マーク ウィリアムズ（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

マーク ウィリアムズ

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10 / 10

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10 / 10

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 タクシー運転手(2010ドライバーベース(KP相談済み)) 【性別】 男性 【年齢】 35歳 
【出身】 セントアイガイオン 【学校・学位】 高卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
50 / 99

【STR】 13 【APP】 12 【SAN】 50
【CON】 9 【SIZ】 10 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 9 【アイデア】 45
【DEX】 15 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 10 【M P】 10 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 90

《戦闘技能》
□回避 %  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 70%  ☑聞き耳 50%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  ☑電気修理 31%  ☑運転:自動車 89%  
□跳躍 25%  ☑機械修理 60%  ☑運転:二輪車 56%  
□乗馬 5%  ☑ナビゲート 75%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:英語 60%  ☑信用 55%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

詳細C：

・概要
マーク ウィリアムズ(Marc Williams) 愛称：マーク 家族：無し

アメリカ人レーサーとしてそこそこ有名だったが、志半ばで挫折。地元には戻るに戻れず、ニューヨークでしがないタクシードライバーをやったり、Uber Eatsの配送をやったりして食いつないでいる。

・詳細
高校を出てから整備士をしつつドライビングの腕を磨き、20代の頃にプロレーサーとしてのキャリアをスタート、キャリアの頂点ではインディ500のドライバーとしてそこそこ活躍した(佐藤琢磨ぐらい)。破綻すれすれのコーナリングや挑戦的なオーバーテイクなどのエキサイティングなドライビングを持ち味としていてファンは多かった。しかしその頂点の時期、自身のミス(ブレーキングを遅らせすぎた)が原因となる十数台が絡む大クラッシュを起こし、大怪我を負う。一命は取り留めたが長い療養生活を送ることになり、退院後はどこのプロチームからも声がかからなくなってしまってなし崩し的に引退。

情けなくて地元セントガイアイオンには戻るに戻れず、ニューヨークでタクシードライバーやUber Eatsの配達員などの仕事をして食いつなぐようになった。

車の趣味は昔から変わらず、ガソリンをガンガン燃やし馬力の出る、地球に優しくない車が好み。電気自動車なんかには目もくれない。悪友であったドロプスが事故ったときに改造車をいじるのに協力していた(煽っていた)のはマーク。なお車に一緒に乗っていて一緒に骨折した。

悪友たちとつるんでいた頃はリーダーシップを取る立場にあることが多かった。今日はあそこにドライブ行こうぜ、とか。基本的にはノリが良くて面倒見のいいヤツ。落ちぶれてしまっても他人のせいにしたり腐ったりせず、ただ自嘲するのみ。青春時代と変わらないいいヤツっぽさが残っている。

同窓会に誘われたが、正直自分の境遇を考えると気が進まない。だが、まぁ、アイツらにまた会いたい気持ちもある。しょうがないので今回だけは行ってみることにした。

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能力値はリアルダイス一発振り
→DEXとINTを入れ替え、APPとSTRを入れ替え、INTとEDUを入れ替え、SIZとEDUを入れ替え、CONとSIZを入れ替え、STRとINTを入れ替え
立ち絵はPicrewの「推し男メーカー」で作成
 https://picrew.me/share?cd=0E2xFP5aNC

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