夜処 春花（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

夜処 春花

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13 / 13

：

12 / 12

外部URL：

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 図書館司書(基本古物研究家) 【性別】 女性 【年齢】 24 
【出身】 日本 【学校・学位】 大卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
51 / 86

【STR】 12 【APP】 14 【SAN】 60
【CON】 11 【SIZ】 15 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 10 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 13 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☑回避　　　　 50%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%
☐日本刀　　　 55%　

《探索技能》
☑目星　　　　 75%　☑聞き耳　　　 65%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 86%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：乗用車 60%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 75%　☐信用　　　　 15%
☑説得　　　　 65%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☑フランス語　 65%

《知識技能》
☑歴史　　　　 75%　☐クトゥルフ神話 13%
☐オカルト　　  5%　☑コンピューター 77%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☐医学　　　　  5%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ/財布/腕時計(デジタル)/ハンカチ/イヤホン/ヘッドホン/ウォークマン
カロリーメイト(チョコ)


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
夜処 春花(やどころ はるか)

小さな町の図書館司書さん。

趣味、特技共に睡眠のお昼寝ガール。
静かな場所で気を抜くと1分で舟を漕ぎ始める。
学生時代は小テストに記名した時点で寝落ちした事もあるらしい。

寝つきと寝相が非常に良く、いつでもどこでも枕が無くても寝れる。
エナドリキメようが眠気覚ましドリンク摂取しようが、朝までキッチリ熟睡する体質。

身長171cm。寝る子は育つ。
「寝るのが一番。おばーちゃんも言ってた」
「布団入って毛布引っ被る瞬間の幸福感はヤバい」

ちょっと本が好きだったので、今の職に就いた。
自由で気ままでフリーダム。
いつもテキトーな事や寝ぼけた事を言っており、ふざけているように取られる事も多い。

注射が嫌いらしい。

▼特徴
・特徴1:「夜に弱い」
・効果:Zzzz…フリー技能+30 → 運転
・特徴2:「戦士」
・効果:その辺の物でブン殴れ！





”春”眠暁を覚えず
”処”処啼鳥を聞く
”夜”来風雨の声
”花”落つること知る多少

【収入】  【個人資産】
【不動産】  【住所】
【家族＆友人】
・心 学
・佐藤 一郎
・雪染 久遠
・末重 ナオミ

【狂気の症状】
【負傷】
【傷跡など】
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
・呪われし者達より(復刻版)基本P111

【アーティファクト】
【学んだ呪術】
【遭遇した超自然の存在】
・アブホース
・ショゴスロード
【探索者の履歴】
カミにいたる病
Oh my Buddy!!
カタシロ
花一匁

詳細C：

思考形態
自分は足手まとい・役立たずという漠然とした劣等感を意識下に眠らせている。
そのため
「自分がいなくても困らない」「どうなっても構わない」
「むしろ余計な事するくらいならじっとしていよう」
と無意識に思う為、自然と何もしなくていい睡眠状態に安心感を覚える様になった。

それ故、表面上は誰にも必要とされない事を気楽に感じている。
実際それに満足しており、
誰に勝とうが負けようが、優れようが劣ろうが、別にどうでもいい。

どうでもいいからこそ、独特で奇抜な行為を取れるのかもしれない。 

学生時代にも、言われた事だけやるのは得意だが
感想文を書けとか進路実現に向けて考えろとか、自主的な事に難儀しがちだった。

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