柊 才琉（ひいらぎ かたる） （クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 大学生 【性別】 男 【年齢】 23歳 
【出身】 日本 【学校・学位】 羽入大学（はねいりだいがく） 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
40 / 98

【STR】 7 【APP】 13 【SAN】 50
【CON】 8 【SIZ】 11 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 8 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 10 【M P】 10 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☐回避　　　　 16%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 75%　☑聞き耳　　　 70%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 71%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 75%　☑信用　　　　 65%
☑説得　　　　 65%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  1%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☑考古学　　　 63%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☑人類学　　　 56%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☑医学　　　　 42%
☐芸術：　　　  5%　☑他の言語：英語 55%

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
財布、スマホ、イヤホン、ワックス、リップクリーム、ハンドクリーム


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【後遺症】
◆貴方は他人に食べられるという行為に性的興奮を感じてしまう。
 また、人肉や人肉を使用した料理に抵抗が無くなり、それに伴うSANcが発生しなくなる。
 ⚠殺人行為自体にはSANcが発生する。
 期限:無期限

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
2020/12/10
死体の記憶（イート様卓）生還
クトゥルフ神話0→1
考古学61→63
医学40→42

2022/8/23
グラトニヰ（いふ様）生還
図書館70→71

2023/8/27
なきごえビル（いふ様卓）生還

お坊ちゃん気質の男性。

父親は大企業の社長、母親は世界的に有名なピアニスト。
両親が多忙の為祖父母に育てられていた。
1人っ子で、祖父母に甘やかされて育った結果、
プライドが高く傷つきやすい甘ったれ人間に。

高校3年の時に祖父母が他界し、その後両親と再会。
しかし、あまりのお坊ちゃんぶりに危機感を感じた両親によって
大学入学と同時に家を追い出された。

騙されやすく利用されやすい典型的なお坊ちゃんの為、
窮地に立たされることもしばしば。

両親としては、社会勉強をしてしっかりした人間になったら
いつか会社を継いでほしいと思っているので、
手助けはしないものの実はこっそり見守られている。

学問には広く浅く手を出しており、
突出して「得意」という分野がない。

現在は貧乏ながらに必死に生きている。
甘ったれだが根は真面目。

・・・・・

職業技能
信用、説得、図書館、他の言語（英語）
考古学、人類学

趣味技能
目星、聞き耳、医学














以下追記（CoC「グラトニヰ」ネタバレ注意）













































喰代アギトと『一生自分を食料として提供する』と契約（命乞い）し、
彼の食事として一生を過ごすことになった。
たまには外で自由に過ごしつつ、大人しく喰代クンの家に帰っている。
正直、自分を美味しいと言ってもらえるのは悪い気がしない。

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