ジーナ・オルロフスカヤ(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
横田ひかるが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
ジーナ・オルロフスカヤの詳細
キャラクター情報 NPCでの使用可(使用前にコメントください) | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
いいね! 2 |
キャラクター名: | ジーナ・オルロフスカヤ | |
♥: | 9 / 9 | |
♥: | 14 / 14 | |
外部URL: | ||
メモ: | ジーナ・セミョーノヴナ・オルロフスカヤ Дина Семёновна Орловская カラーコード#938738 |
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詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 ロシアンマフィア(2015科学捜査研究員) 【性別】 女 【年齢】 35 【出身】 ロシア 【学校・学位】 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 69 / 99 【STR】 9 【APP】 8 【SAN】 70 【CON】 7 【SIZ】 10 【幸運】 70 【POW】 14 【INT】 18 【アイデア】 90 【DEX】 15 【EDU】 19 【知識】 95 【H P】 9 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0 【職業技能ポイント】 380 【個人的な興味による技能ポイント】 180 《戦闘技能》 ☐回避(初期値DEX*5) 75% ☐拳銃 30% 《探索技能》 ☑目星 70% ☐聞き耳 34% ☑応急手当 74% ☑図書館 70% 《知識技能》 ☐歴史 25% ☑コンピューター 81% ☐物理学 21% ☑化学 61% ☑心理学 60% ☑法律 25% ☑人類学 51% ☑生物学 66% ☑薬学 76% ☐地質学 21% ☐博物学 30% ☑医学 85% |
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詳細B: |
{武器} {所持品} ジタン・カポラル(煙草)、ジッポライター、携帯灰皿、飲料水、手袋、採取袋、タブレット端末、鑑識道具(ピンセット、救急キットなど) 【現金】 【預金/借金】 {パーソナルデータ} -------------------------------------------------------------------------- 「狼を養うは脚」 -------------------------------------------------------------------------- あなたたちは<ロシアンマフィア<кузнец>(クズニェッツ)>の一員である。 その中でも指折りの四人集であり、ボスに忠誠を誓った者達だ。 あなたのファミリーは一昔前からこの国を支えてきた。 鍛冶屋の名を持つ貴方たちファミリーは数人ごとに複数のセルに分かれており セルごとに指令と報酬がよこされる。 BOSS の姿を見たことはない。 いつもメールや電話でやり取りをしており声すらも変声機越しでしか聞いたことがない。 しかしながら報酬が無かったことはなく、BOSSの指令に対する信頼自体は厚い。 -------------------------------------------------------------------------- ■HO4 貴方の得意な武器は「分析」だ。 あなたはINT+3、5つの知識系技能に+20される。 →《コンピューター》《地質学》《物理学》《薬学》《博物学》 ---------------------------------------------------- 【特徴表】 天才:INT+1 俊敏:回避の初期値DEX*5 加齢によりEDU+1 -------------------------------------------------------------------------- ロシアンマフィア「クズニェッツ」の情報分析担当 振られた仕事を淡々とこなし、自身のことには無頓着 仕事部屋は大変汚い ヘヴィースモーカー。愛煙しているのはジタン 元ロシア内務省、刑事部出身 モスクワ大学基礎医学部卒同院卒 主に鑑識として押収された物品の査収、調査を行っていたが あるマフィア絡みの抗争で拾得された薬品と銃器の精査をしていた際 仮眠室で仮眠をとっていたところに突然硫酸瓶を投げ込まれ、 その際に右顔面の機能、および右視力を失う。 犯人は長年一緒に勤めていた刑事部の同僚だった。 だがこの時心神喪失、錯乱状態であり、 事情聴取でも「見ちゃダメ」「帰ろう」などとしか答えず、ろくに意思疎通ができない。 変わり果ててしまった同僚を前に狼狽る自分に上司は言った。 「災難だったな。もう、こんなことは懲り懲りだろう? 君は能力のある人間だ。他の職でもうまくやっていける。 上からの指示で君の異動が決まった。 引継ぎは俺がやっておくから荷物をまとめておきなさい。」 全てを察した。 次の日自主退職をした。 自分に危害が及ぶより、自分のせいで誰かが傷つき、人生を狂わせられることを恐れた。 だが次はどこで働けばいい? そうだ、巻き込まれても、人生が狂わされても構わないやつらに囲まれていればいい。 例えば犯罪者。人をゴミのように扱う奴ら。 そいつらだったらどんな目にあっても良心の呵責はない。 ひょっとすれば自分と同僚をこんな目に合わせた奴らを見つけることができるかもしれない。 彼女の再就職先はすぐに決まった。 【探索者の履歴】---------------------------------------------------------- 「狼を養うは脚」KP:お水さん 2020/05/22,26 21:00~ 聞き耳+9 医学+10 応急手当+9 歴史+5 拳銃+10 身の振りに反省点が多い。周りを見ているつもりで全然見れていなかった。 引き続きうちに紛れた■■■の手先を探っていくか、放っておくか。 自分たちを害さないのであればしばらく様子見? 副業のお得意様になってくれるかもしれないからできれば接触したいけど…。 Rのあの物言いは察しがついてると見ていいの? それと他人任せはやっぱり駄目。 最低限、自衛できる手段を考えなければ。 [HO1:貴方の得意な武器は「交渉」だ。] マクシム・スホルチェンコフ / PL:L4さん 人の趣味にとやかく言うつもりはない。 けれど気のせいかしら。この数日間で少し背が伸びたように思える。 [HO2:貴方の得意な武器は「拳銃」だ。] イリヤ・リロフ / PL:あひるさん 人の趣味にとやかく言うつもりはない(2回目)。 でもあの子への執着っぷり、一体何…?やっぱりそっちなの? [HO3:貴方の得意な武器は「体術」だ。] レフ・マルティノフ / PL:ねこまるさん 人柄、振る舞い、発言 全部を見て頼るなら貴方だろうと思っていた。 人一倍、大切な誰かのために誠実な人だった。 -------------------------------------------------------------------------- |
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詳細C: |
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マクロ: |
マクロはありません。 |
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タグ: | ※ 公開されていません。 | |
転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 158736295793At8o4at8o4
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION