木戸山 桂(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

ヴァカルデが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

木戸山 桂の詳細

キャラクターID: 159469648359hydro66

キャラクター情報  NPCでの使用可(使用前にコメントください)
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
木戸山 桂

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キャラクター名: 木戸山 桂
10 / 10
12 / 12
外部URL:
メモ:
PL:ヴァカルデ PC:キドヤマ ケイ
SAN61/98 不定61→49 DEX13
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 検視官(基本ルルブ:刑事) 【性別】 男 【年齢】 33 
【出身】  【学校・学位】 大卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
61 / 98

【STR】 9 【APP】 15 【SAN】 60
【CON】 9 【SIZ】 11 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 13 【EDU】 11 【知識】 55
【H P】 10 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 220
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避 50%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 50%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 64%  ☑聞き耳 26%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 65%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 55%  ☑信用 70%  ☑説得 20%  
☑言いくるめ 70%  ☑値切り 6%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 1%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 10%  ☑法律 55%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 80%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
鞄(手袋、証拠品袋、筆記用具、メモ帳、貴重品類)、スマホ
仕事時:警察手帳、白衣、検視活動服


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
職業技能:(医学)、目星、聞き耳、説得、言いくるめ、値切り、心理学、法律


【収入】  【個人資産】
財産表 4 
【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
ニョグタの落とし子
【探索者の履歴】
「蒼穹」SAN51→61 フリーポイント+10(目星へ) クトゥルフ神話+1
詳細C:
新米の検視官だが、その技量は非常に高く期待を寄せられている。素行も良い。

しかし、外面はともかく実際の性格は面倒くさがり屋なところがあり、警察官・検視官として必要な知識以外はそれほど持ち合わせていないのだが本人はそれを全く気にしていない。所々でその無神経さが表出してしまい誤解を招くこともあるが、持ち前の頭脳で察してなんだかんだ上手く収めている。

根っこの部分には多少義理堅い部分もあり、専門外であっても引き受けたことはしっかりこなそうとする。

「正義について」
薬のようなものだと考えている。用法・容量の加減を間違えると途端に強力な劇薬と化すこともある危険物。しかし、この社会の秩序ある形を最低限保つためにも正義という概念はなくてはならない。大事なことは、正義に固執しすぎても、正義を敬遠しすぎてもいけないということ。正しく薬として効き目を発揮する分量だけ、正義は用いられるべきである。

一体、誰が正しい分量を判断するのだろう。結局のところ、最後に判断するのは自分自身でしかないのだ。どうか、あの時の選択が正しい選択であり続けますように。
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