天月 誠(ｱﾏﾂｷ ﾏｺﾄ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

天月 誠(ｱﾏﾂｷ ﾏｺﾄ)

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11 / 11

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11 / 11

外部URL：

https://charasheet.vampire-blood.net/2664145

メモ：

PL:うさきゅん
DEX:8  SAN:76

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 私立探偵 【性別】男性 【年齢】 34
【出身】 日本 【学校・学位】
【精神的な障害】
【SAN値】 現在 / 最大
          79 / 99

【STR】16 【APP】14 【SAN】55
【CON】11 【SIZ】10 【幸運】55
【POW】11 【INT】13 【アイデア】65
【DEX】 8 【EDU】14 【知識】70
【H P】11 【M P】11 【ダメージボーナス】1d4

【職業技能ポイント】280
【個人的な興味による技能ポイント】130

《戦闘技能》
□回避 16%　☑キック 55%　□マーシャルアーツ 1%
□投擲 25%　☑こぶし 55(50+5)%　□マシンガン 15%
□拳銃 20%　□頭突き 10%　□サブマシンガン 15%
☑組み付き 50%　□ライフル 25%　□ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星 78(75+3)%　☑聞き耳 55(25+30)%　☑応急手当 50%
☑追跡 30%　□隠れる 10%　□忍び歩き 10%
□隠す 15%　☑写真術 40%　☑図書館 75%
□登攀 40%　☑鍵開け 21%　□精神分析 1%

《行動技能》
□水泳 25%　□電気修理 10%　□運転： 20%
□跳躍 25%　☑機械修理 50%　□操縦： 1%
□乗馬 5%　□ナビゲート 10%　☑製作：紅茶 30%
□変装 1%　□重機械操作 1%

《交渉技能》
☑母国語： 70%　☑信用 25(15+10)%　☑説得 59(15+44)%
☑言いくるめ 35%　□値切り 5%

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%　□歴史 20%　□オカルト 5%
□コンピューター 1%　□経理 10%　□電子工学 1%
□天文学 1%　□物理学 1%　□化学 1%
□考古学 1%　☑心理学 55%　☑法律 35%
□人類学 1%　□生物学 11%　□薬学 1%
□地質学 1%　□博物学 10%　□医学 5%
□芸術： 5%

詳細B：

【所持品】

【現金】 500万/年 【預金／借金】 2500万

[パーソナルデータ]
【収入】　【個人資産】
【不動産】　【住所】
【家族＆友人】
 事務所助手
【狂気の症状】
 不定の狂気｢紅茶葉の香りを嗅ぎ続ける｣4ヶ月→完治
 度重なる恐怖に耐えきれず、身近なものにすがるしか無かった。
 ちょうど手元にあったのは紅茶の茶葉。吸うしか無かった。
 佐々木 杏子さんの紹介で、彼女の勤め先の心療内科に通いながら
 治療することとなった。

【負傷】【傷跡など】
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト】
AF『コトリバコ ( イッポウ )』
・幸運 -10%、SANチェック時の SAN値の減少値+1
捨てることは出来ず、壊す事も不可能。
存在するだけで効果があるので持ち歩く必要無し。
噂によると、これを成長させる狂気じみた集会があるらしい。

【学んだ呪術】
【遭遇した超自然の存在】
【探索者の履歴】
・オリジナルシナリオ「夜没電車」β KP:ユッキーさん 2019/09/21 13:00～
[生還] SAN-7、不定の狂気｢紅茶葉の香りを嗅ぎ続ける｣4ヶ月、AF[コトリバコ]取得
○技能成長
こぶし+5、聞き耳+6

＜一緒に探索した仲間＞
 ヘリオス・ドロン PL:灯台番さん
 佐々木 杏子(ささき きょうこ) PL:せとさん

・仄暗い水の中から KP:かいかいさん 2019/09/23 21:00～
[生還] 
○技能成長
信用+10、フリー+14(→説得)

＜一緒に探索した仲間＞
 マリウス PL:絵描き職人さん
 服部 十一(はっとり とういち) PL:チキンさん
 古井 太一(ふるい たいち) PL:山羊さん

・喫茶店「Ruhiger Moment」 KP:YUKi5790さん 2019/09/30 21:30～
[生還] SAN+28、不定の狂気の解除
○技能成長
フリー+50(→説得+30、聞き耳+20)

・太陽の光 KP:さん 2019/10/03 22:20～
[生還] SAN+3
○技能成長
聞き耳+4
太陽の目 獲得(太陽を直視してもダメージやまぶしさを感じない)

・冥宮列車 KP:あや猫さん 2019/11/30 21:00～
[生還] SAN+3
○技能成長
目星+3

＜一緒に探索した仲間＞
 ディランッ・武 PL:290さん
 富藤 高粒(ふどう たかつぶ) PL:ひだまりさん
 雪片 純(ゆきかた じゅん) PL:鈴蘭さん

詳細C：

職業技能：言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星
＋次の技能から１つ選択：聞き耳、写真術、値切り、スタンガン → 写真術

私立探偵を生業とする。
筋肉は裏切らない助手であるが、別に脳筋探偵ではない。(事務を行う助手は居る)
扉の蹴破りが得意だが、脳筋探偵ではない。
ターゲットに組み付いてクラッチもするが脳筋探偵では(ry
機械は叩いて直すが脳筋(ry
(一応機械修理の言い訳)

性格が荒いわけではなく、至って真面目…なのだが、いろいろ不器用で、家事や料理はからっきし。なんなら書類整理も出来ない。
事務所唯一の助手がいないと実は経理関係が成り立たない。

紅茶にうるさい。仕事の合間に珍しい茶葉を見つけると買ってしまったりする。
当然、都度助手に怒られ、あきれられている。

そういう事を繰り返してはいるが、助手の必要性は十二分に理解しているため、辞めてしまわないかびくびくしている。

終電を逃したと思った後にやってきた電車に乗ってしまったら妙な土産物がついてきた。捨てても燃やしても次の日には元の場所に戻っている。なんだこれは。
あと、帰ってからというもの、無性に紅茶葉の香りが嗅ぎたくなってくる。
仕事に支障が出るので、たまたま知り合いになった精神科医の先生にお世話になることになった。

とある水族館のプレオープンに行くことになった。
マスクの内ポケットに茶葉を詰め込み、いつでも行動できるようにしたので問題ない、と思っていたらびしょ濡れでダメだった。

仕事が帰り、ふらふらと歩いていたら、"新茶葉入荷"の文字に惹かれて喫茶店に入った。謳い文句の通り、とてもよい茶葉で、ざわついていた気持ちが落ち着いてくる。おまけに、喫茶店のマスターだという人物から、今まで嗅いだことのないような不思議な香りのハーブティーを頂いた。飲んでみたら、やはりなんとも言えない味であったが、美味しかった。
気づいたら、もう常に香りを嗅いでいないと動けないということもなくなっていた。

ある夜、疲れて眠って、起きたら俺がさらわれていた。
・・・という悪夢を見た気がするのだが、何も思い出せない・・・

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