雪宮　香(ゆきみや　かおり)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 高校生(芸術家ベース) 【性別】 女性 【年齢】 17 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
45 / 97

【STR】 9 【APP】 14 【SAN】 50
【CON】 11 【SIZ】 11 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 17 【EDU】 11 【知識】 55
【H P】 11 【M P】 10 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 220
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
□回避 32%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 62%  ☑聞き耳 68%  ☑応急手当 60%  
□追跡 10%  ☑隠れる 35%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  ☑写真術 20%  ☑図書館 65%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作:絵画 72%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 55%  □信用 20%  □説得 15%  
☑言いくるめ 31%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 1%  ☑歴史 48%  □オカルト 5%  
☑コンピューター 50%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:絵画 50%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
財布
ウォークマン
イヤホン
スマホ
スマホ用のペン
スケッチブック
筆記用具
色鉛筆
消毒液
絆創膏
ハンカチ
ヘアゴム
文庫本


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
両親

條々乃めい(遊茶様)
八ツ橋あやめ(LLL様)
古野 かなえ(こるめ様)
島本 智史(じゃば様)
小熊 明吉(さけお様)

栗花落 沙奈(NPC)
桜庭 草太(NPC)
星宮 唯(NPC)

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
深きもの
クトゥルフ
サニド

【探索者の履歴】
1.はんにんは(紫乃様)
目星:50→58
聞き耳:60→68
制作:絵画:50→72
SAN値:+4

2.紺碧の彼方に君をささやく(やち様)
信用:15→20
歴史:40→48
目星:58→62
クトゥルフ神話技能:0→1

3.ここが噂の○○しないと出られない部屋(倉田様)
クトゥルフ神話技能:1→2

手描きでもデジタルでも、とにかく絵を描くのが好きな高校生。栗花落とは高校で初めて会った。本来は面倒事は嫌いだが世間離れして天然お嬢様な栗花落の事が放っておけず、面倒事に嫌々ながら首を突っ込む。元々彼女に出会う前から面倒な事を避けるために俊敏性はあったが、彼女に会ってから速さに磨きがかかった。因みに普段の動きはのんびりしている。
警戒心が割と強く基本的に年下だろうが同い年だろうが誰にでも敬語だが、心を開くとタメ口になる。
誰にでも敬語なのは仕事人間である両親の電話での対応や、度々家に来る仕事先の人たちのを幼少の頃から聞いていて真似して覚えてしまったのと、敬語を使えると大人から褒められた為。今は褒められたいとも思わないし、褒められるとも思っていないが長年染みついた物は中々直らない。
人と弾んだ会話をあまりした事が無いので会話に困ると髪をいじり始める癖がある。


1.友人とその知り合いと一緒に行った謎解きゲームでとんでもない事に巻き込まれる。友人の天然さがますます心配になり、心臓もだいぶ強くなった。その際に知り合った二人とはその事件をきっかけに交流が深まるかもしれない。

2.お化け屋敷に行く約束をした子を迎えに行った。早くしないと本当に敬語のまま一生終えますよ。

3.気づいたら知らない部屋に居た。なんか褒められて照れてたけどいつの間にか一人いなくなってた。よくわからない。

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