家須 キリト(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
ジャマダハルが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
家須 キリトの詳細
ID: 160977488928jamadahal8936
キャラ情報 NPC使用可(連絡自由)
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TRPGの種別:
クトゥルフ神話TRPG
キャラクター名:
家須 キリト
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メモ:
詳細A:
《プロフィール》 【性別】 男【年齢】30 【職業】人間山脈 【学校・学位】 【出身】イエメン 【精神的な障害】ハッピー 《能力値》 【STR】 11【DEX】 12【INT】 11【アイデア】55 【CON】11 【APP】 11【POW】 13【幸運】65 【SIZ】 17【SAN】65→61→85【EDU】12 【知識】60 【H P】14 【M P】 13【回避】 24【ダメージボーナス】+1D4 《持ち物》 【武器】 ※名称 性能など 大型ラジカセ4 : : : 【防具】 ※名称 性能など タンクトップ ワキゲ : : : ムナゲ ニット帽 【所持品】 茨の冠 クリア報酬 true Love 2d10+10サンチ Cthulhu : (2D10+10) > 14[9,5]+10 > 24 10d2+10 趣味技能 Cthulhu : (10D2+10) > 17[2,1,2,2,2,2,1,1,2,2]+10 > 27 AF:勿忘草の押し花の栞 効果:一度だけあなたが死んだとき身代わりになってくれる
詳細B:
《技能》 【戦闘技能】 [回避:24] [こぶし:50] [キック:25] [組みつき:70] 【探索技能】 [目星:25→70] [聞き耳:25→70] [手さばき10→70] 【行動技能】 [水泳:25] 【交渉技能】 [母国語:60] [信用:15] [説得:15→70] [ヘブライ語:7] 【知識技能】 [クトゥルフ神話:5] [歴史:20] [精神分析:1→70] [オカルト:5→70] 《使用成長点》 サンチー4 サンチ+18 61+18=79 【職業技能点】 【個人技能点】 【探索者のデータ】 【探索者の履歴】 【収入と財産】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト/学んだ呪文】 【遭遇した超自然の存在】 ショゴス
詳細C:
いばらのかんむりをかぶった大男。ボサボサの髪、長いひげを生やしたホームレスのような風体をしている。 ラブアンドピースを信条とし、いきとしいける全てに愛を囁く。 右の頬を貫かれたら左のほほを生きる指針のない人々に差し出し、賛美歌をDJアレンジした曲をラジカセで大音量で流す。 串刺しになることもままある。 バックグラウンド 何度目かわからないほど転生を繰り返した神の子。命の価値は果てしなく小さくなっている。死に至る道筋を回避することすら出来ず、デッドエンドはいつも突然やってきて、今までの人生を否定して来るのだ。何十年もの月日が一瞬で奪われる時の喪失感は男から生きるに足る執着を拭い去る。今の彼は生きた死体のようなものだ。いずれ消え去る泡沫の人生。無価値に使い潰すことになんの痛痒もない。 ※思考形態 キリトは真実の愛とは何かに答えを見いだせていない。それは彼が、人の営みの集大成である、子をなす。を果たしていないからだ。なんど転生をしても彼は子供を成して、そだてるという過程を経ずに死に至る。人間としての執着の根幹を神に妨害され続けているのだ。故に彼は、身内に執着する人間としての深い愛を知らない。彼にあるのは正義のために、弱者を愛し。或いは憐れみにより悪を愛する。彼は自分の精子に執着しない。何度も繰り返した生き死にだからだ。故に誰かのために身を投げ出すことはやぶさかではない。ただ、今回も30年は生きた。知り合いもできた。重ねた年の数だけ厳正への執着も生まれる。それは澱なのだろうか。彼は自分が死ぬに足る理由を探し続けている。 ・論理的行動 彼にとって他人は愛すべき存在だ。正しいものも、そうでないものも。彼が拒絶するのは神の手によるものでない異形の存在だけだ。 ・性質 彼は価値のある魂をめでる。死にたくないと抗うものを救おうとする。その命の輝きを少しでも見ていたいがためだ。線香花火が消えないように、そっと手で風を遮るようなものだ。それに何の意味のないことも分かっている。 ・一人の人間としての躍動性 音楽は魂を震わせる波だ。彼は現代でレゲエ、ヒップホップに出会って震えた。讃美歌をも凌駕する圧倒的スピリチュアリティー。ブレイクダンス。神の前に捧げるべき芸術。今日も彼はラジカセを担ぎつたないラップとブレイクダンスを踊る。 ・キャラクターの特異性 彼の体は人間である。ただし、魂はもはや人間のそれではない。 ・PLに対する『生』の執着 彼の命は価値のあるものの為にある。無価値に死ぬことは望まない。飢えた獣に肉をくれてやるのはよい。だが、神の摂理から外れたものにくれてやる血肉はないのだ。
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