リンク・アウル(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

ライムが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

リンク・アウルの詳細

キャラクター情報  NPCでの使用可(使用前にコメントください)
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
リンク・アウル

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キャラクター名: リンク・アウル
15 / 15
17 / 17
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 魔法使い 【性別】 男 【年齢】  
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
85 / 99

【STR】 9 【APP】 10 【SAN】 85
【CON】 15 【SIZ】 14 【幸運】 85
【POW】 17 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 17 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 15 【M P】 17 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避     95% ☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし    50% ☐キック    25%
☐頭突き    10% ☐組み付き   25%
☐拳銃     20% ☐投擲     25%
☐マシンガン  15% ☐サブマシンガン 15%
☐ライフル   25% ☐ショットガン 30%

《探索技能》
☐目星     55% ☑聞き耳    55%
☐応急手当   30% ☐追跡     10%
☐隠れる    10% ☑忍び歩き   90%
☐隠す     15% ☐写真術    10%
☑図書館    55% ☐登攀     40%
☑鍵開け    86% ☐精神分析    1%

《行動技能》
☐水泳     25% ☐運転:    20%
☐電気修理   10% ☐操縦:     1%
☑跳躍     71% ☐ナビゲート  10%
☐機械修理   20% ☐製作:     5%
☐乗馬      5% ☐重機械操作   1%
☐変装      1% 

《交渉技能》
☐母国語    60% ☐信用     15%
☐説得     15% ☐言いくるめ   5%
☐値切り     5% ☐ルーン文字   1%

《知識技能》
☐歴史     20% ☐クトゥルフ神話  0%
☑オカルト   95% ☐コンピューター  1%
☐経理     10% ☐電子工学    1%
☐天文学     1% ☐物理学     1%
☐化学      1% ☐考古学     1%
☐心理学     5% ☐法律      5%
☐人類学     1% ☐生物学     1%
☑薬学     20% ☐地質学     1%
☐博物学    10% ☐芸術:     5%
☐医学      5% 
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
俊敏:回避の基本成功率は通常のDEXx2ではなく、DEXx5である。

鋭い洞察力↳目星+30

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
詳細C:
詳細
 人を結びつける者としてLinkの名を授かった少年。
マック・アウルの弟であり、昔は双子でもないのに父と母や祖母や親戚ですら見分けが付かない程にそっくりだったがマックがホグワーツに入学してからは徐々に見分けがつくようになった。兄のマックと違い魔法動物に興味はあるがリンクは母親の古代ルーン学に魅せられてひたすら勉強の毎日だった。その後母の推薦でドイツの魔法学校に早々に入学慣れない環境の中自分の興味関心を燻られるものに全力で取り組んでいた。
魔法の実技や筆記の成績は凡人で収まっていたが、ルーンに関しては座学だけじゃ飽き足らず学校の本と言う本を読み漁って実践魔法も複数覚えた。
ドイツの魔法学校せいかつはとても有意義で友達も何人も出来た。
その中でも一人気になる少年がいた、ウェルフという少年だった。
初め彼に話しかけてもあまりいい表情はされず程々にあしらわれてしまった。
それでも何故かリンクは彼のことが気になりめげずに話しかけに行く事が日課になる。
彼はあまり多くを語らなかったがそれでも少しずつ本当に少しずつ自分の事を語ってくれた。彼がホグワーツへ向かうと話を聞いた時は心底驚いたし残念だったがリンクは彼を心から応援したいと思い。悲しい感情を表には出さず「行ってらっしゃい」と一言だけ告げた。…そういえば兄も学校に行くことを伝えてなかったけど、びっくりしないかな?

それからはドイツの魔法学校でウェルフと会う前の生活に戻ったが一つだけ違う事があった。それは兄のマックから数ヶ月毎に手紙が届くようになったのだ。
学校の勉強や友だちの話など沢山の事をやり取りしたが中でも友達と先輩の話はよく手紙の中で語られていた。
ニュート・スキャマンダーは兄の大好きな魔法動物をこよなく愛する先輩で趣味も嗜好も合いいつも支えてくれるとても頼りになる先輩らしい。喜怒哀楽共有してくれる先輩のことが心の底から信頼しているんだなと手紙越しからでも伝わってきた。

トム・リドル先輩はアリソンと言う友達経由で知り合った先輩らしい普段はあまり関わらないが博識でとにかく色々知っている先輩だと書いてある。どっちかって言うとアリソンについてのことが多いけど紐づけてトム先輩のことも多く語られていた。
他にも多くの人のことが書かれていたが特に先輩はこの二人についての話がよく書かれていた。
↓以下秘密に部屋以降の手紙でのやりとり
暫くの間マックからの手書きが途絶えてしまった。何があったのかと心配になったが、暫くして手紙が届いた。そこには大切な友達ともう会えなくなってしまった旨が書かれていたが大部分がぼかされていた。
この日を境にトム・リドル先輩の名前が特に手紙に挙げられるようになった。

それでも兄からの手紙は頑張っていることや友達のことがまた多く語られるようになって少し安堵。
…セレスト、兄からの手紙で名前を知った色々彼女について教えてくれたがどうやら兄は彼女を救うために行動をしているらしい。
どんな人なんだろう?一度会ってみたいな。
暫くしてひとりの女性の名前に目が止まった。彼女の名前はアリス。
ホグワーツ暫くしてからであった女の子らしい。
ホグワーツでは毎年毎年何か大きなことが起こるがその中でも兄の転機になり得るときに側にいたのが彼女らしい。彼女はとても友達思いで周りを気に掛けられるとても良い人らしい。暫くはアリス、ウェルフ、ニュート先輩、トム先輩、セレストこの名前が本当に多く見受けられた。

兄と音信不通になる何故かと思ったが、指名手配されたニュースをよく見かけるようになる。母に聞くと兄とアリスらしい。
…え?何やってるの?

暫くして兄からのメールが届くようになる。
自分の道を友達を救うために突き通しているらしい。
その為にアリスと協力をして裏で色々しているらしい。
僕からは頑張れって言葉とアリスさんにあまり迷惑をかけ過ぎないでねって事だけ伝えておいた。まぁ兄なら大丈夫だろうと考えていたが、それ以降兄からの連絡は無かった。
両親はもう会えないとだけ教えてくれたのでつまりそう言うことなんだと理解した。
最後の手紙には友達のこととトム先輩ともう一度しっかり話したかったと書かれていた。

僕にできることは少ない力も知識も全然ない。それでも兄が途中で自分の道を捨てるなんて考えられない。…だから
僕がお兄ちゃんのバトンを継ぐよ、兄の為に友の為にできる全てを使って。
それから直ぐにホグワーツへの転入届を申請し、ホグワーツへの行くことになる。














マクロ:

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|1d100<=#SAN SANチェック

応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当

医学|1d100<=#医学 医学

回復量|1d3 回復量

精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析

聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳

鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け

図書館|1d100<=#図書館 図書館

目星|1d100<=#目星 目星

言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ

オカルト|1d100<=#オカルト オカルト

クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話

回避|1d100<=#回避 回避

マーシャルアーツ|1d100<=#マーシャルアーツ マーシャルアーツ

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キャラクターID: 162939054368kabuto1301

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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
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