【クトゥルフ神話TRPG】dropout despair(ドロップアウトディスパイア)の内容

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

セッション内容

クトゥルフ神話 TRPGクトゥルフ神話TRPG
オンラインセッション dropout despair(ドロップアウトディスパイア)
GM:
募集締め切り: 8/16(日) 01:00まで
募集方法・人数: 選考で2人 ( 参加決定:0人、選考中:0人 )
開催日時:
プレイ時間:
8/16(日) 01:00から およそ5時間のプレイ時間で予定しています。
会場:
新ココフォリア
パスワード: ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定: 指定なし
セッション種別: ボイスセッション ボイス(ボイセ)
スマホ参加: できる
見学: できる
詳細内容:
【レギュレーション】
基本ルルブ所持
新規限定。
ボイスはdiscordです。
ハンドアウトがあります。

【シナリオの概要】
必須技能:戦闘技能
推奨技能:⽬星(特にHO1)、聞き⽿
準推奨技能:精神分析
舞台:現代⽇本
傾向:アウトローシティ
キャラシ:新規限定

【ハンドアウト】
【共通】
――貴⽅達は<遺書屋>と呼ばれている⼀⾵変わった殺し屋だ。
殺/す⼈間、または死ぬことがわかっている⼈間に遺書を必ず書かせ殺した後、または死んだ後に、その遺書を必ず渡したい⼈物へと届け、姿を消す。
この裏社会では貴⽅達を知らない者はいないだろう。
何故ならその⾏動こそが、命を奪い続ける彼らには意味不明でおかしな⾏動なのだから。
だけど、貴⽅達にとっては意味のある⾏動であり、そしてこれが貴⽅達の仕事だ。
誰にも邪魔はさせない。
…そうしてまた誰かに、遺書を書かせるのだ。

HO1「届⼈(トトケビト)」
貴⽅は<遺書屋>の⽚割れであり、書かせた遺書を、届けるべき場所まで必ず届ける者だ。

HO2「殺⼈(コロシビト)」
貴⽅は<遺書屋>の⽚割れであり、遺書を書かせ、⾒届けたのちにその対象を必ず殺/す者だ。

【応募時のお願い】
良識を守ってくださる方なら大歓迎です。
チャットパレットをしっかりと作ってください。
作り方が分からなければお手伝いします。

【備考】
ハンドアウト決定後、秘匿ハンドアウトを送ります。
それを参照した後に、探索者を作成してください。
探索者の作成は、コメント欄に詳細をのせるので、それに従って作成してください。
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コメント一覧

華泉/AZUKI
華泉/AZUKI
2020/08/15 20:25
・ステータスの振り⽅は通常の探索者と同じルールで振り分ける。
・今シナリオで作成する「遺書屋」は、自身で8つの技能を指定し、作成してもいい(基本p48参照)。面倒な場合は、<犯罪者>で作成する。
・探索者たちは殺/す前に遺書を書かせ、書かせた者を必ず殺し、そしてその遺書を必ず届けたい者に届ける、という⼀⾵変わった殺し⽅をする殺し屋だ。探索者がどうして「遺書屋」になったのかは、PL 同⼠で相談し決定する。 (今回はセッション開始前に話し合います、事前に参加者同士で話し合っていても良い)
・探索者のその変わった殺し⽅から、同じような者たち、いわゆる「裏社会」の⼈間たちには、貴⽅たちは相当なの知れた存在である。
・HO1 は遺書という存在に惹かれているが、HO2 は同じでも構わないし、遺書にさほど興味がないかもしれない。
・HO1 と HO2 は共に「遺書屋」として⼈を殺し続ける相棒同⼠だ。本⼼がどうであれ、互いのことを信頼しあっている。