神楽坂さんの日記 page.3
神楽坂さんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
神楽坂 | |
2020/11/09 18:53[web全体で公開] |
神楽坂 | |
2020/10/29 20:49[web全体で公開] |
😰 事故は起こるさ シナリオからコピペするときには誤字がないか,プレイヤーが知ってしまうと問題がある箇所は含まれていないか,確認しよう。 私はやらかした。
神楽坂 | |
2020/10/25 21:12[web全体で公開] |
😶 当卓は誰でもウェルカム ついにクトゥルフ神話7版の卓を立てました。 明言していない限り参加者に制限はありません。 初心者であろうと問題はありません。 ルールとマナーを守って楽しくクトゥルフ。
神楽坂 | |
2020/08/27 18:11[web全体で公開] |
😲 1% クトゥルフ神話TRPGのセッションで「生物学」のダイスロールをKP提案されたときに,友人は「今回技能ポイント割り振っていないんだよな」とつぶやいたので,「親からもらった1%があるじゃろ?」とささやいたところ,見事に成功しました。 それだけにとどまらず,「天文学」のダイスロールを提案されたときも見事に成功し,最終的には三度1クリを出していました。 出るときは出るんだなあと驚きました。 なお,自分は技能ポイントを40%も割り振った技能が三度も失敗し,軽く拗ねました()。
神楽坂 | |
2020/08/25 02:16[web全体で公開] |
😶 目的 二夜連続でセッションに参加しました。 昨夜はプレイヤーで今夜はキーパーでした。 どこまでロールで済ませるか、どこからダイスに頼るべきか、やはり悩みは尽きません。 舞台を与えられれば後はキャラクターが勝手に動き出すもの、とはいえ、目的無しは暗礁に乗り上げてしまいます。反省しなければなりません。
神楽坂 | |
2020/07/28 00:50[web全体で公開] |
😆 久しぶりのセッション 2夜連続でセッションに参加させてもらいました。 出目がすごくて笑う笑う。 自分の探索者も出目で死にかけました。 セッションするたびに出目で死にかけてる気がします。この前は死んだけれども。 たくさん笑って元気が出たので、今夜はぐっすり眠れそうな気がします。
神楽坂 | |
2020/06/20 21:10[web全体で公開] |
😶 あれから6か月 新クトゥルフ神話TRPGが発売されてから6か月がたちました。 あの時は半年かけてゆっくり覚えるぞと思っていました。 しかし,覚えるどころか旧クトゥルフ神話TRPGで遊ぶ時間もない始末。 どうしてこうなった・・・。
神楽坂 | |
2020/06/10 20:43[web全体で公開] |
😶 キャラクターのイメージがわかずに申請を断念する あると思います! という古めなネタはさておき,久しぶりにクトゥルフ神話TRPGでもしようと卓を探すものの,探索者を久しく作っていないことからイメージがわかず,時間が時間だけに他のメンバーを待たせるわけにもいかない。 そんなわけで今夜はおとなしく寝るとするのです。 よみがえれ私の想像力及び創造力・・・
神楽坂 | |
2020/05/27 19:52[web全体で公開] |
😆 死ぬときは死ぬ 昨夜はコミュニティのクトゥルフ神話TRPGのセッションに参加していました。 開幕30分でプレイヤーが笑い死にかけるオモシロセッションとなりました。 何なら開幕の茶番で探索者が死にかけました(呑みすぎよくない) 自分の探索者は終盤の戦闘で亡くなりました。 神話生物なんかより人間の方が怖かった(などと)
神楽坂 | |
2020/04/30 19:12[web全体で公開] |
😰 致命的失敗 ヘッドセットを壊した。 いや、壊すつもりはなかったのだけれども、ポキっと壊れた。 使いもしないのに貰うANAのイヤホンでとりあえず急場をしのいでおります。 今使っているラップトップはマイクを差し込む場所が存在せず、代わりにマイク機能が内蔵されているので問題はないのですが、また買い替えた場合には困りそうです。 何かいいものを見当つけておかなければなりません。
神楽坂 | |
2020/04/29 07:50[web全体で公開] |
😆 おい、デュエルしろよ 幼女「プリキュアがんばれ~」 PL1(地縛神)「プリ・・・」 PL2(スターダスト・ドラゴン)「キュア・・・?」 ワシ(ブラックマジシャンガール)「プリキュアだな!」 昨夜は大いに暴れました。ええ。
神楽坂 | |
2020/04/26 23:51[web全体で公開] |
😶 切妻屋根の妻側の端の部分 「けらば」というらしいですね。今日たほいやをして初めて知りました。 「切妻屋根の妻側の端の部分」といわれても伝わらないという結論に至りましたが。 TRPGではない故、このサイトではできないのが残念ですが、イツメンといつか臨んでみたいところ。