William Groza（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 マフィア 【性別】 男 【年齢】 31 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
62 / 94

【STR】 8 【APP】 9 【SAN】 65
【CON】 10 【SIZ】 11 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 13 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 11 【M P】 13 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避 65%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 72%  □頭突き 10%  ☑サブマシンガン 55%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
□目星 25%  ☑聞き耳 80%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 72%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 10%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  ☑運転:自動車 70%  
□跳躍 25%  ☑機械修理 70%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  ☑ナビゲート 60%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:英語 85%  ☑信用 75%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  ☑値切り 20%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 5%  ☑歴史 60%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:ダーツ 60%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
財布、タバコ、ダーツ、拳銃、メモ帳、ペン、ナイフ


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【職業技能】拳銃(52)図書館(45)歴史(40)ナビゲート(50)運転(50)機械修理(50)値切り(15)回避(38)

【趣味技能】回避(1)聞耳(30)精神分析(9)信用(25)サブマシンガン(40)芸術(55)

【成長技能】


【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
父:リチャード
レヴィン ミスト(親友) PL:コルクさん
エルブレット・Ｅ・ジャックロー(信頼のおける人物) PL:かぼちゃ頭さん
ローレンス・リード（宿敵） PL:マダラさん



【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
Aconite KPさあささん
PL:コルクさんHO2。 レヴィン ミスト
 :かぼちゃ頭さんHO3 エルブレット・Ｅ・ジャックロー
 :マダラさんHO4 ローレンス・リード（ラリー）
SAN値70→62 神話技能+5 POW-1
成長:図書館+2
「俺がグローザファミリーのドン、ウィリアム・グローザだ」

「性格」
・冷静沈着で並大抵の事では微動だにしない。だが少々気分屋な面もある。
・ファミリーの事を心の底から愛しており同時に信頼している。
・なるべく穏やかな口調で喋るように心がけている。
・慈悲はあるが容赦はない。

「趣味」
・ダーツ…仲間に誘われて存在を知ったそれ以来稀に息抜きで嗜んでいる。
・射撃…尊敬する父から生き抜くためには必須の技能だと撃ち方から整備のやり方まで教わった。心なしか父も射撃指導の時間は楽しそうだったように感じ今では自分の趣味の一部になっている。

・読書…尊敬する父に近づくため、分野問わず様々な本を読み込んだ、その中でも伝記や歴史書を読むのが好き。

「好物」
・リー・チェンの料理全般
・甘い物…少し恥ずかしいのでファミリー内でも知っている人間はごく限られている。

「苦手」
・酒…父やロバートは好物だと言っているが正直自分には理解できない。酒に弱いということは無いが社交辞令でもない限り口に着ける事は無いだろう。

・肉弾戦…肉体に恵まれているわけでもなく日々鍛錬は欠かさないが他の戦闘特化の人間と比べるとどうしても劣ってしまう。

「信念」
・変化のない組織は停滞して腐り果ててしまう弱者だ。変化と適応こそが栄光への最善酒だと考えている。
・血の掟にしたがった行動なら多少の融通は利くようにするがあまりにも行き過ぎた行動だった場合は血の掟に反していない場合でも容赦はしない。
・秩序順守でありファミリーの縄張りでのもめごとには敏感に反応できるようにしている。
・自分の命優先…ファミリーの誰かが危機に陥った時出来る限りの事はやろうと心掛けているが、自分が死んでしまってはまとめる者がいなくなり本末転倒だと考えているため、大事な場面では自分の命を優先するようにしている。


「思考」
・10年前を思い出すと拳銃を握る手が震えるような感覚に陥る。俺はあの日を後悔しているのだろうか。俺がファミリーを愛しているように彼らにも愛すべき存在がいたのではないだろうか、目を閉じれば過去のしがらみが目に浮かぶ。終わりのない自問自答を繰り返す。暫くして不毛だと感じたら思考を止める。呼吸を整え目を開く自分でもわかり切っている無意味な時間。それでも見開いた瞳はいつもより鮮明に今を映し出しているように思う。…そう思いたいだけかもしれないが
「それはそれで、これはこれだから」
自分に言い聞かせるように呟き今日も彼はファミリーの時期ボスとしてその責務を果たすだろう。

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|1d100＜=#SAN　SANチェック

応急手当|1d100＜=#応急手当　応急手当

医学|1d100＜=#医学　医学

回復量|1d3　回復量

精神分析|1d100＜=#精神分析　精神分析

聞き耳|1d100＜=#聞き耳　聞き耳

鍵開け|1d100＜=#鍵開け　鍵開け

図書館|1d100＜=#図書館　図書館

目星|1d100＜=#目星　目星

言いくるめ|1d100＜=#言いくるめ　言いくるめ

オカルト|1d100＜=#オカルト　オカルト

クトゥルフ神話|1d100＜=#クトゥルフ神話　クトゥルフ神話

回避|1d100＜=#回避　回避

マーシャルアーツ|1d100＜=#マーシャルアーツ　マーシャルアーツ

実行コマンド

1d100<={SAN} SANチェック

1d100<={応急手当} 応急手当

1d100<={医学} 医学

1d3 回復量

1d100<={精神分析} 精神分析

1d100<={聞き耳} 聞き耳

1d100<={鍵開け} 鍵開け

1d100<={図書館} 図書館

1d100<={目星} 目星

1d100<={言いくるめ} 言いくるめ

1d100<={オカルト} オカルト

1d100<={クトゥルフ神話} クトゥルフ神話

1d100<={回避} 回避

1d100<={マーシャルアーツ} マーシャルアーツ

//SAN=65

//応急手当=30

//医学=5

//精神分析=10

//聞き耳=80

//鍵開け=1

//図書館=72

//目星=25

//言いくるめ=5

//オカルト=5

//クトゥルフ神話=5

//回避=65

//マーシャルアーツ=1