黒田 官兵衛（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

黒田 官兵衛

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16 / 16

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17 / 17

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 警察官/犯罪未然監視課 【性別】 男 【年齢】 38 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
98 / 98

【STR】 16 【APP】 13 【SAN】 85
【CON】 15 【SIZ】 16 【幸運】 85
【POW】 17 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 7 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 16 【M P】 17 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
☑回避 20%  ☑キック 55%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  ☑こぶし 85%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 40%  ☑頭突き 55%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 60%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
□警棒 25%  

《探索技能》
☑目星 83%  ☑聞き耳 65%  ☑応急手当 50%  
□追跡 10%  ☑隠れる 65%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 50%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 30%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  ☑運転:自動車 45%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日 90%  ☑信用 70%  ☑説得 70%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 1%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
警棒 1D6+DB タッチ 1回
拳銃(9mmﾘﾎﾞﾙﾊﾞｰ) 1D10 遠距離 2回


{所持品}
ガラケー「スマホは無くしそうだし、落としたら割れるんだろう？」
財布「無駄遣いは紫のとかげが諌めてくれる…気がするんじゃ」
鍵束「束と言っても数本だがね、茶色のとかげが目印だ」
警察手帳「どんな部署でも警察は警察だからな」
救急セット「どこでどんな怪我するかわからんからな、用心用心」
くすんだ銀の指輪「想いはわすれても燻り返す…痛感したよ」


ボディバッグ「肩がけの...あれだ 最近、流行っぽいやつ、だな！」


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【現金】そこそこ  【預金／借金】わりかし

【収入】とりあえず  【個人資産】

【不動産】  【住所】一応駐在所の寮。510号室

【家族＆友人】
奥さん＆2歳の息子（離婚済み
後藤 又兵衛(PLツイン左近)子供の頃から知っていてなにかと世話を焼いていた。しかし高校に入る際袂を分かち、最近再会したが、その時もう又兵衛は……

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】
首の両脇に治らない切り傷。
両手首に消えない手械の痣。

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
黒田 官兵衛(
195cm86.2kg とある町の警察官。
現場からのたたき上げでのし上がってきた警部補。
…だったにもかかわらず、部署移動している。
紆余曲折あり、今は後藤又兵衛を監視のため彼の家に同居している。

固有技「厄月にも箒星」セッション中一度のみ使用可。
このPCは常時幸運ロールを85の1/3＝(29)で行う。
固有技発動時のみ本来の幸運値でロールする。
（SANの初期値は変わらず85である）

「calling」/KPサロンさん(PC莵羽) PL俺 PLフォワードさん(PC一方通行) PLハニーヌさん(吉野)
/「一番怪我をしたのは小生か…あのときはヒヤッとしたぞ…」

詳細C：

・昔、親同士の仲が良かったため、両親が共働きで、家に一人になってしまう又兵衛をよく預りほぼ家族として一緒に暮らしていた。
・その後順調に上がったり下がったりしながら警部辺りになったところで「最近怪しい医大生がいる」と噂を聞き 独自に調べをつけると、どうやら又兵衛かもしれんと、監視課に転属願いを出す。
・転属あとすぐに結婚の話があり、又兵衛にも招待状を出したところ、見事に拗れ鋏で斬りかかられ、首に治らない傷を負っている

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