赤松　藍（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

赤松　藍

：

11 / 11

：

16 / 16

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 人形作家 【性別】 男 【年齢】 32 
【出身】 日本 【学校・学位】 大学卒 
【精神的な障害】 トラウマ 

【SAN値】 現在 / 最大
75 / 77

【STR】 7 【APP】 11 【SAN】 77
【CON】 9 【SIZ】 12 【幸運】 80
【POW】 16 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 15 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 11 【M P】 16 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
□回避 30%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
☑投擲 50%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 80%  ☑聞き耳 63%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 70%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作:おもちゃ 26%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 80%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 65%  □値切り 5%  ☑ラテン語 21%  
□英語 36%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 22%  ☑歴史 40%  ☑オカルト 40%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 80%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 80%  
☑芸術:人形 80%  

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
携帯
財布
タバコ
ジッポーライター
車のキー
自作の目


【現金】 30000 【預金／借金】 10000000

{パーソナルデータ}
【収入】二千万円  【個人資産】一億円

【不動産】ビル一棟「眼具堂」 【住所】

【家族＆友人】
動く人形:コルド
助手:黒木 桐也
お手伝い:式守 要
おしゃべりな肖像画:校長
多分養子（人形）:赤松 茜

【狂気の症状】
トラウマ
POW×1に成功すると過去のトラウマをなんとなく思い出してしまう。
1ｄ10/1ｄ20のSANcが発生してしまう。

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
健気な隣人［LIO］
時が動き出したお人形。巻かれたリボンを誇らしげにつけている。このお人形を所持している間は幸運＋3

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
ニャルラトホテプ
ティンダロスの猟犬
ザイクルトルからの怪物
ムーンビースト

【探索者の履歴】
貴方は私を二度頃すのね GM:はーべ
クトゥルフ神話技能 +6 英語 +20 SAN -10

【ブルームーン】 GM:まう
クトゥルフ神話技能 +13 英語 15 SAN -7

拝啓、愛しき友人へ GM:はーべ
クトルゥフ神話技能 +2

B＆B GM:はーべ
SAN値 +9 クトゥルフ神話技能 +1

ドールハウス GM:灯台番
SAN値+5 制作:おもちゃ+10 
コルド

 小学校の七不思議？ GM:灯台番
制作:おもちゃ+4
校長の肖像画

姑獲鳥の夜 GM:灯台番
製作:おもちゃ+7 聞き耳+3

私だけの証 GM:まる＝チーズ。
健気な隣人［LIO］

りんごあまい GM:斑咲
SAN値-1

DOlL GM:大和ゆき
SAN値-1

詳細C：

　それなりに有名な人形作家。
　その道に生きていれば知っているかもしれないし、そうでなくとも新聞か何かで目にするようなことはあるかもしれない程度には有名。

　彼の作り出す人形はまるで人が生きたまま、静止しているだけのように見える。特に目は本物とほぼ遜色ない。
　彼自身も自身の作り出す目を好んでおり、目玉だけは常に持ち歩いているほど。ただし、彼は自分自身の目は嫌っており、直接見られるのが嫌で伊達メガネをかけている。

　大学に通い医学を学んでいたが、それもすべて人形のためであり、医者になろうとか、そんなことを考えたことは一切ない。

　自身の事務所を持っているが、経理はとんと苦手で、一人いる社員に任せきり。

　彼の最終的な目標は、本物と遜色ない、偽物の人間をつくること。ただし、自分の手で生み出すことを望んでいる。

　人形の修理や、可愛らしい西洋人形などを依頼されることもあるが、基本は実寸大の人間の人形作りが専門。

　最近動く人形が助手になった。

　助手としてはアルバイトよりも優秀だし経理もできる上に、おいしいお茶も入れられる。

　ちょいちょい研究しようとしている。

　和歌山県九度山町のどこかの校長の肖像画が仕事場に飾られている。かなりおしゃべり。

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