唐川 龍一(ギャップおじさんTRPG用キャラクターシート)

ものみゆが作成したTRPG「ギャップおじさんTRPG」用のキャラクターシートです。

唐川 龍一の詳細

キャラ情報  NPC使用不可


唐川 龍一

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TRPGの種別:

ギャップおじさんTRPG


キャラクター名:

唐川 龍一


HP

光 / 


MP

闇 / 


外部URL:


メモ:

経験点:9

詳細A:

《基本情報》
【光】0 【闇】0

《異能》
【組織】04権力[調],07装備[防御],09人員[攻撃],10部隊[攻撃],11精鋭[攻撃]
【技術】04虚偽[調],07隠れる[防御]
【武芸】
【魔術】
【肉体】
【怪物】

《日常》
【外見】05 細身
【性格】04 弱気
【欠点】05 孤独

《拠所》
【拠所】08 創作
【情】04 庇護
【関係】04 恋心

《封印》

《スキル》 ※名称:種別:指定特技:コスト:備考
私だ:装備:人員:0:指定特技を所持していなければ取得できない。『狂騒』での異能判定全てにダイスを1つ追加してよい。
崩し:特殊:精鋭:0:攻撃判定の代りに宣言する。指定特技で攻撃を行う。成功すると、次に行う 連続判定に+2の修正を得る。修正を得られるのは次の判定のみで、それ以降は 修正はなくなる
情報戦:割込:虚偽:0:誰かが調査判定に成功した直後に宣言、指定特技の判定に成功すると、追加でダメージをダイス1つ分与える。
エキスパート:装備:精鋭:なし:指定特技を所持していなければ取得できない。自身が組織に属する特技で判定するとき常に+1の修正を得る。

《詳細》 項目名:設定
【日常】
外見(細身):執筆にハマると飯を食わなくなるため、かなり細身。風で飛びそう。
性格(弱気):小学生である「淳一」へも、時々頭が上がらない。
欠点(孤独):「淳一」と「千尋」がいなければ、家族でさえも絶縁状態であるため。

【拠所】
拠所(創作):手慰みで始めた執筆だったが、今では無くてはならないものに。
情(庇護):面倒を見ている養子の「淳一」への情。
関係(恋心):恋人「千尋」との関係。ABCで言うとAにも至っていない。

詳細B:

《パーソナルデータ》
【出自】大物

《メモ》
【表】
唐川 龍一(からかわ りゅういち)
都会の喧騒から程よく離れた町で、唐川商店という駄菓子屋を経営している。
東大文学部を卒業し、卒業後は家業を継ぐことになっていたが、継がずにこの町にやってきた。そのため家とは絶縁状態。

駄菓子屋経営の傍ら、小説家としても活動している。
20数回程、選考会に作品を提出しているが、一度だけ一次選考に進んだ以外、全て落選している。
今は客の小学生達からネタを貰って、冒険小説を執筆中。
駄菓子屋のクジ店のスカを水増しする悪癖があり、当りがでる確立は某覇権ゲーで星5を出す確立と同じと噂されている。

養子の小学生男子「淳一」がいる。色々合ったが仲は良い。
また、居酒屋を商っている「千尋」という恋人がいる。

【裏】
唐川龍一という名は偽名に過ぎない。本名は「淳一」も「千尋」も知らない。
とある組織にて、跡取りとして育てられていた正当後継者だったが、裏切り等etcあり、現状実家とは絶縁状態になっている。
しかし一部の組員は今でも龍一に忠誠を誓っており、駒としては十分な数の部下が今でも秘密裏に暗躍している。

また高校生の頃、付き合っていた恋人が身篭ってしまうが、莫大な慰謝料を払い、その事実を隠蔽し別れている。(その子供が、今養子に入れている淳一)
しかし恋人は慰謝料をブン取った後、用済みだと言わんばかりに淳一を施設送りにしてしまった。
部下からそのことを知った龍一は、実の父親であることを隠し、知り合い経由で引き取ることになった、という事実を作り上げ、養子にしている。
(実の親子であることを実家に知られると、利用される可能性があるため、淳一にも話していない)


詳細C:

本名:鎌田 優輝(かまた ゆうき)

マクロ:

マクロはありません。


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ID: 151321602821monomiyu

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