シナリオセット【シノビガミ】真実夢望の内容

基本情報

sharpシナリオセット  1
登録日:2018/02/12 16:16最終更新日:2018/08/31 04:15

タイトル: 真実夢望
TRPGシステム: シノビガミ
適正プレイ人数: 3人
適正レベル: なし
概要:
―トレーラー― 時に、何かを得るということは、同時に何かを失うことだったりする。 時に、暗闇に包まれたからこそ、微弱な光が見えたりする。 シノビガミシナリオ「真実夢望」 時に、虎穴に入ったからといって、虎児を獲られるとは限らないものだ。 ―あらすじ― 目を覚ますと、そこは殺風景な見知らぬ場所。いや、知らないのはこの空間についてだけじゃない。周りにいる二人も、そして、自分自身のことすらほとんど思い出せない。 とにかく、ここから脱出しなければ。そして、見つけ出さなければ。確かにあったはずの記憶を。自身を定義付ける、その過去を。いまここにいる、その理由を。 ―はじめに― このシナリオのレギュレーションは「現代編」となります。追加ルールは自由ですが、従者は非推奨です。GMが事前に決めておくと良いでしょう。シナリオタイプは特殊型、プレイヤー人数は3人です。リミットは非公開です。GMは下の―進行―の欄を参照して下さい。 このシナリオは、遥唯祈様のシナリオ「出口なし」に多大な影響を受けています。 また、特殊なギミック・構成を含みます。オーソドックスな「シノビガミ」を楽しみたい方にはあまりおすすめできないかもしれません。 このシナリオの使用、改変、リプレイのアップロードなどはご自由にどうぞ。ご一報いただけると嬉しいです。 ご意見、ご感想、ご質問、調整案、誤字等報告などもお待ちしております。 オンセン内ルームにてご使用の際は、PC版にて、「設定」→「個別」→GM補助「シナリオセットウィンドウ」→シナリオセットの選択より「【シノビガミ】真実夢望」、と進んでください。 演出を含め、シナリオセットのシーン機能を使用してセッションを行うため、シナリオの理解を深めるためにも一度目を通し、リハーサルをしておくことをおすすめします。
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目次・解説など及びシーン情報

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目次・解説など:

―背景―
自らの願いのために、3人の忍は大きな罪を犯しました。そのことに後悔はありませんが、その罪の意識は彼らを決して逃しはしませんでした。
そんな3人の前に現れた白衣の男は、彼らにとある提案をします。それは、世界の歴史を書き換えるといわれる禁術。望む過去と未来を得るため、彼らはその禁忌にすがることにしました。
その実態は、自らの記憶を捧げ、改編し、それを実際に起こった真実とする、というものでした。しかし、理をねじ曲げるその術式はたやすく扱えるものではなく、必ずしもうまくいくとは限りません。定着に失敗した結果残るのは、自身を定義付ける記憶を失った、からっぽな体のみ。果たして彼らは、納得のいく過去を、未来を、掴みとることができるでしょうか。


―主な舞台―
PCたちはメインフェイズ中、殺風景な空間で過ごすことになります。彼ら以外にいきものの気配はなく、広がる空間はどこまでも続いています。実在するような場所ではなく、精神世界のようなものです。


―プライズ―
・悪夢
【概容】
朧気な記憶。しかしそれが、それだけが、今のあなたを定義付ける。すぐにでも忘れてしまいそうだが、リアリティと不思議な強制力を感じる。記憶とは、いつも同じ形を留めているものではない。思い出す度補正され、定着していくものである。
このプライズは、戦果としての獲得のほか、互いに同意があり、かつ、どちらかが計画判定に成功することで受け渡しが可能である。
このプライズを獲得したPCは、このプライズの【秘密】を手に入れる。
【秘密】
記憶の内容。このプライズを獲得したとき、手にしたPCは、[ ]を2つまで選び、内容を改変することができる(HO配布時も可)。
-----
そこは、[灰暗く、無限に続くかと思えるような回廊]。
あなたは、[自分の犯した罪に押し潰されそうになりながら]、ただ、[罪の意識から逃げていた]。
あなたには、[罪を犯したとしても叶えたい願い]があった。
ただそのために、今はひたすら、[走り続ける]。
-----
この記憶は今や、あなたの過去そのものである。
【解説】(GM向け)
最初はPC①が所持しています。その空間において、ただひとつの記憶です。これが書き換えるべき過去であり、自身のアイデンティティとなるでしょう。術式により不思議な制御がされており、誰かがこれを獲得する(思い出す)と、元の所有者はこれを忘れてしまいます。【本当の使命】入手後、これを最後に持っていることがその達成手段となります。ただし状況によっては、これを持っていなくても達成することが可能です。下の―解説―の欄を参照してください。


―進行―
 導入フェイズ
→メインフェイズ(4サイクル)
→クライマックスフェイズ
→結末
と、通常通り行ってください。ただし、クライマックスフェイズの戦闘はありません。
クライマックスフェイズ終了時、プライズ「悪夢」の【秘密】の内容次第では結末が分岐します。その時点での【秘密】の内容を公開して、下の―解説―の欄を参照した上で分岐を判断してください。
リミットは非公開ですが、シナリオタイプも告げずに始めることをおすすめします。
このシナリオでは、PCたちは全員初期から互いの【居所】を獲得しています。導入フェイズ終了時にPLに伝えてください。


―ハンドアウト―
・PC①
【使命】
ここから脱出すること、および、自分の本来の記憶を取り戻すこと。
【秘密】
あなたに、あなたのことはわからない。覚えているのは、見ていた悪夢の内容だけ。しかしそれは、この場においてただひとつの記憶であり、アイデンティティである。あなたはプライズ「悪夢」を持っている。

・PC②
【使命】
ここから脱出すること、および、自分の本来の記憶を取り戻すこと。
【秘密】
あなたは、あなたのことがわからない。無個性、それがただ、無性に怖いのだ。なんとなく、自分の記憶は戻ることはない気がする。あなたの【本当の使命】は、「自分のアイデンティティを確立し、最後まで保持すること」だ。この【秘密】を得たPCは、これと同じ【本当の使命】を得る。恐怖は蔓延するものだ。

・PC③
【使命】
ここから脱出すること、および、自分の本来の記憶を取り戻すこと。
【秘密】
もしも、過去を変えられるなら。
あのときこうしておけばよかった、というのを、後付けで書き換えられるというのなら。
助かるのはひとりだけ。そんな状況だって、ひょっとしたら、変えられるかもしれない。


―解説―
個性の欠落したこの空間で、唯一のアイデンティティとはプライズ「悪夢」に他なりません。PC②の【秘密】を知り、【本当の使命】を手に入れた場合、その達成条件はこのプライズの最終的な所持となります。再び目を覚ましたとき、その内容こそが所持者の過去となり、世界の歴史となります。所持していなかった場合、基本的にはその記憶は失われたままとなるでしょう。
ただし、その内容は書き換えることができます。最終的に3人の強い繋がりを示唆する内容になった場合など、GMが価すると判断した場合のみ、3人全員の共通した記憶とし、全員【使命】達成としてください。
PC①・③の最初の【使命】は基本的に達成不可ではありますが、もしプライズ「悪夢」の【秘密】が一切書き換えられず、それを保持したままメインフェイズが終了した場合は【使命】達成となるでしょう。


―目次―
シーンNo.1:GM向け解説
シーンNo.2~12:導入フェイズ
(メインフェイズ)
シーンNo.13~26:クライマックスフェイズ
シーンNo.27~41:結末(分岐あり)


—シナリオシート版—
https://www.dropbox.com/s/nb6fbrx9tha0m1c/%E3%82%B7%E3%83%8E%E3%83%93%E3%82%AC%E3%83%9F%20%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%80%8C%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E5%A4%A2%E6%9C%9B%E3%80%8D.docx?dl=0
シーンNo. 種別/発言者 コマンド/説明

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