瀬奈 落海（ロスト）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

瀬奈 落海（ロスト）

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 / 13

：

 / 11

外部URL：

メモ：

せな おちうみ＠おじょう

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 大学生（ディレッタントベース） 【性別】 ♂ 【年齢】 21 
【出身】  【学校・学位】 大学三年生 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
 / 99

【STR】 7 【APP】 13 【SAN】 55
【CON】 15 【SIZ】 11 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 16 【EDU】 11 【知識】 55
【H P】 13 【M P】 11 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 220
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☑回避 57%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 50%  ☑聞き耳 50%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  ☑写真術 50%  ☑図書館 50%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 55%  ☑信用 50%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑ほかの言語:英語 31%  
□ラテン語 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 35%  □オカルト 7%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 60%  ☑法律 70%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:夢がかなう場所 50%  □芸術:音楽 7%  □夢見 8%  
□夢の知識 8%  

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
◆ミラーレス一眼＋レンズなど一式
…いつも肩にかけている、彼の相棒。平時はパンケーキレンズ。他は用途ごとに。電池は2個持ちだが流石に受電器は持ち歩かない。
◆ガラスのボールペン
…お守りのように彼が持っているボールペン。一度壊してしまったので、もう二度と壊さないようにしている。名前が刻まれているが、"瀬奈落海"ではないようだ。
◆飴玉（紫色多め）
…美味しい！


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
元カノが一人。
親友が一人。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
◆『黒い恋文』
…この恋文を相手に渡している場合のみ効果がある。＊＊＊＊で書いた内容を相手に開示する代わりに、自分が死亡した場合、手紙の最後に「最後に考えていた言葉」が追記される。

【学んだ呪術】
◆『空中浮遊』
…使い手か、対象を浮かばせることができる。（地上１mmほど）
SAN1D6 MP=対象のSIZと同数

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
「こんにちは、俺は瀬奈落海。瀬奈でも落海でも、呼びやすい方で呼んで」
「大学生、法学部法律学科在籍。ま、そんなに法律に興味があるわけでもないんだけど。勉強してるから一般よりは詳しめだと思う」
「特技は……パッと思いつかないな……あっアレ得意、順番待ち。後は早起き？ パシッてくれて良いよ」
「いや、違うな、今需要ないよなそんなスキル。まあ、なんというか、困ったことがあったら助けるから、その時は言ってくれ」

やや女々しいファッションをした男性。とても真面目に勉学に取り組んでいる。人付き合いも悪くない。
男友達よりも女友達の方が多く、趣味もやや女性寄り。今は彼女は居ない。告られてもお断りしている模様。
どこかしらのグループに所属しているわけでもなくうろうろしている浮遊系非ぼっち。好きな食べ物はシーフード系とサンドイッチ。
音楽はできるだけレコードで聴きたい派。部屋の中に関しては「あんま掃除してないから」といって見せてくれない。ちなみに掃除は得意である。

週に3回のペースで『夢がかなう場所』がキャッチコピーのテーマパークに遊びに行っている。派手に楽しまず、空気を楽しみに行っている模様。ぼんやりとカメラを構えている。推しキャラはアヒルの姐さん。

身長164cm、体重52kg、血液型O型。誕生日は2/15。


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◆『RESUME』（2019/01/19）（20歳）
┗「またいい場所を見つけられますように……」
◆『夜と睦言』（2019/春）（21歳）
┗「……嘘なんて、ついてたっけな」
◆『カボチャの馬車』（2019/08/18）
┗死にたくないと思うばかりだった。
◆『ハシバミの木』（2019/10）
┗自分は弱いと思うばかりだった。
◆『シンデレラの舞踏会』（2019/12/22）
┗今は未だ永遠の恋を思い出した。
◆『双子の幻夢鏡』（2019/12）
┗とても綺麗な夢だった。
◆『ちるちるみちる』(2019/冬)
┗必要な事だと思ったから。
◆『夢色ハーモニー』（2019/冬）
┗みんなどうしてるのかな。

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高校の頃の落海は、世紀のバカップルとしてクラスメイトに毎日ヒューヒュー冷やかされるほどのリア充彼ピッピだった。
ある日彼女とのデートの帰り道、住宅街のある一室の窓から植木鉢が落ちてきた。それは彼女の頭の真上に落ちた。
幸い彼女の命に別状はなかったがそれまでの記憶の喪失に加えて、急に歌唱衝動に目覚め、全く違う人になってしまったようだった。彼女はそれまでなかった歌の才能に開花し、そのまま芸能の世界へと行ってしまった。真摯に彼女と向き合ってきた落海だったが、彼女はまるで性格も変わっており、友人と言えるかも微妙な関係のまま別れた。
時折彼女に会いに行くが、その度に振られている。
未練タラタラで、未だに彼女との思い出が部屋に残っている。テーマパークオタクの彼女の推しキャラはアヒルの姐さんだった。

詳細C：

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