御堂 卓（みどう すぐる）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

御堂 卓（みどう すぐる）

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14 / 14

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13 / 13

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 ジャーナリスト 【性別】 男性 【年齢】 40 
【出身】 日本、北陸地方 【学校・学位】 工業大学情報系学科卒 
【精神的な障害】 なし 

【SAN値】 現在 / 最大
62 / 99

【STR】 11 【APP】 12 【SAN】 65
【CON】 13 【SIZ】 14 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 11 【アイデア】 55
【DEX】 12 【EDU】 13 【知識】 65
【H P】 14 【M P】 13 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 260
【個人的な興味による技能ポイント】 110

《戦闘技能》
□回避 16%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 70%  ☑聞き耳 70%  □応急手当 30%  
☑追跡 40%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  ☑写真術 52%  ☑図書館 63%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 40%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
☑母国語: 72%  ☑信用 55%  □説得 17%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 22%  □オカルト 5%  
☑コンピューター 35%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 48%  ☑法律 25%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
ポケット
・携帯電話
・仕事用携帯
・財布
・電子タバコ
・携帯音楽プレーヤー
・イヤホン
・メモ帳
・シャーペン付き3色ボールペン
・蛍光ペン
・タクティカルペン
・ペンライト
・名刺
・口内ケア用品

肩掛け式カバン
・カメラ
・ビデオカメラ
・ボイスレコーダー
・予備バッテリー、充電器一式
・手帳
・ノート
・ノートパソコン
・PC充電用アダプター
・携帯用充電器
・電卓
・電子辞書

バイクのトランク
・整備用工具
・インバーター
・増設バッテリー

自家用車
・整備用工具
・スペアタイヤ
・仮眠用道具等


【現金】 50000 【預金／借金】 1200000

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】
・年収700万程度
・大型バイクを1台所有している
・自家用車として普通車を所有している

【不動産】  【住所】
・郊外の住宅街にある一軒家に住んでいる

【家族＆友人】
・両親が健在
・双子の兄がいる
・2歳年下の妻がいる
・高校生の息子がいる

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

・人生のリストラ
KP
・ミランディス様
PL/PC
・瑠璃鴉様/阿久津 赤目
・りゃな様/種羽 零
・Ethyl/栗原 詩穂

職業技能及びステータスの特殊修正

日記の内容から抜粋
酷く過酷な夢を見た気がする。だが、起きてみると身体が軽い。
昔、夢を諦めることになっった膝の負傷がなくなっているようだった。
何があったのかはわからないが、仕事でいいポストにつけたことだし、
良しとしよう。

詳細C：

地方都市の新聞社で働くジャーナリストでかつ主任編集者。正面から堂々と相対する取材スタイルで、相手の精神状態や心理を見極めたような記事を書く。偏見混じりでなく、事実と客観的な視点、公表されている情報を下に書かれた記事は、面白みはないもののそれなりに信用は置けるとの評判である。

もともとは警察官になりたかったが幼い頃膝を負傷し激しい運動ができなくなったため、警察とは別の道から世の中の不正義を正そうとジャーナリストになった。そのせいかやたら義憤に駆られることがある。その一方で自分が間違っているとわかったときには素直に謝罪する等、自分だけが正しいと盲信しているわけではないようだ。

とある事件に巻き込まれた際、膝の負傷が回復している。

イラストはPicrewの「地味顔男無限生成機」を使用させていただきました。

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