Rudolf・Ward -ラドルフ・ウォード-(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

柏木が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

Rudolf・Ward -ラドルフ・ウォード-の詳細

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
Rudolf・Ward -ラドルフ・ウォード-

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キャラクター名: Rudolf・Ward -ラドルフ・ウォード-
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外部URL:
メモ:
全体3回、個別4回
STR6→16
EDU14→19
APP10→8→14
DEXとSTR交換

選択職業技能
操縦:ドローン、目星
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 FBI捜査官(ネット犯罪者ベース) 【性別】 男 【年齢】 27 
【出身】 オーストラリア 【学校・学位】 ハイスクール卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
48 / 85

【STR】 10 【APP】 14 【SAN】 70
【CON】 8 【SIZ】 16 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 16 【EDU】 19 【知識】 95
【H P】 12 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 380
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
☐回避     32% ☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし    50% ☐キック    25%
☐頭突き    10% ☐組み付き   25%
☐拳銃     50% ☐投擲     25%
☐マシンガン  15% ☐サブマシンガン 15%
☐ライフル   25% ☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星     75% ☑聞き耳    50%
☐応急手当   30% ☐追跡     10%
☐隠れる    10% ☐忍び歩き   10%
☐隠す     15% ☐写真術    10%
☑図書館    80% ☐登攀     40%
☐鍵開け     1% ☑精神分析   36%

《行動技能》
☐水泳     25% ☐運転:    20%
☐電気修理   10% ☑操縦:ドローン 80%
☐跳躍     25% ☐ナビゲート  10%
☐機械修理   26% ☐製作:     5%
☐乗馬      5% ☐重機械操作   1%
☐変装      1% 

《交渉技能》
☐母国語    95% ☐信用     15%
☐説得     15% ☐言いくるめ   5%
☐値切り     5% 

《知識技能》
☐歴史     20% ☐クトゥルフ神話 14%
☐オカルト    5% ☑コンピューター 99%
☐経理     10% ☐電子工学    1%
☐天文学     1% ☐物理学     7%
☐化学      1% ☐考古学     1%
☑心理学    81% ☑法律     56%
☑人類学    50% ☐生物学     1%
☐薬学      1% ☐地質学     1%
☐博物学    22% ☑芸術:ハッキング 95%
☑医学     60% ☑芸術:影絵  40%

詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
詳細C:
▫️Character▫️

Name Rudolf・Ward -ラドルフ・ウォード-
Age/27 Blood/O型 Height/195cm
Birthday/2.23

現在は、FBI超常犯罪分析課(通称:CPU)に所属し、特別捜査官として活動している男性。

愛称はRudy-ルディー-

性格は内気で極度のコミュ障。
というより、あまり知らない人を目の前にすると言葉が出ない。重度の後天性吃音症。

実際はすっごくすっごく優しくて綺麗な心を持っているし、話したいという気持ちもあるが、自分の意見を口にするのが凄く凄く凄く凄く苦手、というか、...できない。

ただでさえ人よりデカくて顔もよく見えないのに、コミュニケーションを取るのが苦手なせいで、人から誤解されることも少なくなく、嫌な思いをすることも多い。

人を目の前にしたり、口を使わなければ、コミュニケーションをとる事ができるため、基本的には自身で作成した会話用のコンピュータープログラムを介して会話をしている。

コンピューターやプログラムを動かすことが何よりも好きで、誰よりも得意。

だけど、自己肯定感がばぁぁあああああか低い。

強く生きてぇええええええ!!!


動物からはなんかめっちゃ好かれてそう。

可愛いものが好きで、小さいものとか動物とかぬいぐるみとか、柄にもなく愛でちゃう。

もちろん人目がない時だけだけど。

部屋とかにクマさんのぬいぐるみとかあって欲しい。

花とかね〜〜〜〜!!!可愛がっててくれ✋


基本的に暗い部屋で一人でいることが多いため、小さい頃から何かといい感じに影になりそうなところがあると影絵をしてしまう。


目元を隠しているのは、左目の辺りに酷い火傷跡が残っているから。

そのため、左目は弱視で、目に合ったコンタクトや眼鏡をしないとほとんど見えなくなってしまった。

現在の目の色は、右🩵‎ 左🤍

元々は両目、父親譲りの綺麗な水色🩵だった。

自分の右目を見ると父のことを思い出してしまうため、怖い。


チームの皆ともっとちゃんと話たいし、仲良くなりたいと思っている。


誕生花:スノーフレーク
「純粋」「清らか」「穢れのない無垢な心」



▫️Background▫️

父が医師、母が教師のとても厳しい家庭で産まれた。

その家の長男として産まれたRudyは父と母の教育の元、父を次いで寄り良い医師へとなるために厳しい英才教育を受けてきた。

しかし、どんなに頑張ろうとも両親が求める成績を、Rudyは一度も出す事ができなかった。

テストで満点を取ろうとも、成績で1位を取ろうとも、当たり前だもっと努力をしろと一蹴された。

そんな頃Rudyよりも遅くに産まれたはずの弟は、何から何まで、両親の求めるものを持っていて。

産まれたその日から、Rudyなんかよりも愛されていた。


そんな肩身の狭い生活を送りながらも、両親の期待に答えるべく、一心不乱に努力をしていた。

ある日、学校の帰り道で、とある作業をしている人に出会う。

それがTheoだ。

店先で何かをカチャカチャと組み立てている同年代位の男の子がいた。

何をしているのかが気になって、時間も忘れてその様子をじっと見つめていれば、彼と目が合った。

「おーい!そんなところで何してんんだよ!」


これが、Rudyがパソコンを知ることになった経緯だ。

娯楽の無い世界で生きてきたRudyは初めて見たそれに酷く憧れを抱いた。


それから、Theoの家へとは時間を見つければ必ず通うようになった。

この頃はまだ、ー小さかったから、パソコンなんてものは買って貰えそうになくて、Theoのお家でずっと彼と一緒にパソコンを作っていた。

Theoが外側を組み立てて、Rudyは中身の組み立て方を日頃の息抜きに勉強した。

医師になるための勉強よりも、自然とすんなり頭の中へと入ってくるような気がした。

(この頃に既に子供向けでは到底ないプログラミングの技術を手に入れて、Theoのことびっくりさせてる。


そして月日は流れ、数年後、Rudy 17歳。

自分などより到底よく出来た弟のアメリカ留学が決まり、余計に今より肩身の狭い生活を送ることが決まった。

スカウトが来たのだ。

でも、そんなのはもう慣れっこで、この時にちょうど、Theoの店でお手伝いをして貰っていたお小遣いを貯めて、自分用のPCを手に入れていたこともあり、どちらかというとうきうきとしていた。

両親には内緒だけれど、酷く心配をしてくれる優しいAlfieにだけはそのことを伝えて、一緒にどうしたら見つからないようにできるかと考えて、2人の部屋の中に秘密基地を作った。

もう、秘密基地なんて作る歳ではなかったけど、お互い、そんなものを作ったことは無かったからとても楽しかった。

それから約1年後、Alfieはアメリカへと行った。


最初は王道にゲームなんかをして遊んでいたけど、次第にやっぱりプログラミングに手を出すようになった。

これが一番楽しかったから。
でもこの頃はあくまでも、難しい本に書いてあるようなことを試したり、その応用をしたりというような事ばかりで、ハッキングなんて1ミリも考えてはいなかった。


そんな時に、同じような人が集まる掲示板で一番最初にできた友人が熊猫猫🐼というHNの人だった。

「你好!进展如何?🐼」

「It’s kidding! I can also speark English. If you want, you can come and play with me!🐼」

「Or do you discriminate against me?」

なんていうメッセージが届いた時には驚いたし、最初は中国語!?なんて思ったけど、国籍による偏見とかは特になかったし、誘って貰えたことが何よりも嬉しくて、二つ返事でOKした。

ちょっと、アウトローなプログラミングの仕方を学び始めたのはここからだ。

初めて、自分の持っているプログラミングの知識と同等かそれ以上の知識を持っている人に出会って、とても楽しくて、どんどんとのめり込んで行った。

グレーハットハッカーとして、熊猫が活動していると知った時は驚いたけど、有り余るこの世界への好奇心から、一緒にやりたいと言い出した。

そしてチームを組んだ。

何かを成して、褒められるのは何時だってって嬉しくて、普通に生きていてはそうそうないことで。

一日にPCの前にいる時間に制限をつけていたものの、それも少しずつ長くなってしまっていた。(2h→4hとかに)


あれから2年、医師になるための勉強には依然、尽くしていたものの、やはり、結果は伸び悩んでいた。

そんな折、事件が起こる。

父がいつものようにRudyに説教をしていた時、怒りに任せて、コーヒーを入れるために沸かしていた鍋をRudyへと投げつけたのだ。

中にはまだ少しだけ、沸騰したばかりのお湯が入っていて、それがRudyの左顔に当たった。

父もそんなことになるなんて予想をしていなかったのだろう。

動揺で、熱さで倒れ込む息子を前に動けなかった。

大袈裟だと言い放って、その場を後にして。

後のことは母へと任せて部屋へと閉じこもった。

きっと、この時に父がすぐに応急処置をしてくれていたら、今よりは幾分かましな後遺症で済んだだろう。

この後Rudyは病院へと運ばれた。


絶望だった。

今までのほとんどの人生を、両親に認められるために勉強に当てていたから。

何度罵倒されようと蔑まれようと、ただひたすらに、寝る間も惜しんで、頑張っていたから。

確かに、好きな物に熱中してしまうこともあったけど、それでも、熱中してしまった時は、それを取り返すだけの勉強をした。

なのに。

いつかは報われると思っていた。

努力は報われると。


でも、無駄だった。

返ってきたのは、愛ではなく、一生癒えない傷だった。


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そんなこんなでお家に帰ってきたときに、パソコンに一通の通知が届いていたことに気づけば、そこには、知らないチームからのチープアップ要請の旨が綴られていた。

熊猫とRudyのチームではなく、これはどうやらRudyにだけの以来のようで、自暴自棄になっていたRudyは特段何も考えず、二つ返事でOKをした。

それが、ブラックハットハッカー(通称:クラッカー)のチームだとも知らずに。


それからはもうなんかすんごい色々あって、ほんとやっべぇ〜!!😱って感じで、3年位、熊猫との関係も薄くなりつつ、入り浸って暗躍して、チーム内でのランキングをすごいスピードであげて、いっちょどデカいのかまそうぜ!!!ってところで、熊猫にRudyだけギリのとこで阻止されて、ほかのチームの皆はドカーンってなって、Rudyもわぁってなって、熊猫ちんに目ぇ覚まさせてられて、なんてこった...ってなってたらFBIにスカウトされて、びっくらぽんで今に至る。

クラッカー時代はチームの人の口車にのせられてただけで、全然悪意はなかった。

だから、今となっては凄く、後悔をしているし、あの頃のチームメンバーには微塵も同情はしてない。


▫️Current▫️

色々あったけど、なんやかんや乗り越えて、今となってはFBIに務めて何年だ..??
24で色々あって、落ち着いたあとFBIになってるとしたら24.5歳とか25歳からだから、2年!?
2年とちょっとくらい...。
わ〜...まだ新人じゃん...。


今は、医者になった弟のAlfieの助言から、コミュニケーション能力を鍛えたり、外に出る軽い運動のためにも、Alfieの病院系列の犯罪被害者支援センターでカウンセラーとしてボランティアをしている。

ここの子達を助けることはきっと兄さんの償いにもなるだろうからって。

そこではやっぱり怖がられることの方がまだ多いけど、最近では、通い始めたころにいた子とは話がちゃんとできるようになってきた。

また、Geneという1人の少年とも出会った。

なぜかはわからないけど、Rudyにだけ心を開いてくれているから、頑張ろう💪と思っている。

Geneきゅんほんと〜うにかわいいねっ💕
ぐほぐほ_:(    _* ́ཫ‘):_💕
んちゅっちゅ💕💕💕💕💕💕
ぶちゅちゅ😘💋💕
どんな子なんだろうねぇ!
どんな子でも愛すよ‪🫶💕 
影絵とか、目が見えないから見れないだろうけど、お手手とか握っちゃったりしていっぱい形を教えてあげようねぇ!
ンーーchu!💕             by🦖



▫️Important▫️

💛‎ Alfred・Ward -アルフレッド・ウォード- 男
 Age/24 Blood/B型 Hight/178cm
 愛称/Alfie -アルフィー-  SAN92

Rudyの実の弟。
若いながらにして、早くもその名を立て始めている凄腕の医師であり、超がつくほどのドブラコン。
医師免許を取得するためにアメリカに長い間留学に行っていたが、兄の惨状を聞きつけて、大学を飛び級して医師免許とって帰ってきたヤバいやつ。

兄さん兄さん兄さん兄さん♡♡♡

と、兄さん超絶ビックラブな強火弟だが、自分が兄さんの重みになっていることは理解しているため、この愛情は兄さんにだけはバレないようにと日々必死に隠しているし、兄さんが寄り良い生活を送れるように尽力する所存。

兄さんを傷つけた両親、特に父親のことは許していないし、その名前を利用するだけ利用しきったら自身も縁を切るつもりでいる。

それはそうと変態なので、そんなふうに自分に気を使っている兄さんは今日も可愛いし、ずっと俺のこと考えててほしいと思っていないわけが無い。

今日も一日一兄さん♡

多分早々にお亡くなりになった方がいい。

それでも、Rudyにとっては唯一自分に優しくしてくれた家族でありたった一人の弟だから、大好きで大切な人なことに変わりは無い。

とても尊敬できる弟だと思っている。

一人称/俺
Rudyの呼び方/兄さん.Rudy兄さん(人に兄さんの話をする時とか)


🧡 Theodore・Smith -セオドア・スミス- 男
 Age/27 Blood/O型 Hight/182cm 
 愛称/Theo -テオ- SAN43

Rudyが唯一、リアルで出会って仲良くなった友人。もはや大親友と言っても過言では無いくらい、TheoもRudyもお互いに心を許しているが、Rudyが大親友とか恐れ多すぎてあわあわしちゃうので、親友ってことでひとまずは許してあげている。

性格は、明るく優しい、ちょっとお兄ちゃん気質があるような人懐っこい人で、一家代々、町の修理屋さんを営んでいる。

お兄ちゃん気質があるのは、Theo自身が長男であり、下に妹と弟が2人と4人いるから。
大家族。

幼い頃にTheoが当時、店の外で趣味の一環としてパソコンを組み立てていたところをRudyが一日中張り付いて遠くから見ていたことが出会ったきっかけ。それからTheoがRudyを構いに行って、機械作業が好きという共通の趣味から仲良くなった。

Rudyがパソコンに興味を持ち始めたのも、手を出し始めたのもTheoがきっかけ。

今でもよく一緒に飲みにいくし、修理や改造、メンテナンスは全てTheoにお願いしている。

修理屋といえど、細かい作業が全般得意なため、たまーにおもちゃを作ったり、ゲームを作ったり。ゲームはRudyに試作品を持っていくし、ついでに余り物の手作りご飯とかも持っていく。ほぼお母さん。死なないで。

一人称/俺
Rudyの呼び方/Rudy


🩶 劉 俊宇 -リュウ ジュンユー- ☆lǐú Jùnyǔ 男
 Age/26 Blood/O型 Hight/168cm
 H N/熊猫猫🐼 -ションマオマオ-  SAN63

Rudyがネットで知り合った数少ない友人の中でも一番仲良しと言っても過言ではない友人。

唯一、クラッカーとして暗躍していた時期に、自身を止めようと動いてくれていた友人で、彼がいなければ今頃豚箱行きだったと思う。

Rudyと同じようにコンピューターの扱いやハッキングに心得があり、昔はよく、グレーハッカーとしてRudyと組んでいたが、今となっては一緒に法や規約に引っかからない範囲でプログラムを組んで遊んでいる。

Rudyがクラッカーの道に足を踏み入れてしまったのは、自分が彼を止めきれなかったのも原因の一旦であるという風に自認しており、ちゃんと償いたいと思っている。

性格はおちゃらけボーイ。
Rudyちゃんのかんわいいっ熊猫ちゃんですよぉ〜!とかいう。
ちょっと胡散臭いし、どこか影がある。

ハッキングの腕はRudyには劣るものの、しっかりとした実力がある。

産まれも育ちも現住地も中国であるが、Rudyのことがなんだかんだ言って大好きなため、よくRudyにふら〜っとひょこ〜っと会いに来てはオフ会を楽しむ。自由気ままな人。

自身の身の丈はあまり人に話さない。
Rudyも聞くような人間ではないため、お互いプライベートには基本不可侵。
でもRudyにとっても俊宇にとってもお互いが一番話の合う人間だし、きっと似たような境遇なんだろうなって節々から感じるから、やりやすい存在。

死ぬな。

一人称/僕.熊猫ちゃん
Rudyの呼び方/Rudyちゃん


▫️Image song▫️

DUSTCELL「CULT」
クラッカー時代



すりぃ「限りなく灰色へ」
過去



▫️HO▫️

あなたは元はクラッカーとして暗躍していたところFBIにリクルートされた経歴の持ち主だ。あなたのハッキング技術は卓越している。FBI本部でサポートを行うため、現場にはほとんど同行しない。
〈コンピューター〉と〈芸術:ハッキング〉技能に+50の補正がはいる。
また、あなたは犯罪被害者支援センターでカウンセラーとしてボランティア活動をしており、そこでひとりの少年と知り合った。
※カウンセラーとして働き始めた理由はPLで好きに決めること。

Gene Green(ジーン・グリーン)
11歳。1年前に両親をシリアルキラーに惨殺され、自身も暴行を受けたことで目が見えなくなってしまった。誰にも心を開かなかったが、何故か捜査官には懐いている。


ccb<={SAN} SAN
ccb<=90 アイデア
ccb<=70 幸運
ccb<=95 知識
ccb<=75 目星
ccb<=75-20 目星 ドローン
ccb<=50 聞き耳
ccb<=50-20 聞き耳 ドローン
ccb<=80 図書館
ccb<=30 応急手当
ccb<=36 精神分析
ccb<=80 操縦:ドローン
ccb<=81 心理学
ccb<=95 コンピューター
ccb<=95 芸術:ハッキング
cbr(95,95)
ccb<=60 医学
ccb<=50 人類学
ccb<=56 法律
ccb<=8 物理学
ccb<=95 母国語:日本語
ccb<=15 信用
ccb<=15 説得
ccb<=22 博物学
ccb<=26 機械修理
ccb<=40 制作:影絵
ccb<=25 水泳
ccb<=20 歴史
ccb<=32 回避
ccb<=50 拳銃
ccb<=50 こぶし
ccb<=25 キック
ccb<=14 クトゥルフ神話技能
choice HP SAN 技能
マクロ:

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|1d100<=#SAN SANチェック

応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当

医学|1d100<=#医学 医学

回復量|1d3 回復量

精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析

聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳

鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け

図書館|1d100<=#図書館 図書館

目星|1d100<=#目星 目星

言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ

オカルト|1d100<=#オカルト オカルト

クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話

回避|1d100<=#回避 回避

マーシャルアーツ|1d100<=#マーシャルアーツ マーシャルアーツ

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キャラクターID: 1721357814970622love

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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
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