ペルセフォネ(ソード・ワールド2.0用キャラクターシート)

にあちゃんが作成したTRPG「ソード・ワールド2.0」用のキャラクターシートです。

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

ペルセフォネの詳細

キャラクターID: 152233968565niea0131

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: ソード・ワールド2.0
ペルセフォネ

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キャラクター名: ペルセフォネ
32 / 32
63 / 63
外部URL: https://charasheet.vampire-blood.net/1757941
メモ:
[に][DR6][CN4][SG5][RA1][BR3]
防護3魔力12,10 生8精11移動12器2敏2知6
詳細A:
【種族】ラミア 【性別】女 【年齢】92 【生まれ】操霊術師

《基礎能力値》
【技】 8 【A】 6 【B】 4
【体】 7 【C】 4 【D】 3
【心】16 【E】11 【F】 8
 
《能力値》※初期値+成長+装備補正=合計 ボーナス
【器用度】14+ 3+ 0=[器用度:17] [B器用度:2]
【敏捷度】12+ 0+ 0=[敏捷度:12] [B敏捷度:2]
【筋 力】11+ 1+ 0=[筋力:12]   [B筋力:2]
【生命力】10+ 4+ 0=[生命力:14] [B生命力:2]
【知 力】27+ 8+ 2=[知力:37]   [B知力:6]
【精神力】24+ 6+ 0=[精神力:30] [B精神力:5]
 
[生命抵抗力:8] 【HP】32
[精神抵抗力:11] 【MP】63

[冒険者レベル:6] 【経験点】1370/25370

【技能】
[デモンルーラーレベル:6] 
[コンジャラーレベル:4] 
[セージレベル:5]
[バードレベル:3]
[レンジャーレベル:1]

【種族特性】
暗視/ラミアの身体/吸血/変化/弱点(土+3)

【戦闘特技】
Lv1 魔法拡大/距離
Lv3 魔法拡大/数
Lv5 MP軽減/デモンルーラー

【錬技】
【呪歌】
ビビッド
レクイエム
ララバイ
【騎芸】
【鼓咆】
【流派】
【その他】

【言語】 
- 交易共通語(会/読)
- エルフ語(会/読)
- 魔神語(会)
- 魔法文明語(会/読)
- 汎用蛮族語(会/読)
- ドレイク語(会/読)
- バジリスク語(会/読)


【穢れ値】2 【名誉点】0/0
詳細B:
◆戦闘判定
[魔物知識:11] 
[先制力:0] 

◆移動力
[制限移動:3m]
[通常移動:12m]
[全力委移動:36m]

◆基礎
[基本命中力:0]
[追加ダメージ:0]
[基本回避力:0]
[魔力:6]

◆武器
※名称(用途)       必筋:命補:命中:威力:CRI:追ダ
メイジスタッフ(2H)  1:   1:   1:  11: 12:   0

◆防具
※名称(種類)              必筋:回避:防護
ソフトレザー(非金属B)       7:   0:   3

◆防御特性
[回避力合計値:0]
[防護点合計値:3]

◆同行クリーチャー

◆アイテム
- バルバロス携行品セット
- 携帯食料*14
- 人族の血液@5
- 魔香草@2
- 手鏡Mサイズ 対バジリスク用
- 薬師道具セット 薬草の効用を1d+4に変更する
- リュート
- ダスキーグレイズの箱
- MMC5点*2
- 魔神契約書<<羊皮紙>> *11


◆装飾品
【頭】とんがり帽子
【耳】
【顔】
【首】
【背中】知性の腕輪
【右手】知性の指輪
【左手】
【腰】
【その他】メイシャの首飾り

◆所持金
【現金】21269G【預金/借金】0
詳細C:
◆出自◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 ザルツ地方 バルバロスのあぎと(フェンディル王国側)の近くのラミアの集落

◆名誉点◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 0/0

◆プレイスタイル◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 初期点はコンジャ-セージだがこのあとデモルを一直線で伸ばす。
 アヴェンジャーで血反吐を吐きながら、アストラルバーストで高火力を狙う。
 コンジャはカンタマを含めた防御バフの選択肢を増やしたのとMPとスパークとステータス基礎値(心16)とフレーバーのため

◆成長方針◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 デモンルーラ↑↑↑↑
 セージ↑↑
 コンジャラー↑
 ソーサラー↑
 (バード)PCジョセ(PLこすもさん)との関係が良好で、勇壮なる軍歌を取得予定であれば↑↑↑

◆経歴◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 経歴1:C-3-1 族長、長の命を狙っている
 経歴2:C-1-2 親兄弟を倒したことがある
 経歴3:C-3-6 他人の食事に毒物を入れたことがある

◆一般技能◆◆◆◆◆◆◆◆◆
・祈祷師(ウィッチドクター) Lv5
 まじないや民間療法で病気をはじめとする不幸を払います。ラミアの集落では冒険者的な技能は持ちませんでしたがそこそこ頼られる存在でした。
・薬剤師(ドラッグメイカー) Lv5
 様々な毒物・薬物の調合を行います。集落のラミアを全滅させたのも彼女が調合した毒物によるものです。

◆経歴◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 もともとはバルバロスのあぎと近隣の、世俗からは隔離された人族と共存するラミアの集落の一員であった。
 集落でウィッチドクターとして頭角を顕してから野心を抱くようになり、人族に対して友好的な態度をとる集落に対して不満を持つようになる。
 そんなときバルバロスのあぎとからドレイクバイカウントと蛮族の一行が現れ、ラミアの集落を蹂躙し占領しようと目論むが、思わぬ反撃に手こずっていたところ、ペルセフォネに示談を持ちかけた。
「君がもしこの集落にいるラミアと人族を生贄に捧げてくれるなら、僕はきみに操霊魔法の資質と未来を与えよう^^」
 ペルセフォネは以下のように答えた。
『明日の朝、集落にお越し下さい、頂きに翻るのはあなた様の軍旗にございます』
 かくしてペルセフォネはラミアの湖とすべての井戸に遅延性の神経毒を流し込んだ。
 翌朝、神経毒に呻きながら死屍累々と横たわるラミアや人族の戦士を尻目にドレイクバイカウントは悠々と集落を占領し、ペルセフォネはこれを出迎えた。

◆性格・特徴・立場◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 「したたかで、淑女たれ」といった品の良さを感じますが、その実内心では野心・嫉妬・侮蔑・差別といったネガティブな感情が強く渦巻いている。
 蛮族一行のほかのメンバーも、リーダーのドレイクバイカウントですら心の中では見下している。
 主な役割は奴隷階級まで落ちたラミアの管理を任されている。
 風の噂では内部に反逆者がいないかどうかを監視して、ドレイクバイカウントに報告しているという話がある。

◆関係性◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 ペルセフォネからみた各PCの印象
 <リューダ>
  一番の危険分子。
  私が殺す前に首領を殺されてはたまらない。
  でもバジリスクなので迂闊に手が出せない。
  とりあえず愛想笑いでもしておこう。(手鏡片手に)
 <サイ>
  何を考えているのかわからない。
  首領との距離が近いこともあって迂闊に手が出せない。
  とりあえず愛想笑いでもしておこう。
 <ジョゼ>
  いつもにこにこしてる、なんか怖い。
  たまに泡になる。
  とりあえず愛想笑いでもしておこう。
 <バーダン>
  曲者だらけのこの集落での唯一の癒し。
  ケンタウロスの一族設定を連れてきてくれたことは嬉しい(GM的に)
  とりあえずからかっておこう。

◆公開ハンドアウト◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 CPを問わず長期的な目標は
 ・実力者の血肉を喰らい、超越者となること。

◆コンセプト◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 敵役なら序盤は敵見方かまわず被害をばらまいて内情をかき乱し、中盤の最後らへんに主人公たちにやられるような役回り。
マクロ:

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