雪村 正時(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

コルクが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

雪村 正時の詳細

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
雪村  正時

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キャラクター名: 雪村 正時
12 / 12
14 / 14
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 登山家大学生(狂気山脈用) 【性別】 男 【年齢】 21 
【出身】 日本 【学校・学位】 大学院 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
70 / 99

【STR】 8 【APP】 13 【SAN】 70
【CON】 10 【SIZ】 13 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 12 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 12 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
□回避 24%  ☑キック 70%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 50%  ☑聞き耳 75%  □応急手当 30%  
☑追跡 80%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
☑登攀 70%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
☑跳躍 50%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  ☑ナビゲート 60%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
☑考古学 57%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
☑地質学 80%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ・ソーラーバッテリー、レインウェア、水筒、ヘッドランプ、予備電池、コンパス、登山用地図、腕時計(防水)、携帯、手記一式、エマージェンシーシート、ガスライター、救急キット、ティッシュ、鎮痛剤、解毒薬、非常食5日分、ビニール袋*5、カロメ*5、日焼け止め、ハンマー、クリノメーター、サンプル袋、カメラ、ルーペ、クソでかバック、レーザー距離計、ポール、ピック、アイゼン、サバイバルナイフ、双眼鏡、ハーネス、ストック、GPS、クライミングヘルメット、下痢止め、登山道具


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
詳細C:
WD大学で地質考古学部に所属している大学生

地層から見出だせる、歴史的事象や世界の移り変わり等に対する知的欲求に引かれ、地質考古学の道へ行ったを志す。
パンゲア大陸時代の生物やまだ見ぬ地質、その時の地球環境を解明することを目標としている。

基本的に研究ばかであり、一旦集中すると無理やり体を揺すらないと気付かない無駄に高い集中力を持っている。飯を抜き貧血を起こしていたこともしばしば、もやしっこ研究所で黙々と解析を繰り返していた、そんな大学二年の時加藤 圍と出会った。
彼女は登山部に所属しており、大学生の若さでありながら、世界的な名峯を踏破していた。
彼女は笑顔が明るく、まさに元気の塊みたいな子だった、何故かよく正時に世話を焼き体調を気遣ってくれた。自分自身何でこんなにお節介を焼いてくれるのかわからなくて、振り回されている二年間だった、そんな一時も楽しく感じ気付けば一緒に登山をする関係になっていた。
登山は、研究所にいるだけではわからない、土地が動いている生きているんだなと肌で感じることができ、彼もみるみるはまっていった。
そんな時新山脈の情報が入った、下のエベレストを越える山脈が現れたんだと。正時は興奮した、未だ人類が見つけられていない地質考古学の歴史がそこにあるのかもしれないと…………
だが彼の実力では、まだ無理だった……そんな彼を見かねた彼女は、「私が行ってくるからユキマはそこでおとなしく研究しててね」と言った。
彼女ならやってくれるのではないか、数々の名峯を踏破した彼女ならと慢心していた……笑顔で送り出した…………
だが幾度待っても待っても彼女は帰ってこない……そんな時第一陣壊滅のお知らせが入った……
後悔した泣きもした血反吐も吐いた、こんな前人未到の地に彼女を軽く送り出したことを……後悔した……

そんな時第2陣収集の知らせが入り、
次は僕が彼女を引き上げる番だと固く決意した。
マクロ:

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キャラクターID: 159377590680koruku314

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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

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