夜凪 小春(ﾖﾙﾅｷﾞ ｺﾊﾙ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 カフェ＆バーの店員 【性別】 女性 【年齢】 25 
【出身】  【学校・学位】 四大卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
52 / 80

【STR】 15 【APP】 11 【SAN】 55
【CON】 12 【SIZ】 10 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 14 【EDU】 19 【知識】 95
【H P】 11 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 380
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☑回避　　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☑こぶし　　　 80%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 70%　☑聞き耳　　　 80%
☑応急手当　　 43%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 55%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☑製作：料理（スイーツ） 45%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：　　 95%　☑信用　　　　 70%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 75%
☑値切り　　　 45%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話 19%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☑経理　　　　 60%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 75%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】300万  【個人資産】1500万

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】一人っ子。来栖 秋穂(自探索者)とは従姉妹。
現在は両親とは離れ、従姉妹の秋穂の家の近所で「楓さん」と呼ぶ恋人と2人で暮らしている。一人暮らしをしていた頃はしばしば秋穂の家を訪れては泊まったりもしていた。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
ビヤーキー、深きもの

【探索者の履歴】
『いあいあ☆夢叶学園！』（坂野様製作／改変アリ）参加済。
保健医・御子柴 楓と結ばれ、生還。 
『俺の注文したオムライスが動いてるんだが』(KP:柳瀬さん)参加済。ベストエンドにて生還。
クリア報酬としてSAN値+2ポイント獲得。
(SAN値変動:52→48→50)


【探索者について】
時間帯により店名と店内の装いが変わる個人経営店、カフェ【Stella(ｽﾃﾗ)】＆バー【Twilight(ﾄﾜｲﾗｲﾄ)】で働く従業員。どちらの店も従姉妹である来栖 秋穂を店主としたもの。自身は店主補佐。
秋穂とは従姉妹で直接の血の繋がりはないが、彼女を「秋穂姉さん」と呼んでいる。また、秋穂からは昔から「ハル」と呼ばれている。
大学在学時に自分のやりたいことは何だろうと悩んでいた時、秋穂に一緒にお店をやろうと誘われて興味を持ったことが働くきっかけ。最初は迷ったものの、店のコンセプトや魅力を語る秋穂の目の輝きに惹かれたこと、また自分では考えつかなかったものだし面白そう、やってみたいと考えたことから最終的には承諾。「秋穂姉さんは抜けてる所もあるし、わたしがしっかりしないと！」という思いも抱いている。
普段は接客をメインとしているが、裏方としての経営や菓子類の調理補助や在庫管理も行う。また、経理も担当している。
どんな相手にも大抵にこやかに接するが、怒ると怖い。また、可憐な見た目に反して握力が強く、力持ち。仲間の店員達や常連客の間ではその気になれば林檎も割れるのでは、とこっそり噂されている。
店の常連客の好意の声はさらりとかわせるが、予想外の好意に弱い。言われると真っ赤にしながら固まってしまうことがしばしば。

【「楓さん」について】
初めて会ったのはとある奇妙な学園にて。
帰宅途中に謎の学園に迷い込み、そこで18歳としてしばらく過ごすことになる。そして学園で過ごす中で保健医・夜凪 楓(旧姓:御子柴 楓)と出会い、恋仲として想い合うようになって最終的には共に元の世界に帰還し、同棲することになった。
同時に入籍し、彼が夜凪性に変わったので彼のことを「楓さん」と呼ぼうとしているが、恥ずかしくて言葉が尻すぼみになったり、なんとか言えてもその度に顔が赤くなってしまう。それを察した彼に「どうした？」と微笑まれると「あ、いえ…っ、な、何でもないですっ！」と目を合わせられずに俯いてしまい、その様子を見た彼にますます笑われ、更にからかわれてしまうこともしばしば。楓さんには当分敵いそうもない。彼の笑顔にもめっぽう弱い。
小春本人にとって楓さんは「格好良くて、ずるいひとです……ッ！でも、一番、大好きなひとです」とのこと。(尚この時顔や耳を真っ赤にしている)
元の世界では彼が精神科医として働いていることは知っているが、世界で指折りの存在であることはあまりピンと来ておらず、”色んな人たちから依頼を受けてる凄い人”くらいの認識。

また、以前小春はカフェ業務に加えてバー業務も積極的に行っており、深夜まで店に残って勤務することもしばしばあった。が、同棲を初めてからは秋穂に事情を話してカフェ業務の方をメインにしており、夜は楓さんと過ごす為にバーに勤務するのは二〜三週間に一度程度に減らしている。
(ちなみに、事情を聞いた秋穂は大層驚き、当初は本当にその男は大丈夫なのか、小春を傷つけたりはしないかと疑いを抱いたりもした。ただ、小春の幸せそうな様子と楓さんがしっかり小春を愛していることが分かり、その後は「まぁアイツもちゃんとハルを大事にしてるみたいだし、ハルが幸せそうなら良いかな」と思い直した)

学園での買い物デートで貰ったお揃いの眼鏡を宝物のように扱い、毎日大切に使っている。また、彼のことをとても大事に想っており、共に元の世界で暮らしていくことが出来るのが嬉しいと考えると同時にいつまでも一緒に居たいと願っている。

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