フリーエル・ヴェッリ(ソード・ワールド2.0用キャラクターシート)

コータが作成したTRPG「ソード・ワールド2.0」用のキャラクターシートです。

フリーエル・ヴェッリの詳細

キャラ情報  NPC使用不可


フリーエル・ヴェッリ

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TRPGの種別:

ソード・ワールド2.0


キャラクター名:

フリーエル・ヴェッリ


HP

31 / 31


MP

14 / 14



メモ:


					

詳細A:

【種族】人間 【性別】男 【年齢】17 【生まれ】軽戦士

《基礎能力値》
【技】 10 【A】 11 【B】 11
【体】 7  【C】 7  【D】 8
【心】 4  【E】 8  【F】 9
 
《能力値》※初期値+成長+装備補正=合計 ボーナス
【器用度】21+ 1+ 2=24 [器用度ボーナス: 4]
【敏捷度】21+ 2+ 0=23 [敏捷度ボーナス: 3]
【筋 力】14+ 2+ 2=18 [筋 力ボーナス: 3]
【生命力】15+ 1+ 0=16 [生命力ボーナス: 2]
【知 力】12+ 0+ 0=12 [知 力ボーナス: 2]
【精神力】13+ 1+ 0=14 [精神力ボーナス: 2]
 
[生命抵抗力:7] 【HP】31
[精神抵抗力:7] 【MP】14

[冒険者レベル:5] 【経験点】2040/10540(初期技能分込み)

【技能】
[フェンサーレベル:5]
[スカウトレベル:3]
[セージレベル:1]

【種族特性】
[剣の加護/運命変転]:一日に一度、サイコロの振り直しが可能。

【戦闘特技】
[武器習熟/ソード]:ソードを使用したダメージに+1。また、Aランク装備のソードが使用可能。
[両手利き]:一つの対象へ二回の攻撃が可能。ただし、同時に狙えるのは一体のみ。
      また、扱える武器は必要筋力15以下のものに限られる。
[双撃]:片手武器を両手に持った場合、それぞれの武器で別の対象に命中力判定を行うことが可能
    二撃目は、一撃目の後に対象を選ぶことができる。
    しかし、事前に[両手利き]の習得が必要。

【錬技】

【呪歌】

【騎芸】

【その他】

【言語】 
 交易共通語(会/読)
 地方語(ザルツ)(会/読)
 汎用蛮族語(会)

【穢れ値】0 【名誉点】39/89

詳細B:

[魔物知識:3] [先制力:6] 【移動力】 3m/ 23m/ 69m 

【基本命中力】9(両手持ち:7)【追加ダメージ】8

【基本回避力】8

【魔力】

《武器》※名称(用途) 必筋:命補:命中:威力:C:追ダ
 ダガー        3:-:9:3:9:9  (k3+9@9)
 ダガー(投)    3:-:9:3:9:8 (k3+8@9)
 ストーン(投) 1:-:9:6:11:8 (k6+8@11)


《防具》※名称(種類) 必筋:回避:防護点
 ソフトレザー(非金属鎧) 7:-:3

[回避力合計値:8]
[防護点合計値:3]

《所持アイテム》
 冒険者セット
 フリーエル専用スカウト用ツール(名誉点50):器用度に+2
 保存食(一週間分)
 救命草×5
 ヒーリングポーション
 アウェイクポーション

《装飾品》
【頭】
【耳】
【顔】金属製の仮面
【首】組み紐
【背中】フード付きロングマント
【右手】皮手袋
【左手】怪力の腕輪:筋力を+2増強。壊すことにより一時的に筋力が14上昇。
【腰】安価なベルト
【足】ブーツ
【その他】皮手袋

《所持金》
【現金】6485/8740 【預金/借金】0

詳細C:

《経歴》

 オリジナルでの生成をおこないます。 
 SW2.0世界観喪失の可能性が想定されますがそれでも実行しますか。

 yes          no


 yes.


 ストーリー作成中……


 ストーリーが完成しました。

  
 両親の目を盗んで森や神殿に忍び込んでは、冒険者たちに見つかって怒られてしまうような、好奇心の強い少年だった。
 13歳の時、両親が仕事の不手際で何者かの恨みを買ってしまい、家にその一味がやってきた。両親は捕まって、連れ去られてしまったが、フリーエルは、自然に培った隠密でなんとかその場を切り抜けることができた。
 逃げ隠れることが生き延びる糧となることを知った彼は、今では師匠と慕っている、両親の仕事仲間だった人物のもとに隠れ住み、そこでさらにスカウトの技術を学びながら、その者と共に両親の行方を探し続けた。
 やがて、成人となった彼は、もう迷惑はかけられないと思い、師匠のもとを離れ、冒険者としてひとり旅立つことにした。最初は、仕事を引き受けながら、同じように両親を探し続けたが、17歳になった今では「両親の生存を願うのは儚い希望だ」と、ほとんど諦めてしまい、冒険者としての仕事をこなす毎日である。
 師匠から受けた「己の情報は、己の判断で開示すべきである」という言葉を、忠実に守っている。

成長履歴
0:師匠からの修練などにより、経験点ガメル共に2270、名誉点28を獲得。筋力、生命力成長。
 (卓参加における計算の埋め合わせ)
1:バウムガルトの迷宮に潜入。財宝を程よく持ち帰り、エルフの商人を満足させる。
 (経験点1760、ガメル1710、名誉点19を獲得。器用度成長)
1+:他の冒険者の活躍に感化され、鍛錬を続ける。敏捷度成長。
2:再びエルフの商人からの依頼で、バウムガルトの迷宮に潜入。財宝を持ち帰る。
 (経験点ガメル共に1040、名誉点6、筋力成長)
2+:所持金を確認すると、なんと100ガメル増えていたことに気づく。
  いつ手に入れた金かも分からず不安になり、経験点を50失う。
 (卓参加における計算の埋め合わせ)
3:霧の街の調査。……ちんぴらは意外としぶといことをその目で確認する。
 『剣の男』ジャンカルロ・スタントン。彼はある意味偉大な男だった……。
 (経験点ガメル共に1250、名誉点13、敏捷度成長)
4:アイヤールの封鎖領調査。チン・ピラオ一族を無事救出。
 (経験点ガメル共に1270、名誉点23、精神力成長)
……Go to next adventure……

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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。