和津　書依（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

和津　書依

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13 / 13

：

14 / 14

外部URL：

メモ：

年齢のため、EDUを＋１しました。
立ち絵はhttps://picrew.me/image_maker/20729
7にて作成しました。

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 元警察官 【性別】 女 【年齢】 35 
【出身】 団扇村 【学校・学位】 警察学校卒業 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
31 / 93

【STR】 11 【APP】 8 【SAN】 70
【CON】 8 【SIZ】 17 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 15 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 13 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
☑回避　　　　 50%　☐キック　　　 25%
☑マーシャルアーツ 60%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☑組み付き　　 60%
☑ライフル　　 40%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 56%　☑聞き耳　　　 50%
☑応急手当　　 50%　☑追跡　　　　 25%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 60%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☑運転：自動車 55%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：　　 80%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 60%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  6%　☐歴史　　　　 20%
☑オカルト　　 60%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 61%　☑法律　　　　 60%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：祭りばやし  9%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
リュック・自動車免許証・財布・携帯・水筒・飴（龍角散）・カットバン・懐中電灯・筆記用具・ノート・ライター・着替え・タオル


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
 深きもの
 ハスター
 チョーチョー人
 ビヤーキー

【探索者の履歴】
「風の通い路」生還 KP いわしのあたまさん
「血は海の水より濃くて」 生還
「お部屋探しは？」生還　（成長　心理学+11）

詳細C：

＜職業技能とポイント＞　計320P
いいくるめ→＋55　応急手当→＋20　回避→＋20　組み付き→＋35　心理学→＋45
法律→＋55　マーシャルアーツ→＋59　目星→＋31
＜趣味技能とポイント＞　計180P
オカルト→＋55　図書館→＋35　聞き耳→＋25　運転；自動車→＋35
ライフル→＋15　追跡→＋15

　警察官として「優しく・強く・たましく」をモットーに日々仕事している。
見た目の割に気さくで、親しみやすい性格。時々、方言や訛りがでてしまうことも。
名前の読み方が「わつ　しょい」であるため、部下や友達からは「まつりさん」と
いうあだ名で呼ばれ、慕われている。
　名前から祭りに興味を持ち、奇祭や妖について調べることが趣味となった。休日はドライブしながら、現地へ向かうことが楽しみとなっている。山へ行くことが多いため、狩猟にも興味を持ち始め、最近免許を取得した。

　ある島から戻ってきてすぐ辞職届を提出し、警察官をやめた。人を救えなかった自責の念からである。今後についてはしばらく静養してから考えることにした。
　環境と仕事をかえるため、静かに寛げる部屋を探し、心機一転都会で暮らしている。

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