鳳 仙花 -オオトリ センカ-(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
柏木が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
鳳 仙花 -オオトリ センカ-の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
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キャラクター名: | 鳳 仙花 -オオトリ センカ- | |
♥: | / 14 | |
♥: | / 15 | |
外部URL: | ||
メモ: | 全体/APP18が出るまで振った 個別3回 CON6→9→15 INT9→12 SIZとINT交換 POWとCON交換 STRの2pをSIZに移行 STRの1pをCONに移行 CONとSTR交換 3-5 銃火器の達人 |
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詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 何でも屋(ホスト・ホステスベース) 【性別】 男 【年齢】 24 【出身】 日本 【学校・学位】 高卒 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 82 / 99 【STR】 13 【APP】 18 【SAN】 75 【CON】 14 【SIZ】 14 【幸運】 75 【POW】 15 【INT】 16 【アイデア】 80 【DEX】 15 【EDU】 17 【知識】 85 【H P】 14 【M P】 15 【ダメージボーナス】 +1D4 【職業技能ポイント】 340 【個人的な興味による技能ポイント】 160 《戦闘技能》 ☑回避 80% ☐マーシャルアーツ 1% ☐こぶし 50% ☐キック 25% ☐頭突き 10% ☐組み付き 25% ☑拳銃 89% ☐投擲 25% ☐マシンガン 50% ☐サブマシンガン 50% ☐ライフル 50% ☐ショットガン 50% 《探索技能》 ☑目星 80% ☑聞き耳 75% ☐応急手当 30% ☐追跡 10% ☐隠れる 10% ☐忍び歩き 10% ☐隠す 15% ☐写真術 10% ☑図書館 60% ☐登攀 40% ☐鍵開け 1% ☐精神分析 1% 《行動技能》 ☐水泳 25% ☐運転: 20% ☐電気修理 10% ☐操縦: 1% ☐跳躍 25% ☐ナビゲート 10% ☑機械修理 21% ☑製作:料理 77% ☐乗馬 5% ☐重機械操作 1% ☐変装 1% 《交渉技能》 ☐母国語 85% ☐信用 15% ☑説得 80% ☐言いくるめ 5% ☐値切り 5% ☑英語 80% 《知識技能》 ☐歴史 20% ☐クトゥルフ神話 0% ☐オカルト 5% ☐コンピューター 1% ☑経理 70% ☐電子工学 1% ☐天文学 1% ☐物理学 1% ☐化学 1% ☐考古学 1% ☑心理学 80% ☐法律 5% ☐人類学 1% ☐生物学 1% ☐薬学 1% ☐地質学 1% ☐博物学 10% ☐芸術: 5% ☐医学 5% ☑異能:グットバイ 80% |
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詳細B: |
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - {所持品} 《ステータスのあるもの》 IMIデザートイーグル 3d6+3 FMファイヴセブン 2d6 マガジン数個、その他必需品、カットバン、 【現金】 【預金/借金】 {パーソナルデータ} 【収入】 【個人資産】 【不動産】 【住所】 【家族&友人】 【狂気の症状】 【負傷】 【傷跡など】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト】 【学んだ呪術】 【遭遇した超自然の存在】 【探索者の履歴】 |
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詳細C: |
▫️Character▫️ Name 鳳 仙花 -オオトリ センカ- Age/24 Blood/AB型 Height/186cm Birthday/9.1 誕生花 インパチエンス 『目移りしないで』 路地裏にあるBar-Lupin-にて、何でも屋をしている男。 眉目秀麗であり、表を歩けば誰もが1度は振り返る。 その性格は、見目と反比例していれば良いものの、そんなことはない。 ただひたすらに優しく、粋である。 誰に対しても物腰穏やかに接し、誰のことでも気にかけ、常に誰かのために行動をする。 彼はそんな男である。 誰かが悲しそうな顔をして入れば、ただひたすらに寄り添い、誰かが楽しそうにしていれば、共に笑い、そのユーモアをもってさらに人を笑わせるような。 言い換えてしまえば、ただ自分が無いだけなのだが。 自分がないくせに、人には好かれていたい。そんな臆病者である。 恋愛も人間関係も来るもの拒まず去るもの追わずのスタイル。 表向きの趣味は、料理や家事、映画鑑賞にファッション。 本当に好きなものは数学である。 (それゆえの経理) そのため、芥川さんがお金の計算に困っている時に、代わりにやってあげるのが一時の楽しみ。一生苦手でいてほしい。 たぶんこいつは本命にだけ色々から回るし不器用な男。 《自殺の手段について》 基本的に苦しんでしねるものがいい。 首吊りや入水、窒息死。基本的にはODを好む。 生きている実感が湧くんだよね。 実の母を目の前で死なせたことから、ふと自分も死ななければと思うことが多々ある。 それと、人に流されるまま生きてきたからこそ、生きているっていう実感が欲しいって言うのもある。 苦しいって肉体的に思えたら、死を身近に感じれたら、それは生きてるってことだから。 ✍️ メモ 人として存在はしているから、人生の内容物はあるけど、人としての中身がなにもない。 だから、生きている実感を求めてしまう。 愛だとか、苦しみだとかを。 持っている感情も多情だと自分で思い込んでいるだけで、表に出すことがほとんどない人生だったから希薄になってしまっているし、自分の存在意義を相手に求めてる時点で人間失格だと思うよ。 いや、それだけだったらまだ逆に人間じみてていいんだけどさ、葛藤がないんだもん、お前。 だから人間失格。 つまんねぇやつだよ。 人間のとって都合のいい働きをする家電とか、心を癒すためのベットや音楽と同じ無機物みたい。 自我なんてないに等しい。 のに、愛を知ってしまったから面白い。 これからどうなるんだろうねぇ! ▫️Background▫️ 生まれた家は決して幸福だとは言えない家だった。父親はいるけれど、出張だなんだと言ってほとんど家には帰ってこない。母はそれによって鬱になっていた。 7歳。 顔立ちというものが形成され始め、自我も芽生え初めた時。母親から必要以上の支配と性的暴力を加えられ始めた。 自身が好きになるものさえ調整される毎日。 算数のドリルをしていれば、絵本を渡され、子供向けのテレビ一緒に見ようと迫られる。 それに反抗しようとすれば、目の前で酷く泣かれるのだ。 「そんなの私が求めるあなたじゃない」と。 小学校にももちろん行かせては貰えない。 11歳。 そのことが学校の先生や周囲の家の人間の手助けにより明るみになり、目の前で病んだ母が無理心中のODにより死亡。 幼かったため、それが何かを理解していたわけではなかったが、ただひたすらに怖くて、薬を飲んだフリをしてしまった。 これより前に両親の離婚が成立していたため、施設に。 12歳。 その見目を裕福な家の奥さんに気に入られ、引き取られる。 13歳。 初めての学校。色々な世界を知る。 事情を知る先生からは「好きなことをしていい」と言われ、初めてできた彼女には、数学が好きなことを「変なの。ぜんぜんイメージと違う。」と言われた。 周囲の求める自分を形成し始める。 14歳。 奥さんにも求められるようになる。 彼女もまた、自分の思想が強いひとで、色々な願望を押し付けられた。 拒否をすれば酷く怒鳴りつけられる。 趣味嗜好も料理に家事、映画鑑賞ファッションと彼女の理想の男に合わせた。 16歳。 最中をお義父さんに目撃される。 もちろん裁判沙汰で、あの人たちは離婚。 奥さんの方に精神的問題があるとされ、自身とは面会謝絶になった。 義父方に引き取られる形となり、お手伝いさんがいる中、義父とは顔を極力合わせない状態で暮らすことになる。 17歳。 お手伝いさんも男女問わずに魅了。 いざこざが起こり全員解雇へ。 あまりにも義父に申し訳がたたなかった。 そのため極力家には居ないようにと、外で色々な人と関わり、篭絡し、泊めてもらう毎日を繰り返していくことになる。 その後、いつだったか芥川さんに拾われ、組織に入ることになった。 ▫️Current▫️ 同じ穴の貉である、蘆花ちゃんに一目惚れをしてしまった。 今まで付き合ってきた人や付き合っている人に対して、自分はその時、本気のその相手のことを好いているのだとそう思って疑わなかったが、彼女に恋をして、それがただ相手の目の前にいる時、相手の追い求める自分になっていただけだったと気づいた。 その人のことを好きだと思い込んんでいただけで、そんな事はなかったのだ。 愛があると思っていた。 本気で思っていたからこそ、多くの人に愛を囁けていたのだ。 だからこそ、好きあると思っていたからこそ、今の彼女たちにはしっかりと向き合って謝らなければならないと思っている。 ...が、現在付き合っている彼女たちはみな異能力者でなのである。 誠心誠意謝るのはもちろんなのだけど、その原因が自分が蘆花ちゃんを好きになったためだとしれたら、蘆花ちゃんに手を出す子も...正直、出てくるかもしれない...。 そこで思いついたのが「彼女に偽の恋人役を頼むこと」である。 なんでだよ。 無理がありすぎるだろばーか! ▫️Image song▫️ 「優しい人」 「死にたくない」 ▫️HO▫️ 《一目惚れ大事件について》 彼女がたまたま1人でご飯を食べているところに出くわした。 自分がいることに気がつくと彼女はすぐにいつものように頭に被り物をしたが、みんなが自由に食べれるようにと、僕が冷蔵庫に置いていたプリンを彼女がこの上ないくらい美味しそうに食べているところを僕は見逃さなかった。 好き。 HO1 グッド・バイ 貴方は人たらしだが、愛を知らない 「多情な奴に限って奇妙にいやらしいくらい道徳におびえて、 そこがまた、女に好かれる所以でもある」 「これは悲劇じゃない、喜劇だ。いや、茶番というものだ」 君には愛人と呼ぶべき存在が10人ほど居る。 いや、本当はもっと大勢居たのだが、自身の性格を見抜き去っていった者や奇跡的に上手く退けられた者達がいる。君の人たらし振りはきっと仲間たちにも知られているだろうが、まさかそこまでだなんて誰も知らない。 さて、そんな君に半年前人生を変える出来事が訪れたのだ。 組織の仲間であり、腐れ縁にも近い永井盧花との仕事の最中に人生における最大の事件が起きたのだ。事件についての詳細は以下に記しておくが、何にせよ君はその事件の中で永井盧花に恋をしてしまったのだ。彼女と言えば、大食い怪力気品無しの女性らしさ皆無で、君とこれまで愛し合ってきた女に比べれば、最早女とも呼べないド底辺の存在であった。だが、ある時貴方は知ってしまう。 隠された彼女の素顔が絶世の美女であり、そのプロポーションも最高級であったことを。 そう、君はあろう事か彼女に心を射抜かれてしまったのだ。大変不本意だろうが、君の奪われた心は既に手遅れだった。多くの人間と交際していたが、それらから全て足を洗い真っ当な恋愛をしようと決めたのだ。 さて……どうやって十名もの女性と安全に別れようか。 立ちはだかる難関に、君が導き出した答えは「彼女に偽の恋人役を頼むこと」であった。 その上で君の目的は「愛する者と今度こそ恋を成就させること」である。 〈十人もの恋人について〉 君は今現在の恋愛もとい片想いのせいで、愛人たちへの愛が微塵もない。 だが曲者揃いが故に、上手くフラなくてはいけない。 そもそもの原因となった、永井についてだが君が永井に一目惚れした事件は君が考えても構わないし、以下のものから選んでもらっても良い。 《一目惚れ大事件の例》 1.転んでキスした際に顔が見えた 2.酒の勢いでまぐわった 3.イラついて喧嘩した際に綺麗な顔を見た 4.永井が綺麗に着飾って仕事に行く姿を見た 5.風呂上がりの彼女とばったり出会う また、愛人の詳細についてはKPに質問することができる。 永井蘆花/ながい ろか 異能【寄生木】 贔屓にしている運び屋の女性。怪力で大食いで声が低くて知能指数の低い品性の欠けらも無い女性。だが、その見目は他者とは比べ物にならない程の絶世の美女である。普段の声は低いが、驚いた時などは高く可愛らしい声になる一面もあるが、それを知るのはHO1のみである。必要ない情報だが、時折言う冗談が酷くつまらない。 〈芥川龍之介について〉 君はリーダーである芥川龍之介の世話になったことがあり、彼を信頼しているだろう。 ccb<={SAN} SANC ccb<=80 アイデア ccb<=75 幸運 ccb<=90 知識 ccb<=80 目星 ccb<=75 聞き耳 ccb<=60 図書館 ccb<=30 応急手当 ccb<=80 説得 ccb<=80 英語 ccb<=77 芸術:料理 ccb<=23 機械修理 ccb<=70 経理 ccb<=80 心理学 ccb<=85 母国語 ccb<=25 水泳 ccb<=20 歴史 ccb<=80 回避 ccb<=50 こぶし ccb<=25 キック ccb<=89 拳銃 3d6+3 2d6 ccb<=56 ライフル 2d10+1d8+6 ccb<=80 グットバイ @グットバイ |
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マクロ名|実行コマンド SANチェック|1d100<=#SAN SANチェック 応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当 医学|1d100<=#医学 医学 回復量|1d3 回復量 精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析 聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳 鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け 図書館|1d100<=#図書館 図書館 目星|1d100<=#目星 目星 言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ オカルト|1d100<=#オカルト オカルト クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話 回避|1d100<=#回避 回避 マーシャルアーツ|1d100<=#マーシャルアーツ マーシャルアーツ |
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キャラクターID: 1709516211010622love
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION