谷口 瑞希（たにぐち みずき）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

谷口 瑞希（たにぐち みずき）

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13 / 13

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15 / 15

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 新聞記者（ジャーナリスト） 【性別】 女 【年齢】 27 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
73 / 82

【STR】 13 【APP】 14 【SAN】 75
【CON】 14 【SIZ】 12 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 10 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 13 【M P】 15 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
□回避 30%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 68%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 80%  ☑聞き耳 75%  □応急手当 30%  
☑追跡 20%  ☑隠れる 80%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  ☑写真術 50%  ☑図書館 65%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
☑母国語:日本語 80%  □信用 15%  ☑説得 70%  
☑言いくるめ 50%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 17%  ☑歴史 25%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 70%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
ボールペン、手帳、スマートホン、デジカメ、眼鏡（伊達）、ボイスレコーダー、マスク


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
兄:谷口 望（PL:ノイズさん）
知人:星乃 闇音（PL:Alicentさん）
知人:明智＝Ｌ・カイン（PL:虎殿さん）

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
・妖蛆の秘密(ようしょのひみつ)の一部を抜粋したノート

【アーティファクト】

【学んだ呪術】
・アザトースの招来/退散
 呪文の使い手は1D10のSAN値を失う。
 呪文の使い手と呪文を知っている者達はMP20をコストにする事で発動する。
 （この時点で確率は5%）更に追加でMPを支払う事が出来る。MP1毎に5%成功率が上昇する。
・星の精の召喚/従属
 1D3のSAN値と任意のMPをコストにして発動する。
 コストにしたMP1につき10%で成功する。
 ※すでに従属済み。近くにいつも星の精がいる。

【遭遇した超自然の存在】
・星の精
・コラジン
・名状し難い憑依者

【探索者の履歴】
表裏逸界:ノーマルエンドSAN+17、回避+10、こぶし+8、心理学+10、クトゥルフ神話技能+6
月の媒介者:ノーマルエンドSAN+3
残光の島:ノーマルエンドSAN+16、クトゥルフ神話技能+11、こぶし+10
three farewell story：生還（C編）SAN+4

詳細C：

足で稼ぐ系新聞記者。
好奇心旺盛で気になることには何でも首を突っ込みたがるせいで、ややお節介になるときがあるのがたまにキズ。正義感が強く、世の中の不正を暴いてやる！という使命に燃えているが、最近ようやく新聞の片隅にあるほのぼの系コラムを任されるようになったところなので大スクープとは縁遠い。
いつか自分の書いた記事が大きく一面に載るのが夢。
少し年の離れた兄がおり、お転婆な自分と違って医療に携わるという権威ある職業に就いていることについて尊敬している。でも本人にはそんなこと言わない。

スマホに変なメールが来たと思ったら変な生き物がいっぱいな世界に見知らぬ人と行ってしまうという体験をした。一緒に行動していた人がちょっと変わっていたので多少影響を受けて、行動がやや突拍子もなくなったところがある。知人に教えてもらって覚えた言葉は「粉塵爆発」。道すがら、星の精をペットにした。名前は知人が「ナマコ」と呼んでいたのでそのまま「ナマコ」になった。
普段は見えないが、見えるようになる粉を大量に持って帰ってきたのでいつでも顕現させることができる。兄が嫌がっていたので、兄妹喧嘩をした際には粉をぶつけて脅かしてやろうと思っている。

マスコミなのに何故か極秘任務に呼ばれ、少女を救い出した。ひょんな出会いからだが大事な友達となった彼女は、最終的に救うことができず、目の前で死んでいった。
一面を飾るような大事件だったが、友達のことを思うと記事にできるはずもなくその出来事は胸にしまっている。月の綺麗な夜には彼女を思い出し、空を見上げる。

友人を助けられなかったことや仕事も相変わらずコラムばかりな日々に憂鬱とする中、自然と戯れるべく訪れた島で更に怪異に巻き込まれる。友人が死んだのも海だった。海の向こうの島もわけがわからなかった。何だか海に呪われている気がする。今後は海には近寄らないようにしよう…と決意したのだった。

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