セオドア・リックマン（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】弁護士(2015法律家) 【性別】男 【年齢】31
【出身】アメリカ ニューアンダー

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「リバースメイト」
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 貴方たちは秘密裏に活動を共にする「犯罪グループ」である。

□HO3：貴方は「弁護士」だ。
　貴方は個人の弁護士事務所を持っている。
　貴方の社会的地位と知識は、幾度となく仲間を救った。
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 犯罪集団「ジェーン・ドゥ」のメンバー。

 アメリカニューアンダー州に個人事務所を構える。
 経歴、知名度共に同業界では1,2を争い、
 ニュース番組・経済討論番組のコメンテーターを勤めたり
 雑誌・新聞で独占コラムを連載するほど。
 困ってる人に親身に相談に乗り、問題を卒なく解決。
 常に口元に笑みを浮かべており人当たりがよく、上辺はとても愛想の良い人物。
 だが一人になる、もしくは特定の人物といる時は
 口調も態度も急変し横柄、享楽的な言動になる。

 手応えのない、刺激のない生活にほとほとうんざりしており、
 弁護士という職業でありながら犯罪を容認しグループを積極的に援助している。

 趣味は読書、料理
 嫌いなことは裏切られること
 一人称は「私」



【履歴書】
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　氏名　Theodore Rickman
　生年月日　June 11, 19XX

　連絡先 
　・電話番号　XXXX - XX - XXXX
　・メールアドレス　XXXXXX@XXXXX.com

　学歴・職歴
　　XXX大学卒、同学院卒 

　資格・免許
　　ニューアンダー州公認弁護士資格
　　米国公認会計士
　　米国公認管理会計士
　　米国税理士
　　経営学修士
　　運転免許
　　管理栄養士

　志望動機
　　無味で平凡な日常を楽しませてくれる者たちの手助けがしたい。
　　退屈な日々に刺激がほしい。

　趣味・特技
　　読書、料理

　好きな色・食べ物
　　どの色でも。その場に応じた色があると思います。
　　肉類、穀物類よりは野菜を好みます。

　嫌いなもの・されたくないこと
　　断りもなく身体を触られること、物の位置を動かされること。
　　約束を破られること、裏切られること。

　本人希望記入欄
　　何よりも大切なのは「楽しむこと」。
　　せっかくの御縁です。
　　普段できないことを思う存分、楽しんでいきましょう。

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【特別業務委託契約書】(詳細C)


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【所持品】
・常時携帯
　スマホ 腕時計 財布 手帳 名刺入れ ノートPC ハンカチ 万年筆 メガネケース
・有事
　拳銃：コルト 32オート(32口径オートマチック)

【探索者の履歴】----------------------------------------------------------
「リバースメイト」KP:アルティメット七味マンさん 2021/1/7~10 21:00~
 SAN値 70 → 38
[HO1:貴方は「監察医」だ。]ブラッド・スミス / PL:深墨さん
[HO2:貴方は「殺し屋」だ。]- / PL:人間さ
[HO4:貴方は「ハッカー」だ。]イライジャ・キャンベンデッシュ / PL:ともさん
[HO5:貴方は「記者」だ。]ノエ・エマール / PL:もちさん
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「寥々と、まもなく」2022/6/17 15:30~
　SAN値 38 → 56
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「さよならを言いにきた」2022/6/17 15:45~
　SAN値 56 → 74
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「クヴァールと桎梏」 2022/6/18 20:30~
　SAN値 74 → 37 → 51
　キック+3

　エンドD
　PC後遺症：『隷従』
　6ヶ月間被虐嗜好、もしくは被虐に対する執着を発症する。

パーヴェル・アントノーヴィチ・コートフ
 https://iachara.com/char/3835300/view

【不定の狂気1】
　トリガー：刃物を目撃する
　期間：5カ月
　内容：激しい恐怖症

【不定の狂気2】
　トリガー：ゾンビを見たとき
　期間：3カ月
　内容：左腕の機能障害
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特別業務委託契約書　　　　
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【 ジェーン・ドゥ 】（以下「甲」という）と【 氏名記入欄 】（以下「乙」という）とは、以下のとおり特別業務委託契約を締結する。

第一条（契約の成立）
　甲は、乙に対し、乙が甲の構成員として特別業務を行うことを委託し、乙はこれを承諾した。

第二条（目的）
　本契約は、乙が甲より委託された”業務”を適正・かつ正確に遂行するため、甲乙の権利及び義務の基本的な契約事項を定めることを目的とする。

第三条（委託業務）
　1 甲は、乙に対し、下記の業務並びにこれらに付随する業務（以下「本件業務」という。）を委託し、乙はこれを受託する。
　2 乙は甲の構成員として、甲の最善の利益を図るべく顧問業務を誠実に遂行するものとする。
　3 業務遂行の手段は乙に完全に委託する。
　4 本件業務は以下の各業務（以下「個別業務」という。）から成るものとし、各個別業務の内容は以下の通りとする。

　　　　　　　　　　　　記
　業務内容　　　　｜　業務の詳細
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　特別業務　　　　｜　別紙参照
　物品の運搬　　　｜　甲の指定した物品の運搬
　廃棄物の処分　　｜　業務で産生した廃棄物の処分
　障害の排除　　　｜　活動に支障を来す障害の破壊
　管理・維持　　　｜　甲の所有する物品の管理・維持
　その他　　　　　｜　上記以外で甲が委託するもの


第四条（業務に関する責任）
　乙は、甲から示された業務内容に適合する成果を獲得し、報告する義務を負うものとする。

第五条（費用）
　乙は、業務遂行のために費用を必要とする場合は、その都度甲乙間の協議により負担者及び支払方法を決定するものとする。

第六条（秘密保持義務）
　乙は、業務遂行上乙において覚知した甲の業務内容などについて、第三者に漏洩してはならない。

上記契約の成立を証するため、本契約書を2通作成し、甲乙記名捺印の上各自1通を保有する。

20XX / XX / XX
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　甲　[ ジェーン・ドゥ ]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乙　[ 氏名記入欄 ]














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　以下秘匿に関する設定
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 私は15年前に死んだ資産家、ロブ・ハントの息子だ。
 父は支援をしていた養護施設での児童虐待法違反を理由に逮捕され、
 多数の犠牲者を出したとして死刑となった。
 以来私は父の実家と縁を切り母方に引き取られたが、
 子どもながらに父の死はおいそれと納得できるものではなかった。
 私が弁護士を目指した理由はそこにある。

●ロブ・ハントについて
　実父である。穏やかで心優しく、私や家族にとって非常に良き父親であった。
　資産家として多くの人々の事業を支えていたが、
　ある日養護施設での児童虐待の罪に問われ１年も経たずに死刑となった。

▶
 父のロブ・ハントは慈愛に溢れ、人に福を齎し、
 周囲に笑顔を生み出す魔法使いのようでした。
 そんな父がこのような凶行をするはずがない。
 私は無能な警察や、父のみならず我々親族をこけおろしたマスコミ、
 恩を忘れ父を見放した者たちを決して許さない。
 ビジネスや損得以外での人の縁、信頼、情を絶対に信用しない。
 この件以降「裏切られること」、
「許可なく触れられること(こちらのプライベートに踏み込まれること)」を
 ことさらに嫌悪しています。
 これは幾度となく助けてもらったイライジャ君に対しても同じです。
 今のチームに金や知識をふんだんに注ぎ、犯罪行為の助長を促しているのも
 当時父や自分たちを守ってくれなかった警察や社会への報復です。
 父が今の私を見たら嘆き悲しむでしょうが、
 人のために生き、恩恵を与え、尽くした先にあったのは破滅と裏切りでした。
 だったらこんな社会、間違ってるでしょう。

 身も蓋もない言葉で言えば30歳を越えてもなお愛する父を奪われた恨みを
 他人にぶつけウサを晴らしています。
 これは幼い頃悪いことをしたら叱ってくれた父の存在を
 心のどこかで待っているのかもしれません。
 イライジャくんのパパエピソードは「パパｗｗ」と言って笑いますが
 人のことを笑えない立派なファザコンです。



 私は3年前に麻薬密売の冤罪で逮捕されたHO2を弁護し、救った経験がある。
 しかし私がHO2を救うことができたのも、
 すべてはイライジャの情報提供があったからだ。
 彼はHO2のポケットに何者かが密かに”薬”を入れた瞬間を収めた
 監視カメラの映像を私に渡した。
 この事件が我々がグループを組織するに至ったきっかけでもある。

 私とイライジャは仕事上で出会い、少なくとも5年程度の付き合いがある。
 彼のハッキング技術や情報収集能力は非常に高く、
 私は仕事をする上で何度も彼に助けられた。

▶
 イライジャくんからの好意は薄々勘付いてはいますが相手にするつもりはありません。
 距離が縮まりすぎた後に裏切られることを恐れているためです。
 また彼の性への価値観があまりにこちらとかけ離れているので
（イライジャくんは「下劣！汚い！」という感じですが
 こちらはむしろ愛のない、その場限りの衝動的な欲望の発散としての行為を好みます）
 面白くなさそうだなー、というのがこちらからの正直な印象です
 （セッション中に変わるかもしれません）。
 景色が良ければ相手の性別は気にしません。
 HO2くんとはあまり設定が練れていない…どういう子なんだろうか…
 冤罪から救った後はそれを傘に着て多少無茶なことをさせてるかもしれません。

マクロはありません。

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