本条旭（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

 いいね！ 0

TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

本条旭

：

13 / 13

：

17 / 17

外部URL：

https://charasheet.vampire-blood.net/3814765

メモ：

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 高校生(2015公選職ベース) 【性別】 男 【年齢】 17 
【出身】 日本 【学校・学位】 高校在学 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
84 / 99

【STR】 13 【APP】 15 【SAN】 85
【CON】 11 【SIZ】 14 【幸運】 85
【POW】 17 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 11 【EDU】 11 【知識】 55
【H P】 13 【M P】 17 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 260
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避　　　　 59%　☐マーシャルアーツ  1%
☑こぶし　　　 75%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 65%　☑聞き耳　　　 75%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 70%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☑母国語　　　 65%　☐信用　　　　 35%
☑説得　　　　 65%　☑言いくるめ　 50%
☐値切り　　　  5%　☑ほかの言語：英語 21%

《知識技能》
☑歴史　　　　 25%　☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 60%　☑法律　　　　 45%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☑芸術：握手　 10%
☐医学　　　　  5%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ、財布、ハンカチ、ティッシュ、音楽プレイヤー、イヤホン、教科書、手帳、筆記用具、電子辞書、生徒手帳、文庫本、眼鏡


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
叔母:本条怜子(自PC)

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】
〈肉体の保護〉(基本6版P.275 一部改変)
物理的な攻撃に対して、簡易的な保護を与える。この呪文を掛けるためには、1d4の正気度と共にMPが5ポイント必要である。呪文を掛けられた者は、10ポイントの装甲を得る事が出来るがこの装甲は非魔術的攻撃にのみ効果を発揮する。また、呪文がダメージを遮ってくれる度に、この呪文による防護は消耗していく。前の「肉体の保護」の呪文の効果が切れるまで、重ね掛けする様に新しく呪文を掛ける事は出来ない。

【遭遇した超自然の存在】
スペクトラル・ハンター

【探索者の履歴】
「さよならを言いにきた-優等生×不良-」(2021/04/09)
　こぶし+5、フリーポイント+2(回避へ)

詳細C：

読み：ほんじょう あさひ

職業P：EDU*10+APP*10

「さよならを言いにきた-優等生×不良-」HO1にて作成

常に温厚で微笑をたたえる、生徒会長を務める高校二年生。
実家が裕福なために少しズレた反応をすることもあるが、勤勉かつ有能、ノブレス・オブリージュを地で行く優等生であるため、教師生徒問わず周囲から一目置かれている。
ただそれは政治家である両親に指示された通りに動いた結果でしかない。
両親には政治家になるようにと物心ついた頃から口うるさく言われていたため、それ以外の進路を考えたこともない。
生徒会長を務め上げるための人心掌握術も自分の身を守る護身術も簡単な英会話術も全て両親の意思で身に着けたもの。
微笑んでいるのだってそうしていれば大体のことは問題なく進んでいくという体感に基づいた思考停止の産物であり、それを自覚していながらもどうにもできなくなっている自分に嫌気がさしている。

タグ：

転送：

  オンセンルームに転送する