【シノビガミ】妖刀歓喜・改の内容
セッション内容
| シノビガミ 妖刀歓喜・改 |
GM: |
|
募集締め切り: |
11/26(金) 21:00まで |
募集方法・人数: |
選考で4人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
11/27(土) 21:00から およそ4時間のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: 27日で決着つかなかった場合28日の13:00から再開したいと考えています ) |
会場: |
まだ会場が決まっていません。 |
パスワード: |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: |
指定なし |
セッション種別: |
テキスト(テキセ) |
スマホ参加: |
できる |
見学: |
できる |
詳細内容: |
【レギュレーション】
階級:中忍頭【新規もしくは継続】
使用:基本ルルブ改訂版もしくはスタートブック改訂版上下【上のみで可能】、
(以下二つがなくても良い)忍秘伝・改、正忍記・認
採用ルール:下位流派、背景、奥義改造、従者、特殊忍具、特殊な戦闘乱入、エニグマ
不採用ルール:一般人、血盟、儀式忍法、肉薄修正、真夜中カード、忍百景、ペルソナ
使用可能功績点:6点まで【新規作成は6点配布】
会場:ココフォリア
【シナリオの概要】
政界で表も裏も顔が効く男、それが芹沢翁である。
芹沢は珍しいものがあった場合はどんな手段を使っても自分ものにする、言ってしまえばコレクター気質の人物である。そんな芹沢が最近手に入れた品物が妖刀「魅火月」である。
魅火月は人の世に災いと争いを招く危険な代物という伝説があるが、刀としての完成度は非常に高く芸術品としても一級品なのである。
芹沢は数年間それを探し求め、最近ようやくそれを見つけ出し自宅のコレクター品を閉まっている金庫に厳重に保管していたのだが、赤目兄弟・兄者と名乗る忍によって盗まれてしまった。
芹沢は親交が深い各流派に刀の奪還を依頼したのである。
【応募時のお願い】
初心者同然のGMです。グダグダになることが予想されます。
間違いなどやんわり指摘してもらえるとありがたいです。
また、希望ある方第三希望までお願いします。
下記にまとめてあります
https://character-sheets.appspot.com/sgScenario/detail?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY2_qo7gMM
【備考】
・土・日を使ってセッション短期で完結させたい思ってます。
・初のバトロワ型のためサイクル調整まったくしてないため、
全員の秘密など情報不足すると思われますが、ご了承ください。、
・公式シナリオ「妖刀歓喜」を改変したものなので、
通常の妖刀歓喜プレイしていても構いません。
改変しすぎて原型残ってるか不安ですが(;´・ω・)
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このセッションの基本ルールブック
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参加プレイヤー
| にゃく 419 不 |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
| トマヤ 61 不 |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
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本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「忍術バトルRPG シノビガミ」の二次創作物です。