音金 千影（神我狩用キャラクターシート）

《パーソナルデータ》
【種族】サイボーグ 【能力タイプ】戦士
【種族特典】特殊義体
【表の職業】教師 【特徴】学校情報

【組織】環境省特別対策室
【年齢】26（56） 【性別】女性 【身長】164cm 【体重】
【瞳の色】 【髪の色】 【肌の色】 【その他】

【経緯】激闘に巻き込まれた 【霊紋の位置】首筋 【霊紋の形状】弾丸
【目的】アラミタマを滅ぼすため
【感情】

[世界干渉LV:2] 【探索者セット】体力型 【所持金】500 G

《称号》 【系統】汎用
メイン：ダークハンターA
サブ：レジオンA

《主能力》
[体力:8] [敏捷:7] [知力:1] [精神:1] [幸運:1]
[命中:10] [回避:7] [発動:2] [抵抗:1] [看破:1]

《主能力》
[物Ｄ:19] [魔Ｄ:2] [行動値:23] [生命力:47] 

《装備中のアイテム》
武器：改造銃サンドストーム（ディバインハンター）
武器・盾：
鎧：強化礼装
装飾：タクティカルホルスター
装飾：勾玉の腕輪
その他：

《移動行為》
[簡易移動:1] [戦闘移動:10] [全力移動:28]

《潜在特性・タレント》 ※名称：ﾀｲﾐﾝｸﾞ：距離：対象：ｺｽﾄ：備考
霊力結界：開始：戦闘地域：戦闘地域：なし：
霊紋燃焼：特殊：本文：本文：なし：
サイバーダイブ：特殊：使用者：使用者：奇：知性精神判定時に使用 ロールの結果に関わらず判定に成功する この時、霊力1個を任意の出目に変更する このタレントは1シナリオに2回まで使用できる
エクストリームラン：常時：使用者：使用者：なし：行動値+2 足場が悪い場所のペナルティーを無視できる 戦闘外では自動車と同じ速度で移動可能となる
影砕き：準備：使用者：使用者：連番：戦闘移動を行い、距離:近接状態/対象:1体へ強制的に状態変化:転倒を与える
集中攻撃：攻撃：アイテム：1体：5・5：同一の対象に武器攻撃を2回行える このタレントは1ターンに1回まで使用できる
標的把握：開始：使用者：使用者：なし：攻撃時に1・2・3から任意の値を1つ選択し、その値分能動判定にペナルティーを受ける その後、攻撃行動の対象を+「選択した値」体する 攻撃行動の対象が範囲・戦闘地帯の場合、能動判定を-2、ランクを+1に効果が変更される このタレントは開始を消費しない
影日向：特殊：使用者：使用者：2・2：ダメージ算出の後に使用 タイミング:攻撃のタレント1つをコストを消費したものとして扱い、使用する このタレントは1ターンに1回まで使用できる
交差援護：特殊：使用者：使用者：奇：対象が行動終了した直後に使用 対象が指定する未行動の距離:戦闘地帯/対象:1体は、行動値に関係なく次の手番に割り込み、手番を迎えられる

誕生日：10/01　星座：天秤座　血液型：B型
「私は子供が嫌いでね　向いてないと思うんだ、この職業」
「元傭兵の暗殺者　血濡れのハードラックがこの私だ」
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元々傭兵家業をしており、戦争ではハードラックの二つ名が付くほど有名な暗殺者だった
しかし、傭兵時代最後の戦闘でアラミタマに魂を売った指導者によって危機的状況に陥ることとなる
彼女は、その時に守るためにカミガカリとなる
この時、見た目が大きく若返ったこともあり死んだことにして、傭兵を引退する
その後はカミガカリとして世界を渡り歩いていたが、卜部と出会いその生き方に共感
環境省特別対策室に籍を置くこととなる

普段は言わないが、仲のいい相手には子供嫌いを明言している
が、その実のところは、傭兵時代に出会った子供たちを思い出すからである
「目を離しちゃいけない気がする　見てない間に地雷なんかを踏んだ子供は数えきれない」
「いつも騒がしい　おかげで、静かになった瞬間に居なくなったことがわかってしまう」
「大人に影響されるところも嫌いだ　いざって時にはいっちょ前に見習いやがって、命を張って居なくなるんだ」
「子供は弱いところが一番嫌いだ　戦場で死んでいく順番は弱い奴からなんだから」
「それでいて、いつも他人をよく見てるくせに、私には優しいなんて言うんだ」
などと、酒を飲んだ時は特に周りにこぼしている

彼女がアラミタマを倒す理由は二つ
1つは、アラミタマが子供を傷つける前に始末するため
もう1つは、神化の誓約にたどり着き、もう子供が戦場に行かなくて済むようにするため

ジンクスやルールを大事にしており、口に出して確認することは癖になっている
そのため、朝の星座占いで一喜一憂するという面がある
また、他人に伝えるために全部暗記している

超の付くほどの心配性で、特に子供に対してはやりすぎレベルで面倒を見ている
そのくせ、元暗殺者の自分と仲良くするのは良くない等と考えている
ケガをした生徒が居ればその場で適切に処理をして保健室まで運ぶし、一人でいる生徒が居れば訳を聞いてやったり仲を取り持ってやったりする
結果として慕われているのだが、本人は子供が嫌いなんだと言い張っている

教師を隠れ蓑にしているのは卜部の発案
絶対に向いてないと伝えたが、騙されたと思ってやって欲しいと頼まれ受諾
以後、高校の歴史を中心に教えることとなる
本人は、戦争の危険性を子供たちに伝えられるし、何よりも近くにいて守れるためモチベーションは高いが、それでも子供は嫌いと周りに言っている

日本の食事は何でも好きだが、生魚が苦手
逆に、良く火を通してある料理が好きで、肉も野菜も良く煮込んだカレーライスが好き
一応、日本人なのだが、長い海外生活で価値観が完全に戦場のものになっている
子供が寿司とか食べてる時は、酢酸で殺菌されてるからと、心の中で唱えながら見ている

愛銃の改造銃サンドストームとは傭兵時代からの付き合いで、人造神器として改造を施してある
見た目は一般的なPDWのH＆K MP7と同じだが、中身は全くの別物
傭兵時代はこの銃で早打ちをして、一瞬で制圧していた
そのため、二つ名が「ハードラック」出会ったことが不運なのだと呼ばれることとなる
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「子供は嫌いだ　だけど、未来を創るこの子たちを守れなきゃ大人じゃない」
「私のような大人になりたい？　やめておきなさい、私ほど見習っちゃいけない大人はそうそう居ないよ」

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