【ソード・ワールド2.5】ラクシアライフ第二部CP Invasion of Devil 第七話-1【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
コメントを書く
コメント一覧
1
まだレスポンスがありません。
1
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
まだレスポンスがありません。
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
サポートNPC/アリス : ではやっていこうかFrCPRL第二部IoD第七話「魔将決戦ザンガルス:RFブリトー」
サポートNPC/アリス : よろしくお願いします
ラウ : 決戦!美馬決戦!
イアース : よろしくお願いしますー
サポートNPC/アリス : では前回は崩壊したドーテン地方で魔域を目指してぶらり旅といったところでしたね
サポートNPC/アリス : そしていざ魔域に挑ミングといったところです
サポートNPC/アリス : 特にRPもなければ早速魔域に突入となるぜ
フラウ : あい
サポートNPC/アリス : ではやっていこう
サポートNPC/アリス : 「皆さん買い物などはOKですね?」
ラウ : 「問題ないぞ!」
サポートNPC/アリス : あっそうだ
イアース : 「問題ないっすかね、あとは不意打ちされても平気なように…変身」
サポートNPC/アリス : 何がとは言わないんだが皆今保存食いくつ持ってる?
system : [ イアース ] MP : 62 → 56
イアース : 0だなぁ!最近処理してなかったから買ってない
フラウ : (食べ)ないですね
サポートNPC/アリス : あっない…
サポートNPC/アリス : ラウラウは?
ラウ : 1週間分
サポートNPC/アリス : 処理の簡易化のためそれ預かっていいか?
イアース : 最悪足でも食えばなんとかなるやろ
フラウ : 草
サポートNPC/アリス : なんでサンジになるんだ
サポートNPC/アリス : ラウ?
ラウ : ええで
ラウ : 追加でまだ買えるけど
サポートNPC/アリス : ありがと、預かった個数はメモしておくからあとでちゃんと返還するで
system : [ GM ] 保存食 : 20 → 27
サポートNPC/リサ : 「本当に何か買い忘れたものはない?今のうちだよ?!」
サポートNPC/リサ : というわけで最後の買い物タイムです
ラウ : 大体3〜4日分ってとこか
ラウ : やはり買い足すべきだな、1週間分を10個
サポートNPC/リサ : 供与する?
ラウ : 在庫に70個追加しておいておくれ
イアース : 「うーん……」
サポートNPC/アリス :
ラウ : 「何唸ってんだ?」
サポートNPC/アリス : 「大丈夫です?またコスプレしましょうか?」
ラウ : 「また変なのでも食ったか?」
イアース : 「違う!普通に何用意するか悩んでるんすよ…」
サポートNPC/アリス :
サポートNPC/アリス : 「ご、ごめんなさい!」シュン…
ラウ : 「あー、泣かせてやんの〜」
イアース : 「変なもん食ってないって方だったんすよ…」
ラウ : 「食料は買い込んだが、水も蓄えといたほうがいいかな?」
サポートNPC/アリス : 「私が水の妖精契約をしてるので大丈夫だとは思いますけど念の為?」
サポートNPC/アリス : アリスはFTLv15で水風光闇
フラウ : つよい
ラウ : じゃあ運びやすい水(エール樽)でも買っておきますかな
イアース : 「とりあえずは幸運の羽買っておくッスかね…あとは探索用の」
フラウ : こっちもちゃんと買い込んでるつもりではあるが
サポートNPC/アリス : 水に関してはそうだね
サポートNPC/アリス : 3000G分あれば一先ずセッション中は問題ないとします
イアース : 北向きの針と望遠鏡買っとくかとりあえず
サポートNPC/アリス : OK
イアース : あとは迷わずのチョークもか
サポートNPC/アリス : OK
イアース : 迷子系メタ買っとくわ
フラウ : えらーい
ラウ : 私はいいぞ
サポートNPC/アリス : あ、アイテムに関しては毎度言及して貰わんとGM忘れるから気をつけてね
サポートNPC/リサ : 「じゃあいこうか」
フラウ : 同じく完了
ラウ : そこらを買えるだけの金はなくなってももうた
イアース : あと8万くらいはあるわ…メイン盾なのに金がダブつき始めた
フラウ : 草
フラウ : えぐ
サポートNPC/リサ : ええことや
サポートNPC/リサ : ではいくぞ~
フラウ : お〜
イアース : そのうち金ぶん投げ始めるかもなぁ…とりあえずは終了
サポートNPC/リサ : では
サポートNPC/リサ : 皆さんが魔域をくぐった先にはありとあらゆるものが巨大な大森林に辿り着きます
サポートNPC/リサ : というわけでウィルダネスアドベンチャー開始です
ラウ : 「いやぁ、ジャングルって感じだな」
サポートNPC/リサ : ここはまだジャングルってほどムシムシはしてないけどね
サポートNPC/リサ : さて
サポートNPC/リサ : 1d6 (1D6) > 1
サポートNPC/リサ : では皆さん足跡追跡判定をどうぞ、目標値18です
フラウ : 2d6 (2D6) > 6[4,2] > 6
パニーニ : 2D6+5+2 (2D6+5+2) > 5[2,3]+5+2 > 12
イアース : 2D6+20 (2D6+20) > 3[2,1]+20 > 23
サポートNPC/リサ : OK
イアース : おぉ…こわこわゾロチェ
ラウ : 2d+11+1 足跡 (2D6+11+1) > 7[4,3]+11+1 > 19
イアース : やっぱライダーは強いね定期
サポートNPC/リサ : ではイアース君とラウは少しかすれてはいますけどブリトーと思しき足跡を発見します
サポートNPC/リサ : イアース君の北向きの針と合わせてみて丁度北東方面にむかっていますね
ラウ : 「こりゃ早速ビンゴか?」
サポートNPC/リサ : というわけで皆さん右のMAPをご覧ください
サポートNPC/リサ : 嘘北西
イアース : 「さーてと…時間操作魔域?の可能性もあるっすからね」とりあえずチョークで近場の木をマークつけます
サポートNPC/リサ : OK
ラウ : 数字がたくさん!
フラウ : ふわぁ
サポートNPC/リサ : 数字はMAP識別番号だと思ってくれ
イアース : よっしゃ!ビンゴ用紙持ってこい!
サポートNPC/リサ : 現在地は81…右下のリサの位置ね
サポートNPC/リサ : んでとりあえず左上に見える✨マークのところに足跡が続いている
サポートNPC/リサ : 一旦まずはここを目指すのを目標にしてください
サポートNPC/リサ : 所謂チュートリアルですね
サポートNPC/リサ : というわけでダンジョンの進め方ルールを貼ります
サポートNPC/リサ : GMの青いドラゴンのコマの横にも全く同じの貼ってあるので気になったらみてね
フラウ : はーい
ラウ : らじゃ
イアース : 「エルダードラゴンにマーキングつけれたら楽なんすけどね…」
ラウ : 「それやるならどうあがいても一回は接触しなきゃならんしなぁ」
サポートNPC/リサ : ではチュートリアルを兼ねて一個ずつ進め方を見ていこう
サポートNPC/リサ : 先ずはPCの移動だね
サポートNPC/リサ : 代表者…ラウでいいか
サポートNPC/リサ : ラウは移動先を決定してくれ
ラウ : では
ラウ : 80に移動してみようかな
サポートNPC/リサ : ではついでFOEの移動
サポートNPC/リサ : x2 1d5 1から時計回り、5は不動 #1 (1D5) > 5 #2 (1D5) > 2
イアース : これ見えてるけどいいんか?
サポートNPC/リサ : よしOK
サポートNPC/リサ : 今はチュートリアルなので
イアース : ほいほい
サポートNPC/リサ : それにエルダードラゴン君に関してはデカすぎて普通に見える
フラウ : しょうがないね
イアース : まぁエルダー以外はよくてザンガルスと同格程度やろ…
イアース : リソース的には会いたくないが
サポートNPC/リサ : よし、じゃあイベント処理についてやっていこう
サポートNPC/リサ : まずは薄緑なので森林エリアだな
サポートNPC/リサ : [森林エリア]
超巨大な植物が林立して出来た大森林。
心なしか他の生き物も通常より大きく見え…いや普通に滅茶苦茶デカいですね、3倍はある?
フラウ : 「大きいわねえ」
ラウ : 狩りをして食料に……
サポートNPC/リサ : まずランダムイベント表だ
ラウ : 「案外こいつら食ったほうがよかったかな?」
イアース : 「どうっすかね案外魔神の影響受けてるかもしれませんよ?」
サポートNPC/リサ : 1d6 1d6を振ってイベント種類を決定/1.2.3:トラブルイベント/4.5:プライズイベント/6:レストイベント
(1D6) > 5
イアース : 「あんまりオススメはしないっすね」
サポートNPC/リサ : 1d6 プライズイベントの内容:1d6で決定
(1D6) > 1
サポートNPC/リサ : む、何もなかった
サポートNPC/リサ : まぁこういうこともある
サポートNPC/アリス : では続いて座標毎の固有イベント
ラウ : 「そうか?魔域の中で数年過ごす羽目になることもなくはないぞ」
サポートNPC/アリス : こっちはマス毎に有無があらかじめ決まっている
サポートNPC/アリス : 80にはないのでここもスルー
サポートNPC/アリス : では最後に自由時間
サポートNPC/アリス : ここは特に固有アクションもないとして
イアース : 「勘弁して欲しいっす…それに数年もいたら負け確っすよ」
サポートNPC/アリス : 何かしたいことある?因みに一応提示したもの以外でも提案次第ではOK
ラウ : 特に今のところ消耗もしてないしなにもないかな
サポートNPC/アリス : OK
サポートNPC/アリス : では最後にTBが消費
サポートNPC/アリス : これは1TB12時間相当として扱うよ
サポートNPC/アリス : 因みにだがマスは1マスで十数km四方
サポートNPC/アリス : ワープ魔法などを使っても一気に移動は出来ないので注意
ラウ : 途方もなく広い
イアース : ワープメタされとる
system : [ GM ] 経過TB : 0 → 1
サポートNPC/アリス : さて、これが一通りとなります
フラウ : えぐ
サポートNPC/アリス : 大体のやり方はわかってくれたと思う
フラウ : おけ!
サポートNPC/アリス : では✨目指して移動してみよう
サポートNPC/アリス : あ、因みに奇数TBでは真夜中になります、暗視がない人はペナルティ修正-2だ
サポートNPC/アリス : では1:PCの移動、代表者ラウ移動先をどうぞ、
イアース : まぁぜってぇ行かねぇマスをゲームならエンカ率下げるのいれてマッピングしたがそんなリソースも時間もないので最短で行こう
サポートNPC/アリス : GMも全部のマス歩き回るとは思ってないので安心してくれ
ラウ : なら79へ
サポートNPC/アリス : 2:FOEの移動
サポートNPC/アリス : x2 1d5 #1 (1D5) > 2 #2 (1D5) > 3
サポートNPC/アリス : 3:ランダムイベント表
サポートNPC/アリス : 1d6 (1D6) > 6
サポートNPC/アリス : 1d6 さっきから出目がいいわね/レストイベントの内容:1d6で決定
(1D6) > 1
サポートNPC/アリス : 1:薬草を見つける。保存方法の関係で持ち帰りは厳しそう。全員HP『k20+13@13』点回復出来ます。
サポートNPC/アリス : ま、これもいらんか
ラウ : まだ消耗してないからな!
サポートNPC/アリス : では固有イベント処理
サポートNPC/アリス : 足跡追跡判定を目標値15でどうぞ
フラウ : 2d6 (2D6) > 4[2,2] > 4
パニーニ : 2D6+5+2 (2D6+5+2) > 7[4,3]+5+2 > 14
パニーニ : 惜しい
ラウ : 2d+11+1 足跡 (2D6+11+1) > 8[3,5]+11+1 > 20
イアース : 2D6+20 (2D6+20) > 11[5,6]+20 > 31
サポートNPC/アリス : よし、ではラウ、イアース君はここから北に向かって歩く足跡と…西からこちらにむけて走ってきたような足跡をみつける、西の足跡は必タヒさからして相当切羽詰まっていたんだろうなと思うね
サポートNPC/アリス : ここでのイベントは以上、自由行動です
イアース : 「うーん…?」ちなみに足跡の形はどんな形?靴?それとも魔物っぽい?
ラウ : 「なんかパニーニ以外にもいそうだな?飲み込まれた人かも」
サポートNPC/アリス : 人族のもの…も蛮族のものも確認出来る
サポートNPC/アリス : ただそのいずれもが足跡が乱れている
サポートNPC/アリス : どっちかがどっちかを追い回してたとかではなさそうだ
サポートNPC/アリス : パニちゃんなんかは同族の足跡もみつけられるだろうしね言われれば
イアース : 「蛮族に追われてる人族の図…ってことっすかねこれ?それにしては乱れすぎてるか、混成部隊がザンガルスかエルダーに追われた?」
サポートNPC/アリス : 「そうですね、共通の敵がいたとかそっちの方がありえそうな気がします」
サポートNPC/アリス : さて、自由行動はどうします?
ラウ : ここで寝ておくのがよかろう
イアース : あぁせやね寝て時間潰しとくか
サポートNPC/アリス : 自由時間での睡眠は3時間なので全員一斉に寝ることになりますね
フラウ : すやぁ
ラウ : 3時間で十分
イアース : まぁ今回HP、MP回復ないし不眠ペナ消すためには寝れる時に寝とこ
サポートNPC/アリス : 1d6 3以下で… (1D6) > 4
サポートNPC/アリス : チッ
サポートNPC/アリス : では元気におはようございます。
フラウ : フロラって寝る生き物だっけ……
サポートNPC/アリス : 寝ます
ラウ : メリアがおかしいだけです
system : [ GM ] 経過TB : 1 → 2
イアース : あぶな、夜襲かますつもりかよ
サポートNPC/アリス : 見張りも魔法もかけないならそりゃだすよ
サポートNPC/アリス : えーっとでPC2/NPC3
ラウ : あの魔導天使ですら睡眠ペナあるんやぞ!
system : [ GM ] 保存食 : 97 → 92
イアース : 個別に寝れるなら寝たけどな!
サポートNPC/アリス : フフフ
サポートNPC/アリス : では日光さんさん
サポートNPC/アリス : 1:PCの移動
サポートNPC/アリス : 代表者どうぞ
イアース : まぁラウでええやろ
ラウ : 70へ北上
サポートNPC/アリス : 2:FOEの移動
サポートNPC/アリス : x2 1d5 #1 (1D5) > 3 #2 (1D5) > 4
サポートNPC/アリス : では3:ランダムイベント表
サポートNPC/アリス : 1d6 (1D6) > 6
サポートNPC/アリス : んもー!出目が良すぎ!
サポートNPC/アリス : 1d6 (1D6) > 3
サポートNPC/アリス : 3:小川がある、水も綺麗で飲用に耐えそうだ。『k0+13@13』点MP回復。更に望むなら『釣果表』を振ることができる。
イアース : 「お、確か樽あったすよね?」
サポートNPC/アリス : 「えっ飲用水に魚詰めるんですか?確かにピュリフィケーションはありますけど」
サポートNPC/アリス : 樽はあっていいよ
ラウ : 「釣りするか!?」
ラウ : うっきうっき
サポートNPC/アリス : 『釣果表』を参照するなら釣り判定(RLp106)、達成値に応じて魚をゲット出来る
イアース : 「いや水の方っすね魔香水と似た成分してそうなんで使えるかな〜って」
サポートNPC/アリス : あぁすまんね
サポートNPC/アリス : これは水を飲んで気分が落ち着いた、の表現なので
サポートNPC/アリス : 持ち運んでも特に意味はない…というかすでに飲用水持ち込み分のボーナスは用意してる
サポートNPC/アリス : なので水の持ち運びは意味がないと思ってくれ、すまんね
ラウ : 特に竿は持ってないので枝で作ったボロい釣り竿で振ります
イアース : はいよー
サポートNPC/アリス : では判定どうぞ
ラウ : 2d 平目 (2D6) > 4[3,1] > 4
サポートNPC/アリス : 何もない
イアース : クマが鮭とるみたいにレサドラの尻尾とか爪でバッシャアしてみるか
イアース : 2D6 (2D6) > 4[2,2] > 4
ラウ : ではシュンとしておこう
イアース : 空振りデーす
サポートNPC/アリス : だらしねぇし…
サポートNPC/アリス : フラウやパニーニが振らないならイベントはここまで
フラウ : 釣り師持ってないからヒラメで釣るか
フラウ : 2D6 (2D6) > 7[2,5] > 7
サポートNPC/アリス : どうぞ
パニーニ : 2D6 (2D6) > 11[6,5] > 11
サポートNPC/アリス : おっ
サポートNPC/アリス : フラウはブタだがパニーニは偉い
サポートNPC/アリス : 08~11:イワナ
イアース : さすメイド
サポートNPC/アリス : というわけでイラナが一匹連れた
パニーニ : ドヤァ
サポートNPC/アリス : 更にパニーニには成長ポイントを1点やろう
ラウ : 「 おっ、さすがたな!」
パニーニ : わーい!
ラウ : 「焼き魚にしてくおうぜ!」5人に対して少ない
パニーニ : 「1口ずつなら食えそうですぅ」
サポートNPC/アリス : イワナは本シナリオ専用特殊アイテムの一つです、宝箱に効果含めて書いておくので
サポートNPC/アリス : 気になったらみてね、売値は10G
イアース : 「まぁそうっすよねぇ…」
パニーニ : はーい
サポートNPC/アリス : 保存は…まぁ永久氷でもかってたてってことで
サポートNPC/アリス : リサが
サポートNPC/アリス : では4:自由時間フェイズ
サポートNPC/アリス : 何もなければそのまま時間を経過させるよ
ラウ : 特になし
イアース : だね
パニーニ : うい
サポートNPC/アリス : では時間を回して~
system : [ GM ] 経過TB : 2 → 3
サポートNPC/アリス : 夜間、暗視ない場合ペナルティ修正-2
サポートNPC/アリス : 1:PCの移動先をどうぞ
ラウ : 先にたいまつ灯して動こう
サポートNPC/アリス : ほう、OK
サポートNPC/アリス : んで移動の向きは?
ラウ : 上に移動
サポートNPC/アリス : では…ここではランダムイベント表はなし
サポートNPC/アリス : x2 1d5 の前にFOEだね #1 (1D5) > 5 #2 (1D5) > 4
サポートNPC/アリス : では固有イベント処理をやっていこう
サポートNPC/アリス : じゃあ皆は足跡の示す先をじゃんじゃか歩いていくんだが…
サポートNPC/アリス : 全員危険感知判定をどうぞ
サポートNPC/アリス : 目標値18だ
サポートNPC/アリス : 一人でも成功すればOK
ラウ : 2d+11+1 危機感知 (2D6+11+1) > 6[3,3]+11+1 > 18
パニーニ : ヨシ
パニーニ : 2D6+5+2 (2D6+5+2) > 4[1,3]+5+2 > 11
サポートNPC/アリス : OKOK
サポートNPC/アリス : ではでは
フラウ : 2D6 (2D6) > 8[6,2] > 8
サポートNPC/アリス : ラウ、君は背後から近づいてくる黒づくめの怪しい存在を見つける
サポートNPC/アリス : 黒い影がいざ得物を振りかぶって…!
イアース : 背を縮められるぅ!
ラウ : 「みんなストップだ、何かが近づいてきてるぞ!」
サポートNPC/アリス : うむ、では皆さんが振り返ると~~~~~
サポートNPC/アリス : というわけでひいさん、ブリトーのRP用意
ブリトー : うぇす
サポートNPC/アリス : 皆さんを襲おうとしたのはブリトーでしたね、向こうもすんでのところで気づいたのか止めるね
ラウ : 「お前は……ブリトー!」
イアース : 「どういうつもりっすか?」
ラウ : 「いや、さてはお前も魔神将か!」武器を構える
サポートNPC/リサ : 「いやそれにしては…?」
サポートNPC/アリス : 「魔神魔神した感じはしませんね」
イアース : 「そうなんすよね…なんならわざわざ止める意味が無い」
ブリトー : 「あら、どなたかと思えばお姫様とその御一行……パニもいるじゃありませんか」武器をしまう
イアース : 「だから改めて聞くっすよなんのつもりっすか?」
イアース : 襲いかかって来てくれた方がわかりやすかったのによー
ラウ : 「そもそもなぜここにいるんだ?」
ブリトー : 「なんのつもりかと言われますと……見回りでございます。私、ここら一体の穏健派を仕切っておりますので」
サポートNPC/アリス : 「穏健派?」
ブリトー : 「こちらにも色々と事情がございますのよ、説明してもよろしくて?」
ラウ : 「どういうことだ?ここに集落でもあるのか?」
サポートNPC/リサ : 「それならまずそっちに案内してもらった方がいいかな、外寄りは安全だと思うし」
イアース : 「いやそもそもザンガルスっすよね?」
イアース : 「まぁそうッスね一旦そっち移動してから話をするっすか」
ブリトー : 「では、こちらです」手で指し示す
サポートNPC/リサ : イアース君はじろじろ魔物知識判定するなら種族的にも能力的にも普通の蛮族だと思うよ
イアース : 「うーん…?おかしいっすね、なんなら半透明にもなれそうにないっすよね?」
サポートNPC/リサ : うむ、ではブリトーに案内されて木の柵で囲まれた集落を見つける、見張りにはラルヴァとシャドウが並んで立ってるし、集落内にもラミアと人族がいたりする
ブリトー : 「見回りをしていたら怪しい光が見えましたから、闇討ち必勝と思いましたが……相手が皆様で良かったですね。」
サポートNPC/リサ : あ、じろじろみるならちょっと体が薄くなってるように感じたかも
サポートNPC/リサ : ブリトーも問題ないとはいえはぁ~なんか魂が欠けてる気がするなぁって思うよ
イアース : 「んんん…?まさか分離した?」
サポートNPC/リサ : 「その辺含めて聞いてみないことにはだね」
サポートNPC/リサ : そういえば君たちテント持ってる?
ラウ : 「ブリトーが2人………?」
ブリトー : 「分離? なんの事です……と言いたい所ですが、生憎あの皇帝の所で働いていた時から記憶があやふやなんですのよ。その時に何かあったのかもしれませんね」
イアース : ないな、冒険者セットあるから寝袋はあるけど
ラウ : この男土に寝ることも気にしない気質の男なので
サポートNPC/アリス : まぁOK
サポートNPC/アリス : じゃあ一室確保したかったら30Gくらい払ってくれ
サポートNPC/アリス : 宿はあるので
サポートNPC/アリス : 別に床でゴロンでもいいけど
フラウ : 2人がそれを許さないので宿借りますね
イアース : 「ま、最悪俺らはいいっすけどさすがに4人床はね」
サポートNPC/アリス : じゃあ一室とれたので一息付けるね
イアース : まぁそこまで金に切羽詰まってはないし出します
フラウ : せやな
サポートNPC/アリス : 「じゃあお話お願いします」
ブリトー : 「では初めから」
ラウ : 「2人で寝るかイアース!」
イアース : 「先に話を聞けって」
ブリトー : 「我々は皇帝に人質に取られてからメイド業や兵士として日々を暮らしていたわけでございますが……その折、変な魔神に捉えられて謎の実験を受けさせられたので御座います」
サポートNPC/アリス : 「多分イブリバウゼンかな」
ラウ : 「俺たちも憑依した瞬間を見たし、それは分かる」
イアース : 「まぁそうだと思うっすね、そこはまぁ予め織り込み済みっすけど問題はその後っすよ」
ブリトー : 「そこから記憶が曖昧と先程も申し上げました通り……次に気が付いたのはこの魔域の中。草原国の方々と放り出されておりました」
サポートNPC/アリス : 因みに魔域内部でブリトーがおはようしてから体感時間で1年はたってる
ブリトー : なげぇ一眠りだ……
ラウ : 「そんでさっき言ってた穏健派ってのは?ほかにも派閥があるような口ぶりだけど」
ブリトー : 「密林は特に危険な場所でしたから、ここらの穏健派バルバロスと一部の人族の方と集落を作り細々と生活をしておりました。というのが私の今まででございますね」
イアース : 「なるほどっすねぇ…」
ブリトー : 「穏健派以外は……まァ過激派なバルバロスや人族しか入れない集落などですわね。過激派は野盗で糊口を潤していると聞いておりますわ」
ラウ : 「ふむ、俺たちが魔域の発生を確認してから数日程度だが中ではかなり時間が経過してるようだな」
サポートNPC/リサ : 「知的生命体の合同集落としてみるなら爆速だとして…1年程はたってそうかな、余程優れた統治者がいることが前提になるけど」
イアース : 「ただまぁ、やる事は変わんないっすね」
ブリトー : 「ただ周辺環境が環境ですから、各自自衛程度で集落運営にノータッチなのが幸いですわね」
ブリトー : 「……大きな抗争が起きていないだけでまとまりが無いと言ってしまえば正しいものですが」
ラウ : 「ちなみに他の集落の位置は分かるか?」
サポートNPC/リサ : わから~ん
ブリトー : 「はて、そこまでは」
ラウ : 「そっちの方でここいらの地形ある程度分かったりしないか?例えば魔域の核っぽいの見たとか」
ブリトー : 「地図ならございますわ、こちらです」と地図を見せる
ブリトー : 「面倒な生き物は大体この当たりを徘徊しております」
ラウ : 「ふむふむ」
サポートNPC/リサ : 「ふむ、ドラゴンはぐるぐる反時計回りに回ってて、デカイ鳥?は灰色のエリアを往復、あとは巨人かな?これは、それぞれ北西と南西にいる」
ブリトー : 「核に関してですが………核かは分かりませんが、北西の果てに何か不穏な気配があります。おそらく魔神……と思うのですが、私自身何故魔神と思うのかすら分からぬ有様でございます」
ラウ : 灰色のマスのところって谷とか?それとも川?
サポートNPC/リサ : MAPで言うと赤色ね
サポートNPC/リサ : 灰色のマスは谷ですね
イアース : 「あ、思い出したっすよ」
サポートNPC/リサ : 探索にいった人族曰くバカみたいなダウンバーストが吹き付けてるのに加えてドデカイ雷鳥がそこを住処にしてる
ラウ : ふむ
イアース : 「確か北西の果てにコアがあるはずっすよ、突入前に見た時は」
サポートNPC/アリス : 「ブリトーちゃんの証言と一致しますね」
ラウ : 「谷越えをどうするかだな」
ブリトー : 「ではそのコアが生きているか……それの番人でしょうね、私の感じている気配は」
サポートNPC/リサ : 「…そしてそれがザンガルスの片割れの可能性は高いかな」ザンガルス、という言葉にブリトーはピンときますね、それで間違いないと確信できる
イアース : 「ダウンバースト…下手にドラゴンで越えようとしたら崖下に叩き込まれそうっすね」
ブリトー : 「ええ、それで間違いない……かと…?」自分でも意味が分からないまま
サポートNPC/アリス : 「魂の融合による感覚的認知、ってところでしょうか、エルさんたち筆頭に前例がありますし」
ラウ : 「谷を越えようとした者は流石にいないか?」
ブリトー : 「谷越えなら、フライトを使えるバルバロスが雷鳥から隠れながら行っていたのを見たことがありますね」
ブリトー : 「一応、行き来はしているのかと」
サポートNPC/アリス : 「ダウンバーストがあっても魔法があれば谷越えは出来ると、もっともワープ魔法では距離問題で厳しいでしょうけど」
サポートNPC/アリス : 「なんならレッサードラゴンでも時間はかかりますがわたることはできるかもですね」
ラウ : 「ドラゴンなんだから5人にくらい頑張って運べないのか?」
サポートNPC/リサ : 「ダウンバーストがなければいけるんじゃないかな?」
イアース : 「まぁやろうと思えば?俺以外をまず2人乗せてあと手とか足で掴んでかなぁ…」
サポートNPC/アリス : 「私が妖精魔法でワールウィンドが使えますので、それでなんとかなるでしょう、MPは魔香水キメればヨシ!」
イアース : 「って事で決まりっすね北西突っ込んでそのままザンガルスシバキに行くっすよ」
ラウ : 「俺もぶん投げ続ければなんとかなる気がするな」
サポートNPC/アリス : 他に話しておきたいことはないかな?
サポートNPC/アリス : なければ自由時間と参りましょう
サポートNPC/アリス : ここでは追加で以下のアクションができます。
ラウ : 聞きたいことは聞いたので大丈夫
サポートNPC/アリス : ・拠点休息:1G支払うことでPC一人のHPMPを1点回復出来る。100G支払うことで2TBに1回だけ種族特徴効果を回復出来ます。
・買い物(特定の依頼をクリアするまで[分類:薬草類]のアイテムは買えない)
・安全な睡眠休憩
・依頼掲示板を見る[南]
ラウ : ほう依頼
ラウ : 見てみようか
サポートNPC/アリス : OK,ちょっと待ってね
サポートNPC/アリス : ほい、こんな感じです
サポートNPC/アリス : 久しぶりに懐かしき依頼掲示板を見てね
ブリトー : ヨシッッ
ブリトー : なつかし〜
イアース : ではザーッと依頼に目を通して
ラウ : 魔香草と救命草はともかく、なんか知らん草が2つあるな
サポートNPC/アリス : ETにのってるよ
ブリトー : 「何か依頼を受けるなら私も同行しますよ。案内が必要でしょうから」
サポートNPC/アリス : ETp106
イアース : 「こんな草いるんすか?」
イアース : 違った普通に有用なやつだった
イアース : 昔の塗り込むとダメージ受ける草鹿と勘違いしてたわ
サポートNPC/アリス : そいつは.0RGBの絶命草だな
ラウ : でも悲しいかな、使う機会ほぼないから……
サポートNPC/アリス : 魔ぁそういう意味も込めてのウィルダネスアドベンチャーだ
イアース : 「まぁ案内はありがたいっすけど、正直そこまで寄り道するつもりは無いっす?」
ラウ : 全部受けれるなら受けてもいいんじゃない?
サポートNPC/アリス : まぁあくまでおまけなので無視してもいいっちゃいい
イアース : 「ここに載ってる依頼全部この魔域での生活を良くするものっすからね」
サポートNPC/アリス : 別にそれで不利益を被ることもないし
イアース : つまり最短で破壊して原因取り除いた方が早い
ラウ : 一応、報告に戻って来る手間を1回だけ簡略化できそうな方法なら見つけたけど
ブリトー : 「それに姫様も心配ですし……この辺りの地理にはある程度詳しいつもりですから、近道も教えて差し上げられるかと」
パニーニ : 「絶対前半が全部むゴゴゴゴ」ほっぺつねられてる
ラウ : 「ついてくるのは別に構わんぞ!」
サポートNPC/アリス : ほう?>簡略化
ラウ : ドルイド11のツリーホロウゲート
イアース : 「(あれ…これ進むにつれてメイドが本隊みたいになるっすかね?)」
パニーニ : あ〜あったねそんなの
ラウ : 大木と大木にゲートポータルを開く魔法で一方通行な代わりに距離も特に制限なし、効果時間も永続
サポートNPC/アリス : ふむ、じゃあ集落内部にいい感じのTreeがあるとしましょう
サポートNPC/アリス : それを使えば安全に帰還できるでしょう
フラウ : じゃあやっとこか
ラウ : 1本目の木が出口になり、2本目につないだ木が入り口に
サポートNPC/アリス : 一本目の木が!二本目の木に!うおおおおお!爆アドォ!
ラウ : 3本目の木にこの魔法を使うと1本目の木の出口が消滅して役割がスライドして2本目が出口になり3本目が入り口になる
フラウ : 合体!
サポートNPC/アリス : 因みに
サポートNPC/アリス : ブリトーが同行している場合、PC全員がスカウトLv7を持っているものとして判定することができます
ラウ : なのでまぁこの密林という環境化なら往復も無理やりできそうだなと思いました、まる
サポートNPC/アリス : 影響があるのはフラウとパニちゃんかな、FAとかの戦闘特技はなしってことで
フラウ : せやね
イアース : 「じゃあ移動しますか」
ラウ : とりあえず距離的に45目指す感じかな?
フラウ : かな
サポートNPC/リサ : 「大物がいっぱいいるって話だけど大丈夫?」
ラウ : それとも灰色マスを無理やり踏破するなら1マスの横断で済みそうな49?
サポートNPC/アリス : 「その辺の判断はお任せします、私のフェアリーテイマーとリサちゃんが一夜漬けで学んだソーサラーLv12もあるのでそっちもご参考に」
フラウ : 「ちゃんと寝てね…?」
サポートNPC/リサ : 「ハハハ、この程度で音を上げるように造られてないからね、余裕余裕」
フラウ : 「んもう、そういうことじゃないの!」
サポートNPC/アリス : 「(そういう問題じゃなんだ…)」
イアース : 「まぁ最悪アリスさんは無理矢理寝かしつけるんで」
サポートNPC/アリス : 「えっ私?!」
ラウ : 「そうだぞ!頑張ってくれるのはうれしいけど睡眠も大事だぞリサ!」
イアース : 「一夜漬けとかで無理してる可能性あるっすからね」
サポートNPC/リサ : 「私の性能的に大丈夫だから大丈夫っていってるんだけどなぁ」
サポートNPC/リサ : では自由時間、他にどうする?
サポートNPC/リサ : 因みにアリスがおもむろにテントを買いました
ラウ : 一度に行ける距離で行けばフライトのほうが安く済みそうだな
ラウ : いや、ワールウィンドの方が速いか?
ラウ : 移動速度のバラツキも考えればワールウィンドか
ラウ : では49から無理やり空飛んで渡るにしようか
サポートNPC/リサ : OK
サポートNPC/リサ : では自由行動は終了?
ラウ : 一応ここで寝泊まりしてから行くぞ
サポートNPC/リサ : OK
サポートNPC/リサ : ここでは安全な睡眠が可能です
system : [ GM ] 経過TB : 3 → 4
system : [ GM ] 保存食 : 92 → 87
イアース : 変身解かずに雑魚寝する不審者
サポートNPC/リサ : では太陽さんさんおはようさん
ラウ : イアースくんと雑魚寝(実質添い寝)をした朝です
サポートNPC/リサ : 1:PCの移動
ラウ : 60へ移動
サポートNPC/リサ : 2:FOEの移動
サポートNPC/リサ : x2 1d5 #1 (1D5) > 3 #2 (1D5) > 1
サポートNPC/リサ : 直ぐ見上げればFOEのエルダードラゴン君が見える、むこうもこっちを認識してそうだが幸い相手はしてなさそうだ
サポートNPC/リサ : では3:ランダムイベント表
サポートNPC/リサ : 1d6 (1D6) > 3
サポートNPC/リサ : 2d6 きたぜぬるりと/トラブルイベントの内容:2d6で決定
(2D6) > 7[5,2] > 7
サポートNPC/リサ : 07:美味しそうな木の実を見つける薬品学判定で目標値27、成功すると木の実の詳細がわかる
サポートNPC/リサ : というわけで不思議な形の木の実を見つける
フラウ : おいしそ〜
イアース : 2D6 管轄外 (2D6) > 2[1,1] > 2
ラウ : フラウがキュアポイズン構えてくれると信じて食べる
フラウ : 商人でボーナス付かないかな?
system : [ イアース ] ピンゾロ : 0 → 1
フラウ : 本当に管轄外の出目出して去っていった
イアース : 「ふむ…これは……わからん」
ラウ : アンチボディ入れてパクり
イアース : 「は?」
system : [ ラウ ] MP : 15 → 12
ラウ : もっちゃもっちゃ
サポートNPC/リサ : 商人でLV/3のボーナス…と言おうと思ったんだがな
イアース : 「はぁぁぁ……」
サポートNPC/リサ : 1d6 (1D6) > 6
イアース : 怒る気にもなれない
サポートNPC/リサ : 滅茶苦茶苦い
ラウ : 「ペッ!」
イアース : 「もうお前バカ…もう…バカが」
サポートNPC/リサ : まぁまて、滅茶苦茶苦いが苦いだけだ
ラウ : 「むっちゃ苦いぞ!」
フラウ : 「あらら……食べられないのね、鮮やかで綺麗だと思ったのだけど」
サポートNPC/リサ : 加えてHP回復効果もある、まぁ木の実は今ので最後だが
イアース : 「せめてフラウが調べてからでしょうが!」
ラウ : 「美味しいかもしれないじゃん?」にっこり
イアース : 「だからそれを調べるって言ってるんすよバカ」
サポートNPC/リサ : 「食べたら全身が爆発するかもしれないんだよ?奈落の魔域の果物だし」
イアース : 「リサさん言ってやってくださいこのバカに」
サポートNPC/リサ : 「…ラウ、怒るよ?」
ラウ : 「わ、悪かったよ」珍しく怒気を感じて素直になる図
サポートNPC/リサ : 「それでよし」
イアース : 「ラウ…お前ちゃんと反省できたんだな」
サポートNPC/アリス : 「意外ですよね」
フラウ : 「えらいわ!」
ラウ : 「まるで人が何も考えてないみたいな感じじゃんかよ?」
サポートNPC/リサ : 「違うの?」青筋たてつつ
ラウ : 「酷い!毎日筋肉のことを考えてるのに!!」
イアース : 「リサさん…苦労してるんすね」
サポートNPC/アリス : 「何も考えてないのと同義じゃないですか」
サポートNPC/リサ : 「んー?私はこういうラウだったから大好きだし苦労してるつもりはないかな?」
サポートNPC/リサ : 「もしラウが常識人だったら私は今頃魔神将だよ」
フラウ : こわこの女
ラウ : 「いやぁそれほどでも」
イアース : 「え?」
サポートNPC/リサ : 「イブリバウゼンの行動を察知できずにAF突っ込まれてたって意味」
イアース : 「あぁね…あぁびっくりした」
サポートNPC/リサ : 「本人が要る中で言うのもなんだけどブリトーちゃんやパニーニちゃんをRFで乗っ取るメリットは限りなく0に近いからね」
サポートNPC/リサ : 「その点私の性能なら世界を滅ぼす足がかりにはなると思うよ?」
イアース : 「考えたくないっすね」
ラウ : 「怖いこと言うなよな〜、リサまで居なくなったら俺寂しいぜ」
サポートNPC/リサ : 「別に私がタヒんでもラウは大丈夫でしょ?」
パニーニ : 「私は納得ですぅ。こんなか弱いコボルドを寄ってたかって虐めて何が楽しいですか…」よよよ…
サポートNPC/リサ : 「本当にただの実験だったんじゃないかな?うまくいったからそのまま使ってるだけで」
ブリトー : 「我々もおそらく実験の1種でしょうね。使えれば万々歳で」
ラウ : 「それでもだよ、身近な奴がいなくなるのは俺だって慣れないんだよ」
イアース : 「(しれっと同じ結論出すあたりやっぱり姉妹なんすかね?)」
サポートNPC/アリス : 「(身近な家族を全員ぶち穀してきたのでちょっときまずい)」
サポートNPC/アリス : では自由行動
イアース : この中ボスやっぱこえーわ
ラウ : 特に意図しないところに飛び火してて笑う
サポートNPC/アリス : アクションがなければ次にいこう
ラウ : このタイミングでは特にやることないかなぁ
system : [ GM ] 経過TB : 4 → 5
ラウ : 次は59へ移動だ
サポートNPC/アリス : ではタイムシフト、夜になって
サポートNPC/アリス : x2 1d5 #1 (1D5) > 1 #2 (1D5) > 4
サポートNPC/アリス : 運がさっきからいいよなお前ら
サポートNPC/アリス : ではランダムイベント表
サポートNPC/アリス : 1d6 (1D6) > 3
サポートNPC/アリス : トラブルイベントの内容:2d6で決定
サポートNPC/アリス : 2d6 (2D6) > 8[3,5] > 8
サポートNPC/アリス : 08:樹液にカブトムシやクワガタムシが集まってる、隠密判定で25に成功すると「ランダム甲虫表」から一匹甲虫をゲット出来る
これは1d6回隠密判定するか判定に失敗するまで行える、尚判定に失敗すると虫の反撃で「k30+40@12」点の物理ダメージを受ける
ラウ : エボンの賜物です
ラウ : イチジク!
サポートNPC/アリス : 1d6 採集チャンス (1D6) > 2
ブリトー : そういう星の下に生まれたんやろなあ
サポートNPC/アリス : というわけで甲虫王者ムシキングです
ラウ : メスキングかもしれない
イアース : 「……あー、まぁ俺は無理っすね」
サポートNPC/アリス : 「えっ?!」
ラウ : 隠密はするかな
イアース : ガチガチの鎧+ドラゴンとかいう隠密する気0
サポートNPC/リサ : 「カブトムシ、クワガタムシがいらない人間なんているの?!」
サポートNPC/リサ : では隠密判定どうぞ
ラウ : 「いねぇよなぁ!!」
イアース : 「(この姉妹メンタリティが男の子だ…!?)」
ラウ : 2d+11+6 隠密 (2D6+11+6) > 8[5,3]+11+6 > 25
サポートNPC/リサ : OK
サポートNPC/リサ : ではまずラウは1d2どうぞ
イアース : 「普通に自分だと近寄ろうとしたら気づかれちゃうんすよねぇ…」
サポートNPC/リサ : その後2d6
ラウ : 2d
(2D6) > 12[6,6] > 12
ラウ : ハッハァ!
サポートNPC/リサ : 1d2もどうぞ
ラウ : 1d2 (1D2) > 1
サポートNPC/リサ : ヘラクレスリッキーブルー::1000Gを捕獲です
パニーニ : メイドと姫三人衆は虫取りを遠くから眺めています
ラウ : 「うぉぉぉぉぉ!」
サポートNPC/リサ : 「きちゃああああああ!!!!」
サポートNPC/アリス : 「やりますねぇ!」
パニーニ : 「終わったです…?」ブリトーを盾に
ラウ : 「こいつは激レアだぜ……最高か?」
ブリトー : 「まだですとんでもなく盛り上がってます」
イアース : 「あ、多分まだ続くっすよ」
フラウ : 「お、終わったら教えてね…?」
サポートNPC/リサ : 「爆アドのカマタリだね」
サポートNPC/アリス : 「ワンモアセッ」
ラウ : 「フラウの方にカブトムシじゃないけどなんか乗ってるそ?」
フラウ : 「ピ”ッッッッ」
ラウ : 2d+11+6 隠密2回目 (2D6+11+6) > 7[5,2]+11+6 > 24
フラウ : 「取って………………………」か細い声
イアース : 「ちょっ、まじっすか取ります取ります」
サポートNPC/アリス : あっじゃあ虫が逃げてった
サポートNPC/アリス : 大丈夫だよフラウ
サポートNPC/アリス : 1d2 (1D2) > 2
サポートNPC/アリス : 2d6 (2D6) > 5[1,4] > 5
ラウ : 「くっ、逃げられたか」
フラウ : 「大きい声出したら襲ってくるかもしれないじゃない!!!!!!!!」小声
フラウ : 必タヒすぎて気付いてないよ
サポートNPC/アリス : 「因みに今のはラコダールツヤクワガタですね」
ラウ : 「ちくしょぉぉぉ!!」
サポートNPC/リサ : 「やはりラコダールツヤクワガタが最強か…」
イアース : 「虫型の魔物とか大丈夫っすか?あ、もう居なくなったんで大丈夫っす」
サポートNPC/アリス : 「ふっ、やはりラコダールツヤクワガタには叶いませんね」
フラウ : 「だって私前出ないもの。触るの駄目なのよ……昔フラフラしてた時におっきなカナブンが体に当たってヒビが入ってからトラウマで」
サポートNPC/リサ : 「ラコダールツヤクワガタは美しい…」
イアース : 「そんなレベルでデケェカナブンいるの…?こわっ」
イアース : 「(あとで昆虫図鑑買ってあげようかな)」
フラウ : 「多分1mくらいあったわ、絶対に絶対よ」記憶の中で怖いものが誇張されている
サポートNPC/アリス : 「そういえば昔お兄様がサモンインセクトを改良してムシキング魔法を作ってたなぁ」
サポートNPC/アリス : 「あれ私にもできるかなぁ」
ラウ : 「アリスも十分天才だからできるさ!いや、俺たちの浪漫の為にもぜひ作って欲しい!!」
サポートNPC/リサ : 「協力しますよお姉さま」
ラウ : 食い気味
イアース : 「牙帝戻ってこい…姫様虫対処できなくてタジタジっすよ」
フラウ : ぺそそそ
フラウ : 精霊さんなんとかして……
サポートNPC/リサ : ちなみに精霊にも虫はいるぞ(種別動物なので)
ラウ : ラウは童心丸出しで虫取りに励むよ
フラウ : 精霊は実体がないから触る必要ないじゃん?
サポートNPC/リサ : 嫌多分触感はあると思うぞ(攻撃魔法とかあるし)
フラウ : あとある程度制御ができるから触れないようにもできるだろうし
サポートNPC/リサ : それはそうね
サポートNPC/リサ : んじゃ自由時間
サポートNPC/リサ : 奇数なので今は夜時間だ
フラウ : じゃ寝るか
サポートNPC/リサ : 全員で寝るでいい?
ラウ : 寝ますわ
サポートNPC/リサ : 1d6 (1D6) > 2
サポートNPC/リサ : あっ
サポートNPC/リサ : さーってどうすっかな
サポートNPC/リサ : 1d6 4~5でイベント/1~3で戦闘 (1D6) > 6
サポートNPC/リサ : あ、じゃあ何事もなく眠れました
フラウ : すや〜
system : [ GM ] 経過TB : 5 → 6
system : [ GM ] 保存食 : 87 → 82
サポートNPC/リサ : おっは~
ラウ : コケコッコー!!
ラウ : では58のマスへ
サポートNPC/リサ : x2 1d5 #1 (1D5) > 5 #2 (1D5) > 3
サポートNPC/リサ : OK
サポートNPC/リサ : じゃあ…そうだねぇ
サポートNPC/リサ : まぁこの距離からは見えないのでPCに布告はやめよう
サポートNPC/リサ : ランダムイベント表をいくぞ
サポートNPC/リサ : 1d6 (1D6) > 2
サポートNPC/リサ : 2d6 (2D6) > 8[5,3] > 8
サポートNPC/リサ : おっとまたしてもムシキング
サポートNPC/リサ : 1d6 (1D6) > 6
サポートNPC/リサ : 今度は6回まで
サポートNPC/リサ : まとめて隠密判定ふってしまうか
ラウ : フラウバックカモフラージュくれ
フラウ : 必タヒすぎねえか
イアース : 「えっと…とりあえずドラゴンの後ろに隠れててくださいっす」
イアース : フラウ+メイドを誘導
フラウ : 2D6 「えいっ(ドラゴンの後ろにかくれながら)」 (2D6) > 10[5,5] > 10
ラウ : 自然に溶け込む迷彩により隠密にボーナス出ませんか!!
サポートNPC/リサ : いいよ
サポートNPC/リサ : あっフラウはツリーホロウゲートもあわせてMP20点支払ってね
ラウ : 「うっひょ〜〜!!やっぱ楽園だぜぇ!」
サポートNPC/リサ : ボーナスは+2でいいよ
ラウ : 2d+11+6+2 隠密 (2D6+11+6+2) > 4[1,3]+11+6+2 > 23
サポートNPC/リサ : はい
フラウ : はーい
ラウ : ぐぇ
system : [ フラウ ] MP : 151 → 131
サポートNPC/リサ : では自由時間
イアース : 「テンション上がりすぎて気取られてるじゃないっすか…」
フラウ : 「ここにきっとサンドウィチちゃんが入ればもっと盛り上がったでしょうね……あの子も虫好きだから…」
ラウ : 「くっそぉ!あと一歩だったのに、ここの昆虫城の警備よりガード硬いぞ!!」
サポートNPC/アリス : 「ううむ、私もサイレントムーブなどすべきだったでしょうか」
サポートNPC/リサ : 「私が透明化で…」
イアース : 「貴重な魔力を虫取りに…?」
サポートNPC/リサ : 自由時間行動がないなら時計を回すよ?
フラウ : いいよ
ラウ : 問題なし
サポートNPC/リサ : では時間経過したので飲み水購入ボーナス
サポートNPC/リサ : フラウはMP1点回復していいよ
フラウ : わーい
system : [ フラウ ] MP : 131 → 132
サポートNPC/リサ : この魔域では”睡眠休憩してもHPMPは回復しないし時間経過で種族特徴効果も復活しないから”ね、大事にしてね
system : [ GM ] 経過TB : 6 → 7
サポートNPC/リサ : 再び真夜中
サポートNPC/リサ : 暗視の無い場合-2ペナルティ修正
サポートNPC/リサ : そしてPCの移動フェイズです
イアース : イアース戦力大幅ダウンするんよな巨人化しないとまぁまだ一回も切ってないけど
ラウ : さて夜間飛行と参ろうか
ラウ : 49へ行くにあたりワールウィンドかな
フラウ : ってことは秋の実りも1回のみ?
サポートNPC/リサ : あ、とりあえず49に入り込んでくれ
サポートNPC/リサ : あー…とりあえず暫定そうで>秋穣子
ラウ : では49へ移動
フラウ : りょ
サポートNPC/リサ : そしてFOEの移動
サポートNPC/リサ : では軽く描写
サポートNPC/リサ : 大渓谷にたどり着いたその直後
サポートNPC/リサ : 明らかに皆さんの存在を認知していたかのように雷鳥が襲い掛かってきます
サポートNPC/リサ : 魔物知識判定1種類です
イアース : 2D6+20 (2D6+20) > 6[1,5]+20 > 26
サポートNPC/リサ : OK知名度
ラウ : 2d
(2D6) > 5[4,1] > 5
サポートNPC/リサ : 20/26で相手はF.O.E/サンダーバード・コードギアス(オリジナル、幻獣Lv21)だとわかります
フラウ : 2d+(10+4+2) まもちき (2D6+(10+4+2)) > 8[5,3]+(10+4+2) > 24
ラウ : お前は未界域のサンダバード!
フラウ : 弱点抜く?
イアース : 「マジか…エルダーとは言いませんけどそれでもかなり強いっすよ」
イアース : 魔法ダメージかぁ
フラウ : 魔法ダメージ出すPCほぼおらんが
イアース : まぁええやろ
サポートNPC/リサ : 「(パニーニブリトーと同じ位置で応援してる)」
サポートNPC/アリス : 「…逃げるのも選択肢に入れるべきかもですね」
サポートNPC/アリス : では本日はここまで、次回は先制判定からいこう
ラウ : りょうかーい
サポートNPC/アリス : お疲れ様でしたー!では自由解散!
フラウ : おつ!
ラウ : おつかれさまでした~
イアース : お疲れ様でしたー
ラウ : さぁ時間だ
フラウ : はーい
GM : みんないるかな?
フラウ : 53さんは?
GM : すぐくるよ
イアース : お待たせ、リザルトコネコネしてたら時間忘れてたごめん
GM : うし、じゃあえーっと
GM : 7話続きやっていきます
ラウ : よろしくお願いしまーす
GM : 魔域攻略中のみなさんの目の前に伝説のとりポケモンが現れたところから
GM : 先制判定どうぞ
イアース : げ…サンダー
GM : 先制値26、リサは応援に回ってます(マテリアルカードの節約のため)
フラウ : 2D6 ひらめっめ (2D6) > 8[4,4] > 8
ラウ : まぁ素直に逃げてええんちゃう
GM : どうしてもっていうなら助けを呼んでね
イアース : 2D6+15 (2D6+15) > 8[2,6]+15 > 23
イアース : んー…ちょっと高すぎます
イアース : ウォリこれは少しあげた方がいいな
GM : あ、逃走判定はPC誰かひとりの手番開始時に行えるとします
フラウ : へい
ラウ : 2d+10+6 先制 (2D6+10+6) > 8[4,4]+10+6 > 24
GM : 惜しい
GM : では戦闘準備も何もなければエネミー先手で始めるよ
ラウ : 誰もいないなら割って逃げるわよ
GM : む、ではPCから
フラウ : ええよ
GM : では目標値を出すわよ
ラウ : では指輪を割り増して
system : [ ラウ ] 俊足 : 1 → 0
system : [ ラウ ] 俊足(予備) : 8 → 7
GM : 2d6+21-5+1-1 逃走判定目標値決定 (2D6+21-5+1-1) > 9[6,3]+21-5+1-1 > 25
イアース : では逃げるかぁ…
GM : 冒険者Lv+敏捷基準値で判定どうぞ
ラウ : 2d+13+6 逃走判定 (2D6+13+6) > 12[6,6]+13+6 > 31
フラウ : うーんつよい
サポートNPC/リサ : 個別にダメージ処理もあるので全員判定どうぞ
イアース : 2D6+17 (2D6+17) > 4[3,1]+17 > 21
ラウ : 「こんなんとまともにやってる場合じゃねぇからな!」
フラウ : 2d6+11+2 (2D6+11+2) > 7[2,5]+11+2 > 20
サポートNPC/アリス : 2d6+18 (2D6+18) > 9[5,4]+18 > 27
サポートNPC/リサ : 2d6+20 (2D6+20) > 6[2,4]+20 > 26
イアース : まぁガチタンは無理無理敏捷b2でござるよ
フラウ : むりむりかたつむり
ラウ : 「全員回れ右!テリトリーから離れるぞ!」
サポートNPC/リサ : k63+25 KeyNo.63c[10]+25 > 2D:[5,3]=8 > 13+25 > 38
サポートNPC/リサ : イアース君とフラウは38点の確定ダメージです
サポートNPC/リサ : そして逃走
system : [ フラウ ] HP : 50 → 12
system : [ イアース ] HP : 69 → 31
イアース : 「いっててて…巨人化に普段どれだけ甘えてるかわかるっすね」
イアース : 確定だから巨人化しても変わんねぇけどなHAHAHA!
フラウ : 「痛いのだわ…」逃走
サポートNPC/リサ : というわけで58エリアに一度戻った
サポートNPC/リサ : ただサンダーバードは未だに皆さんのことを追いかけてるのが目に見えてるね
フラウ : 執念深いな
サポートNPC/リサ : 魔物知識判定に成功しているのでわかるけど
サポートNPC/リサ : ある程度までは追ってくるけど
サポートNPC/リサ : それ以降は諦めるっぽい
ラウ : 「やれやれ、これは横断厳しいな」
サポートNPC/リサ : 具体的に言うと28~36~63~55の長方形エリア
サポートNPC/リサ : そこから外れれば大丈夫そう
サポートNPC/リサ : x2 1d5 #1 (1D5) > 1 #2 (1D5) > 5
サポートNPC/リサ : さてイベントといくか
サポートNPC/リサ : 1d6 (1D6) > 2
サポートNPC/リサ : 2d6 (2D6) > 5[2,3] > 5
サポートNPC/リサ : 毒持つ虫の群れだ!冒険者判定(敏捷)で目標値24、判定成功者は任意の値だけ達成値を減らすことで他のPCの達成値を「減らした数/2(端数切捨)」増やせる
失敗すると「k20+20@12」点の物理ダメージと「k10+15@8」点の毒属性魔法ダメージを受ける
サポートNPC/リサ : 「…これ今喰らうと不味いんじゃない?」
フラウ : 毒無効でち(耐えられるとは言ってない)
サポートNPC/リサ : というわけで判定どうぞ
ラウ : 2d+13+6 冒険者敏捷 (2D6+13+6) > 4[1,3]+13+6 > 23
イアース : さてさて?
ラウ : おっと、失敗してしまったわ
サポートNPC/リサ : がんばれ~
フラウ : 2d6+11+2 (2D6+11+2) > 9[6,3]+11+2 > 22
フラウ : 惜しいね
サポートNPC/リサ : k20+20@12 物理 KeyNo.20c[12]+20 > 2D:[2,4]=6 > 4+20 > 24
サポートNPC/リサ : k10+15@8 魔法 KeyNo.10c[8]+15 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
サポートNPC/リサ : これ個別判定だからイアース君もどうぞ
イアース : 2D6+17 (2D6+17) > 9[6,3]+17 > 26
フラウ : ばたんきゅう
サポートNPC/リサ : イアース君は達成値落としてフラウを助ける?
イアース : 助けようか
サポートNPC/リサ : 22だから-4すれば助けられるけど
イアース : ではそれで
フラウ : すまーん
イアース : ええんやで
サポートNPC/リサ : じゃあイアース君は代わりに失敗するが…24点物理ダメージだけとかダメージ受けすらしないよね?
サポートNPC/リサ : あ、ラウもそれだけ減らしてね
イアース : いやだいぶ貰う、巨人化してないから
サポートNPC/アリス : 「とりあえず皆さんお疲れ様です、回復します?」
フラウ : 「びっくりしちゃった」
イアース : 17もらう
サポートNPC/アリス : OK
system : [ ラウ ] HP : 64 → 43
system : [ イアース ] HP : 31 → 14
サポートNPC/アリス : とりあえずウィスパーヒールかな
イアース : 巨人化してない時ようにサブ盾鎧買うかぁ…
ラウ : 「ふぃ、こりゃなかなか手痛いな」
サポートNPC/アリス : x3 2d6 66点回復 #1 (2D6) > 7[1,6] > 7 #2 (2D6) > 6[5,1] > 6 #3 (2D6) > 6[1,5] > 6
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 80 → 71
サポートNPC/アリス : 全員66回復です
イアース : つっよw
system : [ ラウ ] HP : 43 → 64
system : [ フラウ ] HP : 12 → 50
サポートNPC/アリス : 魔力21、アビスブラックロッドで回復量+1の3回行使だからね
イアース : 「ありがとうございますアリスさん」
サポートNPC/アリス : 「いえいえ、イアースさんが無事でよかったです」
ラウ : 「まだ目をつけられてるしここで立ち止まるのはまだ危ないな、移動しようぜ」
サポートNPC/アリス : では移動先はどうする?
サポートNPC/リサ : 「もう少しだけ南下すれば追跡は振りきれそうだけど」
ラウ : 一旦67に下がればロックオン圏外だな
イアース : 逃げるんだよォ!
ラウ : 「うし、南下して一度体勢立て直しつつ鉢合わせにならないタイミングを見計らおうぜ」
ラウ : 67へ移動
サポートNPC/リサ : ではタイムシフトして移動だな
system : [ GM ] 経過TB : 7 → 8
サポートNPC/リサ : おはようございます、睡眠休憩しなかったので不眠ペナルティ開始です
system : [ GM ] 不眠ペナルティ : 0 → 1
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 71 → 72
サポートNPC/リサ : あと水分補給によりフラウはMP1点回復です
system : [ フラウ ] MP : 132 → 133
サポートNPC/リサ : x2 1d5 #1 (1D5) > 3 #2 (1D5) > 1
ラウ : サンバと鉢合わせにならないところで移動する必要があるな
フラウ : フロライの水分補給ってなんだろうな……水浴び…?
サポートNPC/リサ : うんそんなかんじ
サポートNPC/リサ : 気分リフレッシュって意味での回復なので
フラウ : なるほ
ラウ : ここで一旦寝るのだ
イアース : フラウの水浴びシーンはbdに収録
サポートNPC/リサ : その前にイベント
サポートNPC/リサ : 石像が水にぬれる姿診て誰が喜ぶんだ
イアース : エル
サポートNPC/リサ : 1d6 (1D6) > 4
フラウ : 草
サポートNPC/リサ : 1d6 牙帝もだな (1D6) > 4
サポートNPC/リサ : 小さな洞窟に水溜まりがある。『釣果表』よりアイテムを決定
フラウ : 牙帝、DB収録にめちゃくちゃ反対しそう
フラウ : 釣るか…
ラウ : 一応釣りはしてから寝る
サポートNPC/リサ : 釣り判定をどうぞ、行為判定なので-1不眠ペナルティだ
イアース : 「すごい釣竿が欲しくなるっすね」
ラウ : 2d-1 (2D6-1) > 6[4,2]-1 > 5
イアース : 2D6-1 (2D6-1) > 6[1,5]-1 > 5
ラウ : あと指輪ハメ直します
イアース : こいつら釣り下手やな
system : [ ラウ ] 俊足 : 0 → 1
フラウ : 2d6-1 (2D6-1) > 7[2,5]-1 > 6
サポートNPC/リサ : あとはパニすけ
パニーニ : 2D6-1 (2D6-1) > 9[6,3]-1 > 8
サポートNPC/リサ : 偉すぎ
パニーニ : ブリちゃんも振る?
サポートNPC/リサ : んーさすがに処理が重くなるのでナシで
パニーニ : おけ
サポートNPC/リサ : イワナ::10G[料理判定で調理可能:達成値12以上で「1d6」点HPを回復可能]を1匹吊り上げます
パニーニ : 「ふふーん、こういうのは物音を出さないようにしなきゃですよぅ」イワナを釣ってくる
サポートNPC/リサ : 「上手に釣るもんだねぇ」
パニーニ : どや
イアース : 「うまいっすねぇ」
パニーニ : どやや
ラウ : 「くそぅ、ノーヒットだぜ!」
フラウ : 「パニちゃんえらいえらぁい」なでなで
パニーニ : どややや…!!
サポートNPC/リサ : じゃあ自由時間です
サポートNPC/リサ : 睡眠休憩でいいかな?
パニーニ : おけ!
サポートNPC/リサ : やはり見張りを立てないならちゃんと寝れるか判定をするぞ
サポートNPC/リサ : 1d6 3以下で… (1D6) > 1
サポートNPC/リサ : おっと
イアース : おっとゲートインプで見張り立てたいんだけどいけそ?
サポートNPC/リサ : む、アイデアを出すか
サポートNPC/リサ : …まぁイアース君のゲームインプはミニアリスチャンだからそういうのはできるのはOKとして
サポートNPC/リサ : その場合セーフラインを-1する、としよう
イアース : なんか知らんけど裏切らないインプが生えてました(すっとぼけ
サポートNPC/リサ : まぁそれはそれとして1引いたのでランダムエンカウントなんだが
フラウ : なんでも出来そうなインプだ
サポートNPC/リサ : 2d6 (2D6) > 4[2,2] > 4
サポートNPC/リサ : おっ、では如何にも砂漠にいそうな幻獣と遭遇だ
フラウ : はわわ
サポートNPC/リサ : 18/25で魔物知識判定、不眠ペナルティ-1を忘れずに
ラウ : 2d
(2D6) > 5[1,4] > 5
フラウ : 2d+(10+4-1+2) まもちきむにゃりんこ (2D6+(10+4-1+2)) > 8[3,5]+(10+4-1+2) > 23
サポートNPC/リサ : OK
サポートNPC/リサ : スフィンクスだ
サポートNPC/リサ : MLp177
フラウ : 指輪割った方がよろしいなら割ろう
サポートNPC/リサ : 珍しく強化もないし単体だ
サポートNPC/リサ : 物理ダメージ+2だね弱点は
イアース : 2D6+20 (2D6+20) > 3[2,1]+20 > 23
イアース : 22か
フラウ : じゃあやっとこか パリーン
サポートNPC/リサ : 相手は反応中立だけど問答無用で襲い掛かってきます、戦闘開始!先制判定どうぞ目標値20不眠ペナルティ-1を添えてどうぞ
フラウ : 2d6 (2D6) > 4[2,2] > 4
ラウ : 2d+10+6-1 先制 (2D6+10+6-1) > 7[3,4]+10+6-1 > 22
ラウ : まぁこの程度なら余裕ですかね
イアース : 2D6+14 (2D6+14) > 8[2,6]+14 > 22
サポートNPC/アリス : 「攻撃障害+4ですか…ラウさんどうです?」
ラウ : 「頭叩いて速攻戦術でいくぞ、図体はデカいが当てられない相手じゃないぜ」
サポートNPC/アリス : 「OK、ではサポートしましょう」
ラウ : 輝く肉体込みで全然勝負になるだろう
サポートNPC/アリス : 先動くよ、先ずはフリーズを頭に、スフィンクスノレッジを添えて
サポートNPC/アリス : 2d6+21-1+1+3 行使 (2D6+21-1+1+3) > 9[3,6]+21-1+1+3 > 33
サポートNPC/アリス : k40+22 KeyNo.40c[10]+22 > 2D:[1,2]=3 > 4+22 > 26
サポートNPC/アリス : これで行動判定-4
サポートNPC/アリス : 1d6 ヘイストチェック (1D6) > 5
サポートNPC/アリス : ウィンドストーム
サポートNPC/アリス : 2d6+21-1+3 行使 (2D6+21-1+3) > 7[5,2]+21-1+3 > 30
サポートNPC/アリス : x4 k20+21@10 キャラシ上から #1 KeyNo.20c[10]+21 > 2D:[4,6 4,2]=10,6 > 8,4+21 > 1回転 > 33 #2 KeyNo.20c[10]+21 > 2D:[5,5 4,3]=10,7 > 8,5+21 > 1回転 > 34 #3 KeyNo.20c[10]+21 > 2D:[4,5]=9 > 7+21 > 28 #4 KeyNo.20c[10]+21 > 2D:[1,5]=6 > 4+21 > 25
サポートNPC/アリス : これで転倒
イアース : えらぁい
サポートNPC/アリス : 「とりあえずざっと回避-6しておきました」
フラウ : えらーい
サポートNPC/アリス : 「あとはお任せします」
サポートNPC/アリス : 相手HPは88ね
フラウ : はーいおっけ
イアース : まぁラウが削り穀せるやろファナだけまこうかな
フラウ : まあ君たちで削り切れるでしょ…バフにまわろ
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 72 → 39
ラウ : 現状今23でヒットだからあとは自己バフでも命中はさせられそうだな
イアース : まぁファナ安いし巻くよ
イアース : ファナまいて、ドラゴンブレスかな
サポートNPC/リサ : マナ耐性で魔法ダメージは-5するぞぉ
イアース : 2D6 (2D6) > 10[4,6] > 10
system : [ イアース ] MP : 56 → 53
イアース : 2d6+19 (2D6+19) > 4[1,3]+19 > 23
イアース : さすがに半減かな?
サポートNPC/リサ : 抵抗29だからね
イアース : hk30+20 KeyNo.30+20 > 2D:[3,5]=8 > (8+20)/2 > 14
イアース : まぁカスダメ
サポートNPC/リサ : 残り79
ラウ : では私が先に行こう
ラウ : MP吐かないで済む分にはそれがいい
パニーニ : フラウは温存で、歌はタダなんで歌っとくか
パニーニ : モラル
パニーニ : 2D6+5+2 歌 (2D6+5+2) > 6[2,4]+5+2 > 13
パニーニ : はいおけ命中+1
ラウ : では行動開始
ラウ : キャッツアイ・ジャイアントアーム・デモフィ・デクスタリティポーションをポマスで服用、魔晶石3点消費
system : [ ラウ ] MP : 12 → 6
system : [ ラウ ] 魔晶石3点 : 20 → 19
system : [ ラウ ] デクスタリティ : 8 → 7
ラウ : 前に移動して必穀攻撃Ⅲをまずは2発ぶち込む
ラウ : x2 2d+4+13+1+2+2+2 命中、対象は頭部 #1 (2D6+4+13+1+2+2+2) > 8[4,4]+4+13+1+2+2+2 > 32 #2 (2D6+4+13+1+2+2+2) > 7[4,3]+4+13+1+2+2+2 > 31
サポートNPC/リサ : 躱せるはずもなく
ラウ : あ、コストのかからない契合をしてから叩くよ
サポートNPC/リサ : OK
ラウ : x2 k34+24@8#1 ダメージ #1 KeyNo.34c[8]a[+1]+24 > 2D:[2,5 6,4 6,2 5,3 3,3]=8,11,9,9,7 > 9,11,10,10,8+24 > 4回転 > 72 #2 KeyNo.34c[8]a[+1]+24 > 2D:[1,4]=6 > 6+24 > 30
ラウ : タヒんだかな?
サポートNPC/リサ : C(72+30+16+13-30-79) c(72+30+16+13-30-79) > 22
サポートNPC/リサ : うん、タヒんだね
サポートNPC/リサ : -22
サポートNPC/リサ : まぁそれはそれとして睡眠休憩の効果は得られなかったんだが
ラウ : 「なぞなぞしてる暇はね〜〜!!寝るんだよぉ!」
パニーニ : かなしいね
サポートNPC/リサ : というわけでタイムシフト
system : [ GM ] 経過TB : 8 → 9
サポートNPC/リサ : また夜になり申した
サポートNPC/リサ : そして水を買い込んだことでMP1点回復
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 39 → 40
イアース : これ全員寝るのは必須なんやっけ?
サポートNPC/リサ : いや?
system : [ フラウ ] MP : 133 → 134
サポートNPC/リサ : 一部だけ睡眠取って、でもいいよ
ラウ : 特に移動はせず睡眠とMP回復に時間を当てよう
サポートNPC/リサ : 移動はしないのねOK
サポートNPC/リサ : じゃあFOEの移動だ
ラウ : 睡眠3時間と、10分で取れる行動は何回が限界だ?
サポートNPC/リサ : 自由時間3時間なので
サポートNPC/リサ : 爆睡した奴はその時点でアクション不能
サポートNPC/リサ : x2 1d5 #1 (1D5) > 2 #2 (1D5) > 5
イアース : じゃあイアースミニアリスで見張るかぁ?
ラウ : うぅむ、先に不眠ペナルティ解除が優先かな
サポートNPC/リサ : 寝てる間に魔香草をサーッ(迫真)するのはいいよ
ラウ : いや、イアースくんアビスゲイザー取ってたよな?
ラウ : しかし先に不眠ペナ解除が先だな、イアースくんセーフゾーン貼れるならセーフゾーン貼ってアリスは睡眠で
サポートNPC/リサ : ふむ
イアース : あ…すまんその時はアビスゲイザー買えてないから今回ビルドから抜けてる
サポートNPC/リサ : セーフティゾーンを張った場合は夜襲ダイスに更に2のボーナス修正
サポートNPC/リサ : 悲しいなぁ
ラウ : 残念無念
サポートNPC/リサ : まぁ1だしたら確定夜襲は残るけど
ラウ : じゃあ不眠ペナルティはキツいのでラウは寝る側で
フラウ : フラウは寝とこう、パニーニは出目そんな関係ないから起きてようかな
イアース : 酷使されるメイド
イアース : 24時間戦えますか
サポートNPC/リサ : まぁ…ミニアリスチャンを認めるならパニも認めないとだよなぁ
サポートNPC/リサ : 1d6 というかその前に (1D6) > 1
フラウ : 草
フラウ : 我々眠れるんですか?
サポートNPC/リサ : 2d6 ランダムイベント処理だったな (2D6) > 6[1,5] > 6
ラウ : はい
イアース : ワロタ3人見張り体制でもこのザマだよ
サポートNPC/リサ : えーっと、ドライアードが皆さんの前に現れますね
サポートNPC/リサ : 一応敵意はなさそうだけど…
サポートNPC/リサ : 1d6 (1D6) > 1
ラウ : えぇ、ほんとにござるかぁ?
サポートNPC/リサ : ドライアードちゃんはカブトムシを持ってたら寄越せと言ってきます
サポートNPC/リサ : 具体的に言うと「カブト」の名を持つ特殊カテゴリーのアイテム
フラウ : 持ってたじゃんよかったね
サポートNPC/リサ : どする?渡す?
サポートNPC/リサ : 1000Gするけど
イアース : 「少年多いっすね…」
ラウ : ヘラクレスリッキーブルーか
ラウ : 物は試しで渡してみよう
サポートNPC/リサ : OK
ラウ : 「こいつの凄さが分かるとはあんたツウだね?」
サポートNPC/リサ : ではドライアードは喜んで皆さんに回復を施してくれる
フラウ : わーい
サポートNPC/リサ : ヘラクレスリッキーブルーは強さ200なので
サポートNPC/リサ : 誰か一人のMPを20点回復してくれる
ラウ : アリスだな
フラウ : レッツゴー
イアース : だな
サポートNPC/アリス : 「ではありがたく」
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 40 → 60
サポートNPC/アリス : 「… … …」
サポートNPC/アリス : 「リッキーブルーが…」
サポートNPC/アリス : ドライアードちゃんは皆さんに手を振って去っていきますね
イアース : 「また取りに行けばいいじゃないっすか付き合うっすよ」
ラウ : 「また捕まえればいいさアリス」
フラウ : 2人ともちょっとホッとしている
ラウ : 「次はイアースがもっとデカいの捕まえてくれるぜ!」
サポートNPC/アリス : 「それは…そうなんですが(三雲修)」
サポートNPC/アリス : じゃあ自由時間
ラウ : イアースが(大事なので)
イアース : こいつめ
ラウ : ではまた寝ようとしてみるぞ
サポートNPC/アリス : パニとミニアリスチャンなので
サポートNPC/アリス : 出目2以上で安全な睡眠だね
イアース : あ、イアースも見張るよ
サポートNPC/アリス : イアース君が追加されても
サポートNPC/アリス : 出目1は確定でエンカウントなので
イアース : 2が下限か?じゃあ寝るか
サポートNPC/アリス : まぁ危険感知判定で23成功したら戦闘回避できるとしましょう(睡眠は無理)
フラウ : すやあ
サポートNPC/アリス : 1d6 (1D6) > 4
サポートNPC/アリス : OK全員安全に寝れた(パニを除く)
フラウ : ぐーすか
system : [ GM ] 不眠ペナルティ : 1 → 0
イアース : 「助かったっすよ…」
ラウ : ナワバリ踏まないように68に移動かな
system : [ GM ] 経過TB : 9 → 10
ラウ : 「やっとまともに寝れたな、今度はパニーニが寝てくれよな」
サポートNPC/アリス : 朝だよ~~~~
サポートNPC/アリス : x2 1d5 #1 (1D5) > 4 #2 (1D5) > 2
パニーニ : 「ふわぁ〜、なにも出なくて良かったですぅ、僕だけではボコボコのボッコちゃんになるですぅ」
ラウ : 間違えた、69に移動だ
サポートNPC/アリス : んや68は動かした後なので
サポートNPC/アリス : これであってるよ
サポートNPC/アリス : 2d6 (2D6) > 8[2,6] > 8
サポートNPC/アリス : 1d6 (1D6) > 3
サポートNPC/アリス : お、噂をすれば
イアース : 「これが終わったらなんか労うっすよパニーニさん」
サポートNPC/アリス : 08:樹液にカブトムシやクワガタムシが集まってる、隠密判定で25に成功すると「ランダム甲虫表」から一匹甲虫をゲット出来る
これは1d6回隠密判定するか判定に失敗するまで行える
サポートNPC/アリス : 1d6 (1D6) > 4
サポートNPC/アリス : 4回まで
ラウ : 「出番だぞイアース」ニコッ
サポートNPC/アリス : 「あ、あのイアースさんが隠密無理なのはわかるので、いいんですよ?」
サポートNPC/リサ : 「義兄ちゃーん、彼女喜ばせたいんでしょ?」
イアース : 「ぐっ…せめてもっとでかい虫なら気絶させたのに」
ラウ : 「チャレンジするって、大事だと思わねぇか?」
イアース : 魔物レベル15くらいのデケェカブトムシとかいねぇのら?
サポートNPC/リサ : えー
ラウ : 遊戯王「居ないですねぇ」
サポートNPC/リサ : LV25のムシキングならいるけど
サポートNPC/リサ : いるというか即座にデータ出せる
イアース : おう、それ前戦ったわ
ラウ : さぁどうするイアース!?
イアース : というか6ゾロ前提なんじゃよなぁ…ドルイドかデモルで隠密系あったかな…
イアース : パニーニってバードだけど覚えてるのなんかあったけ?
パニーニ : 【モラル】
【レジスタンス】
【アンビエント】
【バラード】
【アトリビュート】
【終律:秋の実り】
イアース : バラードって寝かせるやつやっけ?
パニーニ : 回避-1
イアース : うーん…だめか
ラウ : 12回に一回成功やぞ
パニーニ : 眠くするのはララバイだねえ
ラウ : 8.3%を1回で決めるだけや!
サポートNPC/リサ : 1/36だよ!
イアース : 簡単に言うなぁ!
ラウ : まぁラウが行ってもいいですが
サポートNPC/リサ : お?NTRか?
ラウ : 失敗しても頑張る姿の方が見たいですよねぇ?
イアース : こいつぅ…じゃあ降るか
イアース : 2D6 (2D6) > 8[2,6] > 8
ラウ : あ、私は寝取りの方が抜ける学会です
イアース : まぁ無理だよな…奇跡は起きません
サポートNPC/リサ : む、その前に
サポートNPC/アリス : 2d6+15+1+3+6 マスキング (2D6+15+1+3+6) > 8[5,3]+15+1+3+6 > 33
サポートNPC/アリス : というわけでイアース君なんだけど何故かするりと虫を捕まえることに成功しました
サポートNPC/アリス : 1d2と2d6どうぞ
イアース : 1d2
イアース : 1d2 (1D2) > 2
イアース : 2D6 (2D6) > 6[2,4] > 6
サポートNPC/アリス : おぉこれは
サポートNPC/アリス : パプアキンイロクワガタ::180G
サポートNPC/アリス : 虹色に輝くきれいなクワガタムシですね
ラウ : 「お、やるじゃねぇかイアース!」
サポートNPC/アリス : 「イアースさんありがとうございます!」
サポートNPC/リサ : 「(高度なノロケを見せられた気がするなぁ)」
ラウ : 「こりゃ俺も頑張るしかねぇな」
ラウ : 「負けてられないぜ!」
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 60 → 48
イアース : ちなみにこれって取れた原因本人気づけそう?
サポートNPC/リサ : アリスは無言詠唱で魔法を行使した
サポートNPC/リサ : 気づいたかはまぁ任せるよ
ラウ : というわけでフラウにカモフラージュ貰って虫取りに挑みます
サポートNPC/リサ : カモフラージュの補正は+2ね
イアース : 1d3 気づいてない、違和感はあった、アリスさんやろなぁ…でやるか (1D3) > 1
フラウ : 2D6 えいっ(目逸らしながら) (2D6) > 5[2,3] > 5
イアース : 鈍感がよ
イアース : 「まぐれっすけどね…けど取れてよかったっす」
サポートNPC/アリス : 「きっと愛の力ですよ!」
ラウ : 2d+10+6+2 隠密 (2D6+10+6+2) > 8[6,2]+10+6+2 > 26
サポートNPC/リサ : ないすぅ
ラウ : 1d2 (1D2) > 1
ラウ : 2d
(2D6) > 9[5,4] > 9
イアース : 「虫にも惚気が通用する時代…」
サポートNPC/リサ : アヌビスゾウカブト::240G
サポートNPC/アリス : まぁ別に噓ではないし?
ラウ : 「よっしゃ!まだまだいけるぞぅ〜」
ラウ : 2d+10+6+2 ワンモア (2D6+10+6+2) > 10[5,5]+10+6+2 > 28
サポートNPC/アリス : 乱獲ぅ!
ラウ : 1d2
(1D2) > 2
ラウ : 2d
(2D6) > 7[4,3] > 7
サポートNPC/アリス : ノコギリクワガタ::150G
ラウ : 「うんうん、王道のクワガタも風格あってカッコいいな!」
ラウ : もちろん挑めるだけ挑むぜ
サポートNPC/リサ : 次がラスト
ラウ : 2d+10+6+2 ラスト! (2D6+10+6+2) > 6[1,5]+10+6+2 > 24
ラウ : 指輪!
サポートNPC/リサ : あっ
サポートNPC/リサ : そこまでする?!
ラウ : もちろん、ラウですから
サポートNPC/リサ : ブルマイスターレベルじゃないとペイできんぞ
サポートNPC/リサ : ダイスどうぞ
ラウ : 1d2 (1D2) > 1
ラウ : 2d
(2D6) > 4[2,2] > 4
ラウ : これは小型だな
サポートNPC/リサ : モーレンカンプオオカブト::300G
system : [ ラウ ] 俊足(予備) : 7 → 6
ラウ : 「ふぅ、もう少しで逃げられるとこだったぜ」
サポートNPC/リサ : 「いやぁ大量大量!」
サポートNPC/リサ : 「ねえおねえちゃん?」
イアース : 「こんだけいるとムシキングできそうっすね」
ラウ : 「リサ好きなの選んでいいぞ」
サポートNPC/アリス : 「イアースさんが私のとってくれたの…えへへへへ」
サポートNPC/リサ : 「…ノロけてるなぁ…」
サポートNPC/リサ : 「あ、ムシに関してはドライアードのもあるし共有でいいよ」
ラウ : 「そうか?じゃあ持ち帰れたらそん時は山分けだな!」
イアース : 「なんとかかっこついてよかったすよ…」普通に1回逃げられそうだったから冷や汗
サポートNPC/アリス : 「えへぇ…」
サポートNPC/アリス : じゃあ自由時間フェイズ
ラウ : アリスに魔香草連打、3回で足りるじゃろう
サポートNPC/アリス : OKどうぞ
ラウ : x3 k0+13@13 #1 KeyNo.0+13 > 2D:[6,3]=9 > 3+13 > 16 #2 KeyNo.0+13 > 2D:[4,5]=9 > 3+13 > 16 #3 KeyNo.0+13 > 2D:[3,3]=6 > 1+13 > 14
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 48 → 80
イアース : ラウが指輪割ってるのもそうだけどアリスもしれっと虫取りに魔法使ってんだよな…
system : [ ラウ ] 緑A : 40 → 40
サポートNPC/アリス : じゃあタイムシフト
system : [ ラウ ] 魔香草 : 30 → 27
system : [ ラウ ] 輝く肉体 : 1 → 2
system : [ GM ] 経過TB : 10 → 11
system : [ GM ] 保存食 : 82 → 72
サポートNPC/アリス : また夜の時間だ、移動はどうする?
ラウ : どうしようね、エリア端の方から谷を横断するか?
ラウ : 67の方へ移動
サポートNPC/アリス : おおっと
サポートNPC/アリス : んじゃあ皆の真正面から
サポートNPC/アリス : バカでかいドラゴンがエントリー!
フラウ : ワーッッ
サポートNPC/アリス : 魔物知識判定どうぞ!
フラウ : 2d+(10+4+2) まもちき (2D6+(10+4+2)) > 6[1,5]+(10+4+2) > 22
イアース : 2D6+20 (2D6+20) > 9[6,3]+20 > 29
サポートNPC/アリス : エルダードラゴン君おっすおっす!
ラウ : うーん、噛み合ってないだけなのか、そこまで時間をかけるのは得策とは思えないんだが
サポートNPC/アリス : まぁ逃走成功すれば
イアース : 「タヒぬ気で逃げるっすよ…」
サポートNPC/アリス : 好きな座標に移動できるので
サポートNPC/アリス : エンカウントゴリ押ししながら移動するというのも手ではある
サポートNPC/アリス : 渓谷エリアだけは例外処理させてもらうけど
サポートNPC/アリス : x2 1d5 #1 (1D5) > 4 #2 (1D5) > 3
サポートNPC/アリス : では先制判定どうぞ
サポートNPC/アリス : 先制値は…35?!
ラウ : 2d+10+6 先制 (2D6+10+6) > 9[3,6]+10+6 > 25
サポートNPC/アリス : じゃあ他に先制判定しないなら戦闘開始するよ
イアース : 2D6+20 (2D6+20) > 10[5,5]+20 > 30
サポートNPC/アリス : 惜しい
フラウ : 2D6 一応 (2D6) > 9[3,6] > 9
サポートNPC/アリス : 5部位なので3部位以上を前線エリアにだしてください
パニーニ : 2D6+5+4-1 やってはみようか (2D6+5+4-1) > 3[2,1]+5+4-1 > 11
パニーニ : うーんむり
イアース : イアース+ドラゴン
サポートNPC/アリス : ではこっちのターン
ラウ : イアースくん1人で耐え切れる?
イアース : 戦闘準備で巨人化とビートルスキン入れます
イアース : 耐えてみせる
system : [ イアース ] HP : 69 → 81
system : [ イアース ] MP : 53 → 50
サポートNPC/アリス : へぇエルドラ面白いことしてんなぁ
ラウ : イアース君に気防陣投げとく
ラウ : 1d
(1D6) > 6
system : [ ラウ ] HP : 64 → 58
サポートNPC/アリス : マルチアクションブレス適正
サポートNPC/アリス : マルチターゲットといいながら二倍拡大メテオストライク
サポートNPC/アリス : 前線エリアと後衛エリアに
サポートNPC/アリス : と思ったけど宣言枠たりてないな?
サポートNPC/アリス : いや純E無効もってたか
サポートNPC/アリス : じゃあ普通にマルチターゲットで二倍メテオストライクでいいや
ラウ : 2d+13+2 精神抵抗 (2D6+13+2) > 4[3,1]+13+2 > 19
サポートNPC/アリス : 2d6+15+5+2 (2D6+15+5+2) > 7[4,3]+15+5+2 > 29
フラウ : 2d+(11+6) 精神抵抗 (2D6+(11+6)) > 9[3,6]+(11+6) > 26
サポートNPC/アリス : イアース君とフラウも抵抗どうぞ
フラウ : 惜しかったねえ
サポートNPC/アリス : 全然惜しくないゾ(達成値35)
サポートNPC/アリス : k100+28@10 ダメージ KeyNo.100c[10]+28 > 2D:[3,3]=6 > 18+28 > 46
system : [ ラウ ] HP : 58 → 16
サポートNPC/アリス : んではイアース君にも攻撃
system : [ フラウ ] HP : 50 → 4
イアース : あいよ
イアース : 2D6+18 (2D6+18) > 5[4,1]+18 > 23
サポートNPC/アリス : といっても両翼で渾身攻撃してあとは殴るだけだが、
サポートNPC/アリス : 4回回避どうぞ
イアース : 残りHP45回避ふるわね
イアース : x2 2d6 #1 (2D6) > 6[5,1] > 6 #2 (2D6) > 5[2,3] > 5
イアース : x2 2D6 #1 (2D6) > 5[2,3] > 5 #2 (2D6) > 8[3,5] > 8
サポートNPC/アリス : x2 2d6+8+26 翼 #1 (2D6+8+26) > 3[1,2]+8+26 > 37 #2 (2D6+8+26) > 10[6,4]+8+26 > 44
サポートNPC/アリス : x2 2d6+27 胴体しっぽ #1 (2D6+27) > 4[3,1]+27 > 31 #2 (2D6+27) > 11[6,5]+27 > 38
イアース : ダクハンで3軽減やっけ?
サポートNPC/アリス : うん
ラウ : 相手が魔神なら3点軽減
サポートNPC/アリス : あ、幻獣なので-2
イアース : スキンいれて34カットかな
system : [ イアース ] HP : 45 → 46
system : [ イアース ] HP : 46 → 44
イアース : 3+10+4?
サポートNPC/アリス : なんかいや硬った
サポートNPC/アリス : 何だお前
system : [ イアース ] HP : 44 → 27
イアース : 「さすがに何度もは耐えられないっすね…」
サポートNPC/アリス : そこはタヒんどけよ、人として
サポートNPC/アリス : 「逃げる前に回復しますね」
サポートNPC/アリス : 4倍エクステンドヒーリング
サポートNPC/アリス : 2d6 (2D6) > 6[1,5] > 6
サポートNPC/アリス : 35点回復どうぞ
ラウ : これ左のエリアにも敵いるけど、そっちでも逃走したらさらに任意の方向に出れる感じか?
イアース : 半分魔神なのでね人でなしだよ
サポートNPC/アリス : もう一回戦闘したらね
イアース : あと普通に魔法痛すぎるから2ターンは無理
ラウ : 実質ターン消費なしで移動しまくれるのではと考えております
system : [ サポートNPC/アリス ] HP(B6) : 71 → 60
イアース : 62まで回復
system : [ ラウ ] HP : 16 → 51
サポートNPC/アリス : FOEと連戦してタヒなずに逃げれる自信があるならやってみろや!
サポートNPC/アリス : ゲーム的には出来ます
ラウ : サンバに隣接するマスで横断して強制送還くらうくらいなら連戦突破した方が楽では?
ラウ : (脳筋)
サポートNPC/アリス : それは…そう
サポートNPC/アリス : んじゃどうする?回復もう少しさしてから逃げる?
サポートNPC/アリス : フラウはHP35回復しなって!
イアース : 充分やろ
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 80 → 44
フラウ : はーい
ラウ : そうだね、フラウにはヒールスプレー補助で投げつけてから逃走に入るぞ
system : [ フラウ ] HP : 4 → 39
フラウ : +10かな?
ラウ : +10
system : [ フラウ ] HP : 39 → 49
system : [ ラウ ] 緑A : 40 → 38
サポートNPC/アリス : 2d6+25-5+1-1 逃走判定目標値ダイス (2D6+25-5+1-1) > 4[1,3]+25-5+1-1 > 24
サポートNPC/アリス : 目標値24で逃走判定どうぞ
イアース : 「エルダーで騎獣になるんすかね?」
サポートNPC/アリス : 2d6+15+3 逃げる (2D6+15+3) > 3[2,1]+15+3 > 21
イアース : 2D6+17 (2D6+17) > 10[5,5]+17 > 27
サポートNPC/アリス : 「><」
フラウ : 2d+(11+2) ドルイド敏捷 (2D6+(11+2)) > 4[2,2]+(11+2) > 17
フラウ : ><
ラウ : 2d+13+6 逃走 (2D6+13+6) > 2[1,1]+13+6 > 21
イアース : 嘘だろ!?
サポートNPC/アリス : えーっと
ラウ : ハッハァ!楽しくなってきたぁ!
サポートNPC/アリス : 威力75か
system : [ ラウ ] ピンゾロ : 0 → 1
サポートNPC/アリス : k75+25@10 クリティカルしたらタヒ者がでるぞ KeyNo.75c[10]+25 > 2D:[3,4]=7 > 16+25 > 41
フラウ : ギリ生きてる!
system : [ ラウ ] HP : 51 → 10
system : [ サポートNPC/アリス ] HP(B6) : 60 → 19
フラウ : :HP41
ラウ : タヒんでなきゃ安い
system : [ フラウ ] HP : 49 → 8
サポートNPC/アリス : さぁ移動先はどうする?
サポートNPC/アリス : 一人は成功してるので好きに逃げられるぞ
イアース : なんで前線でシバキあってたやつが1番ピンピンしてんだ?
ラウ : 先制取れないと左はタヒねるけどどうする?
サポートNPC/アリス : アリスはポーションマスターを戦闘準備で使えるのでタヒ亡はしないと思う!
サポートNPC/アリス : あ、こいつ普通のポーション買ってねぇ
サポートNPC/アリス : 魔香水しかもってねぇ!
ラウ : じゃあ左へGO
サポートNPC/アリス : OK
ラウ : 先制取ればいいんですよ先制取れば(フラグ)
イアース : 最悪またイアースが気合いで前線しばき合うから後衛はタヒぬ気で耐えて…
サポートNPC/アリス : じゃあ
サポートNPC/アリス : 全力疾走で西に走り続ける皆さんの前に巨人の蛮族が現れる
ラウ : 「さっきのよりは全然小さいな!」
サポートNPC/アリス : 魔物知識判定22/26
ラウ : 2d
(2D6) > 7[2,5] > 7
フラウ : 2d+(10+4+2) まもちき (2D6+(10+4+2)) > 5[1,4]+(10+4+2) > 21
フラウ : へへ
イアース : 2D6+20 やぁ仲間かな?(すっとぼけ (2D6+20) > 5[3,2]+20 > 25
サポートNPC/アリス : ではF.O.E/ジャングルジャイアントだとわかる
イアース : 「エルダーよりかはワンチャンありそうなの来たっすよ」
サポートNPC/リサ : 「ボロボロじゃなきゃだけど」
サポートNPC/アリス : 「シニソウ」
ラウ : 26ならまだ取れるな!
サポートNPC/アリス : では魔物データの確認が出来たら先制判定どうぞ
ラウ : パニーニはアルケミ取ってないんだっけ?
イアース : 2D6+15 おら!タヒぬ気で取ってこい軍師 (2D6+15) > 8[4,4]+15 > 23
サポートNPC/アリス : あとイアース君はアトロフィ使わなくていいのかな?
イアース : あ、あったな使うわ
イアース : それでも届かんからラウ頼んだよ
ラウ : 一応戦闘準備で変身切ってHP増やしておくよ
サポートNPC/アリス : OK
ラウ : あとヒールスプレーもイアースに投げとく
system : [ ラウ ] HP : 10 → 25
system : [ ラウ ] 緑A : 38 → 36
system : [ イアース ] MP : 50 → 44
system : [ イアース ] HP : 62 → 72
ラウ : 2d+10+6 先制 (2D6+10+6) > 7[6,1]+10+6 > 23
サポートNPC/アリス : おしい
ラウ : たらないですね
サポートNPC/アリス : 1足りない
サポートNPC/アリス : アトロフィで24だけど
ラウ : もっかい聞くけどパニーニはアルケミ取ってないんだっけ?
ラウ : キャラシのURL先ないからデータ見れないんだけど
サポートNPC/アリス : ほんまや
パニーニ : パニーニアルケミスト持ってるよ
ラウ : 一応指輪割って何かしら先制補助あれば届くんだけど
パニーニ : 先制補助は無い
イアース : 指輪だけで届くぞ
イアース : 相手の先制落としてるから
サポートNPC/アリス : アトロフィーで先制判定-2されてる
ラウ : んじゃ指輪で届かせるわ
サポートNPC/アリス : OK
ラウ : よし、これで回復挟んで移動できるな
サポートNPC/アリス : 「リッチヒール!」
サポートNPC/アリス : 2d6 (2D6) > 5[4,1] > 5
サポートNPC/アリス : 全員31点回復
ラウ : 57に逃げてそっから移動かなー
system : [ サポートNPC/アリス ] HP(B6) : 19 → 50
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 44 → 36
system : [ ラウ ] HP : 25 → 56
system : [ フラウ ] HP : 8 → 39
system : [ ラウ ] MP : 6 → 0
サポートNPC/アリス : 他に動く人はいない?
ラウ : いないかな
サポートNPC/アリス : では逃走判定
サポートNPC/アリス : 2d6+20-5 (2D6+20-5) > 10[6,4]+20-5 > 25
サポートNPC/アリス : 目標値25
ラウ : 移動先は57で行こう
サポートNPC/アリス : 2d6+18 逃げる (2D6+18) > 6[4,2]+18 > 24
ラウ : 2d+13+6 逃走 (2D6+13+6) > 6[3,3]+13+6 > 25
サポートNPC/アリス : 「><」
フラウ : 2d+(11+2) (2D6+(11+2)) > 9[4,5]+(11+2) > 22
ラウ : 「へっ、捕まるかよ!」
イアース : 2D6+14 (2D6+14) > 2[1,1]+14 > 16
サポートNPC/アリス : 草
フラウ : 草
サポートNPC/アリス : k60+25 KeyNo.60c[10]+25 > 2D:[1,2]=3 > 5+25 > 30
サポートNPC/アリス : 確定ダメージ
system : [ サポートNPC/アリス ] HP(B6) : 50 → 20
ラウ : 「よーし、めっちゃ走ったな」
サポートNPC/アリス : では何とか逃げ切れた
サポートNPC/アリス : エルドラはもう別の方を見てるけど
サポートNPC/アリス : 巨人はまだおってきてるかも
イアース : 「まさかとっつかまるとは…」
system : [ イアース ] ピンゾロ : 1 → 2
system : [ イアース ] HP : 72 → 39
ラウ : このまま48に行きたいからアリスにはまだまだMPを酷使してもらうことになる
サポートNPC/アリス : OK
サポートNPC/アリス : 「というわけでここに魔香水があります」
サポートNPC/アリス : 「50本」
ラウ : ラウもアリスに何個か魔香水投げるよ
サポートNPC/アリス : あ、
サポートNPC/アリス : 魔香草も50本あったわ
イアース : 「(いつの間に…?)」
サポートNPC/アリス : 「買っときました!」
ラウ : 「時間に余裕はねぇからここは水だなアリス!」
ラウ : とりあえず自分に1本
system : [ ラウ ] 魔香水 : 17 → 16
system : [ ラウ ] MP : 0 → 10
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 36 → 51
system : [ サポートNPC/アリス ] 魔香水 : 50 → 49
イアース : 50本買ってあることと50本も出せたこと2つに関してたまげてるよ、重さシステムはクソだけどどこにそんな持ち物用意したんや?ってなるよね
サポートNPC/アリス : ごくごくごくごく
ラウ : いっき!いっき!
ラウ : トータルで何点使わさるやら
サポートNPC/アリス : 「実はインビジブルストレージとスフィアシェードを応用した魔法のカバンを旅行前に作ってまして」
イアース : 「便利ぃ〜」
フラウ : 「すごぉい」
サポートNPC/アリス : まぁ戦闘では使えないけど
サポートNPC/アリス : じゃあランダムイベント
サポートNPC/アリス : 1d6 (1D6) > 4
サポートNPC/アリス : 1d6 (1D6) > 1
サポートNPC/アリス : あ、何もなかった
サポートNPC/アリス : というわけで自由時間です3時間
サポートNPC/アリス : 「とりあえず差し当たっては全員に回復を飛ばしますね」ウィスパーヒール連打するよ?
サポートNPC/アリス : x3 2d6 #1 (2D6) > 6[5,1] > 6 #2 (2D6) > 11[6,5] > 11 #3 (2D6) > 10[4,6] > 10
サポートNPC/アリス : 66回復
system : [ サポートNPC/アリス ] HP(B6) : 20 → 71
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 51 → 48
system : [ フラウ ] HP : 39 → 50
system : [ ラウ ] HP : 56 → 64
サポートNPC/アリス : さて自由時間ですけどどうする?
イアース : また寝るか?
ラウ : アリスにとりあえず魔香草2個
ラウ : x2 k0+13 #1 KeyNo.0+13 > 2D:[5,1]=6 > 1+13 > 14 #2 KeyNo.0+13 > 2D:[6,4]=10 > 3+13 > 16
サポートNPC/アリス : ありがてぇ
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 48 → 78
system : [ ラウ ] 魔香草 : 27 → 25
ラウ : これから谷を横断するのにまだまだMP食べてもらうからな………
イアース : 「そういやかなりここまで日数重ねてるっすけど1年たったみたいな感じの異変は起きてないっすね」
サポートNPC/リサ : 「やっぱり時間の流れがおかしいんだろうね、ある程度時間をかけても外の大勢には影響はなさそうだと思っていいよ」
ラウ : 「だが早めに攻略するに越したことはないだろうぜ、魔域は時間が立てばさらに脅威度が上がるからな」
サポートNPC/アリス : 「それに私は兎も角皆さんは寿命問題もありますしね…」
サポートNPC/リサ : 「おねえちゃんって結局何歳なの?」
サポートNPC/アリス : 「… … …」「…4000はいってるかなぁ…」
イアース : 「まさかぁ」
フラウ : 「長生きねえ」
サポートNPC/アリス : 「私魔法文明時代終焉から魔動機文明時代開始の間に生まれたので」
イアース : 「そうなんすか?」
ラウ : 「えっ、お」そこまで言いかけてむせるふり
サポートNPC/アリス : 「まぁいうても4000のほとんどを意識喪失状態で過ごしてたので肉体年齢は、となりますが」
ラウ : 「ゲフゲフゲフ!!」
サポートNPC/アリス : 「いいんですよおばあちゃんで…」
サポートNPC/アリス : 「おばあちゃんですから…」
イアース : 「て事は姉妹のリサさんも2000とかなんすか?」
サポートNPC/リサ : 「wwwwww」
ラウ : 「まだ何も言ってないだろ!」
サポートNPC/リサ : 「いや私は普通の年齢だよ」
ラウ : 「おかしって言いかけたかもだろアリス!」
サポートNPC/リサ : 具体的に言うと…ラウ何歳だっけ?
ラウ : 16歳だね
サポートNPC/リサ : ラウがアルショニアから失踪する年齢が…決まってたっけ?
サポートNPC/リサ : 8歳くらい?
ラウ : そこら辺は決めてなかったけどまぁ10歳未満やろなぁ
イアース : 「けど意識失ってたって事は…だいぶキツくないっすか?数百年単位で記憶なかったりするのって」
サポートNPC/リサ : んーじゃあ2年は仲良くしてたってことで初邂逅が8歳、この時点で3歳なので
サポートNPC/リサ : 「私は11歳だよ」
イアース : 「いやまぁ…4000年意識ありもそれはそれでなんすかね…ちょっと想像つかないっすねぇ…」
サポートNPC/アリス : 「いや別に記憶失ってて普通にマスターの子供として暮らしてたのでその辺は全然」
イアース : 「????」11歳って言われてマジで?みたいになってるさすがに成人はしてるやろとは思ってるので
サポートNPC/アリス : まぁそうだね、普通に成人女性には見えてる
ラウ : 「なんかおかしなとこあったか?」
サポートNPC/アリス : 大人びてるところもあるし20にみえるかもね>リサ
イアース : 「いやだって最低でも成人具体的にいえば15は超えてると思うっすよ?」
ラウ : 「リサは昔っから見た目はずっとあんな感じだぞ!」
イアース : 「ほんとかよ…」
イアース : フラウが言うならともかくラウだからなぁ…
イアース : ガッツリ変わってても変わってないって言いそう
フラウ : 信用がない
サポートNPC/リサ : 性格は兎も角体型は…まぁ流石に8年経てばそれなりには変わってます
サポートNPC/リサ : おっぱいは普通位だけど
サポートNPC/リサ : アリスはOPP15です
イアース : 「(しっかし4000…4000かぁ、俺がタヒんだ後どうすればいいっすかねぇ)」
ラウ : 「さて近くには鳥ヤロウ見えないし今のうちに渡りきっちまいたいな」
サポートNPC/リサ : あ、そういえば睡眠休憩はいいの?次から不眠ペナルティつくけど
イアース : 「っと…そうっすねぇ」
イアース : まぁ今ま香水決めたから次やな寝るのは
サポートNPC/リサ : OK
サポートNPC/リサ : んじゃタイムシフトするわよ
サポートNPC/リサ : …ザキさん大丈夫?(ずっと入力中になってるから気になる)
ラウ : あぁ、大丈夫
ラウ : 消し忘れてた文字があったからそれで入力中になってたんやと思う
サポートNPC/リサ : OK
system : [ GM ] 経過TB : 11 → 12
サポートNPC/リサ : ではおはようございます、
サポートNPC/リサ : 不眠ペナルティつきました
フラウ : おはー
system : [ GM ] 不眠ペナルティ : 0 → 1
サポートNPC/リサ : 因みに六日目ですね
サポートNPC/リサ : 移動先決定どうぞ
サポートNPC/リサ : 48でいい?
ラウ : 48で
サポートNPC/リサ : x2 1d5 #1 (1D5) > 2 #2 (1D5) > 1
サポートNPC/リサ : では渓谷エリア
サポートNPC/リサ : 下をのぞいても底が見えない大峡谷。これ落下したらタヒぬんじゃないスカ?と思わずにはいられない深さだ。
んでそんな大渓谷にダウンバーストのようなものが吹き込んでいるんだから危ないよね。
そう言えば上空に大きな影が見えたような…。
ラウ : さぁ何が起こるか
サポートNPC/リサ : えーっとまずは固有イベント処理からかなここは例外なので
GM : ダウンバースト吹き荒れる中で10km級の長大な幅の峡谷を渡る必要がある。
全員で飛行手段を確認する。[①騎獣による飛行][②魔法などによる飛行][③その他の飛行]で選択。
[②魔法などによる飛行][③その他の飛行]の場合効果時間1時間以上であることが必須。
GM : [①騎獣による飛行]の場合、騎乗判定で、[②魔法などによる飛行]の場合魔法行使判定などで、[③その他の飛行]の場合、冒険者Lv+筋力Bなどで判定。
達成値が目標値[17+2d6]以上であった場合判定成功。進行度Pに[+1d6]するその後再び『①ランダムイベント処理』→『②座標毎の固有イベント処理』と処理する
GM : 進行ポイントの合計値が「30」になるまで、PCはそのマスから北の座標に移動することはできない。また他のマスに異動すると進行ポイントは「0」になる。
判定に全員が失敗した場合、『③峡谷に落下』のイベントを処理する。尚『①ランダムイベント処理』の前にFOEの移動を挟む
GM : というわけなのでまずはランダムイベントだったわ
GM : 2d6 (2D6) > 7[5,2] > 7
GM : 07:巨大な鳥が巡回中…バレないようにしなければ。隠密判定で目標値[17+2d6]。全員失敗すると渓谷エリアにいるFOEから発見状態に。
GM : 2d6+17 (2D6+17) > 5[1,4]+17 > 22
GM : 目標値22で隠密判定どうぞ
ラウ : 2d+10+6 隠密 (2D6+10+6) > 8[4,4]+10+6 > 24
GM : OK
GM : ではとりあえずは大丈夫そうだ、次に固有イベント処理
GM : [①騎獣による飛行][②魔法などによる飛行][③その他の飛行]
GM : それぞれどれを選ぶか決めてね
ラウ : 任せたアリスの姉貴!
サポートNPC/アリス : 「任されました!」
サポートNPC/アリス : ブラックロッドを握ってワールウィンド
サポートNPC/アリス : 2d6 拡大 (2D6) > 8[4,4] > 8
ラウ : 「さすがアリスは頼りになるな!」
サポートNPC/アリス : えーっと
サポートNPC/アリス : イアース君は騎獣だよね?
イアース : やね
サポートNPC/アリス : 6人か
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 78 → 36
イアース : あ、なんならこっち搭載あるからそっち乗る人おる?
サポートNPC/アリス : 「アカンこれじゃMPがタヒぬぅ!」
ラウ : アリスじゃろ?
サポートNPC/アリス : ,あ、いいの?
イアース : 消費MP削るわ
サポートNPC/アリス : じゃあアリスが乗るよ
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 36 → 43
サポートNPC/アリス : 「わーい」
イアース : 「しっかり捕まっててくださいね」
イアース : では騎乗判定するか
サポートNPC/アリス : んで次に進行度チェック
サポートNPC/アリス : 2d6+17 目標値 (2D6+17) > 8[4,4]+17 > 25
ラウ : ではイチャイチャしてるところに移動に時間使いたいので魔香水をポイポイしておく
system : [ ラウ ] 魔香水 : 16 → 15
サポートNPC/アリス : あ、なら自前の分使うよ
ラウ : 11点回復
サポートNPC/アリス : 回復量も多いしこっちの方が
ラウ : おけ
system : [ サポートNPC/アリス ] 魔香水 : 49 → 47
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 43 → 73
system : [ ラウ ] 魔香水 : 15 → 16
サポートNPC/アリス : じゃあイアース君騎乗判定どうぞ
サポートNPC/アリス : 2d6+15+5 魔法行使 (2D6+15+5) > 7[1,6]+15+5 > 27
イアース : 2D6+19 (2D6+19) > 5[1,4]+19 > 24
サポートNPC/アリス : 惜しい
サポートNPC/アリス : まぁ一人は成功したので1d6
イアース : んげ…足りないか
サポートNPC/アリス : 1d6 成功した人数が多いほど進行度Pも増えるよ (1D6) > 1
system : [ GM ] 進行度P : 0 → 1
サポートNPC/アリス : といったところで23時だけど
サポートNPC/アリス : まだやる?
サポートNPC/アリス : それともいったん中止にしておくか
ラウ : 私はまだいけるよ
イアース : いける
サポートNPC/アリス : おひいはそろそろ眠い?
フラウ : まだ大丈夫かな〜
サポートNPC/アリス : じゃあやるか
サポートNPC/アリス : ではFOEを動かして
サポートNPC/アリス : x2 1d5 #1 (1D5) > 2 #2 (1D5) > 5
サポートNPC/アリス : 2d6 渓谷エリアランダムイベント (2D6) > 8[5,3] > 8
サポートNPC/アリス : 8:強い風が吹き荒れる。生命抵抗判定で目標値24、失敗した場合所持アイテムのうち[分類:薬草類]を1つ失う。未所持なら無効。
サポートNPC/アリス : 2d6+19 (2D6+19) > 2[1,1]+19 > 21
サポートNPC/アリス : あっ
system : [ サポートNPC/アリス ] 魔香草 : 50 → 49
イアース : 2D6+19 (2D6+19) > 7[3,4]+19 > 26
イアース : まぁ草持ってないが
サポートNPC/アリス : ラウは草持ってたはずなので抵抗どうぞ
ラウ : 2d+13+4 生命力抵抗 (2D6+13+4) > 6[5,1]+13+4 > 23
サポートNPC/アリス : あっ
サポートNPC/アリス : へらしておいてね
サポートNPC/アリス : 救命草とかあったらそっちでもいいよ
ラウ : まぁ1個くらい安いもんだ
system : [ ラウ ] 魔香草 : 25 → 24
サポートNPC/アリス : 2d6+17 じゃあ渓谷渡り判定 (2D6+17) > 7[3,4]+17 > 24
サポートNPC/アリス : 2d6+20 行使 (2D6+20) > 5[1,4]+20 > 25
サポートNPC/アリス : イアース君も判定どうぞ
イアース : 2D6+19 (2D6+19) > 12[6,6]+19 > 31
サポートNPC/アリス : 6ゾロかぁ…
サポートNPC/アリス : 達成値二倍とかにしておく?
サポートNPC/アリス : イアース君1d6どうぞ、とりあえず
サポートNPC/アリス : 1d6 (1D6) > 5
system : [ GM ] 進行度P : 1 → 6
ラウ : すいすい
サポートNPC/アリス : イアース君もダイスどうぞ
イアース : 1D6 (1D6) > 1
イアース : よえー…
system : [ GM ] 進行度P : 6 → 8
サポートNPC/アリス : x2 1d5 #1 (1D5) > 1 #2 (1D5) > 5
サポートNPC/アリス : 2d6 ろんどんいくよ (2D6) > 10[4,6] > 10
サポートNPC/アリス : 10:鳥の群れが飛んでくる!1d6を振って奇数なら『エールストライクバード』*2d2体と戦闘、偶数なら『鳥類遭遇表』を振る。
サポートNPC/アリス : 代表者1d6をどうぞ
イアース : ラウどぞ
ラウ : 1D6 (1D6) > 1
サポートNPC/アリス : 戦闘だぁ!
ラウ : 「今晩は焼き鳥だな」
サポートNPC/アリス : 2d2 (2D2) > 4[2,2] > 4
サポートNPC/アリス : うわぁコイツら4体かぁ…
サポートNPC/アリス : では魔物知識判定どうぞ
ラウ : 2d
(2D6) > 9[6,3] > 9
サポートNPC/アリス : 17/23
イアース : 2D6+20 フライト中の戦闘ってやばくね? (2D6+20) > 6[2,4]+20 > 26
フラウ : 2d+(10+4+2) まもちき (2D6+(10+4+2)) > 8[6,2]+(10+4+2) > 24
ラウ : どうせいつも飛行状態で戦ってるんだから慣れたもんじゃろ
ラウ : これが4体か
イアース : まぁまぁしんどいな4体なの加味すると飛行消して退場させたい感あるわ
サポートNPC/アリス : あー
サポートNPC/アリス : あー…どうする?
サポートNPC/アリス : まぁいいか
サポートNPC/アリス : 落下に関してはお互い紳士協定ということで
フラウ : 草
サポートNPC/アリス : だってそれありにするとサンダーバードとここでエンカウントした時にパフェキャン撃たない理由がなくなるし
サポートNPC/アリス : というわけなんだけどどう?
ラウ : 頭潰せばどうせ落ちてく(脳筋)
フラウ : 草
サポートNPC/アリス : じゃあやっていこう、先制判定
フラウ : 2d6 (2D6) > 8[2,6] > 8
ラウ : とはいえ28はきつめ
サポートNPC/リサ : 「ひょこっ」
イアース : 2D6+15 (2D6+15) > 8[3,5]+15 > 23
サポートNPC/リサ : イニシアチブブーストSで+4
イアース : ほなアトロフィーうっとくね
system : [ イアース ] MP : 44 → 38
サポートNPC/リサ : 4体いるから全員にうってね
ラウ : 「さっすがリサ!ナイスタイミングだ!」
ラウ : 2d+10+6+4 先制 (2D6+10+6+4) > 11[6,5]+10+6+4 > 31
パニーニ : 2D6+5+4 (2D6+5+4) > 6[1,5]+5+4 > 15
エールストライクバード(1) : じゃあまず戦闘準備タイミングで鳴き声発動
イアース : んあ…そうか4部位か、消耗でけぇわね
イアース : じゃねえわ、まあまとりあえ
エールストライクバード(1) : まぁ今回は普通にとれてたので
エールストライクバード(1) : 「ピピルピピルピー!」で全員このターン与えるダメージ-4
ラウ : 特攻にも作用する鳴き声とか最強やな!
エールストライクバード(1) : その代わり10秒だから
サポートNPC/アリス : 「範囲攻撃で薙ぎ払いましょうか」
ラウ : 「1体は持ってきたいところだな!」
サポートNPC/アリス : ではウィンドストーム、アビスソーサラースタッフで
サポートNPC/アリス : 更にノレッジ
サポートNPC/アリス : 2d6+21+3 行使 (2D6+21+3) > 4[1,3]+21+3 > 28
サポートNPC/アリス : x4 k20+22@10 キャラ毎にダメージ一括で、流石に多い #1 KeyNo.20c[10]+22 > 2D:[6,6 2,3]=12,5 > 10,3+22 > 1回転 > 35 #2 KeyNo.20c[10]+22 > 2D:[1,4]=5 > 3+22 > 25 #3 KeyNo.20c[10]+22 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗 #4 KeyNo.20c[10]+22 > 2D:[6,3]=9 > 7+22 > 29
ラウ : 飛行Ⅱまとえばこちらにも強風バフ乗るから実質無視できるな
system : [ エールストライクバード(1) ] 頭部:HP : 168 → 137
system : [ エールストライクバード(1) ] 胴体:HP : 179 → 148
system : [ エールストライクバード(1) ] 脚部:HP : 142 → 111
サポートNPC/アリス : あ、そっか忘れてた
サポートNPC/アリス : まあいいや指輪割る
system : [ エールストライクバード(2) ] 頭部:HP : 168 → 147
system : [ エールストライクバード(2) ] 胴体:HP : 179 → 158
system : [ エールストライクバード(2) ] 脚部:HP : 142 → 121
system : [ エールストライクバード(3) ] 頭部:HP : 168 → 143
system : [ エールストライクバード(3) ] 胴体:HP : 179 → 155
system : [ エールストライクバード(3) ] 脚部:HP : 142 → 117
サポートNPC/アリス : 1d6 ヘイストチェック (1D6) > 1
サポートNPC/アリス : ターンエンド、魔香水を飲みます
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 73 → 70
サポートNPC/アリス : 次の方どうぞ
イアース : レサドラ飛翔で悲しくなった
フラウ : 今回は温存しない方がよろしいですかしらねえ
サポートNPC/アリス : フライヤーもらえば飛翔ランク上書きってことで良いよ
サポートNPC/アリス : MP足りない分はアリスが魔香水がぶ飲みさせるから
system : [ サポートNPC/アリス ] 魔香水 : 47 → 46
フラウ : 魔香水効かないんだわ
サポートNPC/アリス : 草
サポートNPC/アリス : 大母の恵みは…?
ラウ : やーい毒無効ー
フラウ : なんだっけそれ>恵み
フラウ : 毒無効なだけだからそれ以外は大丈夫だと思うけど
サポートNPC/アリス : …リサが緑カード使うか
イアース : なるほどね
フラウ : 飛翔ランクアップ効果ならフライヤー1でもいいかな?
イアース : ええと思う
サポートNPC/アリス : あー
サポートNPC/アリス : まぁそれでもいいよ
サポートNPC/アリス : 面白いし
サポートNPC/アリス : ではどうぞ
フラウ : うい
フラウ : ではラウ君に向けて無印フライヤー、前衛2人にリビングデッド
フラウ : 流石にバイトは今重いんだよなあ
サポートNPC/アリス : まぁでもリサが回復するよ?
フラウ : なら打つか、範囲バイト
フラウ : 変身して前線にバイトします
フラウ : 2d6 行使 (2D6) > 7[5,2] > 7
サポートNPC/アリス : 弱点+弱点看破でダメージ+4
サポートNPC/アリス : 泣き声でダメージ-4
フラウ : 2d64+11+4+4 ダメージ (2D64+11+4+4) > 5[2,3]*4+11+4+4 > 39
フラウ : しょっぺ
フラウ : 以上でーす
フラウ : 胡麻使ってエンド
system : [ エールストライクバード(3) ] 頭部:HP : 143 → 114
system : [ エールストライクバード(3) ] 胴体:HP : 155 → 133
system : [ エールストライクバード(3) ] 脚部:HP : 117 → 110
イアース : まぁ範囲火力出すか…アリス巻き込むけど
system : [ エールストライクバード(3) ] 脚部:HP : 110 → 80
system : [ フラウ ] MP : 134 → 105
サポートNPC/アリス : まぁ最悪変身するので
system : [ フラウ ] 胡麻 : 11 → 10
system : [ エールストライクバード(4) ] 頭部:HP : 168 → 139
イアース : 前出て範囲ブレス
system : [ エールストライクバード(4) ] 胴体:HP : 179 → 157
system : [ エールストライクバード(4) ] 脚部:HP : 142 → 135
system : [ エールストライクバード(4) ] 脚部:HP : 135 → 115
system : [ エールストライクバード(2) ] 頭部:HP : 147 → 118
system : [ エールストライクバード(2) ] 胴体:HP : 158 → 156
system : [ エールストライクバード(2) ] 胴体:HP : 156 → 136
system : [ エールストライクバード(2) ] 脚部:HP : 121 → 114
イアース : 2D6+19+2 (2D6+19+2) > 8[3,5]+19+2 > 29
system : [ エールストライクバード(2) ] 脚部:HP : 114 → 94
イアース : 炎ブレス
system : [ エールストライクバード(1) ] 頭部:HP : 137 → 108
system : [ エールストライクバード(1) ] 胴体:HP : 148 → 146
system : [ エールストライクバード(1) ] 胴体:HP : 146 → 126
system : [ エールストライクバード(1) ] 脚部:HP : 111 → 104
system : [ エールストライクバード(1) ] 脚部:HP : 111 → 73
system : [ エールストライクバード(1) ] 脚部:HP : 73 → 84
イアース : 2D6+19 生命抵抗 (2D6+19) > 6[1,5]+19 > 25
サポートNPC/アリス : 抵抗突破してるね
サポートNPC/アリス : 2d6+19 (2D6+19) > 5[3,2]+19 > 24
イアース : ではみんな仲良く吹き飛ばす
イアース : k30+19 KeyNo.30c[10]+19 > 2D:[5,1]=6 > 6+19 > 25
system : [ エールストライクバード(3) ] 頭部:HP : 114 → 109
system : [ エールストライクバード(3) ] 頭部:HP : 109 → 89
system : [ エールストライクバード(3) ] 胴体:HP : 133 → 128
system : [ エールストライクバード(3) ] 胴体:HP : 128 → 108
system : [ エールストライクバード(3) ] 脚部:HP : 80 → 47
system : [ エールストライクバード(3) ] 脚部:HP : 47 → 55
system : [ イアース ] HP : 69 → 51
system : [ エールストライクバード(4) ] 頭部:HP : 139 → 134
system : [ エールストライクバード(4) ] 頭部:HP : 134 → 114
system : [ エールストライクバード(4) ] 胴体:HP : 157 → 152
system : [ エールストライクバード(4) ] 胴体:HP : 152 → 132
system : [ エールストライクバード(4) ] 脚部:HP : 115 → 90
system : [ エールストライクバード(2) ] 頭部:HP : 118 → 113
system : [ エールストライクバード(2) ] 頭部:HP : 113 → 93
system : [ エールストライクバード(2) ] 胴体:HP : 136 → 131
イアース : んで獅子奮迅でテイルスイープコア×4と適当に胴体かな
system : [ エールストライクバード(2) ] 胴体:HP : 131 → 111
system : [ エールストライクバード(2) ] 脚部:HP : 94 → 89
system : [ エールストライクバード(2) ] 脚部:HP : 89 → 69
system : [ エールストライクバード(1) ] 頭部:HP : 108 → 103
system : [ エールストライクバード(1) ] 頭部:HP : 103 → 83
system : [ エールストライクバード(1) ] 胴体:HP : 126 → 121
system : [ エールストライクバード(1) ] 胴体:HP : 121 → 101
system : [ エールストライクバード(1) ] 脚部:HP : 84 → 78
system : [ エールストライクバード(1) ] 脚部:HP : 78 → 79
system : [ エールストライクバード(1) ] 脚部:HP : 79 → 60
イアース : 2d6+20+2 スイング (2D6+20+2) > 10[5,5]+20+2 > 32
system : [ エールストライクバード(1) ] 脚部:HP : 60 → 59
サポートNPC/アリス : あたってるぅ
サポートNPC/アリス : 部位はどうする?
イアース : x5 2d6+18 コア×4と胴体1つ #1 (2D6+18) > 9[5,4]+18 > 27 #2 (2D6+18) > 3[1,2]+18 > 21 #3 (2D6+18) > 7[6,1]+18 > 25 #4 (2D6+18) > 9[6,3]+18 > 27 #5 (2D6+18) > 7[1,6]+18 > 25
イアース : デモニックスキン叩き込めばよかったな…まあまいいや
system : [ エールストライクバード(3) ] 頭部:HP : 89 → 72
system : [ エールストライクバード(4) ] 頭部:HP : 114 → 103
system : [ エールストライクバード(2) ] 頭部:HP : 93 → 78
system : [ エールストライクバード(1) ] 頭部:HP : 83 → 66
system : [ エールストライクバード(1) ] 胴体:HP : 101 → 93
サポートNPC/アリス : ではラストラウ
サポートNPC/アリス : FAも載ってる
ラウ : では
イアース : まぁ巨人化生命抵抗デフェンススタンスガーディアンしとこう
サポートNPC/アリス : ガーディアンないとアリスタヒぬので
system : [ イアース ] HP : 51 → 63
サポートNPC/アリス : そこはぜひ守ってくれ
ラウ : キャッツアイ・マッスル・ジャイアントアーム・気集中、デクスタリティポーション飲用
ラウ : 1d コスト (1D6) > 3
system : [ ラウ ] MP : 10 → 1
ラウ : 前に移動して1番減ってる66の奴に必穀Ⅲ2連打
ラウ : x2 2d+4+13+1+2+1+1+1+2 命中 #1 (2D6+4+13+1+2+1+1+1+2) > 7[1,6]+4+13+1+2+1+1+1+2 > 32 #2 (2D6+4+13+1+2+1+1+1+2) > 6[2,4]+4+13+1+2+1+1+1+2 > 31
ラウ : x2 k34+20@8#1 ダメージ #1 KeyNo.34c[8]a[+1]+20 > 2D:[2,3]=6 > 6+20 > 26 #2 KeyNo.34c[8]a[+1]+20 > 2D:[2,5 1,6 2,1]=8,8,4 > 9,9,4+20 > 2回転 > 42
サポートNPC/アリス : C(66-42-13-8-4-26+102) c(66-42-13-8-4-26+102) > -7
サポートNPC/アリス : OKムックル一羽タヒ亡
サポートNPC/アリス : 乱気流の中でふよふよしてます
ラウ : 次は72のやつに必穀Ⅲ1回、さらに1戦闘1回のダメージブーストもこめる
サポートNPC/アリス : OK
ラウ : x2 2d+4+13+1+2+1+1+2 命中 #1 (2D6+4+13+1+2+1+1+2) > 3[1,2]+4+13+1+2+1+1+2 > 27 #2 (2D6+4+13+1+2+1+1+2) > 4[1,3]+4+13+1+2+1+1+2 > 28
サポートNPC/アリス : おおっとこれは…
サポートNPC/アリス : 回避30なので足りんねぇ
サポートNPC/アリス : なんか忘れてたりしない?
ラウ : 忘れてはないかなぁ
サポートNPC/アリス : デクスタリティポーション使い忘れてたとか
サポートNPC/アリス : じゃあ残念ながら外れる
ラウ : 1d
(1D6) > 3
ラウ : ターンエンド
エールストライクバード(3) : ではムックルの群れのターン
エールストライクバード(3) : とりあえず全員魔力の外套で
system : [ エールストライクバード(3) ] 頭部:MP : 53 → 47
system : [ エールストライクバード(4) ] 頭部:MP : 53 → 47
system : [ エールストライクバード(2) ] 頭部:MP : 53 → 47
エールストライクバード(3) : 頭が後方エリアに烈風のブレス*3
エールストライクバード(3) : 更に胴体と脚部はインファイトⅡ宣言
エールストライクバード(3) : 1d3 キャラシ上から (1D3) > 3
エールストライクバード(3) : イアース君に攻撃
エールストライクバード(3) : 回避を12回どうぞ
エールストライクバード(3) : あとフラウは抵抗3回
フラウ : X3 2d+(11+6) 精神抵抗 #1 (2D6+(11+6)) > 10[5,5]+(11+6) > 27 #2 (2D6+(11+6)) > 8[2,6]+(11+6) > 25 #3 (2D6+(11+6)) > 6[1,5]+(11+6) > 23
イアース : ほいほい
エールストライクバード(3) : 2d6+25 半減 (2D6+25) > 6[4,2]+25 > 31
エールストライクバード(3) : x2 2d6+25 等倍 #1 (2D6+25) > 9[6,3]+25 > 34 #2 (2D6+25) > 6[4,2]+25 > 31
イアース : x12 2d6 #1 (2D6) > 6[1,5] > 6 #2 (2D6) > 5[4,1] > 5 #3 (2D6) > 2[1,1] > 2 #4 (2D6) > 9[6,3] > 9 #5 (2D6) > 7[1,6] > 7 #6 (2D6) > 6[2,4] > 6 #7 (2D6) > 7[6,1] > 7 #8 (2D6) > 8[6,2] > 8 #9 (2D6) > 2[1,1] > 2 #10 (2D6) > 2[1,1] > 2 #11 (2D6) > 9[6,3] > 9 #12 (2D6) > 6[5,1] > 6
イアース : 3回もピンゾロ稼いで草
system : [ イアース ] ピンゾロ : 2 → 5
エールストライクバード(3) : x2 2d6+22 胴体 #1 (2D6+22) > 6[2,4]+22 > 28 #2 (2D6+22) > 6[5,1]+22 > 28
エールストライクバード(3) : x4 2d6+22 #1 (2D6+22) > 7[3,4]+22 > 29 #2 (2D6+22) > 9[6,3]+22 > 31 #3 (2D6+22) > 6[1,5]+22 > 28 #4 (2D6+22) > 6[2,4]+22 > 28
エールストライクバード(3) : x6 2d6+17 脚 #1 (2D6+17) > 6[2,4]+17 > 23 #2 (2D6+17) > 9[5,4]+17 > 26 #3 (2D6+17) > 8[2,6]+17 > 25 #4 (2D6+17) > 5[3,2]+17 > 22 #5 (2D6+17) > 11[5,6]+17 > 28 #6 (2D6+17) > 9[4,5]+17 > 26
イアース : 1回くらい出るやろと思ってたけどなんかおかしいわね…あ、0です
system : [ フラウ ] HP : 50 → 35
エールストライクバード(3) : あーいや
エールストライクバード(3) : フラウアレです最初の半減は端数切り上げなので16,次は35点貫通でこの時点で0ですね
エールストライクバード(3) : 3発目はなくなった
フラウ : あ、おっけ
system : [ フラウ ] HP : 35 → 0
エールストライクバード(3) : 生タヒ判定だけどうぞ
フラウ : きゅう
フラウ : 2d+(11+1) 生命抵抗/生タヒ (2D6+(11+1)) > 11[6,5]+(11+1) > 23
エールストライクバード(3) : 惜しい
フラウ : おしかったね
エールストライクバード(3) : んーじゃあこの辺にするか今日は
エールストライクバード(3) : 次回は来週でーす
ラウ : りょうかーい
エールストライクバード(3) : お疲れ様でしたー!
system : [ エールストライクバード(3) ] 頭部:MP : 47 → 38
フラウ : おつかれー
system : [ エールストライクバード(4) ] 頭部:MP : 47 → 38
system : [ エールストライクバード(2) ] 頭部:MP : 47 → 38
エールストライクバード(3) : では自由解散!
イアース : OK、お疲れ様でした
GM : さて、来てるかな
GM : 点呼~
ラウ : あべし!
イアース : たわば!
GM : おひいかあとは
GM : とりあえずちょっと待ちます
フラウ : ぬるりと
GM : おっすおっす
GM : じゃあ続きやっていきますかあ!
イアース : へーい
フラウ : はーい
GM : よろしくお願いします~
ラウ : 命燃やすぜ!
GM : じゃあPCターンからかな、3R目どうぞ
イアース : 心火を燃やしてぶっ潰す!
イアース : うーん…あれかクソ強バード戦か
GM : ムックルLv15だ
サポートNPC/アリス : 「私が先何かしましょうか?」
イアース : そう聞くとよえーんだけどなぁ!
フラウ : 悲しいね
ラウ : ひとまずデバフ切れる前に動こうかの
サポートNPC/アリス : (そういえば転倒解除宣言してなかった気がするな)
イアース : ぶっ穀せ〜
ラウ : 魔香水使用しつつジャイアント補充あと風斬り布を起動、HP72の鳥頭を対象にライジングリッパーⅡ2連と初撃に乱撃宣言して
もう1体の頭にも攻撃
ラウ : あと3体だから対象は全部頭だな
ラウ : x2 2d+4+13+1+2+1+1+2+1+2 命中 #1 (2D6+4+13+1+2+1+1+2+1+2) > 10[6,4]+4+13+1+2+1+1+2+1+2 > 37 #2 (2D6+4+13+1+2+1+1+2+1+2) > 9[3,6]+4+13+1+2+1+1+2+1+2 > 36
ラウ : x2 k34+20@8#1 ライジングリッパー分 #1 KeyNo.34c[8]a[+1]+20 > 2D:[1,3]=5 > 5+20 > 25 #2 KeyNo.34c[8]a[+1]+20 > 2D:[5,2 5,5 1,4]=8,11,6 > 9,11,6+20 > 2回転 > 46
system : [ ラウ ] MP : 1 → 8
system : [ ラウ ] 魔香水 : 16 → 15
ラウ : x2 k34+24@8 乱撃で巻き込み分 #1 KeyNo.34c[8]+24 > 2D:[5,5 3,2]=10,5 > 10,5+24 > 1回転 > 39 #2 KeyNo.34c[8]+24 > 2D:[4,5 1,3]=9,4 > 10,4+24 > 1回転 > 38
ラウ : 1d (1D6) > 5
ラウ : 羽冠の効果で再行動
サポートNPC/アリス : OK
ラウ : 魔晶石3点消費
system : [ ラウ ] MP : 8 → 2
system : [ ラウ ] 魔晶石3点 : 19 → 18
ラウ : HP72のやつはまだ生きてるな?
サポートNPC/アリス : C(72-25-46-13+102) c(72-25-46-13+102) > 8
サポートNPC/アリス : 8残ってるね
system : [ エールストライクバード(3) ] 頭部:HP : 72 → 8
ラウ : ならそっちは任せて問題ないかな
サポートNPC/アリス : C(39+38-102+132) c(39+38-102+132) > 83
system : [ エールストライクバード(2) ] 頭部:HP : 78 → 0
system : [ エールストライクバード(4) ] 頭部:HP : 103 → 20
ラウ : 残り20のやつに2回攻撃
サポートNPC/アリス : 命中判定どうぞ
ラウ : x2 2d+4+13+1+2+1+1+2+2 命中 #1 (2D6+4+13+1+2+1+1+2+2) > 6[2,4]+4+13+1+2+1+1+2+2 > 32 #2 (2D6+4+13+1+2+1+1+2+2) > 8[3,5]+4+13+1+2+1+1+2+2 > 34
サポートNPC/アリス : あっやっべダメージ計ミスってた
system : [ エールストライクバード(3) ] 頭部:HP : 8 → 20
system : [ エールストライクバード(3) ] 頭部:HP : 20 → 18
system : [ エールストライクバード(2) ] 頭部:HP : 0 → 5
system : [ エールストライクバード(4) ] 頭部:HP : 20 → 30
サポートNPC/アリス : OK修正
サポートNPC/アリス : 続きどうぞ
ラウ : まぁ一番残ってるやつに攻撃やな
ラウ : x2 k34+24@8 ダメージ #1 KeyNo.34c[8]+24 > 2D:[4,6 2,6 3,3]=10,8,6 > 10,9,6+24 > 2回転 > 49 #2 KeyNo.34c[8]+24 > 2D:[4,2]=6 > 6+24 > 30
サポートNPC/アリス : OK、炎の残影をまき散らしながら焼き鳥の出来上がりだ
サポートNPC/アリス : 次どうぞ
サポートNPC/アリス : ひいさんうごかないならアリス動かすね?
ラウ : ひいしゃんは気絶中やから処してやりな
サポートNPC/アリス : OK
フラウ : スヤァ
サポートNPC/アリス : んーじゃあカニングキャスト二倍拡大で
サポートNPC/アリス : うそうそ蟹は唱えられん
サポートNPC/アリス : 二倍拡大ウォーターエッジでもぶち込むか
サポートNPC/アリス : 2d6+25 (2D6+25) > 10[5,5]+25 > 35
サポートNPC/アリス : x2 k40+22@10 キャラシ上から #1 KeyNo.40c[10]+22 > 2D:[5,5 6,3]=10,9 > 11,11+22 > 1回転 > 44 #2 KeyNo.40c[10]+22 > 2D:[1,3]=4 > 5+22 > 27
サポートNPC/アリス : OK、アヒル二体完成だ
サポートNPC/アリス : では戦利品判定をどうぞ
サポートNPC/アリス : えーっと4体が3部位なので12回!
サポートNPC/アリス : お好きな方どうぞ
サポートNPC/アリス : 誰か振ってね~
ラウ : スカウトくらいしか補正ないな
ラウ : 他に誰か補正ある?
サポートNPC/アリス : リサが+2あるね、代理で振ってもいいよ?
イアース : クリスマス回はこいつらのレシピにしようぜ!
ラウ : じゃあ12回分リサの補正で
ラウ : x12 2d+2 #1 (2D6+2) > 6[3,3]+2 > 8 #2 (2D6+2) > 11[5,6]+2 > 13 #3 (2D6+2) > 6[2,4]+2 > 8 #4 (2D6+2) > 8[2,6]+2 > 10 #5 (2D6+2) > 3[1,2]+2 > 5 #6 (2D6+2) > 9[6,3]+2 > 11 #7 (2D6+2) > 9[3,6]+2 > 11 #8 (2D6+2) > 11[6,5]+2 > 13 #9 (2D6+2) > 8[2,6]+2 > 10 #10 (2D6+2) > 10[5,5]+2 > 12 #11 (2D6+2) > 8[6,2]+2 > 10 #12 (2D6+2) > 9[6,3]+2 > 11
フラウ : うまあじ
ラウ : その間に起こしてあげなさいイアースくん
イアース : はいよー
イアース : 2D6+12 (2D6+12) > 5[4,1]+12 > 17
フラウ : はっ
system : [ フラウ ] HP : 0 → 1
サポートNPC/アリス : C(98031d6+18007+160002)
サポートNPC/アリス : 1d69803+18007+160002 (1D69803+18007+160002) > 4[4]9803+18007+160002 > 56360
サポートNPC/アリス : 大量大量
system : [ GM ] 報酬 : 0 → 56360
ラウ : 「おー大量大量」
GM : a-
GM : 計算ミス
GM : 3d6980+18007+160002 (3D6980+18007+160002) > 13[6,5,2]980+18007+16000*2 > 57340
GM : こうだね、ちょっと増えた
system : [ GM ] 報酬 : 56360 → 0
system : [ GM ] 報酬 : 0 → 57340
サポートNPC/アリス : 「では回復呪文ですね」
フラウ : ちょっと増えた
サポートNPC/アリス : 「そういえばフラウさんってヒールウォーター飲めるんですか?」
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 70 → 54
フラウ : 「飲食はできないのだけど………後で出しても効果は出るのかしら」
サポートNPC/アリス : まぁ今回は飲めるってことで
サポートNPC/アリス : x2 2d6 #1 (2D6) > 6[1,5] > 6 #2 (2D6) > 9[4,5] > 9
フラウ : 口に含んだら効果出るんだろきっと
サポートNPC/アリス : あい、52点回復
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 54 → 50
サポートNPC/アリス : (妖精魔法なので固定値回復だよ)
フラウ : うい
system : [ フラウ ] HP : 1 → 50
GM : さてじゃあ続きをやっていこうか、固有イベント処理で進行度処理だ
GM : 2d6+17 (2D6+17) > 4[3,1]+17 > 21
GM : イアース君は目標値21で騎乗判定をどうぞ
イアース : 2D6+19 (2D6+19) > 4[1,3]+19 > 23
サポートNPC/アリス : 2d6+24 (2D6+24) > 10[5,5]+24 > 34
サポートNPC/アリス : OKOK、イアース君進行度ダイス1d6をどうぞ
サポートNPC/アリス : 1d6 (1D6) > 6
system : [ GM ] 進行度P : 8 → 14
イアース : 1D6 (1D6) > 2
system : [ GM ] 進行度P : 14 → 16
サポートNPC/アリス : じゃあ丁度半分といったところだけど…
サポートNPC/アリス : まぁ普通に進めよう、
サポートNPC/アリス : 2d6 ランダムイベント表 (2D6) > 4[3,1] > 4
サポートNPC/アリス : 強い風が吹き荒れる。全員生命抵抗判定で目標値26、失敗した場合所持[特殊アイテム]のうち[分類:特殊アイテム]を1つ失う。未所持なら無効。
イアース : ま?ドライバーがタヒぬぅ!
ラウ : 特殊なものしかもっとらんわい!
サポートNPC/アリス : 特殊アイテムは共有で一括管理してるところから差っ引いていきます
サポートNPC/アリス : あ、ドライバーとかは分類:装飾品アイテムだから大丈夫
サポートNPC/アリス : 今回のシナリオで用いるカブトムシとかのシナリオ限定アイテムのことだから安心してね
フラウ : カブトムシタヒす デュエルスタンバイ!
サポートNPC/アリス : というわけで全員判定どうぞ
フラウ : 2d+(11+生命力) 生命はカスです
フラウ : 間違えた
サポートNPC/アリス : 2d6+19 目標値26って高くね? (2D6+19) > 6[4,2]+19 > 25
フラウ : 2d+(11+1) (2D6+(11+1)) > 8[4,4]+(11+1) > 20
イアース : あ、そうなのか
イアース : 2D6+19 (2D6+19) > 10[4,6]+19 > 29
イアース : まぁ抵抗成功すればいいだけだな!
ラウ : 2d+13+4 生命力抵抗 (2D6+13+4) > 5[3,2]+13+4 > 22
サポートNPC/アリス : じゃあこの中から三個選んで失って下さい
イワナ::10G[料理判定で調理可能:達成値12以上で「1d6」点HPを回復可能]*2
パプアキンイロクワガタ::180G
アヌビスゾウカブト::240G
ノコギリクワガタ::150G
モーレンカンプオオカブト::300G
特上ケモノ肉::5000G[料理判定で調理可能:調理した食事は『k50+《料理判定の達成値》@13』点HPを回復可能]*4
イアース : 効果なしな事考えると虫だけど
ラウ : イワナ2匹とノコギリクワガタ
サポートNPC/アリス : 他は異存ある人いる?(因みにパプアキンイロクワガタが逃げたらアリスは悲しむ)
フラウ : いいと思うよ
サポートNPC/アリス : OKじゃあそれで
サポートNPC/アリス : んじゃあ…強風に煽られてイワナとかクワガタムシが逃げ出した
イアース : 少年ジャンプ共は虫手放さんやろな
ラウ : 「俺のノコギリクワガタがぁぁぁ!!!!」
サポートNPC/リサ : 「ああああああああ!!!!!!」
サポートNPC/リサ : あとはイワナが乱気流のなかを泳ぐように空を駆けて行った
サポートNPC/リサ : んじゃあイアース君改めて騎乗判定どうぞ
サポートNPC/リサ : 2d6+17 目標値 (2D6+17) > 8[3,5]+17 > 25
サポートNPC/リサ : 目標値25!
サポートNPC/アリス : 2d6+24 (2D6+24) > 9[3,6]+24 > 33
イアース : 2D6+19 (2D6+19) > 9[6,3]+19 > 28
パニーニ : 「私”の”魚”ー!!!!!!」
サポートNPC/アリス : 良い調子!
サポートNPC/アリス : 「あぁ、大切なものがどんどん失われていく…」
サポートNPC/アリス : イアース君成功したので1d6どうぞ
サポートNPC/アリス : 1d6 (1D6) > 3
system : [ GM ] 進行度P : 16 → 19
イアース : 1D6 (1D6) > 6
ラウ : 「あいつなら最終奥義スーパーランニングカッターを覚えれそうだったのによぉ!」
system : [ GM ] 進行度P : 19 → 25
サポートNPC/アリス : ではそんなこんなでそろそろ対岸が見えてきたぞ
サポートNPC/アリス : あと1kmあるかないかくらい、
サポートNPC/アリス : 2d6 ラストになるかなランダムイベント表 (2D6) > 7[6,1] > 7
サポートNPC/アリス : 巨大な鳥が巡回中…バレないようにしなければ。隠密判定で目標値[17+2d6]。全員失敗すると渓谷エリアにいるFOEから発見状態に。
サポートNPC/アリス : 2d6+17 (2D6+17) > 9[4,5]+17 > 26
サポートNPC/アリス : 目標値26で隠密判定どうぞ
サポートNPC/アリス : 2d6+9+3 (2D6+9+3) > 5[3,2]+9+3 > 17
ラウ :
ラウ : 2d+10+6 隠密 (2D6+10+6) > 3[1,2]+10+6 > 19
イアース : 2D6 (2D6) > 6[3,3] > 6
サポートNPC/アリス : フラウとパニちゃんもどうぞ
イアース : 終わったか…
フラウ : 2D6 ひらめ (2D6) > 6[5,1] > 6
パニーニ : 2D6+5+3 (2D6+5+3) > 9[5,4]+5+3 > 17
フラウ : むりぽ
イアース : 「どうすっかなぁ…」
サポートNPC/アリス : あ、大丈夫
サポートNPC/アリス : えーっとじゃあ3ルート5だから…
サポートNPC/アリス : 大体68kmほど離れたところにいる例のサンダーバードコードギアスが皆さんの領空侵犯に気が付いた
イアース : こわ
イアース : ニュータイプかよてめぇよぉ!
ラウ : 「さっさと抜けようぜ」
フラウ : 「なんだか近づいてきてない?」
サポートNPC/アリス : まぁ移動は1マスずつなのは変わらないからここから余程遅延しなきゃ大丈夫…いた大丈夫かコレ?
サポートNPC/アリス : 19~27ラインより北に行けば撒けるぞ!
サポートNPC/アリス : 2d6+17 (2D6+17) > 10[6,4]+17 > 27
サポートNPC/アリス : じゃあ騎乗判定、イアース君どうぞ目標値27!
イアース : 2d6+19 (2D6+19) > 4[3,1]+19 > 23
サポートNPC/アリス : 2d6+24 アリス (2D6+24) > 4[2,2]+24 > 28
サポートNPC/アリス : 1d6 (1D6) > 4
system : [ GM ] 進行度P : 25 → 29
サポートNPC/アリス : x2 1d5 #1 (1D5) > 5 #2 (1D5) > 2
サポートNPC/アリス : よし、じゃあラストイベント
サポートNPC/アリス : 2d6 (2D6) > 12[6,6] > 12
サポートNPC/アリス : うおっ
サポートNPC/アリス : あっ何もなし!
サポートNPC/アリス : 17+2d6 (17+2D6) > 17+5[4,1] > 22
ラウ : セーフセーフ
サポートNPC/アリス : では最後の騎乗判定どうぞ
サポートNPC/アリス : 2d6+24 (2D6+24) > 7[3,4]+24 > 31
サポートNPC/アリス : 1d6 イアース君はダイス振らない感じかな? (1D6) > 3
イアース : 2D6+19 (2D6+19) > 4[2,2]+19 > 23
イアース : 1D6 (1D6) > 1
サポートNPC/アリス : ナァイス
サポートNPC/アリス : じゃあま、なんとか渓谷エリアを渡り切りました…FOEがこっち診てるのは変わらないけど
ラウ : 「余裕こいてる場合じゃないな、とりあえず進まないと」
サポートNPC/アリス : 北にわたったのでもう一回同じ工程を踏む…のはめんどくさいので難易度下げるけど
サポートNPC/アリス : まあ北にしか行けないよ
サポートNPC/アリス : では自由行動3時間
ラウ : 魔香草自分に1個使う
サポートNPC/アリス : 今は偶数なので朝時間、不眠ペナルティが一応残ってるね
ラウ : k0+13 KeyNo.0+13 > 2D:[3,4]=7 > 2+13 > 15
サポートNPC/アリス : OK
system : [ ラウ ] MP : 2 → 15
system : [ ラウ ] 魔香草 : 24 → 23
サポートNPC/アリス : さて、他がなければ時計の針を進めるよ
イアース : うい
ラウ : 他に補充欲しい人いなければ移動に入りたい
フラウ : ほーい
サポートNPC/アリス : では進もう
system : [ GM ] 経過TB : 12 → 13
サポートNPC/アリス : では夜時間
サポートNPC/アリス : ここで睡眠をとらないと二回目の不眠ペナルティだね
サポートNPC/アリス : 移動先はどうする?
サポートNPC/アリス : 代表者どうぞ
ラウ : 北へ
サポートNPC/アリス : x2 1d5 #1 (1D5) > 2 #2 (1D5) > 5
サポートNPC/アリス : 1d6 森林エリアランダムイベント (1D6) > 4
サポートNPC/アリス : 1d6 (1D6) > 1
サポートNPC/アリス : あ、これは何もないやつっすね
サポートNPC/アリス : では自由時間です、どうします?
イアース : ぷいぷい寝るかー
サポートNPC/アリス : OK~
サポートNPC/アリス : 1d6 見張り効果込みで1以下で… (1D6) > 4
フラウ : 寝る寝る寝るね
サポートNPC/アリス : では全員睡眠休憩OK,HPMPは回復しないので注意ね
system : [ GM ] 不眠ペナルティ : 1 → 0
ラウ : すやぁ
サポートNPC/アリス : あとフラウは水の樽効果でMP1点回復どうぞ
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 50 → 51
サポートNPC/アリス : では翌朝
system : [ GM ] 経過TB : 13 → 14
サポートNPC/アリス : 魔域にきてから一週間が経過、移動先を代表者どうぞ
フラウ : はーい
system : [ フラウ ] MP : 105 → 106
サポートNPC/アリス : 代表者~?
フラウ : 消えた…??
イアース : 南無三!
フラウ : じゃあ北でいいんじゃないかな…
サポートNPC/アリス : トイレとかじゃない?
サポートNPC/アリス : OK北ね
フラウ : トイレかぁ
サポートNPC/アリス : x2 1d5 #1 (1D5) > 2 #2 (1D5) > 1
サポートNPC/アリス : ジャングルジャンがさっきから全然動かねぇ…ハマってる
サポートNPC/アリス : 1d6 それはそれとして (1D6) > 2
サポートNPC/アリス : 2d6 (2D6) > 7[1,6] > 7
サポートNPC/アリス : 未知の植物のいるエリアを通過中、、魔物知識判定で27
フラウ : 2d+(10+4+2) まもちき (2D6+(10+4+2)) > 8[3,5]+(10+4+2) > 24
フラウ : 惜しかったねえ
イアース : 2D6+20 (2D6+20) > 8[4,4]+20 > 28
フラウ : あと1高ければ指輪割れたんだが
フラウ : ないすぅ
サポートNPC/アリス : OK
ラウ : 2d
(2D6) > 5[1,4] > 5
ラウ : 代表者マン、マックをドカ食い
サポートNPC/アリス : ではイアース君は周囲にいる植物が非常に危険な罠型植物だとわかるね
サポートNPC/アリス : このままつっきったら大怪我しそう、幸い迂回しても大した時間はかからなさそうだ
サポートNPC/アリス : というわけでどうする?
フラウ : 迂回するか…
イアース : 「さすがに迂回っすね」
ラウ : 迂回ってかことは右か左か?
サポートNPC/アリス : OK~じゃあ安全な道を見抜いて渡れた
サポートNPC/アリス : あーその辺は大丈夫
サポートNPC/アリス : 迂回するか聞いたのは一応みたいなもんで10km^2世界で行先まで変わるほど影響はでないからそこは安心していいよ
ラウ : おけおけ
サポートNPC/アリス : では自由時間フェイズ、今は朝なので不眠ペナルティ的にも問題ないね
サポートNPC/アリス : 何もなければ時計の針を回すよ
フラウ : うい
イアース : おけ
ラウ : 問題なし
サポートNPC/アリス : ではタイムシフト
system : [ GM ] 経過TB : 14 → 15
system : [ GM ] 保存食 : 72 → 62
サポートNPC/アリス : では深夜になり申した、代表者は移動先を決めてくれ
ラウ : さらに北へ
サポートNPC/アリス : OK今の配置はこんな感じ
サポートNPC/アリス : それと北部に隣接する巨人FOEが追跡状態になったぞ
サポートNPC/アリス : 1d6 (1D6) > 6
サポートNPC/アリス : 1d6 お、回復イベント (1D6) > 1
ラウ : 鬼ごっこの始まりや!
サポートNPC/アリス : 洞窟を発見、ここなら蒸し暑さもしのげそうだ。『k0+13@13』点HP回復。更に望むなら『ランダム鉱床表』を振ることができる。
サポートNPC/アリス : HPは全員大丈夫なので…ランダム鉱床表ですね
フラウ : そうね
サポートNPC/アリス : えーっと
サポートNPC/アリス : これPC人数分振っていいんか?
サポートNPC/アリス : いい…のかな多分
サポートNPC/アリス : 振りたい人は2d6どうぞ
フラウ : じゃあ振るか
フラウ : 2D6 (2D6) > 10[5,5] > 10
サポートNPC/アリス : フラウは [1d10]点魔晶石[1d6]個
サポートNPC/アリス : それぞれダイスロールどうぞ
ラウ : 2d
(2D6) > 7[6,1] > 7
フラウ : 1D6+1D10 (1D6+1D10) > 3[3]+9[9] > 12
イアース : 2D6 (2D6) > 10[5,5] > 10
フラウ : 9点3個
サポートNPC/アリス : ラウは[1d3]点魔晶石1個。イアース君はフラウと同じだね
サポートNPC/アリス : それぞれダイスどうぞ
ラウ : 1d
(1D6) > 6
イアース : 1D6+1D10 (1D6+1D10) > 2[2]+7[7] > 9
ラウ : 間違えた
ラウ : 1d3 (1D3) > 2
サポートNPC/アリス : じゃあ二人合わせて2点魔晶石が10個…半端になったね
サポートNPC/アリス : フラウの9点3個と併せて割り振り自由に決めていいよ
ラウ : まぁマジックユーザーに全部あげるべ
サポートNPC/アリス : アリスも魔香水がぶ飲みするからって理由で辞退するね
サポートNPC/アリス : 「というわけでイアースさんとフラウさんで割り振ればいいんじゃないでしょうか」
イアース : 「じゃああまり貰うっすかね」
サポートNPC/リサ : 「つまりフラウさんが欲しいだけ持ってっていいよってことかな?」
イアース : 「ッスね」
フラウ : 9点3個と7点2個は欲しいな………数が大きいやつ
サポートNPC/アリス : 2点9個ね
サポートNPC/アリス : 10か
サポートNPC/アリス : ん?
サポートNPC/アリス : あぁ俺の目が腐ってたな
サポートNPC/アリス : 1d10が後かコレ!
フラウ : そうだよーすまんよ
サポートNPC/アリス : えーっとじゃあ9点3個/7点2個/2点1個か
サポートNPC/アリス : じゃあイアース君が2点1個で他がフラウね?大丈夫なら持ち物欄に加えておいてね
フラウ : はーい
サポートNPC/アリス : では自由時間フェイズ
ラウ : ここらで寝ときますか
サポートNPC/アリス : OK
サポートNPC/アリス : (今のうちに魔香水がぶ飲みしておこう)
system : [ サポートNPC/アリス ] 魔香草 : 49 → 47
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 51 → 80
サポートNPC/アリス : 1d6 (1D6) > 5
サポートNPC/アリス : OKなのでタイムシフト
system : [ GM ] 経過TB : 15 → 16
サポートNPC/アリス : さて…移動先決定ダイスをどうぞ
ラウ : 20に移動かな
サポートNPC/アリス : 1d5 (1D5) > 5
サポートNPC/アリス : 1d6 ランダムイベント表 (1D6) > 3
サポートNPC/アリス : 2d6 (2D6) > 11[6,5] > 11
サポートNPC/アリス : ぬかるみエリアを渡らなければ進めない、軽業判定26に失敗するとHPに4d6点確定D、迂回などする場合移動先をランダム決定
サポートNPC/アリス : さてどうします?
ラウ : ふむ、それこそ浮遊すれば踏破はできそうたな
フラウ : たしかに
サポートNPC/アリス : …まぁできないとする理由がないな
イアース : ドラゴンくんGO
サポートNPC/アリス : 軽業判定で通過できる程度だしフライヤーでもいいよ、それともアリスが魔法を使う?
ラウ : ラウは要らないかも
ラウ : アルショニア流派技のフローティングフットⅡでぬかるみなどの足場が悪い系を無視できてしまう
サポートNPC/アリス : む、いいでしょう
サポートNPC/アリス : 序にリサもそれを覚えてない理由がないのでそれで通過可能
サポートNPC/アリス : アリスはホバリングの魔法を持ってるのでそれかな
サポートNPC/アリス : あとはフラウ軍団
イアース : 搭載2あるから乗る?
フラウ : 乗る〜
サポートNPC/アリス : んじゃあと一人が飛べればいいな
サポートNPC/アリス : どうする?
フラウ : フライヤーかけるわよ
サポートNPC/アリス : OK
system : [ フラウ ] MP : 106 → 105
サポートNPC/アリス : 2d6 ホバリング (2D6) > 10[4,6] > 10
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 80 → 75
サポートNPC/アリス : じゃあ何の問題もなく通過出来た
サポートNPC/アリス : では自由時間フェイズ
ラウ : こんなところでとりあえず覚えておいた流派技が役に立つとは……
フラウ : よかったな
サポートNPC/アリス : なにかすることある?MP減ってるとか
フラウ : 特には
イアース : 同じく
ラウ : 回復要らないなら進むぞ〜
system : [ GM ] 経過TB : 16 → 17
system : [ GM ] 保存食 : 62 → 57
サポートNPC/アリス : では深夜
サポートNPC/アリス : 移動先を決定どうぞ
サポートNPC/アリス : またお手洗いかな?
ラウ : 19へ
サポートNPC/アリス : む、そっち?
サポートNPC/アリス : 1d5 (1D5) > 2
サポートNPC/アリス : ではランダムイベント表
サポートNPC/アリス : 1d6 (1D6) > 6
サポートNPC/アリス : お、また回復
サポートNPC/アリス : 1d6 (1D6) > 6
フラウ : 魔晶石はいっぱいほしい
サポートNPC/アリス : 自然に作られた楽園だ!休憩するなら。HPMPが『k50+30
サポートNPC/アリス : おっと
サポートNPC/アリス : 自然に作られた楽園だ!休憩するなら。HPMPが『k50+30C値13』点回復可能。更に望むなら『狩猟表』『釣果表』『薬草獲得表』から一つを振ることが出来る。
フラウ : MP回復したーい!
サポートNPC/アリス : していいよ~各自ダイスロールどうぞ
サポートNPC/アリス : k50 KeyNo.50c[10] > 2D:[4,5]=9 > 12
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 75 → 80
イアース : k50+30 KeyNo.50+30 > 2D:[2,4]=6 > 10+30 > 40
ラウ : ここでちょっとQK!
フラウ : K50+30 KeyNo.50+30 > 2D:[2,1]=3 > 4+30 > 34
system : [ フラウ ] MP : 105 → 139
ラウ : 薬草取りでもしとこ
サポートNPC/アリス : アリスは…どうすっかな
フラウ : じゃあ2人で釣りでもしてるか
イアース : モンスターハンターるか
サポートNPC/アリス : 薬草獲得表は探索判定をふって、その達成値に応じて表から好きな薬草をゲットだ!
サポートNPC/アリス : 『薬草獲得表』
探索判定(場所に関わらずレンジャー可)を行い、達成値に応じて好きな薬草が獲得出来る
救命草
03~07:1個
08~12:1d3個
13~17:1d6個
18~22:1d10個
23~27:2d6個
28~32:3d6個
36~40:4d6個
41~ :5d6個
救難草
03~12:1個
13~17:1d3個
18~22:1d6個
23~27:1010個
28~32:2d6個
36~40:3d6個
41~ :4d6個
魔香草
03~17:1個
18~22:1d3個
23~27:1d6個
28~32:1d10個
36~40:2d6個
41~ :3d6個
魔海草
03~22:1個
23~27:1d3個
28~32:1d6個
36~40:1d10個
41~ :2d6個
サポートNPC/アリス : 狩猟表はこっちね
サポートNPC/アリス : 『狩猟表』
1d6を振って出目に対応した獣を発見できる。
その獣に対応する目標値に命中判定or魔法行使判定を振り、達成値が目標値以上ならその獣を狩ることが出来る。
1:小動物を見つける。[目標値2d6+13]【判定成功でケモノ肉を1個ゲット】
2:小動物の群れを見つける。[目標値2d6+15]【判定成功でケモノ肉を1d3個ゲット】
3:中くらいの大きさの獣を見つける。[目標値2d6+20]【判定成功で上ケモノ肉を1d3個ゲット】
4:そこそこの大きさの獣の群れを見つける。[目標値2d6+23]【判定成功で上ケモノ肉を1d6個ゲット】
5:大きな草食動物だ![目標値2d6+27]【判定成功で特上ケモノ肉を1d6個ゲット】
6:大型草食動物の群れだ![目標値2d6+30]【判定成功で特上ケモノ肉を1d10個ゲット】
サポートNPC/アリス : フラウの釣りはコレ
サポートNPC/アリス : 『釣果表』
釣り判定(RLp106)の達成値に応じて魚をゲット出来る
03~07:何もなし
08~11:イワナ
12~15:アマゴ
16~19:アユ
20~23:ニジマス
24~ :ウナギ
イアース : 1D6 (1D6) > 6
ラウ : 無難に魔香草で
フラウ : 2D6+2d6 2人分 (2D6+2D6) > 4[2,2]+7[3,4] > 11
フラウ : スカ!
サポートNPC/アリス : 2d6+30 狩猟表 (2D6+30) > 10[6,4]+30 > 40
サポートNPC/アリス : 草
ラウ : 2d+10+1 探索 (2D6+10+1) > 4[2,2]+10+1 > 15
system : [ ラウ ] 魔香草 : 23 → 24
イアース : 2D6 (2D6) > 7[3,4] > 7
イアース : まぁ無理無理
サポートNPC/アリス : 騎獣の命中判定でもいいのよ?
サポートNPC/アリス : 2d6+24 アリスはどうかな (2D6+24) > 9[5,4]+24 > 33
サポートNPC/アリス : まぁ無理か
サポートNPC/アリス : では自由時間フェイズ、どうする?寝る?
ラウ : 10に移動かなー
サポートNPC/アリス : む、すまんが自由時間フェイズでの移動は認めてない、処理が面倒になるので
サポートNPC/アリス : 因みにここで寝ておかないと不眠ペナルティがつくぞ
ラウ : あ、まだ異動じゃなかったか
ラウ : では素直に寝ておこう
サポートNPC/アリス : 1d6 (1D6) > 5
サポートNPC/アリス : チッ
system : [ GM ] 経過TB : 17 → 18
サポートNPC/アリス : ではタイムシフト