香取清子(真・女神転生TRPG覚醒篇用キャラクターシート)

akaneが作成したTRPG「真・女神転生TRPG覚醒篇」用のキャラクターシートです。

香取清子の詳細

キャラ情報  NPC使用不可


香取清子

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TRPGの種別:

真・女神転生TRPG覚醒篇


キャラクター名:

香取清子


HP

40 / 40


MP

34 / 34


外部URL:


メモ:

命運38

詳細A:

■名 前:香取 清子 (かとり さやこ)    
年齢:16歳  性別:女
レベル:7   経験点:  685/880(笑う猫事件84/恋の嵐110/『魂を吸う本』EXP=102点/魔の刻97点



神 族:  属性:  /  覚醒段階:異能者

■HP■
 40/ 耐久力+(耐久ボーナス×レベル)


■MP■
 36/ 精神力+(精神力ボーナス×レベル)

■【命運】 37

《特性値/ボーナス》
[強 さ:32] [強 さボーナス:3] [耐久力:26] [耐久力ボーナス:2]
[器用さ:21] [器用さボーナス:2] [敏捷性:20] [敏捷性ボーナス:2]
[直 観:13] [直 観ボーナス:1] [魔 力:11] [魔 力ボーナス:1]
[精神力:20] [精神力ボーナス:2] [知 力:18] [知 力ボーナス:1]
[魅 力:15] [魅 力ボーナス:1] [加 護:16] [加 護ボーナス:1]


《系統/技能》 ※系統:レベル:技能:備考
格闘
┗ウェポンマスタリー(槍):6
ハイテク
┣医学:応急手当(命運消費特技)
┣:鋭い勧(命運消費特技)


《武器》
薙刀/命中:42/威力:3d+9/事故:89/後列可
ピラム/命中:44/威力:3d+14/事故:88/後列可

《防具》
 名前     :部位:防御:その他  
        : 頭 :   :
        :胴体:   :
        : 足 :   :
 武者鎧:全身:11:魔法防御+2
 銀の首飾り

《相性》
剣○ 物○ 技○ 
火○ 氷○ 電○ 風○
心○ 禁○ 聖× 呪○  

※◎:効果2倍 ○:通 常 △:効果半減 
 ×:無 効  +:吸 収 ↑:反射(自分には無効)

物理防御点:16
魔法防御点:5

格闘命中:32
射撃命中:20
格闘回避:20
射撃回避:13
魔法回避:20
移動力:20


《アイテム》 ※名称:個数
 トランキライザー、
 
冬用装備
 防寒服、ライダーグラブ、ヘッドギア、レザーブーツ、(銀の首飾り)
 物理防御:9:魔法防御:1

《相性》
剣○ 物○ 技○ 
火◎ 氷△ 電○ 風○
心○ 禁○ 聖× 呪○ 


【所持金】63万5千円


詳細B:

《特技リスト》 ()は薙刀使用時
アタック(槍)/MP:2/判定:54(52)/威力:+5
パリー(槍)/MP:5/判定:44(42)/威力:技+10★/格闘攻撃によるダメージを威力分軽減
スマイト/MP:5/判定:24(22)/威力:+20/副効果が発生すると対象は”転倒”する
スタン/MP:4/判定:24(22)/威力:二分の一倍/回避に失敗した対象はスタンチェック
スマッシュ/MP:8/判定:44(42)/威力:+5/物理防御半分
ディザーム/MP:5/判定:44(42)/威力+0/対象は耐久力チェックを行い、失敗すると手に持っていた物を落とす
ダブル・インパクト/MP:10/判定:44(42)/威力:+10/2回攻撃
応急手当/MP:10/判定:25/威力:技能値/HP回復
ストーキング/MP:8/判定:30/威力:なし/足音を忍ばせたり、とっさに隠れる行動。この判定に成功した者の存在や行動に気づくには、直感の判定に成功しなくてはならない。

《背景/経歴》


《宿命》(16/40)
得意技(アタック):10
愛用の武器(ピラム):5
銀の首飾り:1


《覚醒イベント》
■■□悪魔との遭遇、 □悪魔による憑依、 □悪魔の召喚、 □悪魔との合体
■□□魔力あるアイテムとの接触、 □□生死に関わる事故
□□□愛するものの死、 □□本人の臨死体験
□現世での修行、 □異次元での修行、 □祖先霊の出現

《パーソナルデータ》
 若来学園高等部に通う”普通”の高校二年生。元は仙台出身で、地元での高校受験に失敗し、三次募集をしていた若来学園に滑り込んだ。学業の成績は中の中。身体を動かすことが得意だが、特定の部活に入ることはなく、マイナー部活の助っ人を好む。最も得意としている薙刀は体育の選択科目(武道)で何となくかっこいいから選んだ。女子寮で生活している。
 明るく人の良い性格で、頼まれると断れない。行動力があり、常に学園を走り回っている…と思われている。
 内心ではそんな自分に嫌気がさしており、本音ではもっとゆっくり何かひとつに打ち込みたいと思っている。しかし現在の他人との関係性の中にいる”自分”を変えることができずに、悩んでいる。なお誰もいないところではかなりだらしなくなる。 
 怪異事件に関わることも”他人”に頼まれたことがきっかけだが、彼女自身、気づかないまま彼女の魂が導くように闇の世界に入り込んでいくことになる。

詳細C:

				

マクロ:

マクロはありません。


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ID: 150624593328akane02

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