天道賢太(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
瑠璃鴉が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
天道賢太の詳細
キャラ情報 NPC使用不可
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TRPGの種別:
クトゥルフ神話TRPG
キャラクター名:
天道賢太
:
12 / 12
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4 / 4
外部URL:
詳細A:
《プロフィール》 【職業】 心理学者 【性別】 男 【年齢】 24 【出身】 日本 【学校・学位】 大学院生 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 39 / 87 【STR】 9 【APP】 9 【SAN】 20 【CON】 12 【SIZ】 11 【幸運】 20 【POW】 4 【INT】 16 【アイデア】 80 【DEX】 15 【EDU】 18 【知識】 90 【H P】 12 【M P】 4 【ダメージボーナス】 ±0 【職業技能ポイント】 360 【個人的な興味による技能ポイント】 185 《戦闘技能》 □回避 30% □キック 25% □マーシャルアーツ 1% □投擲 28% □こぶし 50% □マシンガン 15% □拳銃 20% □頭突き 10% □サブマシンガン 15% □組み付き 25% □ライフル 25% □ショットガン 30% 《探索技能》 ☑目星 73% ☑聞き耳 56% ☑応急手当 40% □追跡 10% □隠れる 10% □忍び歩き 10% □隠す 15% □写真術 10% ☑図書館 71% □登攀 40% □鍵開け 1% ☑精神分析 52% 《行動技能》 □水泳 25% □電気修理 10% □運転: 20% □跳躍 25% □機械修理 20% □操縦: 1% □乗馬 5% □ナビゲート 10% □製作: 5% □変装 1% □重機械操作 1% 《交渉技能》 □母国語: 90% □信用 15% □説得 15% □言いくるめ 5% □値切り 5% ☑外国語(ラテン語) 36% 《知識技能》 □クトゥルフ神話 12% ☑歴史 50% ☑オカルト 85% □コンピューター 1% □経理 10% □電子工学 1% □天文学 1% □物理学 1% □化学 1% □考古学 1% ☑心理学 80% □法律 5% ☑人類学 80% ☑生物学 50% □薬学 1% □地質学 1% □博物学 10% ☑医学 50% □芸術: 5%
詳細B:
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - {所持品} 【現金】 【預金/借金】 {パーソナルデータ} 【収入】 【個人資産】 【不動産】 【住所】 【家族&友人】 ・嶺亜 →イェグ=ハの人形を持つ少女。PCである桃野と同居しており、友人である。 ・桃野桃一(PL:ぷくぷく様) →セッション「アングレカム」において出会ったPC。友人関係である。 ・礼納子 →セッション「アングレカム」において出会ったPC。幼馴染である。 ・草壁真代(黒猫リン様) →セッション「雛罌粟の館」において出会ったPC。友人である。 ・天草正義(アズマ様) →セッション「雛罌粟の館」において出会ったPC。色々と凄い人。 ・柊周(二色様) →セッション「雛罌粟の館」において出会ったPC。格好いい人。 ・国力桃騎 →セッション「雛罌粟の館」において出会ったPC。彼の人生はとても平凡に聞こえるのだが、それ故に美しさを感じるよ。 ・斎藤グレン(ヌガー様) →セッション「気づかせてはならない」にて出会ったPC。憎むべき相手、己の死に場所を失わせた者。彼のせいで、思考を止めるわけにはいかなくなった。 ・式守弘弥(PL:トロ様) →セッション「気づかせてはならない」にて出会ったPC。冷静沈着な人。傍観者として在り続けるのが最も重要なのだろう。 【狂気の症状】 ・『救いのある死』への強迫観念に似た執着 【負傷】 【傷跡など】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 ・ネクロノミコン 【アーティファクト】 【学んだ呪術】 【遭遇した超自然の存在】 ・イェグ=ハ ・シャッガイからの昆虫 ・ヒュプノス 【探索者の履歴】 〇「アングレカム」 報酬:目星+15 ※このシナリオにおいてイェグ=ハの人形を所有していた嶺亜を救出し、彼女は桃野の養子になった。それによって交友関係を維持しており、イェグ=ハとも友人に近い関係を築いている。 〇「Clear-dis-cOmmunication-iNVItatioN-Inferno」 報酬:興味+10,SAN+8,目星+7 〇「夢線」 報酬:SAN+1,クトゥルフ神話+9 〇「イート・アンド・ウォーカーズ―草取村の疑惑―」 報酬:SAN+11,聞き耳+8,クトゥルフ神話+1,投擲+3,図書館+1 〇「雛罌粟の館」 報酬:SAN+10,聞き耳+8,目星+5 〇「気づかせてはならない」 報酬:SAN+0
詳細C:
<持ち物> ・死と葬送 ・川端康成全集『第五巻』 ・メモ帳 ・筆箱 ・携帯食料(SOYJOY) ・十六茶 <キャラ情報> メンタルがとんでもなく弱い心理学者。人の精神に関しての研究をしてはいるものの、他者には効果を発揮するその知識は自分には一切効果がない。 専門の知識にはとことん深く、その造詣の深さには所属している研究室の教授も一目置いている。 専門分野は専ら人間。現在は、人間の深層心理の研究以外にも人体の研究も独自に行っている。また、民俗にも関心があり、旧人が抱いた『死』を考え、どこか崇高なその思想を、現代の思考範囲に落とそうとしている。 いつもおどおどしているため周囲からは気持ち悪いと思われがちである。本人はすごく気にしているためそれが相まって、精神がどんどん脆くなっていく。 <思考形態> 精神的な弱さがあるものの、その根っこは稀代のリアリストであり、傲慢さを内に秘め、周りとは違う自分に優越感や愉悦を覚えている。だが、それも生来の臆病さから表に出すことはない。 思考を止めてしまった人間を特に嫌い、社会の役に立たないのならば切り捨てるべきだとも考えている。だがその反面、少しでも機能する人々を切り捨てることは決してしない。寧ろ、ほぼ全ての人間が何らかの形で有益であるといった理想も抱いている。 <物語> 『アングレカム』 最近では、霊納子のせいであるのか、それとも泣き面に蜂の原理からか、度々超常現象に見舞われることが多くなってしまった。そのせいか、オカルトに関した知識が意思に反する形でどんどん頭に入ってきており、今ではその道の専門家レベルにまで知識量が増幅した。 ※未知なる現象によって出会う未知なる人々との関わり合い。それが、彼の奥に燻っていた傲慢性を、また、崩れかけていた社交性を呼び覚ますきっかけになった。現実を追い求めることが真に正しいことなのか、彼は考え続けている。 『気づかせてはならない』 思考することは苦しいことだ。また、己の意志を貫き通すことは困難だ。 僕は正しい在り方を求めてきた。いや、求め続けることしか出来なかった。己を抱くことは大切で、己を尊ぶからこそ『僕』という存在は構築される。だけれど、時々それが無性に辛くなる時がある。だからこそ、『僕』はその機会を得ることが出来るかもしれなくて、誰かを救いながら『死』ねることが『救い』だった。 その機会を失った『僕』はどうすればいいんだ? 歩き続ける他無いのかもしれない。 苦しみ続ける他無いのかもしれない。 救い続ける他無いのかもしれない。 どちらにせよ、『僕』は思考を止めてはいけない。
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION