八木 舞人（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

キャラ情報  NPC使用不可

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TRPGの種別：

クトゥルフ神話TRPG

キャラクター名：

八木 舞人

：

11 / 11

：

7 / 7

外部URL：

メモ：

PL：ネッコ
PC：やぎ まいと

詳細A：

《プロフィール》
【職業】 大学生（超心理学者ベース） 【性別】 男性 【年齢】 19 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
31 / 99

【STR】 12 【APP】 11 【SAN】 31
【CON】 7 【SIZ】 15 【幸運】 35
【POW】 7 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 7 【EDU】 13 【知識】 65
【H P】 11 【M P】 7 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 260
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☑回避　　　　 30%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 35%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 60%　☑聞き耳　　　 60%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☑写真術　　　 35%
☑図書館　　　 70%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☑精神分析　　 50%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 65%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☑英語　　　　 36%

《知識技能》
☑歴史　　　　 35%　☐クトゥルフ神話  0%
☑オカルト　　 44%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 42%　☐法律　　　　  5%
☑人類学　　　 26%　☑生物学　　　 64%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☐医学　　　　  5%　

詳細B：

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
財布 携帯 腕時計
ICレコーダー
電子温度計
デジカメ
ポラロイドカメラ
オラクルカード


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
大学一年生の男子。
見た目通り中身も軟派な青年。
しかし実は数年前に他界したおばあちゃん子であり、家族の誰よりも祖母に懐いていた。
それ故か、妙に細かい所や古臭いところがあったりする。

また、霊感こそないものの、幽霊の存在や死後の世界を信じており、それを解明ひいては死者との交信を行いたいと考えている。
全ては祖母と再び話したい、会いたいためなのだが、地頭と勉強がそこまで得意でないため、文献を読んでもあまり理解できていない。

見た目は悪くないのだが、その二点があまり大衆受けしないのか、同年代の女の子には受けが悪いようだ。


「幽霊はいるんだ。ご先祖様だって、日頃の行いを見てるんだぜ。そうおばあちゃんも言ってた」

好きなもの:祖母、オカルト話

1/23日生まれ
ダビー・マイヨル【Dabih Major】
やぎ座β星 
星言葉:夢を見つめ輝く瞳


【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
博山 実（PL:せんえさん）

呼び方:みのり

好きなところ:頭の良いところ、面倒見の良いところ

一番の思い出:高校の頃、大人たちに隠れて酒を飲んだ。
初めての酒のせいか、お互いすぐに酔いが回り、回らない舌で饒舌に語り合った。
その時に互いの夢を打ち明けるも、バカにされると思った矢先、二人とも互いの夢を肯定しあった。
普段の行いからか、人に言えば一蹴されるはずが、似た境遇の二人は否定される辛さを知っていたからだ。
「夢は見るものでも語るものでもない。叶えるものだ」
そう言って二人は何度目かの乾杯の音頭を鳴らした。

仲良くなったきっかけ:中学の頃に同じ部活に所属したことで知り合う。
どちらも軟派な性格のためか、良くつるむようになる。



【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
シナリオ「命鈴」(KP:Marikaさん)
SAN-4
オカル+9
英語+6
生物学+4
精神分析+5
キック+10
心理学+5

詳細C：

秘匿HO
ジャーナリストの父がおり、祖母ほどではないが尊敬し、中も良い。
仕事で各地を飛び回るため、オカルト関連などの話にも事欠かず、そのせいもあってか今のようになったというきらいもある。

近く誕生日には、遅めの入学祝と併せて新しいカメラをくれると言っていた。

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