【ソード・ワールド2.5】閉鎖を命じられた美術館 作品No.47 ある貴族の憂鬱の内容
セッション内容
| ソード・ワールド2.5 閉鎖を命じられた美術館 作品No.47 ある貴族の憂鬱 |
GM: |
|
募集締め切り: |
11/24(土) 00:00まで |
募集方法・人数: |
先着順で4人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
11/25(日) 20:00から およそ3時間のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: 状況によって多少延長する場合がございます ) |
会場: |
閉鎖を命じられた美術館 作品No.47 ある貴族の憂鬱 |
パスワード: |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: |
指定なし |
セッション種別: |
テキスト(テキセ) |
スマホ参加: |
できない |
見学: |
できない |
詳細内容: |
【レギュレーション】
コミュニティ「大舞台の片隅で」メンバー限定のセッションです。
・使用ルルブ
ソード・ワールド2.5 Ⅰ&Ⅱ
※ルルブⅠだけでも参加可
※ルルブⅠ未所持の方はご遠慮ください
・戦闘 基本戦闘
・参加PC
新規作成の場合
初期作成(経験点3,000点+所持金1,200G)+経験点2,000&所持金1,500G
卓内3回振り(人間の冒険者生まれは2d×9を3回)
冒険者レベル4まで、成長点+2にて調整をお願いします。
持ち込みPCの場合
冒険者レベル4、成長点+3までのPCでご参加いただけます。
【シナリオの概要】
美術館や劇場が乱立する芸術の街“大舞台”マカジャハット
その町外れにある古い美術館が今回の舞台。
目玉となる有名な美術品も無いが所蔵数だけは多く、
管理人が1人いるだけのこんな美術館の上空に、ある夜煌く謎のオーロラ。
翌朝美術館を訪れた管理人の目の前に広がる光景は
半ば迷宮と化した広大な館内と無数の「奈落の魔域」。
王国から派遣された調査団の調べで分かった事は
・所蔵された作品の一部が魔剣となり、このような空間を生み出した。
・館内に無数に存在する「奈落の魔域」は所蔵された作品から発生したものらしい。
・魔域の核となるアビスコアはその作品の製作者の想いが具現化したようだ。
調査団の報告を受けた女王イェラキュラは美術館およびその周辺を即座に封鎖。
同時に国内外の冒険者ギルドに通達をした。
曰く、「この奈落の魔域を破壊した者にはその働きに応じて十分な謝礼と名誉を約束しましょう。」と。
その通達はマカジャハットにある「輝く坑道」亭にも届いていた。
ギルドの主ドルガンはその通知を読み、酒場にいる冒険者達に声をかける。
「さて、我がギルドにはこいつに挑戦する勇気ある冒険者はおるかのう?」
その激に応じて真っ先に名乗りを上げた冒険者達、
それが、君達だ。
【応募時のお願い】
GMはまだまだ不慣れである為
進行に色々と遅くなる可能性があります。
参加者の方々に置かれましてはその旨ご了承いただいた上、
楽しんでいただけますようお願い申し上げます。
【備考】
3名以上の参加で立卓します。なお3名の場合フェローを入れて4人パーティにします。 |
このセッションの基本ルールブック
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。