名のある幽霊(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
加古川が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
名のある幽霊の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
いいね! 0 |
キャラクター名: | 名のある幽霊 | |
♥: | 24 / 24 | |
♥: | 100 / 100 | |
外部URL: | ||
メモ: | ||
詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 アブノーマリティ(エンジニア) 【性別】 男 【年齢】 ⁇ 【出身】 アメリカ 【学校・学位】 なし 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 99 / 99 【STR】 9 【APP】 12 【SAN】 99 【CON】 30 【SIZ】 18 【幸運】 500 【POW】 100 【INT】 18 【アイデア】 90 【DEX】 30 【EDU】 21 【知識】 105 【H P】 24 【M P】 100 【ダメージボーナス】 +1D4 【職業技能ポイント】 420 【個人的な興味による技能ポイント】 180 《戦闘技能》 ☑回避 108% ☐キック 25% ☐マーシャルアーツ 1% ☐投擲 25% ☐こぶし 51% ☐マシンガン 15% ☐拳銃 20% ☐頭突き 10% ☐サブマシンガン 15% ☐組み付き 25% ☐ライフル 25% ☑ショットガン 94% 《探索技能》 ☑目星 90% ☑聞き耳 55% ☐応急手当 30% ☐追跡 10% ☐隠れる 10% ☐忍び歩き 10% ☐隠す 15% ☐写真術 10% ☑図書館 90% ☐登攀 40% ☐鍵開け 1% ☐精神分析 34% 《行動技能》 ☐水泳 25% ☑電気修理 80% ☐運転: 20% ☐跳躍 25% ☑機械修理 80% ☐操縦: 1% ☐乗馬 5% ☐ナビゲート 10% ☐製作: 5% ☐変装 1% ☑重機械操作 34% ☐抑圧 16% 《交渉技能》 ☐母国語:英語 99% ☐信用 15% ☐説得 15% ☐言いくるめ 5% ☐値切り 5% ☑日本語 40% 《知識技能》 ☐クトゥルフ神話 0% ☐歴史 20% ☐オカルト 5% ☐コンピューター 1% ☐経理 10% ☐電子工学 1% ☐天文学 1% ☑物理学 60% ☑化学 60% ☐考古学 1% ☐心理学 5% ☐法律 5% ☐人類学 1% ☐生物学 1% ☐薬学 1% ☑地質学 10% ☐博物学 10% ☐医学 5% ☐芸術:チェス 80% |
|
詳細B: |
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - {所持品} 【現金】 【預金/借金】 {パーソナルデータ} 「もともと私はここの職員でしたよ?えぇ、もちろん。嘘は言っておりませんよ。」 身長189cm 体重不明 初めてみた人はSANチェックを行い、成功で1d3失敗で1d6減少させる。 この効果はアブノーマリティには適用されない。 アブノーマリティZAYIN O-01-XXX-Z RED:免疫 WHITE:弱点(1.5) PALE:普通 BLUCK:耐性(0.5) WHITEに弱いが精神を蝕む系統の効果を無効化できる。 できない場合もある。 攻撃タイプ:所持している武器による 愛着>>>>洞察>抑圧=本能の順番で作業を好みます。 愛着には作業レベル関係なく最高の反応を示します。 洞察には作業レベル2で普通の反応を示し、それ以外だと普通未満の反応を示します。 抑圧は作業レベルに関わらず普通の反応を示します。 本能は作業レベルに関わらず普通の反応を示します。 他のアブノーマリティと同じで、エネルギー生成量は作業終了時のPE-BOXの数によって決まります。 <管理方法1> 作業結果が良い悪いに関わらずクリフォトカウンターが増加した。 <管理方法2> 名のある幽霊と話すときは茶菓子と紅茶を用意する。そうすることで彼は快く話してくれるだろう。 <管理方法3> 名のある幽霊に頼まれE.G.Oを渡して見せると所見にも関わらず正しい使い方を披露して見せた <管理方法4> 脱走したアブノーマリティや試練が発生したときは、名のある幽霊に鎮圧の協力をお願いすることを考えても良い。喜んで名のある幽霊は手伝ってくれるだろう。ただし戦力になるかは別である。 <管理方法5> 名のある幽霊が自分以外のアブノーマリティに出会うと怯えることがあるのが発見された。 ※このキャラクターが死んだ場合一般人と同じロスト扱いになります。ですが幽霊なのでほぼ死ぬことはないと信じたいです 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクトorE.G.O】 10ゲージショットガン:ガチャカスタム 8d6+14 【学んだ呪術】 【遭遇した超自然の存在】 【探索者の履歴】 「とある卓専用のキャラクター」 |
|
詳細C: |
ストーリー ーもともと私はここの職員でした。なんの変哲もないただの職員。しかしいま考えればきっと私は何かしらの才能があったのかもしれません。ー ・紳士的な衣装と黒い靄がかかった顔にあたる部分が特徴的なアブノーマリティです。 彼は自称「殉職したLOBOTOMYCORPORATIONのエージェント」と名乗っていますが、定かではありません。 また、E.G.O装備を装着することができるらしくその装備の恩恵を得れるそうです。また所見のE.G.O装備でも使いこなすことができるようです。 また、幽霊特有の効果を持つ一方ちゃんとした肉体を保有していたり一般人にも目視できたり、他者に触ることができたりします。 ・名のある幽霊と呼ばれることを嫌っているようで「テルケット」と呼んで欲しいと言っています。 ※この意見を承諾するかどうかは見合せてます。 名のある幽霊に職員が作業に来る際「茶菓子と紅茶を用意してくれないか?」と要請しました。(※言われた通り用意したところ作業効率が上がったため承諾、管理の一部にしました。) ・名のある幽霊は職員とお話をすることが好きのようで、職員と色々なお話をします。 調子はどうか、彼女はいるのか、どんな噂話が施設にあるのか、上司のグチを聞いたり、恋愛話を聞いたりなどなど。 ※くれぐれも気を許して上司のグチを溢してはなりません。我々は常に収容室を監視してます。 私はここの職員でとあるアブノーマリティの管理を任されてました。 もともと私は運がなくすることなすこと全て失敗続きでしたが初めてアブノーマリティを任されたときは天にも舞う気持ちでした。 もともとロボトミーに入ったのもお金に困っていた、というのが始まりでしたから、アブノーマリティの管理を任された時は、当然給料も沢山出るので私は「ようやく成功した!」そう思うだけでした。 序盤はとてもよく、成功してましたよ、もちろん。 お金が入れば親にすぐさま仕送りしたり……おっとこの話しは関係ないですね。 ただ不運というものは突然くるものでした。 そのアブノーマリティを管理していたところ急に事故が起きたのです。 私が観測していたなかでどの行為にも満たない、突如とした行為。そのため施設に多大なる損傷が起きかけました。 私はなんとしても食い止めなければならなかった。 ですが私のような失敗続きだった人間がもう一度成功するかどうか……ご覧の通りです。私は死んでしまった。 私はアブノーマリティの鎮圧をして見せたと同時に殉職したらしいのです。 ただ。 しかし死んでしまってはどうしようもない。そう落ち込んでたときです。 気づけば私は収容施設にいました。 そして私の部屋に人がやってきました。 その職員は私を「アブノーマリティ、名のある幽霊」と言ってきました。 ーーーーーー E.G.O装備 特定の条件(ケンさんにお任せします)でドロップする。 黒靄のスーツ APP,SIZ,INT,EDUを抜かしたすべてのステータスに+5の補正。 耐久:不壊 武器はドロップしないもよう。 |
|
マクロ: |
マクロはありません。 |
|
タグ: | ※ 公開されていません。 | |
転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 160629175457kokuen634
データを出力する
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION