω・;
レクリス・オーリン | |
2018/08/24 23:53[web全体で公開] |
😆 [アリアンロッドにて]二人ほどキャラを作ってみました。その2 前回、作ったキャラと合わせてメインクラス4つを制覇すべく、残りのメイジ・シーフの作成にも挑戦しました。 メイジのほうはせっかくなので状態異常をメインにしてみよう、と思い・・・ 前回のセッション。竜人族PCさんのあの素晴らしき歌声と、いぶし銀の活躍が光るメイジさんを思い起こし 種族は”状態異常:放心”を与えるメイキングスキルがあるフェイ:ナイトメアを選ぶことにしました。 そして、ダメージさえ通せれば状態異常:スリップを与えることができるアースバレットを習得。 さてサポートクラスはどうするか。定番かつ手堅いのはセージかなぁ、と思っていましたが。 状態異常主体、と言えば・・それはもう素敵なサポートクラスがありました。 イリュージョニスト、恐怖や縛鎖などこれまた一風変わった状態異常を与えることができます。 前提であるファイナルイリュージョンを5まで上げるのは大変ですがその先のスキル、 リアリスティックイメージがあれば幻術の最大の欠点である分類<植物・機械・アンデッド>に対しても 問題なく幻術を叩き込むことができます。しかも、幻を実体化させる、という ナイトメア(悪夢)のイメージとしては割と完璧な部類(・ω・) まぁ、例によって例のごとくバックパックなしでは所持重量がカツカツだったりしますが 成長が楽しみなキャラが出来上がりました。 そしてシーフのほうは・・・当初の予定ではシーフ/ダンサーで回避に長けたキャラにする予定でした。 さて種族を何にするか、と眺めていたら目に入ったのはベスティア:リーオー。 最初は圧倒的な回避による”ねこダンス”を披露したかったのですがよくよく考えれば シーフにもダンサーにも格闘攻撃のマスタリーがあるわけもなく、頓挫したかと思いましたが・・・ 路線変更してアームズマスタリー:格闘のあるモンクを見てみることにしました。 ところでですね(・ω・) ベスティア:リーオーはネコ科モチーフです。 モンクのスキルの中に”ソウルフィスト”というのがありまして。 ・・・想像してしまったのです。 波〇拳やかめ〇め波のごとく発射されるエネルギーねこぱんち。 肉 球 型 の 気 弾。 ・・・この時、私は思いました。これはもうやるしかない、と(・ω・) シーフ/ダンサーの回避特化型はまた別のキャラでやるとして。 そしてベスティア:リーオーとはどのくらいの大きさなのか、とパーフェクトスキルガイド内の解説をよく見た結果。 見ようによっては成人の腰くらいまでの全高の生き物だと判明しました。 もうほとんど虎並みのサイズじゃないかなぁ、とは思いましたが。 ねこです。よろしくおねがいします。の一言ですべて誤魔化すことにしました。 ・・・幸い、知能は人間と同等~それ以上らしいので人語で話しても問題ないのは助かります。 これで一応、メインクラス4つでキャラを作ることには成功しました。 ・・・しかし、今度はこんな欲が出てきました。 ・今回作れなかったシーフ/ダンサーを作りたい。 ・支援特化ではなく単身でも戦闘能力があるアコライトを作りたい。 ・・・どうやら、まだまだキャラシートと向き合う時間は続きそうです(・ω・;