UN’ALTRA LUNA（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

UN’ALTRA LUNA
鍛え抜かれた５本の蒼月を奇行師アリーヤが更なる加工を施し精錬した後一つの機械に組み込むんだ機構篭手
起動時篭手の部分が変形、手の甲側にて二本の刀身が出現し、その間から魔力収集、圧縮し青い光の粒子を
精製し西洋のクレイモア状の刀身形成する
この刀身は温度という概念は存在しないが切断面は焼き跡が残る為恐らく魔力による物だと推測されており、
使用者の今までの経験を確認上、この刀身から魔力を収集した物、所謂「光波」というのを出せると思われている
また、この刀身には生命体に対する有害粒子があることが判明されている

技能:拳・ソード・刀・機械修理のうち一つを選択して使用可能
※指定した技能は今後変更不可
耐久値：破壊されず　ダメージロール：1d10+MP+5
制限開放:１ｄ10+(STR+POW)*MP*20
このAFは起動中は物理干渉、呪文、神格、能力等による影響を受けない

このAFを所持されている間、技能に[光波]70％を取得し、DEX-2と知識技能の好きな技能を初期値に戻す
1セッション中に1回AFを起動する場合SANを固定で10減少する※この減少で一時的＆不定発狂は起きない

○このAFで相手の部位を攻撃し、命中した場合その部位は切断される
　自然治癒及び再生する相手だった場合その部位は回復されない

△真空波を使用した場合命中時そこが部位だった場合、その部位は切断される
　自然治癒及び再生する相手だった場合その部位は回復されない

□このAFによる（光波・☆含む）攻撃は物理装甲・魔力装甲と同値まで威力上昇し、粒子体・透過等の特殊回避方法による
　回避時必中となる。又、この武器に対する受け流しの際、受け流しに使用した道具はPOT50による汚染が発生する
　受け流しに使用した道具を使用するたびにPOT50の判定をしなければならない

※☆はこのAFを１セッション1回使用する事を3回以上行った際に使用できるようになる

☆このAFはチャージが使用でき、(このAFを除く)所持している魔力が篭ったAFの魔力を吸収する
　その際それらのAFは3セッション中は使用不可になる
　３R後に魔力圧縮した物を拳銃技能で射出する
　この魔力圧縮された物は半径10km範囲による核爆発が発生し、大気中に有害粒子をばら撒くことになる
　ダメージ:3d100+30+(POW+MP)*MP*AF
　この攻撃は回避・受け流し不可であり、□の効果も適用される

《技能》
【戦闘技能】
[回避：0] [こぶし：50] [キック：25]

【探索技能】
[目星：25] [聞き耳：25]

【行動技能】
[水泳：25]

【交渉技能】
[母国語：0] [信用：15] [説得：15]

【知識技能】
[クトゥルフ神話：0] [歴史：20]

《使用成長点》
【職業技能点】 【個人技能点】

【探索者のデータ】

【探索者の履歴】

【収入と財産】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト／学んだ呪文】

【遭遇した超自然の存在】

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