ウバさんの日記
ウバさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
ウバ | |
2018/07/01 10:26[web全体で公開] |
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2018/06/28 16:31[web全体で公開] |
😆 CoCセッション経過&SW2.0セッション宣伝 黄昏の天使2015に参加してまいりました。 ご一緒いただいたGM陣のポンポコさん、鴉山 響一さん、PLのK.Kさん、チョコさんにはこの場で御礼申し上げます。 途中参加で導入回だったので、別行動のPCの合流は次回となりました。 キャンペーンの初顔合わせは、今後のキャラ形成にも係る重要なイベントなので、一週間落ち着いて考えておこうと思います。 さて、それとは別に今週はセッション漬けの日々で、コツコツ作っていたダンジョンシナリオが完成したのでソードワールド2.0のセッションを立てました。 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=153016977856teajunkie1657 前回は地下水路ダンジョンでしたが、今回はオーソドックスに砦ダンジョン!…水没してますけど些細な問題です、ベーシックです。 構想段階では念頭になかったため坑道作戦を入れる余地がなかったので組み込めず残念ですが、潜入する砦もまた趣深いものです。 ほぼ初期作成レギュレーションですが、データ幅を増やしており、継続PCも条件付きですがアリなので、興味を持たれた方はご参加いただけると嬉しいです。 最後までお読みいただきありがとうございました。
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2018/06/20 00:29[web全体で公開] |
😊 DX3セッション御礼&体験卓宣伝 初めましての方は初めまして、ウバと申します。 一昨日のDX3セッションに参加いただいたすじこンヌさん、イディオティックさん、霧咲さんにはこの場で御礼申し上げます。 セッション自体は、前々回に試したやり方を改良し、結果高い侵蝕率の格差をある程度緩和でき、理想的な数値でPCがクライマックスに突入することができておりました。 また演出面でも、通信相手などとして出せるUGNのNPCと違い、PCと対立する立場になりやすいFHのNPCは、これまで手製で用意しておりましたが、今回のシナリオではある意味人気の高い”ディアボロス”こと春日恭二を登場させました。 手製のNPC共々、その退場?を惜しんでいただけたことはシナリオを作ったGMとして冥利に尽きます。 さて恒例の反省タイムですが今回は割と大きなやらかしでした。 事前にルールの習熟度についてリサーチできていたにも関わらず、その辺のケアが不十分で、1時間の延長をお願いすることとなりました。 すんなりとルールの説明を導入にできていれば、恐らく時間内に収めることもできたはずですので、ここは改善していきます。 以前は延長が1時間で収まったことを喜んだ気もしますが、翌日が平日である月曜卓だからこそさらに進歩していきたいと思います。 そして以下は次回のセッションについてです。 また金曜と月曜に卓を立てる予定なのですが、私の都合で金曜日の方がひっ迫してしまっておりますので、ちょっと変則的なセッションを立ててみました。 所謂体験卓と呼ぶべきものでしょうか、これに参加いただければ、オーソドックスなDX3のセッションの参加に必要な情報がわかる、という予備校の宣伝文句のような目標を掲げておりますが、これは前回を踏まえての考え故です。 これまでダブルクロスのセッションを立て、ありがたいことに多くの方々に参加申請いただけて立卓できておりましたが、当然誰だって最初は何もわからないものです。 ルールがわからなくて参加しようか迷っている、ルールが複雑そうで中々ルールブックを読み進めていない、という方で、興味を持たれた方は参加いただけると嬉しいです。 最後までお読みいただきありがとうございました。
ウバ | |
2018/06/16 14:25[web全体で公開] |
😆 DX3セッション御礼&坑道作戦の野望 初めましての方は初めまして、ウバと申します。 昨夜は私のセッションに参加いただいた方々はありがとうございました、この場でPLの木石さん、tetunoさん、スカラベサクレさんには御礼申し上げます。 PCの自己紹介をコメントでやっていただいたり、合同オープニング、合同エンディングを導入したり、情報収集をなくして全員登場でシーンを進めるといった色々思いついたことを試す闇鍋めいたセッションとなりましたが、お付き合いいただいたPLの皆さんに感謝です。 PLの皆さんに協力いただけて、やっと目標であった時間内にほぼ近い状態でシナリオを運用することができました。 とはいえいいことづくめではなく相応にリスクも付きまとう手法で、侵蝕率の上昇に差がついてもなお登場を強制されるとその格差が開き続けることになり、情報収集を廃したことで情報収集判定に使える能力が無意味になってしまうこともあり得たので、今後も調整が必要です。 そのデメリットの緩和の手段は既に思いついているので、これから月曜日のシナリオも突貫工事で調整していきます。 以下は以前に書いた「坑道作戦やりたい」にいただいたレスポンスへの返信となります。 鴉山 響一さん レスポンスありがとうございます。 20世紀でもテロリストの立てこもった大使館で行われた例があり、そこで知ったクチです。 日本だととりあえず水攻めという対処だったようで、これもレスポンスをいただいてから調べて知りました。 そこまでしなければならないほど城壁が脅威だったということでしょうが、何より画になる展開でしょうし実現に向けて準備を進めております。 むすたさん レスポンスありがとうございます。 どうしてもダンジョンに潜ったり町で調査したり、という形式が多くなるので、そういうダイナミックなこともやってみたくなりまして。 とはいえ、PCがセッション中只管穴掘るのでは地味過ぎるので、どのシステムで行うのかも勘案しながら構築できればよいなと思います。 最後までお読みいただきありがとうございました。
ウバ | |
2018/06/14 12:51[web全体で公開] |
😊 2周年おめでとうございます 初めましての方は初めまして、ウバと申します。 なんの気なしにページを開いて、本日がオンセン2周年と初めて知りました。 そんなめでたい日とは露知らず、何の用意もありませんでしたが、おめでとうございます。 オンセンに来て2ヶ月ちょいの自分も、幸運にも多数のセッションに参加でき、参加者の皆さんに恵まれて主催もできました。 狭い世界を飛び出して、多くの人のスタイルを学び取り、より自分のやり方を深めていきたい所存です。 色々あるでしょうが、何よりもセッションをやりたい!の精神で、今後も参加していけたらよいなといつも通り平凡に結ばせていだきます。 最後までお読みいただきありがとうございました。
ウバ | |
2018/06/13 12:56[web全体で公開] |
🤔 坑道作戦やりたい 初めましての方は初めまして、ウバと申します。 タイトルの通り、オンセで坑道作戦をやってみたいなぁとふと思っただけの趣味日記です。 ※坑道作戦:敵陣の城壁の地下に木枠で支えた横穴=坑道を掘り、最後にそれを燃やす又は爆発させて城壁を崩落させるタフな作戦。 一体ファンタジーがやりたいのか中世戦記モノがやりたいのかどっちだという感じですが、既に頭の中では煙を上げながら崩れ落ちる城壁のビジョンが浮かんできております。 戦争を表現することは中々難しいところです、何せPCはどんなに増やそうとも数人しかおらず、その全員でもセッションを運営するのは非常に時間と労力がかかります。 無論、手っ取り早く戦争をやるシステムを使うことも手です。 アリアンロッドのアルディオン、グランクレストなどには大規模な戦闘を表現するデータもあり、それらを利用してもよいでしょう。 既にある坑道を爆破するための少数の決死隊としてPC達が選抜、なんてことも考えつつしっくりくる手段を模索したいと思います。 最後までお読みいただきありがとうございました。
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2018/06/11 17:16[web全体で公開] |
😶 D&D5版セッション経過 やっぱりダンジョンはよいものです。 定例のご挨拶が遅れました、初めましての方は初めまして、ウバと申します。 ※回顧録を装ったただの趣味日記です。 昨夜、DM蘇民將來さんの「Cellar of Death」に参加させていただきました。 まだ経過途中ですが、奥行きのあるダンジョンほどワクワクするものはありません。 これまで出目に関しては、可もなく不可もなく、ただそつなく必要な出目を出している方だと思っていましたが、最近は振り回されることが増えてきた気がします。 必要な数値になんとかパーティー全員を届かせようと相談を重ね、入念な準備のもと遂行しようとした判定で、まさかの一番成功率の高い私が初手で10%を引き当て、それまで費やした相談の時間を粉微塵に吹き飛ばす珍事がありました。 オマケに自分は無傷で切り抜けるというホラー映画の犠牲枠じゃないブロンドのようなムーブになってしまい、ままならぬものも感じました。 なんとか、もうちょっと貢献度を高めたいところです。 それにしても一体何故…そんなに出目で困るようなタイプではなかったはず…とこれまでの自分を見つめ直し、ダイスの神様への信仰が足りないのだと結論づけました。 いくらオンセでやるからと必要なダイスを手元に置かない不信心がよくないと思い、D&Dに使うd20とd4を購入しました。 一個しか用いぬなら趣味のデザインダイスも考えましたが、実用性も鑑みて王道のアクリルダイスにしました。 透明度のあるデザインで色も豊富にあり、転がる音が一番好きな木製には及びませんがプラスチックよりも小気味よく響くと個人的に思っている代物です。 見た目、値段、流通性、汚れの落ちやすさなど総合力の高い優等生なので、いつ使うかわからないけどダイス買ってみたいなぁと思う人にもオススメです。 きっとこれでダイスの神様も微笑んでくださるに違いない…多分。 最後までお読みいただきありがとうございました。
ウバ | |
2018/06/06 19:31[web全体で公開] |
😆 頭の中で異能と銃撃戦と剣と魔法がぐ~るぐ~る 初めましての方は初めまして、ウバと申します。 オンセにきて早2か月ちょっと、特に誇れるようなものでもないTRPG歴の中で、類を見ない状況になってます。 タイトルの通り、ネガティブな話題ではありません、念のため。 というのも、GMとしてシナリオを描こうとするときに手が止まることが多くなりました。 元々、初心者だけで立ち上げた身内卓の最初期には、公式シナリオもすぐ使い切って、言い出しっぺの私がGMとしてシナリオを作る=立卓、私がシナリオを作らない=セッションはお流れでカードゲームやろっかとなる、ある意味シビアな環境に身を置いてました。 その経験値か、なりきりに出入りしていた経験値かは定かではありませんが、そこまでシナリオを作る手が止まるということはありませんでした。 何ゆえ、シナリオ作成の手が止まるかというと、大好きな異能モノシナリオを書いている時にふと、嵐の下の尖塔に絡みつくドラゴンの姿や、人間に化けた異種族をどうにかして宿に泊めようと奔走する場面が脳裏に浮かんできます。 なんだ、まだファンタジー熱が治まってなかったのか、それならと異能モノシナリオの手を止め、ファンタジーモノに手を付けようとするわけです。 そしていざファンタジーモノを書き始めると、またも唸りをあげて荒野を走る蒸気機関車へ追いすがる馬に乗った野盗の群れを、手回しガトリングで迎撃するトレンチコートのおっさんが邪魔をしてきます。 そんな感じのループにここ何週間か陥っていて、既存シナリオの調整すら進まないという体たらくでございました。 そんな風に次々浮かんでは消えるやりたいネタはメモに残していますが、ふと見返してみるとそんなカオスな様相になっておりました。 こういうのを楽しんでいるというのだろうなぁと思いながら、今後も雑食にシナリオを作っていけたらよいなと平凡に結ばせていただきます。 最後までお読みいただきありがとうございました。